Renta!限定特典付き
北川の隣はゼッタイ譲らない――― 鈍感赤面症年下リーマン×スパダリ仕事第一人間
北川が女性とお見合いするところから始まる6巻です。
新たな登場人物も増え、人間関係が複雑になってきました。
北川の見合い相手の雅が開発2部の矢田の元カノで驚きました。
矢田と雅が結婚を反対されて別れたなんて悲しすぎます。
2人が結婚できる未来が訪れてほしいです。
夏目が北川を信頼していて嫉妬しないのは大変喜ばしいのですが、2人が触れ合うシーンもほぼないので残念です。
本編はキスのみ、描き下ろしで少しえっちしてるだけなんて……!!
もうちょっと甘々でラブラブな2人が見たかったなと物足りなさを感じます。
富田が斉藤のそっくりさんに会って次巻に続くので、続きが気になります。
シーモアは白抜き修正でした。
7巻が出たタイミングで6巻を読む。周回遅れになってます。
今回は斉藤×富田要素はほぼ無し。特に斉藤さんはわざとかな?ってぐらい登場シーンが減らされてます。斉藤×富田が出張ってきてたので、シリーズの原点である北川と夏目が見たいって声も結構あるのかな?
北川×夏目かつ、今回は夏目視点が多め。夏目が北川の良いところを見つめ、自分の足りないところを見つめる話でした。夏目さんは頭良いんで、その方がうまく仕事が回るという利があれば愛想良くできる気がする。北川は相変わらず人好きのする笑顔がキュートでした。この2人の描き分けが好き。
既刊よりは仕事してる感じだったけど、仕事の動機が恋愛絡みで、またか!となった。
ノンケだけど夏目を好きになった赤面症の北川xゲイで入社当時から北川が気になっていた無愛想な夏目。
始まりは北夏のお話で、焦れ焦れしながらお付き合いに発展していく過程がとても良い。
男性同士で交際する事の諸問題や、男としての葛藤・心の微妙な揺れ動きなども丁寧に描かれており、面白いです。
ただ、2巻から斉藤x富田編が始まり、何やかんやで5巻あたりまで斉富がメインカプみたいになってたので、面白いし斉富カプももちろん大好きなんだけど、もっと北夏カプが見たいよぉぉぉぉーーーーと思ってました。
そしたらまぁ、6巻で急に北夏カプ編が始まるから!
びっくりした!!
北夏、やはり良いです。
何が良いって、この二人は斉藤さんのように余裕があるわけじゃないし(斉藤さんも実はヤンデレだけど)、余裕ぶる器もないし、読んで字のごとく「等身大」なのが良いんですよ。
読者と一緒に悩み、成長していってくれる感があると言いますか。。。
読者が置いてけぼりにならない感じがあるんですよね。
BL読者って、攻めなり受けなり、どちらかに自分を重ねて共感して読み進めている部分があると思うので・・・シンパシーって大事。
6巻で起きた小さな波乱は、多分6巻で解決し切っていないと思いますが、北川と夏目には、7巻以降で、お互い自立しながら共に問題を一つずつじっくり乗り越えていって欲しいです。
と、長々書き連ねましたが、斉藤さん&富田の関係性を見て、北川と夏目が成長していく物語でもあるので、この2カップルは切っても切れない縁であるのは間違いないですね。
今後の作品の展開を楽しみにしています!
うーん、1巻を読んだ時は確かにこの2人の今後にも高い期待値を持っていたのですが……。私の中では斉藤×富田カップルとの魅力の差がかなり開いてしまいました。ずっと同じ所をぐるぐるしているように感じるというか、一応ストーリー的には1巻ごとに1つ壁を乗り越えているはずなのですが、そこで関係性がぐっと深まったなと感じにくいんですよね。北川はワンコ攻めとはいえ夏目に気を遣ってばかりで全然踏み込まないし、夏目はそういう性格だとは分かっているものの、あまりにも北川に対しての愛情表現が薄いままだなと。
別に無理してデレなくても、富田の言う通り思っていることを素直に言ってみるだけで大分変わると思うんですよね。斉藤×富田は斉藤がリード上手だし、富田は悩んでいても斉藤の元に帰ってくる可愛らしさがある。一方、こちらの2人はお互い腹に一物を抱えていない真っ直ぐな性格なのに、なぜかいつもややこしく考えがちで、恋人としての醍醐味をまだほとんど味わえていないように見えます。気遣いばかりの攻めと、つっけんどんな受けという印象を更新していってほしいですね。
シリーズ通して、二組のカップルの話が進むんですが、こちらの北川と夏目がメインのハズなんだけど、なんかもう一方の斎藤と富田の話が続いてて、北川・夏目好きとしては寂しい日々を過ごしておりました。
やっと北川・夏目の話が進んだわけで、ちょっとヘタレだった北川も少しづつ逞しくなり、不器用な夏目も変わっていこうとしていて、2人の゙これからの成長が楽しみです。
でも、富田のフォローは必要だよね、やっぱり。
