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1で、も言ったけどオムニバスでもないのに表題作じゃないネトラレが今回もはいってる。
以前にもまして大容量で、わりこんでる。
もはやおまけの短編レベルではない。
そこがものすごく不満。
123くらいまで入ってるのよね。
内容量的にも分けてだせるほどのネタの量。
ぶっちゃけ分けて出したほうがよかったよね。
本編は短いから短編集みたいな、軽めのお話。短いので物足りない感は否めない。
個人的に、普段は犬みたいなのに、
急に雄感だしてくるギャップの演技が、
気に入ってます。
今回はカーセックスと、コスプレ。
カーセックスてBLで聞いたことあったかな。
はて。なんか珍しい?
私が聞いたことないだけか。
ちゅんたこと小野友さんがイケボの敬語で言葉責め。
我慢の限界で車にタカトさんを押し込み連れていくとこからの、タブレットごりごりさせながら淡々と話すとこがイケボで、ツボでした。ちゅんたの変態執着っぷりが今回も面白い。
小野さん執着変態キャラ多いな。どれもはまってる。
にしてもちゅんたは次から次とプレイを考えてくるな。なんかタカトさんとやりたいことリストとか作ってチェックしてそう(笑)
タカトさんの高橋広樹さんの突っ込みもなんかノリノリになって前回よりテンポよくって楽しかった。
ネトラレ
嫌いじゃないけどシチュエーションが苦手な人もいるんじゃないかなー、
分けるのが正解でしょ。
本編が短いのでこの評価。
本当に残念。
ポケットドラマCDで聞きました。
本CDに収録されているのは「抱かれたい男1位に脅されています」の第4話/第5話と「ネトラレトライアングル」の2話(とその後)/3話になってます。ポケドラだと単品トラックで購入できるので、どちらかだけ気になる方も購入しやすいかと思います。私はセットで買いましたが。
(抱かれたい男1位に脅されています)
プレイ内容が充実していた(制服!)のですが、内容についてはもう少しボリュームが欲しかったなと思います。「ネトラレトライアングル」があるので分量的にしょうがなかったと思いますが。
でも、チュン太が思った以上に高人さんに夢中になっているのが伝わりました。自分の好きな景色とか性癖とか、そういう内側見せちゃうくらい本気なんですよね。最初は高人さんに気を遣っているような部分もあったのに、回を重ねるごとに自分を出していくチュン太に感動しました。それぐらい好きなフェーズに入ってるんだなと思います。高人さんもだんだん受け入れる範囲が広がってきてるし(笑)。特に事件もなく、安定のラブラブを見せてもらった感じです。
(ネトラレトライアングル)
こちらもプレイとしては充実していましたが、聞いた後は「二宮必要か?」という疑問が否めませんでした。恋人ではない相手に快楽だけ与えられる切なさはすごく辛くて、その後に二宮が取った行動も切なかったです。二宮✕高原先輩はいるのかな?いるのでしょうけど、この話だけでは切ないだけでした。優也と仲良くするシーンがないと3 Pは辛い。
【抱かれたい男1位に脅されています。】(小野友樹×高橋広樹)
45分。
普段は忠犬のような後輩なのに、セッになると立場逆転。
1ほどではないけど、濡れ場で高橋さんが可愛くなるのが、
高人さんのギャップのようでイイ◎
「車乗るたび高人さんが汚したとこ見て興奮します」
この台詞を言ってカッコイイと思わせる小野友樹のイケボよ…。
「高人さん、身体逃げてる」の言い方がちょっと強くて、
場の主導権が准太だと伝わってくる。
「俺の腹、高人さんのでドロッドロ」うれしそうに言うね♡
そのあと「うれしいです」と声に出して言っているけど、言わなくてもわかるよw
意地になり頑張る中高生の高人さんに対して「尊敬してるし、抱きしめたくなります」
先生と呼んでほしくて「1回…」
本当に高人さんのことが大好きなのだと伝わってくる!!
突如始まった先生生徒プレイの小野さんがノリノリでカッコイイ。
小野さんの「先生ごめんなさい」着信音にしたい。
いや~ドSな小野友樹は最高です。
もっと言葉責めして♡♡
急に「高人さん」と呼ばれて「はあ?!」
設定ww
【ネトラレトライアングル】(島﨑信長+井口祐一×川原慶久)
約31分。
あまりに内容が無くエロばかり…声優さんが気の毒なほど。
尺も半々に近いので、CD化するにしても表題と分けたほうが、
それぞれのファンのためなのでは。
演技自体は、島崎さんは不遜系で格好良く、
川原さんは誰かと思うほど可愛いので、聴きどころはある。
リブレ特典フリトはネトラレの3人で22分半。
川原さんが独特のハイテンション。絡みづらいと思う。
「受けの経験がほとんどないので、ヒヤヒヤする。意識が変なところに飛んでいくの。可愛くあろうとする自分にビックリしたり」
可愛かったですよ!!
「アドリブをブッ込まないと俺の精神の均衡が保てないんだよ」
この内容なので、演者さんが楽しかったならそれでいいです!!
