くちづけは嘘の味

kuhiduke wa uso no aji

味如谎言的亲吻

くちづけは嘘の味
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神39
  • 萌×233
  • 萌8
  • 中立5
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
12
得点
356
評価数
88件
平均
4.1 / 5
神率
44.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784796404976

あらすじ

あんたは誰にも渡したくない俺のカモだ。
連載時から話題沸騰! 酷い男×悪い男の危険な情事、待望のコミックス化!

経営者としてはおそろしく優秀。だけど情が薄く人間的に難アリの青年実業家・和智は、知人に紹介された店でバーテンダーの槙尾と出会う。
話題が豊富で美しい槙尾とは以前に一度会ったことがあり、再会に運命を感じた和智は、槙尾とベッドを共にする…が、朝目覚めると、槙尾の姿は既になく服も財布も消えていた…!
薄情な青年実業家×元・天才詐欺師のしたたかな恋の駆け引き!

表題作くちづけは嘘の味

和智大介,青年実業家
槙尾ひじり,バーテンダー・元詐欺師

その他の収録作品

  • 彼がそこに住み始めた理由
  • あとがき

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レビュー投稿数12

恋の駆け引きのゆくえは?

攻めの和智大介は青年企業家です。
いままで女を手ひどく振ってきた人でしたが、(悪気はない?)
ある日、電車で、若くて美しい男性と出会う。(受けの槙尾ひじり)
彼の動作などでちょっとドキッとしちゃいます。
その日の夜に友人に勧められ、一緒にバーに行くんですが、
そこで今朝の若い男性に再び出会うことになる。バーのマスターでした。
和智さんは運命だと感じます・・・

一話の途中まで読んで、
へ~運命かぁ~こういう話ねぇ~
なんて思いながら読んでいたのですが・・・まさか・・・あーなるとは想像もしませんでした。
ドキドキしながら最後まで読みました。

すごく良かったです。

0

買ってよかった!

評価が高いので気になっていたのですが、買ってみてよかったです!
ネタバレしないように感想を書くのが難しいのですが・・・。
和智と槙尾の恋の駆け引きが、見ていてとても楽しかったです。
受けの槙尾のキャラクターがとても魅力的でした。
和智が槙尾に翻弄されるように、わたしも読んでいて「え!?」「なるほど、そう来たか・・・」「槙尾かわいい・・・」と槙尾に振り回された感じです(笑)
絵も丁寧で読みやすかったです。
2巻と3巻も買います!

1

黒髪、目の下のほくろ、美人の詐欺師

眼鏡のイケメン若手社長✖美人詐欺師ってだけでワクワクしながら読んでしまいました。槙尾の目の下のほくろがたまんない!しかーし、和智さんの乳首は大きすぎて興ざめでした。もうちょっと乳首に対して敬意をもって丁寧に描いて欲しかったです(笑)。

内容もクロサギを思い出すと言うか、悪い事してるんだけどワクワクしちゃう騙し方だし、全然悪びれもせず、騙された人たちも告発もしないと言う詐欺の頃合いが良かったですね。

二巻では少しは和智さんが安心して過ごせていますようにと願います。

0

鴨とネギの化かし愛!?

愛も運命も信じてない酷い男、和智。
そんな和智が騙され手のひらの上で踊ってしまった相手は槙尾。
凄腕の元詐欺師。

出会いの運命さえも計画通り。
ちょっと槙尾の演技にはころっと騙されちゃいます。
意味でにない本気という感情を知った和智は躍起になります。
負けず嫌いですし。
騙されっぱなしは、やはり嫌なようで。

したたかな槙尾が確かに翻弄される姿は私も見てみたい(笑)。
頑張れ、和智!という感じになってきますが。
まだまだ槙尾が一枚上手。
でも和智にしか見せない槙尾もいて。
和智と一緒になって槙尾の本心を知りたくなるお話でした!
次のお話も楽しみです。

1

さらっと読めました

絵もなかなか綺麗でさらっと読めました。
が特にこれといって印象が残らなかった作品です。

1

良い駆け引き

恋の駆け引きって、なんかモヤモヤしたり、どちらかの性格が好きになれなかったり、切なかったりするんですが。
この作品は、爽やかというんでしょうか。
騙されて、でもすぐに受の正体が判明。
詐欺師と承知の上での攻の執着と駆け引きだったので、次はどんな風に攻は騙されてしまうのかな、とドキドキしつつ堪能できました。
エッチの時まで、いつ騙されるのかと(笑)
読後の後味も凄く良かった。
ただ、完全にくっ付いたって訳ではないので、続きがあれば、是非読んでみたい一冊です。

