お兄ちゃんのお嫁入り

oniichan no oyomeiri

お兄ちゃんのお嫁入り
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神26
  • 萌×255
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
14
得点
382
評価数
97
平均
4 / 5
神率
26.8%
著者
間之あまの 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
花小蒔朔衣 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
ISBN
9784344831612

あらすじ

父親のせいで「占有屋」として高級マンションに住むことになった理緒と弟妹。でも、部屋の持ち主宗匡はヤクザのような強面の男で!?

ろくでなしの父親のせいで高校を中退して弟妹の面倒を見ている川原理緒。ある日突然高級マンションに引っ越すことになるが、新居に着いた途端父親は手紙とお金を置いて行方をくらましてしまう。呆然とする理緒の前にその部屋の本当の住人・強面弁護士の八束宗匡が現れ、一緒に住めばいいと言ってくれるが、同居初日から理緒は抱き枕にされてしまい!?

表題作お兄ちゃんのお嫁入り

八束宗匡,理緒が送り込まれた部屋の家主で弁護士
川原理緒,18歳,騙されて占有屋となる3兄弟の長男

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数14

何回も読み返してしまいます...!

まず、双子が可愛い。理緒がですね、良い子すぎて癒されます。父親がマジで糞野郎なのですが、宗匡さんのおかげで兄妹3人が幸せになっていくところが本当に、本当にこの作品を読んでいて良かったなって思わせられるところですね。もう、本当に大好き。

Hも最高ですね‼それはそれは、可愛い!理緒!!可愛い。あのですね、1人で自慰しちゃうとことか可愛すぎですわ。可愛い健気な子が、快感に乱れるとか最高ですね。ありがとうございます。

この作品の中で1番好きなところは、理緒が頑張りすぎてて泣いちゃってヤクザみたいな顔の宗匡さんが(笑)理緒に胸を貸しているところがすごく素敵だなって思いました。アニキ!!

父親がクズ野郎でイライラしちゃうかもしれないのですが、宗匡さんが成敗してくださるのでご安心ください。文章がヘタで本当にすみません!大好きな気持ちが伝われば幸いです。

5

おチビくんたち可愛過ぎ

表紙イラストの愛らしさに思わず釘付けになって手にとってしまった1冊。
見た目強面のヤの付く職業さんにしか見えない敏腕国際弁護士と何も知らずに
父親の言うがままに「占有屋」になっていた受けである理緒と幼い妹弟。

健気で頑張り屋さんの理緒は父親と不動産屋に連れられて行った高級マンションに
幼い弟たちと暮らすことになり、誰が来ても家に入れるな、外出をするなといわれたが
夜中に来た、宗匡の迫力と家主だと言う言葉で父との約束も吹っ飛び家に入れてしまう。

そこから、自分たちが父親に犯罪まがいの片棒を担がされ、父親から捨てられたのだと
悟る流れなのですが、行く当ての無い兄弟は見た目と違って懐が深くて頼りがいのある
宗匡の好意でハウスキーパーをすることを条件に同居するようになります。

まぁ、一緒に暮らすうちに好きになる展開ですが、1番心に残ったのがダメ父親。
エリート街道から一転、妻の不倫&事故死で転落人生で長男の理緒はまだいいけど、
弟と妹が自分の子供では無いかも知れないという疑念で家族を壊してしまう愚かさ。
それでも悪人になりきれないダメップリが男の人ってあるかもと思わせる。
1番可愛そうなのは、亡くなった奥さんだろうと思ってしまった。

そして、主役もだけれどちびっ子ライオンの弟くんがとってもラブリーで
イラスト&言動に萌え萌えしちゃいます。
頑張り屋のお兄ちゃんと大人弁護士の恋も素敵ではありますが、さすが弁護士先生。
相手が未成年だけど、しっかり犯罪にならないように自分のものにしてるところに感心。
後半はそれはそれは甘い感じでよかったです。

9

あま~い

間之あまのさんの作品で一番好きです。何度か読み返しています。

母親が亡くなってヤケになった父親のせいで、不幸な毎日を強いられていた理緒のお話です。

この父親が本当に酷いんです。幼い子供たちを理緒に任せて、自分は酒浸り。挙句の果てに、子供たちに犯罪の片棒を担がせます。

対して、理緒は、頑張り屋さんで健気で、とってもいい子です。幼い弟と妹のために高校を辞めて、バイトと育児に頑張っています。

「占有屋」をしている時に知り合った宗匡は、最初から大人の包囲力で、理緒を甘やかします。弁護士として社会的地位もあって、男前で、強くて…。父親から子供たちを守る姿に、キュンキュンします。ちゃんと手順をふんでるところも好感が持てます。番外編での宗匡視点では、理緒が可愛くて仕方ない様子が伝わってきます。

