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楽しみにしてました!!
気になる終わりの1巻、知りたかった事がじわじわと分かる2巻です
でもまだまだ「どうなるの?!」という思いは残ります
2巻は次回以降に向けての助走のような1冊です
読み込めば読み込むほど3巻が待ち遠しくなる1冊
2巻だけだと萌2と神を悩む所もあるけれど、シリーズで大事な1巻だと思うのでそこを評価したくなる色んな仕掛けが楽しかったです!
仕掛けの内の1つのキャラ♪新キャラが続々登場します
気になるキャラが増えました
一旦3巻に向けても兼ねてキャラの整理をしたいと思います
⚠尚、以下はネタバレ多めです⚠
攻めはロイ
ブリッツ国の第4王子、人型に変身できるドラゴン、王位継承権は放棄したものの母ドラゴンを人質に第1王子の策略に加担を強いられる
とにかく仔ドラゴン=子ロイ状態が破壊急に可愛い♡
大きいロイも頼り甲斐あってバート大好きが溢れてて素敵!だったのですが、、、?!
受けはバート
魔女と呼ばれるが魔法は使えないΩ、迫害されがちなΩが肩を寄せ合い暮らしてる森が住処、ロイの奪還を決めてブリッツ国に向かうも即捕まる
ロイへの想いが「家族愛」と自分に言い聞かせてる時点でお察し…♡なのに???
*ブリッツ国の人々*
アインス
アインスは第1王子
相当腹黒さんっぽい黒髪長髪長男・・・
怪しさマックス(;゚Д゚)
ウーイ
1巻から継続出演中でロイを国に連れ戻した張本人なのにロイの事を「落ちこぼれの第4王子」と言い放つ蛇を操る胡散臭さこの上ない人物
絶対にこの人重要そう!藤峰式先生作品では割と良く見るタイプの重要な脇役の一人だと思う!!
この人が誰の味方なのか?を考えるのも面白いです
ほんとになぜ本編で名前を出さないのか?不思議です笑
クランツ
今回最大の新キャラです!!
強力な魔術を難なく使いこなす所も何を考えてるのかも分からない所もやたらと色気を出して来る天性の魔性っぷりも気になり過ぎる所が多過ぎる新キャラNo1です
ジッとバートを見つめるシーンが凄く気になっています
何か「目」に秘密があるのでしょうか?
本当で気になります(≧▽≦)
*魔女の森の人々*
ダリル
バートの良き理解者
いつも冷静に対応してくれる!
彼もまたストーリーのバランサーとしてとても重要なキャラと見てます
ネーベル
2巻からの新登場!!
新登場だけど冒頭の登場のみで今後、どう絡むのか?がとても気になります
わぁーー!
何かずっと色んな事が気になってばっかりですね笑
これだけ興味を惹き続けてくれるキャラとストーリーを読める幸せ♡
3巻♪早く読みたいですし、2巻では切なさが先を行き、お預けとなった2人のイチャラブも楽しみにしております♡(ストーリーが良い方向に行く事で、糖度高いシーンが訪れる展開があるといいなぁ~!!)
楽しみにしていた、仔ドラゴン(中身はアラサー)な人外αと平穏な老後を送りたい魔女Ωの、異世界ファンタジーラブコメ第2巻です。
離れ離れになったその後からなので、さぞや再会後のイチャイチャ甘々でエッチいのが見れるかと楽しみにしていたのですが。
まさかの、再会は果たしてもイチャイチャはお預けだなんて思わず、それはないですよ先生~(泣)。
と書きつつ、ロイを取り戻そうと旅立ちを決意し、何とか城に辿り着いたバートがカッコ良くて萌えました。仔ドラゴンの可愛さは、悲しかった(自分の)心を十分癒してくれましたし。
おまけに、途中奴隷として捕まったり、他の王子のハーレムに入れられたり。ギャグ的なエピソードがあって、シリアスになり過ぎないのも良かったですね。
今回は思い出して味わうHしかなくて寂しかったので、次回こそはいつもの先生らしいイチャイチャ甘々Hを是非とも堪能させてください。
めちゃくちゃ続刊を楽しみにしていた作品です♡
とにかく1巻でドドドドハマリしました٩(๑´3`๑)۶
仔ドラゴン姿のきゅるるんロイも全裸マンなアラサーロイもとにかく可愛くって、バートを大好き‼なのがめいっぱい伝わって来るのが愛おしく…(*˘︶˘*).。.:*♡
バートもバートで打算的なハズなのにどこか抜けてて、結局お人好しさんで♪ロイに振り回されながらも幸せを噛みしめてるのがいじらしい(o→ܫ←o)
折角の穏やかな2人暮らしだったのに、、、
突然現れた蛇野郎(この人の名前…まさかの2巻裏表紙で明かされててビックリwww作中表記なかったけど〝ウーイ〟という名らしい…)により離れ離れになってしまった2人、、、工エエェェ(´д`)ェェエエ工
と、いうのが前巻
2巻は、、、
ロイの正体がほぼ確で判明はしたけど、何もしてやれないΩである自分に辟易しロイの喪失感に苛まれていたバート、、、こんなバート見てるの辛い…( ;∀;)って思う位にこの世界でのΩの扱いはヒドくて自己肯定感が恐ろしく低くなる…
でも!やっぱりバート!!!あるきっかけで行動を起こす事に٩( ・ิω・ิ)وイイゾ‼イイゾーー‼
この辺は肝が据わってるんですよね!!無計画だけどwww
そんな訳で⁈早速出鼻を挫かれ奴隷として売られそうになるバートw
といういきなりのピンチで出会った褐色少年が、
まさかの離れ離れのロイとバートを引き合わせようとは、、、Σ(゚Д゚)‼
しかも、、、この少年との出会いでバートがバートらしい適当さwを発揮しちゃった事が尾を引く結果になってしまうとは、、、⁉‼
Oh…!!!運命のイタズラが過ぎるぜ、この2巻ლ(´ڡ`ლ)タ…タノシイ~~~‼
2巻も1巻に続き1冊のページ数は少なめでトータル電子で158ページ
話数も全4話+描き下ろし
しかも離れ離れから再会までのエピソードも充実してるので
ロイとバートが直接関わる時間がとっても少ない…(´ 。•ω•。)
だけど、、、こういう焦らされ時間、、、M気質強めな私…w……キライじゃないっ!