0

こんな人に、ハマってみたい

悪魔だな〜!…と読みながらずっと思ってました。
ほんと、和智は「性悪(たち)が悪い男」に引っかかってしまった。。でも、なぜか嫌な気持ちにはならなかった。槙尾は気持ちいい性悪なんです。カラッとしてて。和智のことを気に入ってるのも伝わってくるし。それに、こんなに魅力的な人なら引っかかってもしょうがないかと思ってしまいました。
私もすっかり虜になってますね(笑)
短編ではなく、一冊まるまる2人の話というのも充実感があって良かったです。短編だとだいたい、ひとやま乗り越えて終わり、になってしまうので。
似てる設定の某人気作は、私はあまり入り込めずでしたが、こちらはとても萌えました。サガミワカさんの本は初でしたが、お気に入りです。

0

社長と詐欺師の恋の駆け引き。

社長と詐欺師の恋の駆け引きなお話。
最後の話は良かったですが、矢張りBLは騙し合いでももう少し人間的な何かがあるといいなあと思ってしまいました。
絵も綺麗ですし悪くはないですが、自分は多分真っ直ぐな人が好きなんだと思います。こればっかりは好みなので何とも云えませんが。
詐欺師でも、もう少し何かあった欲しかったなあというのは贅沢でしょうか。
あと読んだ時期の所為かもしれませんが、「between the sheets」を読んだ後だったので、何か被ってしまった気がします。
いや、これも私だけの話なんですが。

1

受けさんの表情が好みです。

サガミさんの作品は何作か読んでますが、あとがきにも書かれている通り今回は“サガミさんっぽくない”なと感じました。
もちろん、良い意味です。

今までの作品よりも受けと攻めのキャラクターがしっかりと立っている気がします。
ストーリーというより2人のキャラクターの掛け合いで話しが進んでいく、、というような。
キャラクターに魅力あってこその本だと思いました。

とても読みやすく、あっという間に表紙裏。
表紙裏も可愛い!


個人的には、なんですが。
サガミさんのキャラクターの目には表情がないような気がしていました。でも、逆にそれが今回は凄く活きてるな!と。生意気ですがそんな感想も。


受けさんのカラッと笑った顔や睨みの入った顔がとても魅力的だと感じました。


わたし的な萌ツボは受けが攻めの上に乗っかる!なのでそれが堪能できて良かったです!

まだ続くようなので、とても楽しみです、、、、

1

誰にも渡したくないカモ!

酷い男と悪い男、相手にするならどちらがましだろう?などと思いながら
互いに駆け引きしあいながらも執着を感じさせるスリリングなラブ。

はっきり言えば、二人ともどこか壊れているのかもと感じさせる内容な気がします。
恋愛に熱くなれないと言うか人間自体に興味が薄いのではないかと思わせる
酷い男の和智、恋愛はお飾り程度で女相手に本気にならないし、なれない感じ。

そんな和智が運命を感じた相手は知合いにつれて行かれたバーのバーテンダーの槇尾。
槇尾とは前日に電車内で出会いがしらにぶつかられ、何故かその時も気になっていたが、
再会した事で、女相手にもドキドキした事がなかった和智が槇尾相手にトキメク。
初めは相手は男だと、これは勘違いだと思い込もうとするが、胸の高鳴りは収まらず
結局は店に通い詰めて関係を持つが、目が覚めたときは一人で財布も服も全て消えていた。

知人からあれは詐欺師だと言われ、それも金を持っている相手だけにまるでゲームでも
仕掛けるような手口だから誰も訴えたりしないのだと教えられる。
和智もまた、騙されたと知りながらも槇尾に裏切られたと憤る思いは無く、続き
ただ、会いたいと、詐欺師が相手でも欲しい相手だと執着してしまう。

解い男と言われていた和智が悪い男に騙され、カモにされる。
カモにされてもいいから、全てを失くしても槇尾が残ればいいと思う程気持ちを
持っていかれた和智。
悪い男に酷い男が完敗かと思ったら、意外にも悪い男の方もカモと言いながらも
和智とまた会える為の布石を残している感じなのです。