父親は最低だけど、甘々でキュンキュンできる1冊です。

8

糖度の高い一冊

初めましての作家さんでした。
まずは表紙に惹かれて、試し読みして、面白そうだったので衝動買いしてみました。

受け様は苦労人な可愛いこちゃん。
まだ18歳なのに妹弟の親代わりに頑張ってて、気遣いも出来るし、初心だし。
しっかり者なのに、時々みせる年相応の弱さが庇護欲を誘います。
まさに幼妻。
攻め様は見た目は強面系のイケメン。中身は優しくて頼りになる大人の男です。
大人の包容力でしっかり包み込んでくれます。

受け様も攻め様も正統派で、甘々で、読んでて楽しかった〜!
ドロドロ系も切ない系も大好きですが、たまにはこういう正統派で甘々なのもいいですね!
一つ一つのエピソードが丁寧に書かれていて、正統派だからってありがち感は感じなかったです。

Hも色んな意味で甘々なのですが、そこまで特殊なプレイをしているわけではないのに、受け様がとろっとろに感じさせられていたので妙に萌えました(≧∇≦)


6

男前兄貴と甘いお菓子

間之先生の作品らしく安定の甘々ですが、今作は攻めが王子様キャラじゃなく、男臭い格好良さを兼ね備えていて面白かったです。
個人的には最近の作品の中では一番の攻めキャラ。
いつもは「こんなヤツいないよー」と突き放して見るところもあるけれど、この作品の八束に限って言えば、現実にこんな男いて欲しいと思わず嘆息しました。

彼の格好良さを挙げると・・
◆190近い長身・男前。なのに、ダークスーツが似合うから、見た目完全にヤクザさん。話し方もべらんめぇ口調。
◆そんな風貌なのに、なんと職業は国際弁護士。仕事が出来て、会話も理論的で教養があり聞いていて面白い。
◆おおらかな性格で、自分の家を占有してた受けを兄弟ごと受け入れる度量の広さ。
◆子供の相手や、妹分の女性の扱いも上手い。
◆数品とはいえ、サラッと料理も出来てしまう。

受けの理緒に対する愛情もさることながら、
子供達へ愛情持ちつつもきちんと躾が出来るとこや、昔から可愛がってきた妹分の子への接し方とかがとにかく懐が深く、頼れるお兄ちゃんといった感じ。
駄目親父に説教する場面もバシっと決めてくれて、胸がスッとしました。

受けにだけ優しい攻めキャラもそれはそれでいいと思うけれど、こういう皆丸ごと抱えて愛す攻めも魅力的ですね。
読んでいて、受けとの絡みよりむしろ子供達との絡みにキュンとしました。

あと余談ですが、「キスと小鳥」でも書きましたが、個人的に間之先生の食べ物描写はそそられる!
今回は理緒が八束に作る甘い夜食にやられました(夜に読むの、危険です笑)

次もまた今作みたいなイイ男と美味しい料理を期待してます*

5

全ては誤解から始まった。

このヘタレな父親が招いた悲劇かな。

本当の事を知るのが怖い…だから調べない
自分が不安に思った出来事も、すべてその時に調べていたら
全くの誤解だということが解ったはずなのに。
最終的には甘々ハッピーエンドで良かったんですが
振り回された子供たちはたまったもんじゃない。

母親が事故死…それも不倫の後に…相手は父親の同僚という…
もうここから父親の勘違い
そこからこの家族がダメになっていくんですが
最後まで読むとこの父親なりに子供たちの事を考えてはいるんだろうけど
子供たちにやってしまった事は最低。

それを救ってくれるのが今回の足長おじさん弁護士(宗匡)なんですが
まぁお話としては父親の事さえなければ甘々展開。
でもこの駄目オヤジの話もあったから甘々だけのストーリーにならず
飽きずに読めたのかなぁとも。

元の幸せな家庭には戻れないけど
それぞれが落ち着くところに落ち着いたかな。

それでも萌×2なのは
健気な子が甘やかされてるのが良かったから。

4

境遇が不憫な受けに対する攻めの頼もしさが抜群*。゚+

関連本と知らず、先に
「おとなりの野獣さん」を読んだら買わずにいられなくなりましたヾ(*´∀`*)ノ

そちらでは第三者視点で
・大人しそうだけどシッカリ者のお兄ちゃん
・口下手で賢くて空気を読むのが上手い妹
・元気いっぱいヤンチャな弟
・なにやら訳あり家族の強面義父
といった家族構成が見られます。

私は先を読むのが下手ので可愛い兄弟を純粋に見てたのです;
けれどラストで匂わせてきたのは
10代とおぼしきお兄ちゃんと強面義父の♡♡♡な関係…!!!

