電子限定おまけ付き
ハラハラドキドキな9巻でした。
帯でネタバレしてるよ〜。でも良かった。
和くん!なにやってんの?なに逆恨みしてるの?
何も教えなかったクソ親も悪いけど…。
探偵雇うお金あるなら、弁護士を目指す頭があるならもっと頭使いなよ!
紀利谷、ずっと財前の一番は君だったんだよ〜!!!財前のためならなんでもする男。
元カノに嫉妬して墓穴掘っちゃって…。
財前が男前なのが良かったです。どっちが攻めなのかな?やはり体格的にそうかな?とワクワクしてました。
やっとやっとわかりあえて誤解も解けて良かったです!
平岡組組長:吉利谷瞬×平岡組顧問弁護士:財前真澄です。
前回、めちゃくちゃ気になるところで終わったのですが、やはり今回も寸止めを食らってました。
(まぁ、病院のトイレですしね。)
もちろん吉利谷は財前に一発貰ってます。
そして、前回ちょろっと出てきた女性弁護士の彼氏ですが、この彼氏がとんでもない奴で!
なんと吉利谷の異母兄弟(弟)でした。
しかも吉利谷を呼び出すために財前を人質にして拉致しますが、そこは吉利谷がしっかり制裁を加えていたので、良しとします。
あと、財前はそこで吉利谷がヤクザになった本当の理由を曜明から聞くことになります。
というか、吉利谷の父親は本当に最低だな!と。ヤミ金業者に絡まれているところを吉利谷が助けたのにも関わらず、さっさと逃げるとか!!本当に最低ですよ!
とりあえず吉利谷は曜明兄に助けられて良かったです。財前は納得してない感じですが。
そして!そして!やっと!初Hですよ!
やっぱり財前は受けでしたね!!しかもまさかの童貞ですし!(これは意外だったw)
今回で吉利谷×財前は一段落したと思うので、次のCPも楽しみなんですけど、あとがきでイチャイチャさせたいと書いてありましたので、そちらも楽しみです。
花鳥風月のシリーズでは、吉利谷と財前の二人のお話が一番好きです。
曜明も好きですが、受けが今ひとつ好きになれなかった…なので、攻め受け双方好きなのはこちらのCPなのです。
財前よ…君は本当に良いやつだ。そんな君の想いをわからず勘違いしてしまう鈍チン野郎な吉利谷も不器用で色々あったから、ヤクザになっちゃったのよね。
彼らが子供の頃から、吉利谷、財前、一見の三人は男の友情で繋がっていた。それぞれがそれぞれの道を歩んでいるんですが、道を外れたと認識してる吉利谷は彼らから距離を置きます。
それでも毎年、財前の誕生日には短いメールが届く。。。消息確認のように。
この巻でやっと財前と吉利谷の間で色々なことの辻褄が合い、お互いの気持ちを理解します。結ばれて良かったなと。
でも財前…、君はホントにストイックだね。まさかの男女どーてーとは。。思わずペットボトルを落とした吉利谷の気持ちはよく分かる(笑)
組のイザコザなので、曜明がちょいちょい出てきてくれて嬉しい。火弦のワンコさ加減も可愛く思えてきました。昔はあまりにも自虐というかマイナス思考で(そりゃ過去がそうさせているとはわかるけどー)好きじゃなかったけど。
ドラマCDは途中で止まってるんですが、再開して欲しいなぁ。豪華キャストすぎて、今から同じ声優さん達でやるのはコストが合わないのかもなぁ。この巻のCD聞きたいす。
吉利谷の印象が最初の頃から随分変わったなぁというのを、改めて感じる巻でした。丹羽や火弦達の前では父兄のような存在感で、陽明や一見に相対すると隙がなく飄々としていて、ヤクザのトップとして誰にも喰えない感じが前面に出ていた印象でしたが。彼は財前相手だと、喜怒哀楽も普段の何倍にもなるんですね。吉利谷が唯一心を許し預けているのが財前。この関係性が尊いなぁと。
やはり2人が晴れて伴侶になるまで波乱がありましたね。結ばれるにはきっとまだリスクがあるだろうと思っていはいましたが、またもや一歩間違えれば死んでいた内容でハラハラ。糸川はアルコール中毒寸前になったり、火弦は陽明を守って撃たれたり、このシリーズの受け達は皆極限まで体を張らされますね。もちろん、後の展開と落差があればあるほど物語の面白さ、深みは増しますが。危ない目はどうかこれっきりで。受けでありながら、精神的には随分吉利谷を支えている男前な財前に惚れ惚れしました。
