SS付き電子限定版
ずっと気になっていました。もっと早く読めば良かった!!!
自分の中で、何から何まで全部好きすぎて、びっくりした作品でした。
この九州弁が特に好き。そして、ストーリー好き。コメディタッチのツッコミとかも好き。お仕事しながら成長していくのも好き。そして一番は槇さんも幸典も好き。
***
工場長で、社長が唯一頼れと言った人物、槇さん。
社長代理として一週間会社を任される東京のSE、 木村幸典。
槇さんと幸典の出会いが最悪すぎて、笑いました。
無精髭でしかめっつらの槇さんに、やることなすこと全てにおいてキツイ九州弁でキレられ、怒鳴られ、強引で腕っぷしも強く羽交締め。ほぼ完敗の幸典。
噛めば噛むほど味が出るのが槇さん。
惚れた弱みか、幸典が東京に戻るのが許せなくて、ムスッとした表情を隠さない槇さんが、素直で子供みたいにかわいい。
幸典からのキスで、立場逆転。
幸典は、メガネで品がよく、すらっとしてて、顔も綺麗。頭もよく、学習能力高い、気遣いできる。社長の息子だけど、謙虚で、自分の立場をよくわきまえていて、素晴らしい。
最初はすること全て槇さんに全否定され、めげていた幸典の成長していく姿も良い。
とにかく、攻めも受けも両方好感が持てるしnなんなら大好きなキャラでした。
ストーリーも面白いし、このまま続編に行きたいと思います!
3巻が出たので久しぶりに読み返しました。
原作未読でCDを視聴し、自分には全く馴染みのない方言、世界でがんばる男性たちの様子と、不器用なんだかそうじゃないんだか、という愛らしい男性の恋愛模様が楽しくて、原作を読み、はまりました。
父親の病気により急遽、社長代理を短期間することになった幸典。
得意分野は製造工場と真逆の幸典が、男らしくいなければと求められている環境が工場関係者の方言を通してより強く感じました。きついだろうなと何度も思いました。
父親の頼みで帰ってきて代理をしているのに、工場の人たちからは反目され、嫌われ、敵のように思われている環境、とても気の毒でした。
工場内外の人たちの言動、なじんでいくための努力と、なじむきっかけになった事柄、どれもこれも、地方の人、工業系の人、特殊な文化なのだろうと思いました。
父親に頼るように言われた工場長の槇さんもなかなか乱暴でひどい言動だし、工場員たちも言動はさらにひどいし、そういう男と手に技術の社会の常なのかもしれませんが、ずいぶんひどいなと思いました。
この後の物語の展開に必要な様子であるのはわかりますが、あまりに幸典に対する言動がひどいのは好きになれない点でした。
どんなにひどいことを言われてもされても、腹を立てることなく(落ち込みはする)こつこつと頑張り続ける幸典がかっこうよくて素敵でした。
個人的には、工場の男、男した連中よりも、幸典の言動に男気を感じました。
槇さんは、言動が乱暴ですが、ストレートな物言いで幸典を口説いて行く様子はかなりかっこいいです。
九州男子のかっこいいところなのかなと思いました。
さわってよか?舐めてもよか?口でしてもよか?
あんたのこのが好み
槇さんの恋と性欲が絡んだ時の方言、かなり萌えました。
1巻の後半は別のお話が掲載されています。
あまりモノには恋がアル
元彼の結婚式に撮影を頼まれ、複雑な気持ちで現地入りしたら、同じく元彼にヘアメイクを頼まれた別の元彼の元彼美容師と遭遇してしまい、意気投合する、という出会いの2人。
酔っぱらった勢いで一夜を共にしてしまう、という完全に完全に勢いでしかない行為でした。
しかしそれにより、元彼と元彼と結婚する予定の女性との刃傷沙汰、大騒ぎとなります。
無事に結婚式を終えた後、2人が恋人関係になるのかな、という雰囲気を残したラストでした。
おもしろかったのは、最初から最後まで、元彼はずっと兎の仮面をかぶったままだったことでした。
顔を描かないことによって性格が見えない、想像できないことで、元彼と元彼と元彼、3人で混乱しそうな人物理解がすんなりできました。
書き下ろしの番外編は、おまけのあまあま日常かと思ったら、一気に2人の関係が進み、物語が展開していて、びっくりします。
両想いとなり幸典が九州に引っ越すことになる、という嬉しい展開、さらに槇さんが、萌える福岡弁No.1と名高い「好いとうよ」という言葉を使います。
めちゃくちゃ萌えました。
見多ほむろ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
方言 4
絆され 3
ラブコメ 2
エロ 1
な感じだと思います。
槇さん×幸典さんのカプです。
倒れた父親の代わりに数週間、社長代理として実家の工場を任された幸典さん。しかし想像以上にやる事と分からないことが多くて…。しかも父親から頼るように言われた工場長の槇さんは手荒で無愛想。
でもその槇さんが、仕事仲間から慕われて、無愛想ながらも垣間見える優しさと九州弁にギャップ萌えします。
ある理由から、幸典さんから好みじゃない言われたり、体調を崩した姿を見た後は、絡みでの「触ってもよか?」や「舐めてもよか?」など、九州弁で逐一許可を取るのが、羞恥的だけどそれが逆にドキドキしましたね。
今作は表題作の他にもう1作品同時収録されていて、元彼から結婚式に呼ばれ、更にはカメラマンだからとビデオ撮りまで頼まれてしまう哲則さん。
この文章だけでも分かるように哲則さんの元彼のクズっぷりが分かりますね。因みに、何かの配慮なのか、クズな元彼の顔は描写されていません。
メインは哲則さんともう1人、同じクズな元彼に結婚式に呼ばれた佑樹さんのわちゃわちゃしたラブコメなので、あまり気負わずに読むことが出来ます。
ちょっと強面で無愛想な槇さんだけど、優しさと方言が癖になるし、真面目な幸典さんだけど、槇さんを少し翻弄するような言動をしたりして、2人のギャップが堪らないので、是非とも読んでほしいです。
九州の実家で父が営んでいた工場で、倒れた父の代わりに社長代理を務めることになった受けと、その工場長でみんなから頼りにされているゲイの槙とのお話。
出会いはサイアクだったけれど、お互いがお互いを知るうちに、、、!
という展開が、自然な流れで描かれていて何度読んでもいいなあ! と思う作品でした。
また、この作品と言えば誰もが萌えポイントとして上げている方言。
作中、槙の博多弁がいい味出してますよねえ!
そして作業着も!!
お仕事モノ、方言モノ、オジ攻め、、、
数々の萌え要素が揃ったこの作品。
長く愛され続けているワケがわかりますよね。
同時収録のウサギ仮面浮気ヤローと、同時期に付き合ってたことが判明した2人のお話も面白かったですが!
やはり、表題作がキラリと光って面白かったです!
大好きで、何度も何度も読み返している作品です。
1月ももう終わりか…まだ週の半ばなのに既に疲労困憊だな、と思い、癒しと萌えを求めて今日も読み返してみました。
無愛想男子(30代のいい大人)・槇の「あんたが好みやけん」「好いとうばい」
…この、もろもろの方言の破壊力たるや!!!悶絶しました。。
他の人に対しては無愛想なのに、惚れた幸典に対しては甘々なんですよね。最高です✨
カタブツっぽい幸典が天然(?)たらしで、エッチの時は積極的になる豹変っぷりもたまりません。
恋愛面だけではなくて、幸典が本気になって家業に向き合うことになる、主人公の成長物語でもあります。
やっぱり何度でも読み直したくなります。。はあ…好きだー。
