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修学旅行の回~!
え????
普段、あんなにギスギスしてる変に大人びた彼らも『枕投げでハイになる』の???
なんかチョットだけココはツッコまずにいられなかったですwww
5巻!刈野の分っかり難い潜在的な優しさが漏れ始めちゃってる感じでしょーか⁈
何だかんだ幼き頃から帝王学を学ばされてきたであろうから上に立つ者としての立ち回りが出来ちゃう男なんだろぉねー
梓にオフトゥンを人知れず掛けてあげちゃうとことか?サイコーじゃん♡
サイコーと言えば!
修旅ならではの夜のオフトゥンの中での内緒のオイタをしちゃう久世あつが…エロかったぁ…しかもどっちもがエロかった…!!なんかあつむがどんどんかわいくなっている(•ө•)♡さすが恋すると変わっていくんだねぇ~♡
やっぱり梓は可愛いですねぇぇ(⸝⸝ ´艸`⸝⸝)
恥ずかしながらニヤニヤしながら読んでました
今回は修学旅行編ということで、梓の新たな一面が見れました!
同じグループの子を思ってか、、、はたまた素なのかは分かりませんが優しい一面もみれました(〃ω〃)
そして刈野と梓も関係性が大きく動きますね
お互いの気持ちが少し分かったのではないでしょうか
この気持ちは本当なのか、、、
信じたいけど、信じれない、、、
私的には胸熱な展開でした!!!
今回のこの進展の仕方。半端なくいいっ
最高。今まで4巻までののんびり感があったおかげでこの5巻での進み具合が早い早い。
やっぱイベントいいな
あつむがほんとにいい人で眼福。
梓って、心はいいひとなんだよなぁ。
口悪いだけで。
ノーメガネあつむ。おでこ上げあつむ。かわいい。
髪下ろし刈野、最高っ
久世くんと梓のやり取り何気に好きw
そしてここでもいい子な梓。
ホンマにお母さん大事にしてて……泣けるわ
口は悪いけど。
ちょいちょい助けてくれる刈野なんなん。
すきなんだけど。
むり。萌え死ぬ。え、袖くいするなよ。
可愛いよ。どうしよう。
お茶!チョイスがお茶!
しかもあったかいの!なに!惚れる!
京子ちゃんは天然なんかね、
加奈子ちゃんと仲良くしててとても好き
久世くん今は静かだけど爆発しそうで怖いな。
天然の子ってどこか怖いとこあるよね。本心突いてくるというか。
もー修学旅行ひたすらにあつむがかわいい。
そして、梓もかわいい。
布団で寝てたのに刈野の風呂を座って待つ梓の破壊力よ。
髪!髪!神!ヘア!
布団が嫌な理由がそれなのほんとに萌死
そんな!嬉しそうな顔しながらキスされても嫌がらせには見えんよ!
あつむが小悪魔になってる……。
刈野まじ良い奴すぎる。
番外編も良かったなぁ。
従順な頃の刈野が少しずつ梓を翻弄していく感じ
こっちはこっちのストーリーでもありだな。
ああああ6巻はよ読みたい。
刈野がイマイチ自分の感情に気づいているのかが謎
もし、気づいていなければ、気づいた瞬間が一番楽しみだわ。
でも、これだけ執着するってことはやっぱ気づいてんのかなぁ。
修学旅行回はあつむがひたすらに可愛いし、あつむが天使にしか見えんかったわ。
あつむありがとう。
ここまで読んでくれてありがとう。
京子ちゃんポジ楽しそうだなぁ
いよいよ刈野と梓は何やってんだ状態になってきました。殺伐とした空気よどこへ…いや、刈野はとっくに梓への偏愛っぷりを見せつけてたんですけどね。梓も急激に丸くなっちゃったし。1巻あとがきで「どういう展開にするかまだ決めてない」と書いてありましたが、世の流れに沿って丸くなってったようで。もっとギスギスしてた方が唯一無二の作品だった気がしてならない。
修学旅行中に梓を散々狙ってきてた輩については随分あっさりとしてる。下手すりゃ死ぬことされてるのに。
とてもぼんやり読みたいお話なんですが、最初のモノローグで没入感を吹っ飛ばされてしまいました。自殺・過労死・傍観者、そういうリアルをこの世界観の中に持ち込んでしまったら終わりだと思うんですよね…個人的に。フィクションを超えて現実的な問題に足を突っ込むことを良しとする作品だとは思いません。
5巻はほのぼの修学旅行とコソコソ狙ってくる加害者と被害者カプ救済が混在した一冊。久世×あつむカプが表面上はすっかり安定して甘さ補給担当になり、刈野×梓カプは継続してエロ担当、かと思いきやほんのりラブを匂わせてきたなあという感じ。
次巻でゲームが動くらしい…あれコレ前巻ラストの引きと同じだな?