差別されるはずの存在がエリートとして君臨――

狂い鳴くのは僕の番

kuruinakunowa boku no ban

狂い鳴くのは僕の番
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神163
  • 萌×256
  • 萌32
  • 中立11
  • しゅみじゃない31

--

レビュー数
31
得点
1146
評価数
293
平均
4.1 / 5
神率
55.6%
著者
楔ケリ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス アメイロ
シリーズ
狂い鳴くのは僕の番
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784801956612

あらすじ

一流企業に転職し、新天地へ希望を馳せるサラリーマンの高羽。
だが入社早々、直属の上司である烏丸の秘密“人を惑わし、劣情を煽る特異体質"を知ることに。
烏丸は自らの体を武器に、大企業のキャリアの地位におさまっていたのだった…。

今宵も股を開き、サカる男たちを受け入れる姿に嫌悪感を覚える高羽だったが
からかうように、烏丸の標的は高羽へ――?

俊傑・楔ケリが描く凄艶のオメガバース!

表題作狂い鳴くのは僕の番

高羽 慧介(α),部下,Ω嫌い,25歳
烏丸 雅(Ω),上司,α嫌い,自称28歳

同時収録作品たまらないでしょ?

蒼井・紺野,美術系大学(教え子)
白 綾司,美術系大学教授

その他の収録作品

  • 一生ぶんの約束

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数31

ビッチ受オメガバース

オメガバース物の異常な性倫理が許容出来る方にはオススメの作品です。ビッチ受けも複数も好きなので、エロ特化型としては楽しめました。

ストーリーと絵には今ひとつハマらなかった。
高羽と烏丸が互いに惹かれる理由がよく分からず、烏丸ほどの器量なら今までも"そのままの君が好き"的な王子様が現れてもよいのでは?と思ってしまった。
絵はキラキラした今時の雰囲気ですが、単純に好みではなく。

◾︎たまらないでしょ? 同時収録の読み切り
どこにも落ち着かない理屈抜き3P、その生産性の無さが凄く好きです。読み切りならではの潔さ。

※電子書籍 ひかり/カバー裏有り
電子限定おまけ漫画は攻め拘束ハメ撮り3頁

0

ビッチオメガ

この発想は斬新だった、ということで星一つアップしました。

オメガであることを逆に武器にして、体でのしあがってきた烏丸。そんな上司に対して、体の反応を恥ずかしく思う真面目なアルファ、高羽。

烏丸がピッチすぎて、なんか逆に引いてしまった。本来嫌いな設定じゃないんですが、流れがわかりにくいコマなどもあっていまいち乗り切れませんでした。

一応仕事もできることになっているのですが、そういうお仕事面はほとんど出てこず、枕のシーンばっかりだったからかな?

0

初めてオメガバースを受け入れられた思い出の作品

紫を基調とした美しい色使い、怪しげな雰囲気を醸し出す右側の男性、そしてタイトル。
完全に表紙買いでした。まだBLに戻って間もない頃に読んだので、この分かりやすいタイトルに気付かず、手元に届いた本のページを捲ってショックを受けたのを覚えています。
あー、苦手なオメガバースものだった~。

オメガバースの何が苦手かと言うと、Ωが虐げられているところ。そして、社会的にも高い地位につけず、時には子供を産む道具や性欲処理の道具として見られてしまう。
これって、一昔前の女性差別とほぼ一緒なんですよ。
だから、BL読んでるはずなのに、男尊女卑のお話読まされているみたいで非常に気分が悪い。
「いいα見つけていつか幸せになってみせる」的発想も好きじゃない。「給料高い男性つかまえて玉の輿のるわ」的発想の他力本願女子を彷彿とさせるから。

この作品は、自分がΩであることを逆手に取って、体使ってでも会社でのし上がってやるという烏丸の意地というか、一種の狡さが見ていてとても潔くて好きでした。
何と言ってもこの烏丸の気だるげな感じと、色気ダダ漏れなところが魅力的。
そしてふと見せる切なげな表情も。

