運命じゃなくたってかまわないーー…

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表題作叶わぬ恋の結び方

原 和紀
依頼人のサラリーマン,32歳
神沢 薫
縁の糸が見える縁切り屋,26歳

その他の収録作品

  • その後のお話
  • カバー下:あとがき

あらすじ

縁切り屋を営む薫の元に、一件の依頼が舞い込む。
それは、ストーカーに困っているサラリーマン・原からのものだった。はじめは薫の話を信じきれない様子の原だったが、気づけば好意を寄せてくるようになっていた。
しかし、縁を切る能力と引き換えに自身の赤い糸が存在しない薫は、原と結ばれることはないと彼の告白を拒絶するがーー…。

作品情報

作品名
叶わぬ恋の結び方
著者
吉尾アキラ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックスDX
シリーズ
叶わぬ恋の結び方
発売日
ISBN
9784866532097
4.4

(299)

(181)

萌々

(78)

(30)

中立

(7)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
31
得点
1314
評価数
299
平均
4.4 / 5
神率
60.5%

レビュー投稿数31

運命よりも強い結びつき

初めての作者様です。
2人ともビジュ良し、ストーリーも良く、とても良かったです。


薫は自分には運命の赤い糸がないと言う。
薫が好きになった人は、みんな自分の元を去っていく。
原さんから好きだと言われても、これまでと同じように、好きになって傷つくのが怖いから、条件を出して、優位に立ち進めたいと思う薫。
会うたびに相手の赤い糸が繋がっていないかを確認してしまう薫。切なくて苦しい。

原さんが素敵な人だった。
薫のことが好きだから、薫の気持ちを優先するところ。
自分の気持ちを一方的に押し付けてこない、我慢ができて、理性的で少し天然で大人な原さん。
運命に抗う強い気持ち。どうか2人の幸せがずっと続きますように。

1

運命 VS クソデカ愛

攻めがチョロすぎて心配になります。
確かに恋の始まりに理由なんて必要ないかもしれないけど…

しかしまぁ、そういうクソ一途な男に萌えちゃうんですけどねw

人と人の繋がりが物理的に見える「縁切り屋」という面白い設定なのですが、その能力と一家の宿命について少し物足りなさを感じました。今までどんな縁を切ってきたのとか。

自分だったら恋愛どころか、人間不信になりそう。だって誰かとの関係が簡単に切れるんでしょ、片方が望むだけで?親しかった友達とか実の親でも?じゃあ絆って何?私たちを繋いでる「糸」はそんなに脆いものなの?っみたいな―

色々考えちゃうね (^^;)

続編があるようなので、今後の二人が気になります。

1

再読したら

赤い糸…がいいなと思いスピンオフのこちらを購入。最初はふーんという印象で。
改めて読んでみたら、キュンポイントたくさんで、何読んでたんだろ?という印象の変化。
本編に劣らず好きになりました。

1

感情がジェットコースターになる

赤い糸の執行猶予に続き、購入しました。

運命の赤い糸を切る能力で"縁切り屋"をしているものの、自身には赤い糸は存在せず、結ばれることがないため本気の恋は避けてきた薫と依頼人で年上リーマンの原。そんな2人の切ないハピエンBLです。

チャラい見た目に反して繊細で臆病な薫くんとスマートで爽やかに見えるも、強引な原さんのギャップが良かったです。薫くんが今後の運命を悟って自ら身を引くつもりで告白した場面では、告白後に原さんの一生大切にするというセリフが切なかったです。最後には期待以上のハピエンで感情がジェットコースターでしたが、どんどん読み進めてしまうぐらい面白かったです。

1

スピンオフだけど神作品

友達からの紹介で購読させてもらいました。
初めて読んだ作者さんでした。

チャラい見た目に反して臆病で繊細な薫くんと何でもスマートに出来そうだけど子供っぽいところもあって強引な原さんのギャップが最高でした。

4話の薫くんが今後の運命を悟って自ら身を引く前にデートをしてるシーンでは想いが通じ合ってて薫くんもほんとに原さんのことが好きなのに原さんの一生大事にするっていうセリフが言葉の意味とは裏腹に切なかったです。

でも2人が運命ではないのにまた再会して、お互いに離れても想いあってたのは運命以上に強いし、惹かれるべくして惹かれ合ったんだなと思いました。これからは身を引き続けた分、薫くんには原さんに存分に甘えてほしいと思いました。ほんとに最高でした。

1

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