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前作を読んだのが3ヶ月程前で、流石に3ヶ月なら覚えてるだろう。と思って読んでましたが、ところどころ誰だったかなあ??と記憶が曖昧だったり。
やっぱりシリーズものは一気読みすべきだった
個人的にこのカプに興味が持てなくて、2人の恋愛のくだりはふーん。って感じだったんですが国政の話はすごく面白かった!
そして何より、ルーカスの想いの深さに涙しました。。
イオニアを想い続けて未だ誰にも心を預かることができずにいて、グラヴィスですらイオニアではないレオリーノと共に幸せになってる。
一時期はレオリーノに心変わりするグラヴィスを責めたりもしたルーカスなのに、それでもいまだにイオニアとグラヴィスが幸せになる未来を心から望んでいる描写がたまらなかったです。
もちろんもう絶対に叶うことはないと分かっていて、それでもグラヴィスとイオニアが迎えた結末が幸せなものになって欲しい。なって欲しかった。って思いは消えないんですよね。
誰よりも愛した青年を、自分だけが変わらず愛し続けている青年を、その青年が望んだ幸せを叶えてあげたい。って願ってるルーカスの気持ちが…涙
寂寞ってこういう事なのかな。
ルーカスの心からの望みが、優しくて悲しい。
でもだからこそ誰よりも好きだなぁ。と思えるキャラでした
レオリーノはグラヴィスの手をとり、幼い恋心を向けてきたヨセフを振ってイオニアに心を捧げたルーカスがずっと気になっていたのですが、ディルクとヨセフが結ばれることがルーカスにとっても幸せな結末なのだと心に沁みました。
シリーズ通して骨太なストーリーでしたが、ちょこちょこ微笑ましいシーンがあって癒しになりました。今回は宰相×侍従カップルが恋文の受け渡しをしている場面がツボでした。
各登場人物が本当に魅力的で、まだまだいろんなストーリーを読みたいと思ってしまいます。
良い読後感です!ヨセフとディルクの恋の涯…
人間らしく弱みもあって、いろんなしがらみに翻弄される2人ですが、シリーズ通して成長していて嬉しくなりました。恋人同士で偶に会える時にとっても甘くなる2人。会えない間は、ちょっとした事を手紙に書いて出しあう2人にキュンとしました。
会えば幸せそうな2人に、甘い2人を堪能したい人も大満足かと思います!
そして、お仕事ではディルクの大仕事は佳境に。ヨセフにも危機が訪れて、ディルクを想うがために動けない。それでも、ディルクにはグラヴィスやマルツェルの他にも新しく心強い仲間ができて、ヨセフにはレオリーノやテオドール達離宮の仲間がいる。
シリアスな展開と、2人の甘い時間との両方楽しめました!
外伝はこれで完結のようで、ボリュームたっぷり気持ちの良い読後感で楽しめました
作品を読んでいて喜怒哀楽が自分の中を凄い勢いで駆け巡り、興奮し、熱狂してました。
そして読み終わった後の幸福感♡
しばくして、ふとこれで完結なんだと思うとちょっぴり泣けてきちゃいます。
だってまだまだ二人の様子を読んでいたいですもん!!
人気シリーズ『背中を預けるには』の外伝3巻にあたる作品です。
大好きなシリーズ作品なので、発売日をたのしみにしていました。
二年越しに再会したヨセフとディルクの様子が描かれている作品です。
晴れて、恋人同士になったふたりの様子が、ラブラブで、読み手が照れてしまうほどでした。
でも、ふたりの間には、ある障がいがあって、どうなることかとおもいつつ、よみすすめました。
泣けるシーンもあり、とても心にのこっている作品です。