↑↑↑この匂わせだけで萌えにトスッときました。
玄関の扉の向こうに何があるんだ…?とドキドキ///

この第三者視点で玄関の向こう側が気になり、
扉の内側を覗く感覚が味わえるという読み順。
個人的には萌えに+αされてかなり良かったです(∩´///`∩)

というわけで。
この本は端から見れば仲良し4人家族の始まりが描かれています。

3兄弟の実父(…といっても血の繋がり上"父親"となるだけで、はっきり言って父親と言いたくないほどのクズ男でしたが;)がバカすぎるせいで、いつの間にか占有屋の片棒を担いでいた三兄弟。父親の命令で見知らぬ高級マンションに引っ越し、「これは仕事だから家から出るな」と置き捨てられます。お金もない、頼れる人もいない、電話も持っておらず連絡手段がない。幼い弟妹を抱えた真面目な受けは八方塞がりの状態でした。

そこへ現われたのは部屋の持ち主だという男(攻め)。
受けは自分が犯罪を犯している事実を知りーーーと展開します。


受けは弟妹を守る為、ずっと一人で抱え込んで張り詰めた毎日を送っています。
そこへ現われる攻めの広くて温かくて深い包容力…!!!
張り詰めた糸がプツリと切れて受けが泣いた姿はもらい泣きしました(;///;)

受けの実父がホントクズでどうしようもない人でそれに振り回された数年間。
高校も中退し、弟妹のことだけを考えて頑張るお兄ちゃんの姿は、個人的に弱いヤツで…もう…;;
なので攻めの頼もしさは本当ーーーーッにカッコよかったです!!!

不憫な境遇な子供がめちゃくちゃ愛される姿は萌えですねぇ…(∩´///`∩)
年の差や体格差がけっこうあるのでイケナイものを見てる気分になるのもまた萌えポイント←

挿絵がまたすごく良いのですよー!
文章?作品の雰囲気というのかな?にすごく合っていて可愛いし、
キスだけでトロトロになる表情や、体格差の絡みがエロくて萌え禿げた////
攻めは日常では頼もしい大人だけど、なんでしょうね、
エッチなことを教える悪い大人の雰囲気漂うイラストが堪らんです(///Д///)

クズ実父にはイライラさせられたけど攻めがスカッとさせてくれました。
三兄弟は攻めと出会えてホント良かった…(;///;)
安心出来る家で仲良く笑って家族になっていく姿にジンワリしました。

3

不憫さに涙!

物語の主人公(受)の不憫さに締め付けられてどうしようもないっっ!!!!
不遇で劣悪な生活環境の中でもねじ曲がることなくまっすぐに育ってる受けの健気さが愛しい!!!!

超絶大雑把にかいつまみまくって内容をご説明いたします。
不運で母を亡くし、仕事に失敗した父、年の離れた弟妹の世話をする青年の
不幸から偶然の幸運によって出会うことのできたインテリヤクザ風味の弁護士との恋のお話でした。

文頭に述べているように、不運な生活の中でもまっすぐに暮らしている青年がいとおしくて仕方がなかったです。
そんな中でも、攻と出会え恋する様はもう乾いた自信のハートを間違いなく鷲掴みにされました。
キュンセンサーに超絶反応しましたwww。

そして出てくる弟妹の可愛さたること、それに相まって挿絵がよく合っていてとっても良かったです!

2

甘々+α

間之あまのさんの作品を初めて拝読しました。色んなところで「砂を吐くほど甘い」と評判の作家さんだったので(ソレも嫌いではないですが…)ドキドキしながら読みました。

確かに甘々でしたがそれだけではなく、お話もしっかりしていて、何より子育てBLとしてのツボが押さえられていて、とても面白かったです。「占有屋」というキーワードや弁護士という職業の堅さが、理緒達のほんわかしたキャラクターで中和されていました。また、キーパーソンである理緒の父親についてもきちんと決着が付いたのはすっきりしました。

花小蒔朔衣さんの、丁寧かつ可愛くてカッコ良いイラストが作品の雰囲気にぴったりでした。関連作品があるようなのでこれを機に読んでみたいと思います。

2

弟妹が天使だった

親父のメンタルが弱すぎるせいで不憫な生活を強いられた男の子が、あしながおじさんと幸せを掴むおはなしです。
間之さんらしく甘〜い。

母親が亡くなって以来、生活苦から高校を中退し、父親によって占有屋の片棒を担ぐことになった理緒。引っ越した先で出会ったのは男前なヤクザ…に見える弁護士矢束。
ひとつ屋根の下で暮らすうち、元々ノンケだった矢束は理緒の可愛さに寝込み襲ってしまいます。(ただしこのときはまだ最後までは致していない)それでいいのか、弁護士。いや、いいのか。むしろもっとやれ!
理緒「やめてください、子供が寝てるんです」
矢束「お前が産んだのか?」
のやりとりで、ふふってなりました。
どうでもいいが、弟妹がいる時は自重した方がいいんじゃ…。

2

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