信長さんは先輩相手にどの立場から喋っているのか?と思うことが多いが、
それに対して川原さん「あいつ殴ってもいいのかな」
それに「ご自分で仰ってたじゃないですか」と大上段から続けるメンタルが怖いよ…。
井口さんが緩衝材になってはいるが、
いまいち噛み合っていないし、ギスギスしているような22分半が長い…。
総括。
表題に関しては終始ラブラブバカップル。甘~い。
小野友樹のイケボを生かしたBLCD◎
しかし、表題なのに45分、フリトもなし。
なので、表題ファンは満足度が低いと思う。
やはり表題とネトラレで分けたほうが、お互いのためなのでは。
「抱かれたい男1位に脅かされています。2」コミックの前半と「ネトラレトライアングル」をCD化したものです。
「抱かれたい男1位に脅かされています。」
あま~いお二人の話。前作の同じく小野さん×高橋さん。
う~ん、やっぱり高橋さんの声、ちょっと老けているような感じがしますね。もし原作の西條高人というキャラクターが30、40代だった私的には完ぺきだったのかもしれません。結構絡みのシーンは好きなので、ちょっと残念。それ以外は役に合っていました。
小野さんは天使の時の声とエッチの時の鬼畜の声、相変わらずちゃんと分けていて、良かったです。甘えるときの声、かわいい~。
ちなみに制服プレイ、原作の時は実はそれほど萌えなかったんですが、高橋さんと小野さんの声(主に高橋さん)を聞いてすごく萌えました。
カワ(・∀・)イイ!!
「抱かれたい男1位に脅かされています。3」CDはコミックの2後半の話ですよね?期待しています。
聴き始めの一発目から、ズッコケました。
高人の声。
ぶはっ、低くっ!!
あっれー、こんなに低かったっけ?
と、思って改めてキャスティングをよくよく見たら…
「西條高人役 高橋広樹さん」
……何をボケてるんだ私は!
ちゃんとキャスティングぐらい、聴く前にチェックしろって
話ですよね。
ほぼ攻め役が多い高橋さん。
前回「1」のフリートークでも「『受け』たの、久しぶり」って
言ってたじゃないか!
攻めが多い声優さんですから、声が低くて当たり前です(ホント…?)
聴いていくうちに、すぐに「1」の勘を取り戻しました。
◆◆ 抱かれたい男1位に脅されています ◆◆
コミックス第2巻の4話と5話を収録したものです。
原作が辛めな評価の私。
ラブシーンのありえないハート乱舞に
どうしても胸焼けしちゃうんですね(笑)
まずはじめのラブシーンは、カーセックス!
嫌いなシチュ、キタ!(><)
でも、擬音が視覚で見えないっていいですね。
声優さんの声とSEだけで楽しむことができる。
原作でも好きだったコメディチックな会話は、聴いてて楽しいですし、
原作で気になっていたラブシーンは、擬音もハートマークも
見る必要が無いです。
いやあ、楽しいしエロいしで耳が幸せです♪
まず、西條高人役 高橋広樹さん。
私のバカ耳が「1」の高橋さんの声を覚えてなくて、
しょっぱなからズッコケて、ホント、スンマセンっす。
かっこ良いシーンがあまり無かった4話、5話でしたが、
ゆるく拒絶しながらも、エロくチュン太を受け入れて、
ベロチューのリップ音させながら、喘ぐトータカは必聴!
低い声の喘ぎ。抑えて抑えて我慢しながらの喘ぎ声は、
まさしく「ごちそうさまでした」な感じです。
次にチュン太役の小野友樹さん。
キラキラのSEがよく似合ってて、天使力が爆裂してましたね。
コメディチックな天使チュン太、カワイイ!
原作よりも10倍増しで可愛いです。
天使チュン太が好きな人は、このCDは聴くべし!ですよ~。
エロシーンでは、抑えの聞かない絶倫さが、モロ伝わってきます。
この絶倫ケダモノめっ☆
高人に甘い言葉を囁く声は聴く価値あり。
コメディシーンが好きなこの作品では、チュン太おのゆーは、
外せません!
◆◆ ネトラレトライアングル ◆◆
3Pのこの作品。
地雷だった3Pをつい最近克服したのですが、
うぅーん、やっぱりまだ、攻めの1人が可愛すぎる3Pは
ちょっとまだ駄目かも。
受けの川原慶久さんは、攻めが多いですが、充分受けできてます。
喘ぎ声も、エロ声もカワイイですよ?
雪生役の島﨑信長さん。
いやー、いいお声だ。
コミックス未収録分のお話に雪生とのタイマンがっつりエッチが
あるのですが、
最後、優也にエッチしちゃったことをぽんっと優也に告白して
しまうところなんか、男らしさを感じます。
黙ってりゃ、高原生徒会長は自分のモノだけだったのに……><
私は、高原会長がどうこうって言うことより、
雪生 × 優也 CPが生まれないかなぁとか
思っております。
幼馴染なんだし………ダメ??(笑)
◆◆ ◆◆ ◆◆
ネトラレは、もうコレ以上発展がなさそうですし、
もう要らないかなーって気がしてます。
1巻も2巻も、同じような感じですし……。
ライバル出現とか、高原生徒会長を譲り合わないとか、
そんなんしか、新展開は望めそうにないです。
好きなシチュじゃない上にもう、お腹いっぱいな感じがします。
これ単独では「しゅみじゃない」評価かな…?
しかし、「抱かれたい…」の方が思ったより良い出来だったので
「萌」。
中間をとって「中立」としたいと思います。
さて、今月発売される「3」を待ちたいと思います。
ライバル綾木をどのように演じてくるのか……??
今から楽しみです。