かつて番って欲しいと本気で思ったαの上司に裏切られ「αは酷い奴じゃないといけない」と心に叩き込みαを利用し出世する道を選んだ烏丸。その前に現れた「αらしくない」性格の高羽。自分を性的対象として見ず、ひとりの人間として接する高羽にペースを乱され、自分の弱い部分を思い出してしまう。
一方、誰とも番にならず男娼まがいの方法でお金を得ていたΩの父を嫌悪し、今でもΩを嫌い続ける高羽。αやΩである前に、同じ人間なんだからもっと自分を大切にしろよ、と烏丸に言うシーン。この段階で烏丸はもう高羽に魅かれていたのではないかと私は思いました。

仕事を取るために、好きでもない沢山の相手に抱かれる烏丸。その度に体も心も酷使し、見えない何かを失っていく。本人ですら自覚していなかった烏丸の悲鳴のようなものを高羽は感じ、救ってあげたいと思った。自分だけのものにしたいと思った。
トキメキから入った甘い恋じゃないけど、この2人が番うには十分過ぎる理由だと思う。

暗いトーンの中に、妖艶で魅力的なキャラが光るこの作品。
烏丸雅に出会わなければ、私は今でもオメガバースを嫌っていたかもしれない。
それほど艶やかで美しく、オメガバースの魅力が目一杯詰め込まれた素晴らしい1冊です。

1

烏丸さんに萌えてください!

初のオメガ作品です! この本を読んで最初に思った事は受けの烏丸さんがエロくてカッコイイことですね笑 いい感じの最初の性格の悪さに萌えます
絵もとても綺麗でつい読み込んでしまいました!
世界観も感情入りしてしまいます! 出てくるキャラもみんなカッコイイですししっかり濡れ場もたくさんあります笑 ここまでハマった漫画は久しぶりですね

1

受けが無理

ごめんなさい。
受けのキャラが苦手で、この評価です……。
Ωを利用して身体を使ってのしあがっていった受けという設定は好きなんですが、なんか、性格悪すぎる気が…。
表紙見て、大人っぽい美人系クール雌お兄さんかな?と思ったらただの口悪いだけのパワハラ上司でした。

初対面から攻めに「頭かるそう」とか言ったり煙草の煙吹きかけたり。こんなに挑発的ならΩとか関係なく嫌われる気がします。
初日から上司のオフィスセックス見せられたり軽口叩かれたら生理的に無理にもなるでしょう。
作品インタビューで攻めが腹黒と紹介されてるけど、それは違うんじゃないかな~。

漫画というファンタジーにこういうのも何ですが、普通にパワハラですよね…。ギャグっぽかったら流せるんですけど、ひっかかってしまってどうにも楽しめませんでした。

攻めも、受けのどこに好きになる要素があって、どこに惹かれたのかよくわからない。
気づいたらいきなり好きになっててくっついてました。それは同情心からきているのか?わからない…。
正直、最初から最後まで攻めが可哀想だと思ってしまいました。

飛永さんの問題も放置だし、鵜藤さんというキャラも不完全燃焼。

なんだかよく分からないまま終わっていました。
表紙買いでしたが、私には合わなかった。

絵はきれいでした。

1

ただ暗いだけの話ではない

地雷がたくさんあったので評価厳しめとなってしまいました。

Ωが割りきって自分の体を使ってのしあがっていくと言うのは珍しいし、清々しくもあるのですが複数で相手が社内と言うのももう少しもったいぶったらいいのにと思いました。

それと、高羽くんがどのタイミングで上司の烏丸さんに恋心を抱き始めたのかがわかりませんでした。くっつくときが物凄く急じゃありません?

