愛していいとは云ってない

aishiteiitowa ittenai

愛していいとは云ってない
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×29
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

137

レビュー数
1
得点
66
評価数
15件
平均
4.4 / 5
神率
40%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784576161143

あらすじ

紆余曲折を経て斑目の愛人に戻った湯月。だが、時間が経つにつれて斑目と過ごす現状に疑問を抱き始め…。

表題作愛していいとは云ってない

斑目克幸,ヤクザ,若田組若頭補佐
湯月亨,攻の愛人,バーテンダー,27歳

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  • あとがき

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レビュー投稿数1

甘さ控えめ、ノワールな味わい。

「愛〜」シリーズのスピンオフ「愛しているはずがない」の続編、
斑目弟(ヤクザ)×湯月(バーテンダー)。

前作で、一度は斑目を裏切った湯月は自分の意思で斑目の元に戻った。
斑目の前で酒を作る高揚、酒を作っているときだけは対等。
その湯月が、昔の仲間ショーゴとの再会し、
またもや斑目の元を離れて事件に巻き込まれていく……。
彼の過去が明かされながら、斑目への一筋縄ではいかない思いが描かれる。

湯月の受けらしからぬ強くて(物理的に)侠気のある様も、
斑目の、頭が切れてなんでも出来るドSの悪党ぶりもいい。

とっくに惚れてしまっているくせに、認められずにもがく湯月も
己の気持ちが愛とは分からぬまま、執着し追いかける斑目も、
互いに不器用だからこそ、なかなか素直な甘さには行き着けない。
相手の心も自分の心も分からないからこそ、交わりは激しさを増す。
この微糖な感じが、なんとも萌える。

釜男の完治と復活を願いながら、
この二人の行く末まだまだ楽しみにしたい。
……評価は今後に期待を残して「萌×2」、神寄りです。

2

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