…ッ否!!
寧ろ来るべき時に向けての贅沢なアペタイザー説も濃厚♡
勝手に絶対にハピエンだと信じている作品の大きなすれ違いとか切ない時間は、反って安心して見悶える事が出来るという、、、まさに矛盾を満喫する神々の遊びにすら近い!と思っているまであったりしちゃうლ(´ڡ`ლ)
更に1巻2巻を繰り返し読むことでその落差をより楽しめる感じがまた良い‼
この読み方をする上で実は1冊だと少なく思えるページ数も通しで読み返すにはめっちゃ丁度良い!!というのも新たな発見でこれも良かったヾ(〃∀〃)ノ
という事で1歩進んで5~6歩位戻った感じはあるけれどwww
それでも事態は進んでる!!
何よりも1巻で何気に何度も体を重ねた2人だけど実はまだキスはしていなかった2人、、、
そんな大事なシーンが切なくロマンティックに描かれてるのをこの2巻で見れただけでも、、、
私の心は萌え祭り٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(˘ ε ˘*)۶
そんなワーキャーしまくる私の心に追い萌えを降り注いでくれる描き下ろし‼
子ロイが天才的にあざとくて可愛すぎてマジで幸せ過ぎて苦しいです♡
3巻もめちゃくちゃ楽しみに待っています!!!
修正|不要!!
絡みは少ないけれど、、、だからこそ拾い集める萌えがある٩(♡ε♡ )۶
んーーーー…!
引き裂かれ、その後再会するも
すれ違ってしまう二人の姿が切ない。。
楽しみにしていた藤峰式先生のオメガバースファンタジー2巻の
こちらは、1巻のような”ラブラブ” "えちえち"な甘さはだいぶ!控えめでした。
なんと、濡れ場なし。
藤峰式先生で、、エッチシーン、なし…なの!?と
読んでびっくりしてしまった;
(夢で思い出したりしているシーンはあります)
前巻で藤峰先生いわく”中華風 目が死んでる男”に攫われて、
バート(受け)から引き離されてしまったロイ(攻め)。
一人になったバートはロイの正体を知り驚くも、
彼を取り戻す!と一大決心をしロイの国・ブリッツへと旅立ちます。
しかし、あっという間に奴隷商人に捕まってしまいー!?
と始まるこちらの2巻。
ロイの弟に当たる褐色肌のやんちゃ第5王子・クランツ、
そしてバートが偶然街で助け、森の魔女の新メンバーとなった
Ω少年・ネーベル。
そんな2人の新キャラも加わり、お話がグッと動いてゆきます。
…なんだけど、なんだけど!!!
やっぱり個人的希望として期待していたのは、
1巻のような仔ドラゴン姿のロイ×バートのいちゃいちゃと、
人間姿のロイ×バートのいちゃこらする姿…
王宮に連れて来られた攻めと、そこへ行き着く旅をする受けー
ということで、離れ離れの二人がイチャコラできるはずもないのは
重々承知しているのですが。。!
甘さ成分があまりにも控えめで、
「あまあまを…ください…」と若干飢えた状態で読み終えました。
第1王子に母親を人質にとられ、
とんでもない要求をされて
大好きなバートのもとへ帰ることができないロイ。
バートに取られた手を振り払い、
「帰らない」と告げて一人になった後の
苦悩の表情が、、切なかった。。( ; ; )
甘さ成分は3巻へと持ち越し…
ということで、グッと堪えて待ちたいと思います。
(ですよね?3巻では甘ーい二人の姿、ちょっとでも見られますよね..?)
そしてそんな本編のしょっぱさを和らげてくれたのは、
描き下ろしの「天才ロイの天才ひらめき劇場」でした。
もーーー1コマ目から、可愛すぎるむっちり仔ドラゴン姿のロイ!(*´∀`*)
自分でお片付けができると、
バートにスリスリしてもらえることに気付いたロイ。
そこで”すごくレベルアップしたお片付け”を見せ、
バートが誉めようとしたところに、すかさず人型へと姿を変えて
チュッチュしてもらおうとするのですがー
という、人間では28歳だけれどやっぱりどこか
”幼な子み”(おさなごみ?笑)の残るロイの画策が、
かっわいいです...もう..癒し..✨
表紙でバックハグする/される二人の幸せな場面は、
この2巻では見ることは叶わなかったけれど…
この先に光がある!とは先生もあとがきにて
明言してくださっているので、信じて3巻を待ちたいと思います!!