恋する救命救急医 キングの失態

king no shittai

恋する救命救急医 キングの失態
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
8
評価数
3
平均
3 / 5
神率
0%
著者
春原いずみ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
緒田涼歌 
媒体
小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
価格
¥689(税抜)  
ISBN
9784065152263

あらすじ

聖生会中央病院が誇る「ドクターヘリのエース」・神城尊と、彼の右腕だと自負する、フライトナースの筧深春は一緒に暮らし始めたが……。

表題作恋する救命救急医 キングの失態

神城尊、救命救急センター副センター長
筧深春、救命救急センターフライトナース

同時収録作品恋する救命救急医 キングの失態

藤枝脩一、病院近くのカフェ&バーのマスター
宮津昌、救急救命センターの若手医師

同時収録作品恋する救命救急医 キングの失態

賀来玲二、複数のレストランを経営する辣腕オーナー
篠川臣、救命救急センター勤務医でセンター長

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

ラブラブ同棲中と思いきや

今回は救急救命医シリーズの救命救急センター副センター長と
彼とヘリに乗るフライトナースのお話です。

系統病院所属の女医の登場で受様が攻様との同居を解消するまで。

前巻で受様と攻様は攻様宅の空き巣騒動と受様の母のぎっくり腰により
母の愛犬3匹を預けるという名目の元で一軒家である攻様宅にて
同居生活を始めます。

かれこれ4ケ月、多忙な救命救急センター勤務という関係上すれ違う日も
有りますが2人と3匹は仲良く過ごしていました。

そんなある日、系列病院から転送された患者について救命救急センターに
整形外科の美人女医がやってきます。

その女医は偶然にも攻様の同窓で久しぶりの再会を果したようですが、
互いを名前で呼び合うほどの親しさで攻様は笑顔全開で対します。

件の女医と共に働いたことのあるセンター紅一点の女医によると
彼女はさばさばした男勝りなタイプだと言いますが
受様は攻様と軽口を言い合う女医にモヤモヤする気持ちを抑えられません。

しかも攻様は彼女に驕れと言われたからと2人の行きつけでの店である
割烹とバーに連れて行ったと事後に教えられて落ち込んでしまいます。
攻様は恋人だと言ってくれていても特別な関係ではないのかと。

件の女医は容姿も能力も何もかも攻様にぴったりな様に思えてしまい
やるせなくなってしまうのです。

そうして迎えた新年度、
なんと研修医として件の女医がセンターにやってきて!?

春原先生の救急救命医シリーズの3組目のカプの3巻目の本作は
いいところで以下続刊というびっくりな展開の新刊です。

1組目で主役を張ったカプが2巻続き、次のセンター長カプが3巻続き、
3組目の本作カプで4巻目確定!!

という事はもう最初のカプを主役に据えたスピンオフ展開じゃなくて
主役が変わって続いていくシリーズだったのですか!? o(>◇<)o

救急救命センターに関わってくるキャラが、癖があるというか、
魅力があるというか、変わっているために次々に彼らに関わる人々が増え
新たなカプが誕生してきている感じですね。

今回は攻様の同窓で整形外科医である女医の登場して受様が攻様との関係に
自信を失っていく展開になります。

受様は今まで攻様にどんな女性が近づいても攻様を一番理解していると
自信を持っていましたが、自分にとっての攻様ほど攻様にとっての自分は
特別ではないか!?と疑問を持ってしまうのです。

既刊では強気な面が前面に出ていた受様の見えない不安定さが見えて
その弱さが切ないのですが、ぐるぐるせずに攻様にぶつかれよ~受様!!
とか思ってしまったりもするのですよね。

同世代かつ医師同士な2人の対等な関係に引け目を感じる受様には
無理なツッコミ過ぎるかな。

そうこうするうちに彼女が攻様の元婚約者らしいという真偽不明な噂まで
たち始めて、ついには受様は攻様宅から寮に移り攻様との私的な関係を
解消しようと決意するのです。

しかも強引に事を進めた自覚がある攻様は受様の決断を受け入れてしまい
2人はすれ違い一直線!!

結果的には雨降って・・・的な流れでラブラブに戻ると思われますが
その過程を楽しんでこそのシリーズ続巻、次の後編が待ち遠しすぎです♪

今回は春原先生の医療モノから『すれちがいの純情』をおススメします。
こちらは受様が医師になります。

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シリーズ買いで作家買い。

シリーズ買いで作家買い。
テンプレ、マンネリを予定調和として楽しめる人向きかもしれませんが、今回はメインのはなしとかかんけいないあたりで、ひっかかってしまい、とちゅうで醒めてしまいました。犬を預けている受けの母が、その犬を預けたまま、仔犬を迎えるって抵抗を感じます。新しい仔犬がいればいいのか? そういう価値観で犬を飼っていたのか? それが気になりだしたら、攻めも受けもどうでもよくなってしまった・・・・・

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