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わーーーーん…4巻まで読んでしまったよぉ…(ノД`)・゜・。
まだ半分?もぉ半分?
勿論、もぉ半分!終わって欲しくないのに終わりが近付いて来るのが寂しい…(一気読みする時にしか得られないジレンマですね)
でも、私は知っている
5巻以降、なんか本が厚くなっている事を…(ΦωΦ)フフフ
4巻になってやっとメインCPについて書こうと思います
自分でも驚きますが刈野×梓についてほぼ書き残してなかった!
このCPは間違いなくこの梓の「強さ」が最大の魅力だしきっと刈野も潜在的にこの梓の気高い強さに惹かれて仕方ないんでしょうねぇーーー♡
このゲームの中で2人がどう心を繋げていくのかが楽しみで仕方ない!!
緒川先生が1巻あとがきで仰っていた「答えとハピエンを用意する」という言葉を頼りに見守っていきます(*´з`)~♡
この学校はこのゲームによって多くのひずみを産みながらもこの中だからこそ解放していく子達も居る、という陰影が色濃く出てますねぇ…
集団心理と個の尊重、マジョリティとマイノリティ、、、この辺を考え出すと否応なく重くなって来ちゃうねー…
今の所サブCPがラブを補ってくれたりするので重くなり過ぎずに見れてるけど糖度が不足するとこの辺が浮き彫りになってきて苦しくなるのかなぁ~?なんてちょっと不穏な空気を感じて少し先に進むのをビビり始める4巻でした
メインストーリー 8割
サブストーリー 2割
メインは体育祭のお話。
平凡×体格大で女装癖で、私が一番苦手なカプの登場…。
地雷と少し苦手が重ね合いました…。
そりゃああれだけたくさんのカプがいれば苦手のカプが一つあっても仕方ない…。
が、それにしても…!!
今までで一番終わりも可哀想…。
例え地雷カプでも幸せになってほしい…。
いや、カースト制度ではやっぱり誰も幸せになれないのか…と頭を悩ませて読みました。
またサブカプは、今のところメインの子たちと関りがないカプです。
ヒョロガリ×柔道部部長の巨体でエロメイン?
ムチムチ体型で雄っぱいが良かったです。
ただ、短すぎで次回に本格的に出てくるのかなぁと思いきや、そうでもない模様。
主的には萌だなぁ。
巻数を読めば読むほど新キャラ増えすぎてメインがなかなか進まん。
でも、だんだん刈野が本性出てきたかな。
夏休み、少女漫画とかならイベント多発なのにスルーしてて笑った
エノってだれ。
梓ちゃんがだんだん刈野に沼ってくのすき(( 殴
ちょいちょい出てくる久世くん怖すぎるw
そしてちゃんと手綱握ってるあつむが良い
あーーーーー幸せになってくれ巽。
あつむ。中華衣装で初めてのコンタクトは可愛い以外ないよ。
母親の差がすごい。
「服着替えたら行く」って、どう育てたらこんないい子が出来上がるんや
怖い怖い
主レイプキライ
刈野おおおおおおお
あつむが梓止めるのいいな
犬飼くんなんかちょいちょい性格悪いな
エノの方が性格悪いやつでした。
高校生とか学生って世界狭いなぁ。
刈野と梓のイチャイチャが見たいです。
あとがきで、久世くんとあつむがあれ以来まだヤってないってこの巻1の驚きでした。
ここまで読んでくれてありがとう。
ギーク(おたく,ターゲットの一つ上)でも、アンジ程まともで好青年なら友達はしっかり増えて普通の高校生活送れるんですね。彼はそれを手放してしまったけれど。トランプが決めていると言いつつ、なんだかんだ順当な配役なのか。
最早、刈野は梓ラブっぷりを全然隠せてない。すったもんだありながら梓の尻は他人に奪わせてない刈野。カーストのえぐみもだいぶ薄れてきました。エロばっかという。時代の流れに合わせてややソフトになったのかな?やり過ぎても萌えないし、やらなくても物足りないというかこの作品の良さが減るとか勝手な事を思う読者です。最終巻のあとがきに(※ネタバレ注意)「当初は反応が思わしくなく」と書いてあったから、テコ入れした結果か。
4巻目はオタクと女装男子のカプでした。かわいいもの好きで何が悪い、隠さず自分らしく生きよう~!っていうのを美化して描く今風のお話?ゲームで決まったカーストと地の自分の裏表を強調しながらこの結末に持っていくっていう、この漫画自体もそっちに向かっていくのかな。
刈野×梓カプはすっかりエロ要員になっちゃって…。一応脇でストーリーは進んでるけど、とってもゆっくりペース。
番外編は唐突なガチムチ受け。世界観どうした!?とびっくりしました。
イジメはエロ方面ばかりになって、メインキャラも一巻ごとに移り変わり、全キャラ好きでも嫌いでもなく無感情で読んでしまう。そういう作品でした。