駆け引きめいたやり取りも、もしかしたら究極のツンデレが混入しているかもと
思えるような展開もあり、和智が人間的にやっぱり壊れているのではと思わせる
フレーズがあったりして、穏やかな恋愛には程遠い二人だけど、きっとこの二人には
このくらいの刺激が無ければダメなんだろうと思わせる内容で
槇尾の誰にも渡したくないカモ!発言は何よりの愛の言葉に聞こえるのが不思議な
作品で面白かったです。

3

ホクロプレイ。

昨年、雑誌で読んで面白いな-!早くコミックスにならないかなー?と心待ちにしていました。女は使い捨て的に社長×ビッチ風詐欺師ってとこかな?社長がのめり込んでダメダメになってくのを、お金を巻き上げながら可愛いとおもっていってしまうお話です。受の思考が読めなくて、読んでてコッチもハラハラしちゃいました。スイッチの入るタイミングにお金、詐欺がよく絡んでいて、とっても面白かったです。カバー下、あれはヤラれちゃいます、あざとい一冊です。

1

信頼と信用のかけひき

がっつり一冊にまとまった青年実業家と詐欺師とのお話は、片方が詐欺師だけにどこまでが本当で嘘なのか見分けがつかない、しかし着実に二人の関係が築かれていくその様をしっかり一本芯の通った読み応えのあるもので見せてくれました。
なかなかに面白かったですよ。


知人の実業家・賀倉井に連れて行かれたバーで青年実業家の和智はその朝電車でドキっとする出会いをした男・槇尾と再会する。
彼はそこのバーのマスターでバーテンダー。
日頃他人に興味がなく、恋愛も本気でなく道具的にしか思っていなかった和智は、思わせぶりな雰囲気を出す槇尾に興味を抱き、このバーに通い詰める。
そしてある日、とうとう関係を持ってしまうのだが!?
目覚めると財布と洋服がない!
騙されたと知っても、何故か和智は怒りより彼にまた逢いたいという気持ちが優先してしまうのでした。
後日、賀倉井から聞かされた槇尾の正体は詐欺師!
賀倉井も被害にあっていたのだが、槇尾の節度から面白いヤツだと一線を引いて付き合いがつづいているのだと。
あきらめきれない和智への槇尾の気持ちを計る為に賀倉井はある作戦を提案する。

前半部分が続き、こんな出会いから和智の槇尾への覚悟を描いているのだが、それに値するほどに槇尾が魅力的かもしれない。
だましてもそれはゲームのような、わきまえている部分。
それが他の詐欺師とどう違うのか?それは後半部分に登場する投資詐欺の男との比較でわかってくるでしょう。
そして快楽に貪欲でエロい部分、ひょっとしてそれも演技?と思えないほど楽しんでいる様子、
詐欺にしても、その後のケロっとしたしたたかな姿。
今まで人に関心を持てなかった和智が、その人となりを見て実に興味がわく対象として夢中になっていってしまう要素はわかるような気がします。
そんな覚悟を見せられて、試されて、チャッカリと和智の部屋に半同棲の形で転がり込んでくるところから後半戦。

甘い恋人というよりは駆け引きめいたやり取りをしながらそれを楽しんでいて、惚れた弱みか”墜つればもろとも”?
和智は決して人がいいとか騙されやすいとかそういう安易な人物ではないのですが、大学時代の同級生が持ちかけた投資を詐欺と見抜いて槇尾が相手を出し抜く話となっております。
これは恋人を守るという部分もありながら、詐欺師対詐欺師の騙し合いの部分もあり、そしてエンドへの持って行き方。
和智がちょっぴり人として欠けている部分を自分で知っていて、槇尾への初めての執着を感じて弱い部分をさらけ出す。
泣く男というのが、始まりの最初の部分から追ってきて、和智という男も変化したのだと見てとれる場面だったと思われます。

キャラクターも一貫しながら変化をしていき、それにつれて恋愛も見えてくる。
自然にまとまる展開を見せる話は、駆け引きもおもしろく堪能いたしました。
この作家さん基準で、読み応えが(自分的)あったということでオマケ萌×2

6

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