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表題作雨上がりの僕らについて 2

真城洸輔
サラリーマン,高校時代の親友
奏振一郎
出版社営業マン,高校時代の親友

その他の収録作品

  • 最終話(コミックス描き下ろし)
  • あとがき
  • 朝うどん(カバー下漫画)
  • 浮かれマン(カバー下漫画)

あらすじ

この先何度泣いたって、きっと大丈夫

pixivコミックで約16万いいねの、涙が出るほど尊いBL、完結!
最終話はコミックスだけの30ページ描き下ろし!

恋に臆病だった青年・奏は
高校時代の親友・真城のまっすぐな想いに向き合い、ついに恋人同士に。
すべてが初めての、甘酸っぱい日々が始まった。
そんな時、真城の母親が突然訪ねてきたことで
いつも明るい真城が心に秘めていた事情が明らかになり……。

作品情報

作品名
雨上がりの僕らについて 2
著者
らくたしょうこ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
comicPOOL
シリーズ
雨上がりの僕らについて
発売日
電子発売日
ISBN
9784758017053
4.5

(178)

(113)

萌々

(49)

(13)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
15
得点
802
評価数
178
平均
4.5 / 5
神率
63.5%

レビュー投稿数15

なんかハッピーになれる漫画

1巻が刺さらず辛口評価でしたが、くっついたのかな?で終わっていた1巻から、じわじわと2人が手繰り寄せていく絆が微笑ましくて良い続巻でした。

奏は煮え切らないというよりは臆病で、なかなか真城の全てを信じられない葛藤に悩まされていましたが、
そんな中でも、真城のまっすぐな愛情表現と、母親との確執で見せる影の部分、そして2人で積み重ねる時間に絆されていきます。

2人とも人間くさくて飾らず良い人なので、読んでて気持ちがいいです。

奏が振った女の子や同僚の女性と恋バナでわちゃわちゃしてるのもいい。

さらに続編があるようなので読んでみたいと思います。

0

真城を守ってあげたくなる……!

1巻を読んで、母親との関係とそれによって作られた真城の『欲を抑える癖』に危うさを覚えましたが、ここに来てそれが悪い方向に動き出したなと。

母親の襲来(と言ってもいいぐらいに突然すぎた)によって暴かれる彼の弱い所。そして偽ってしまった奏との関係。それでも、自分の中で1番で誰にも渡したくないと思う奏への気持ち。
ポロッと溢れ落ちる涙を制御する事ができない真城に、この人は今までどれだけの気もちを殺しながらここまで生きて来たんだろう、その度に奏を眩しく思っていたのかな?と小さい子どもみたいな真城を抱きしめたくなりました。

母親に男性同士の恋愛について奏を否定された時の奏の対応が大人すぎて……!2人とも弱い部分をたくさん持っているけど、話し合ってゆっくり前に進んでいける子達で……素敵なカップルになったなと思います!
本編ラストに初めてのえっち(微エロ)あり。

1

甘さと切なさの絶妙なバランス

真城、奏、双方の可愛さが爆上がりの⤴︎2巻…!
と同時に、母親の登場により心乱される真城……ここは読んでいて辛かった。。

電話をかけてきて「もう死んじゃおうかな」とか…真城は慣れてて平然としてたけど、毒親そのものじゃないか、と腹が立って。
これからは一人で我慢するんじゃなく、辛さを奏と分け合って、少しでも一瞬でも肩の荷が下ろせるようになったらいいな。。

あとはもう、お互いのちっちゃな嫉妬ターンが、壮絶に可愛かった!!!

真城の、右手からカメムシの匂いをぷ〜んとさせながらの壁ドンキスにはめちゃめちゃ萌えたけど、笑ったꉂ(๑˃▽˂๑)
そして真城が誤解するきっかけになった「BLレシピ本」が全然売れなかった、っていうオチにも笑いました。

電子限定おまけの内容も、萌えが加速するものでした◎寝ぼけ真城、可愛すぎるんじゃああ!
攻めがかっこよくて可愛いって、反則ものだ…・:*+.

1

ウキウキからしっかりいい感じに

1巻が苦手要素多かったんですが、続きものということで、尻上がりに良くなっていくであろうとの期待通りでした。

奏みたいなタイプが両思いになったらそりゃ最初は浮かれるだろうし、でも「油断するとすぐヘコむ」と真城はわかってましたね。わかりやすいし。

ラーメン屋で奏を見た時の「奏だ」の真城がかわいい。
高校生の時の奏も無邪気でかわいい。

そんな2人は傷つくことがあって、臆病になったりすることがあるのはよくわかる。

母親のことで苦しむ真城の力になりたいと、奏は自分のことだけでなく、前向きになって2人のことを考えられるようになるみたいでよかったです。

2人の仲は順調にサクサク進んで微笑ましい。
ケンカするくらいですもんね。

しかし、あの母親はきつい。
好きな人でもできれば変わるのか。
誰かに依存するのではなく子離れしてほしいですね。

すみれはちゃっかり同僚とつきあってるんですね。別に悪いことではないけど。
1巻に続きまたも女性キャラの扱い〜と思ってしまいました。

3巻も楽しみです。

1

いつの間にか互いが互いの行動力源に

一巻でくっつきましたお二人の続きです。
お付き合い始めてもそこかしこに問題があって波乱万丈……本編のあともたくさんあるだろうに……乗り越えてくれ、ふたりで!!

本巻では、一巻でだいぶ『引っ張り上げてもらう立場』に見えた受様・奏君が、すごく成長してるように見えましたね。
最初エッ…の雰囲気になりかけたときに怖がってしまうけどちゃんとあとから自分でしたいって言ったし(かわいすぎ)。
真城君のお母さんとの一件のときも、なかなか強く自分の足で立ってたし、すごく真城君の救いになってるなぁと思いました。

はたまた、攻め様・真城君はすんごい奏君が大好きだから、守りたくていろんなものをセーブして、大切に大切にしたいのがよくわ伝わってきて泣きそうでしたよこちらは。
奏君は壁作られてるように感じちゃうもんね、でも真城君は傷つけたくないだけで……みたいな。
最終的にはちゃんと奏君に自身の気持ちを預けることができて、お母さんとの問題にも立ち向かえて、よく頑張った!!

全編を通して、超リアルな雰囲気がすごくて、些細な事で言い合いになるとか、一つのことをウジウジ考えてしまうとか(フィクションって登場人物たちの心情さっぱりしすぎてて眩しいときありますが、実際ってこんなもんですよね)
そういったところが読んでて共感できたり、こちらまで胸が痛くなったり……没入感ハンパなかったです。
また、受け様・攻め様が知らぬ間に互いを助け合ってるの非常に良い!!どちらかが一方的に守られるでもなく、頑張るでもなく。

これからも幸せに生きてください!!
同人版初夜編を……読まなければ……!!

1

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