よくある運命の番ではなかったんでしょうか?“一目見たときからズキンときた”みたいな“お互いにだけ通じるフェロモンが”と言うものではなかったから、普通の番なんだなぁと解釈しています。

飛永が最悪中の最悪なくず男で最後まで改心もしなければ、仕返しも無かったのがもやっと残りました。

しかし、高羽くんて、社内中の男性と関係があるような上司をよくも番にしましたねぇ。心が広いです。

2

オメガバースの世界観が見事

CDのほうに興味があり、原作も電子書籍で購入しました。
オメガバースものは特別萌えるというわけではないのですが、作品前半(2/3くらい?)が暗くて切なくて、読んでいて苦しくなり、その反動もあって烏丸課長と高羽くんが結ばれた時の喜びが大きく感じました。烏丸課長が体を使ってのし上がっていく、というのは分かるんですが、だいたいが複数相手だし、そういうのが好きじゃない人にはキツイかもしれません。個人的には、烏丸課長が、出世のためで好きでヤッてるわけじゃない、という割り切りの中にも気持ちよさを感じているような部分があるとビッチ感が凄くてもっとハマっていたかもな、と思いました。
とはいえ、ストーリーは読ませてくれる、大作だと思いますし、絵柄も綺麗で丁寧な描写で、素晴らしい作品だと拍手です。

1

初オメガバースでしたが

オメガバース物は初めて読みました。
地獄絵図という表現がありましたが私もマンガでの複数プレイ、しかも愛情が全くない便器がわりはダメでした。引きまくりました。

高羽と烏丸の過去からの葛藤やトラウマ、烏丸がなんとか体を使ってのしあがってやっているのや高羽がΩを生理的に受け付けないのはわかります。
しかししつこいですが複数プレイの描写がキツかった。

高羽と烏丸がとうとう番になりますね。そこは救われた気持ちでした。二人とも何かを乗り越えた感じで。

烏丸にもっと自分を大切にしてほしいと思います。
番になったからもう大丈夫ですよね。
二人とも幸せになってほしいです。
甘える烏丸が可愛いです。

短編の方はよくわかりませんでした。
愛弟子と白先生は恋愛感情があるの?二人の絵はそっくりなの?なんで?蒼井はいつ白先生をそんな対象に見るようになった?

よくわからないのにレビューしてすみません!

3

攻めの気持ちの描写が足りない

 攻め受けのキャラの背景にはそれなりに重厚感があったように思いますが、2人の距離の縮め方について、あれだけお互いαとΩを嫌っていたにしては結構あっさりくっつくなぁと感じました。Ωの烏丸にとっては、高羽は他のαとは全く違い、単純に烏丸を見て発情したりΩというだけで蔑んだりしないので特別に想う気持ちは分かります。一方高羽にとって烏丸は、最も毛嫌いしているタイプの、本心から望んでしているわけではないにしろ誰彼構わず誘う典型的Ωなわけです。自分は他のαとは違うと言いながら結局フェロモンに耐えきれず序盤の方で行為に及んでしまいますし、烏丸に気持ちが向いていくのも彼の過去を他人から聞かされたことがきっかけなので何だか後付けのように感じてしまいました。高羽が本当に烏丸の今までの苦悩を理解して、身体で仕事を掴んできたΩらしからぬ強かさもひっくるめて愛せているのか少し疑問です。まだ飛永の方が烏丸を本質から理解し好意を持っていたんじゃないかと思いました。その飛永も、なぜ急に烏丸を突き放したのか謎でしたが…。個人的には鵜藤に一番好感が持てたので彼メインの話に期待したいです。

1

めっちゃ好き!

普段は優しくてニコニコしてる高羽さんが、烏丸さんに煽られて男になる瞬間がホントにたまらない!!
烏丸さんも、はじめは高羽に対して冷たい感じだけど、関わっていくうちに段々と心を開いてく姿が、細かく描写されていて、読んでいてニヤニヤしちゃいます笑
他のメンバーも個性豊かで、どのキャラクターも愛せます笑

オメガバースなので、乗り越えなければ行けない困難が沢山で、次はどんな展開になるのか、いつもハラハラドキドキしながら読み進めます!

2

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