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かしこまりました、デスティニー 下

kashikomarimashita destiny

恭依从命

  • 紙書籍【PR】

表題作かしこまりました、デスティニー 下

久藤
α, 次郎付き執事兼執事長
宮内
β , 元葵付き執事

同時収録作品かしこまりました、デスティニー

西園寺次郎
α
Ω

その他の収録作品

  • とある使用人の独白(描き下ろし)
  • かしこまりました、運命(描き下ろし)
  • あとがき

あらすじ

不器用でまっすぐな執事長×元主に恋をする執事

西園寺(さいおんじ)家の執事長をしている久藤(くどう)は自分にも他人にも厳しい強面。
東條(とうじょう)家の元御曹司•葵(あおい)とともに西園寺家で働くようになった東條家の元執事•宮内(みやうち)
とは犬猿の仲で、口喧嘩が絶えない日々。
宮内のことを口達者で執事のくせにロンゲないけすかない野郎だと思っていた久藤。
しかし宮内の葵への恋心を知り、次第に宮内を放っておけなくなる。
葵との主従関係が解消されて自由に恋愛が出来る状態にありながら、葵の恋路を応援する宮内。
久藤は押し殺した気持ちを独り抱え込む宮内を、抱きしめずにはいられなかった。
気付いた時には、片想いの、片想い。

意地っ張りな執事2人の不格好なシンデレラストーリー。

作品情報

作品名
かしこまりました、デスティニー 下
著者
さちも 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
POEBACKS THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
シリーズ
かしこまりました、デスティニー
発売日
ISBN
9784865891973
4.4

(475)

(336)

萌々

(76)

(40)

中立

(8)

趣味じゃない

(15)

レビュー数
29
得点
2112
評価数
475
平均
4.4 / 5
神率
70.7%

レビュー投稿数29

どうか2人の運命が幸せに繋がっていきますように…!

『かしこまりました、デスティニー 上』の執事Sideとなる本作。
執事達のその後が気になっていたので、下巻を読めて嬉しい…!

執事キャラ大好きなので、受けも攻めも執事なのは俺得すぎました♡

上巻もそうでしたが、久藤も宮内もそれぞれ抱えている過去や失恋を乗り越えて出会ったんだなと感慨深い気持ちに…。まさに運命じゃん…っ!

answerのほうもこれから読み進めていきたいと思います‼︎
たまにケンカップルしながらも、永遠に幸せでいてくれ〜‼︎

0

Side執事

上巻で綺麗にまとまった次郎と葵
そこで終わらせずに上下巻でこの「かしデス」という物語の世界観を魅せ切って下さいます
下巻は次郎と葵、それぞれの執事として仕えていた(いる)久藤と宮内がメイン

久藤(α)も宮内(β)もそれぞれの運命性(種)を容易く受け入れて来た訳ではない背景が浮き彫りになって来る事で2人への感情移入の速度が上がっていきます

上巻から正直次郎と葵を喰ってしまう位の存在感を放っていましたからね…
この流れは必然でしたね

久藤の圧倒的α感が伝わり王道の次郎よりもこれは人気が出ちゃうんじゃないかな?などと要らぬ心配を勝手にしてしまう程魅力溢れる攻めさんです

上下巻あるからこそ、急な話の展開でのご都合感もなく、じっくり「かしデス」の世界で執事2人の物語を追う事が出来ました
でも欲を言えば…後半の怒涛の追い上げは駆け足感が少しあるかな?とは思うんです
が!そこは「Answer」が待ち受けておりますのでね
今、こうして一気に読み返せる幸せに感謝でございます

次郎と葵の仲睦まじさも描かれておりニコっとなると同時にそこはそこでもっと見たいな…とも少し気が惑わされました
なぜって葵さんの妊娠…気になってしまったのですょネ
スタンスとしては太郎じいじの立ち位置かしら(笑)

最後迄どっぷり没入して読ませて頂けた「かしデス」、今でも私が好きだな~と思えるオメガバ作品です♪
この勢いのまま「Answer」も読み返そうかな♪

因みに私は宮内さんには紙を切らないで首元を隠してその熱をひっそり感じて欲しかった派です♡

0

普通…ですね

上巻で宮内が納得したようなことを言っているけど、何か怪しい、と思わせるふしを感じたのですが、葵への気持ちが残っていたということなんですね。それくらいでよかった。不穏な展開や闇展開でなくてよかったです。

下巻は、宮内と久藤のお話。
久藤が宮内に惹かれていったのはわかりました。宮内のことを知りたい、だから自分のことを話す。この一連の流れが長く感じてしまいましたが。

にしても、しれっと久藤が輪姦されたり、宮内も何かされていましたよね。オメガバって、陵辱系と相性がいいんですかね。発情期からくる本能剥き出しを描けるから。そのジャンルが好きな人にはたまらないでしょうね。私は苦手なので、引いてしまいますが。

久藤が宮内にさくっと告白したのが笑いました。いきなり〜?!と。
好きなのはわかっていましたけど、躊躇とかないもんなんだなと。それまでが長かったのでこれくらいでちょうどいいのかもですね。

宮内もあっさり受け入れていたのが意外でした。展開的に、ここまできてまだぐるぐるされるとしんどいのでよかったです。

この2人の話がメインにしても、葵の妊娠がさらっとでてきて、巻末にはもう子どもが産まれていて、次郎と葵がすっかり脇役になっているのもおかしかったですw

久藤と宮内の話は、運命がどうとか出自?とか言っていましたが、ストーリーとしては特に何ということはなく普通かなと思いました。

0

かしこまりました。

宮内と工藤のお話がメインですかね?

宮内と葵の方がくっつくのを見たかったな、というのは邪道でしょうか。

宮内も工藤もなかなか過酷な過去を持ってますね。

恋する主の幸せを願って。伴侶を得てもそばに仕えて。

工藤が宮内をねえ。不器用な求愛行動も微笑ましかったです。あんなに切れキャラなのに。
宮内に自分以上に幸せになれとの葵の言葉。いいですね。

葵に双子が生まれたんですね。二人とも宮内が王子様だと思ってて。

answerはどんなお話なんでしょう。

0

優しい人

幻の作品となりかけてるシリーズ
紙なら探せば見つかるのかな。電子で買いたい人もいるだろうな。

◾️久遠×宮内
さちも先生の作品ではこの2人が頭2つぐらい抜けて良いです!!関係性も展開も良い。やっぱり数多の試練を乗り越える様が王道のトキメキを与えてくれるものよ。失恋&主従好きとして宮内のポジションはたまらなかったのだけど、そこにぶつけられた久遠がいいんですよね〜真っ直ぐで。初手で「無様」と罵られながらイク攻めて。SMモノでもなかなかないぞ。

主従関係での恋愛感情、犬猿の仲、その上さらにβ受けと障害目白押し。宮内の出自はさらに盛り過ぎな気もしたけれど、まぁここまでやるなら振り切った方がよいでしょうと!久藤のレイプ被害にあった過去も、攻めにはあまりないソレ。「無様」といい、パンチ効いた攻めだ久藤。そして親に泣いてすがれる久藤は本質スレてない感じがすごい。本気でグレてたらそんなこと出来ませんて。まぁ彼も次郎程ではないにしろ大切に甘やかされて育ったのよね。家庭環境に影がある人物に光をもたらすにはやはり根っこが温かいお相手でなければ。名前も"優しい人"だしな〜

やや宮内の気持ちの変化が駆け足な気もしますけど、Answerがあると思えばね!

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