電子限定描き下ろしマンガ付き
2人が付き合って、お互いに将来を誓い合い、家族の問題も解決してのご褒美続編です。
あまあま京都旅行が微笑ましい。2人が高校時代にできなかった修学旅行のリベンジ。
枕投げで日頃の共同生活の小言を言い合ってうっぷんをちょっぴり晴らしているのも、ごちそうさまとしか言えない〜
他に、誕生日サプライズをしようとして、本当はバレてるんだけど知らないふりをしてあげるほっこりエピソードや、酔っ払って男性の同僚の家に泊まるも、男同士だけにやきもきしたり、という短話が入っていました。
本編はこれで完結だそうですが、短い番外編があるようです。
ここまで一気読みで読み返して来ましたが、ever afterは1、2、それから、、、と真城、奏両方の弱い所や問題と向き合って悩みながらも2人で話し合いながら前に進んでいく姿が印象的だった所からさらに1歩進んで同性同士のカップルとして、前向きに未来を考えていく2人がとても素敵に映る巻でした!
高校時代、お互いに修学旅行にはあまり良い思い出がなかった真城と奏。そこであの時の旅行を大人になった今やり直す事に。
発想がまず素敵!すぐネガティブな考えになりやすい奏ですが、今回ばかりは真城のポジティブでグイグイ引っ張ってくれる性格のおかげで2人とも楽しめていて良かったです。
これで作品は終わりですが、この後もきっと幸せに暮らしている2人が想像出来て多幸感いっぱい(〃^∇^)o_彡☆の終わり方でした!
前巻のレビューで「これで終わりか〜まだまだ読みたいな、と思ったけど、この1冊でしっかり完結の気持ちになれました。」とか書いてたのが恥ずかしいじゃないか!いや、それよりも大きい気持ちは嬉しいってことだけど。
洸輔が怖くてつい謝っちゃってるのが本当に面白くて。「わからないならもういいです」の返答も面白くて。ただ甘いだけじゃない、あるあるな日常を描いてしっかり面白い。奏もメンタルブレブレだからお互い様なとことか、それでもしっかりラブラブに着地してくれるだろうという安心感がこの漫画の良いところ。
「我々は大人ですので…」とかも好き。らくたしょうこ先生はピュアラブのフリをして人間のどろっとした部分を描く作家さんだから(個人の感想です)。
pixivコミックで途中まで無料公開されていて、描き下ろしは40ページくらいかな?続編の続編とか、この巻自体がボーナストラックとかあとがきに書いてありましたが、ボーナストラックのボーナストラックな6話。平和で好きです。
2人の幸せな姿見ているだけで癒されるよ〜!!!京都旅行も幸せで幸せでいいなぁ毎日の幸せを積み重ねて長い人生2人歩いていくんだろうな…。喧嘩したときも、何気ない毎日も、特別な日も。
こちらずっと電子で揃えていたのですが…この巻は紙で繰り返し読み返したいな(特に寝る前とか…)と思って紙でも購入。
ダブル天然でツッコミ不在だから、時々迷走しがちなふたりのほのぼの優しさあふれる日常に、涙腺が何度も刺激されてしまいました。ここに至るまでのあれやこれやのこれまでの巻に対して、こんなに幸せでいいのかしら〜の蜜月巻。何年か後もラブラブなんて保証はないんだけど、”いいほうの未来”へ進むために、毎日毎日を大切に楽しく過ごそうっていう…もう全人類がこの思想だった平和なのにwと思いました。というわけで、ずっと手元において、やさぐれそうなときに(そうじゃないときも)読み返したいです。。
”大人の修学旅行”は特にニヤケが止まりませんでした。ハイシーズンのKyotoはいくら景色がきれいでも人混みでうんざりするやんけ〜!ってぼっち旅上級者のワタシは思ってたのですけど、いやいや、とんだ思い違いでしたね!!どんなに名所が芋洗いでも大好きな人と同じものを見て食べて〜かけがえのない時間を過ごすからいいんですよ〜、周囲なんて関係ない。そして、通りすがりのガチ修学旅行少年の小ネタがとても効いてますよね!!!希望の連鎖みたいで本当に尊い。
何周もまわってやはり普通が一番なんだと、なんてことないふたりのなんてことない日常がこんなにも周囲を幸せにするっていう、、とーても豊かな生活BLの決定版です。
