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表題作毒を喰らわば皿まで

ヨルガ・フォン・オスヴァイン
騎士団長
アンドリム・ユクト・アスバル
元 悪の宰相 ,悪役令嬢の父

あらすじ

竜の恩恵を受けるパルセミス王国。その国の悪の宰相アンドリムは、娘が王太子に婚約破棄されたことで前世を思い出す。同時に、ここが前世で流行していた乙女ゲームの世界であること、娘は最後に王太子に処刑される悪役令嬢で自分は彼女と共に身を滅ぼされる運命にあることに気が付いた。そんなことは許せないと、アンドリムは姦計をめぐらせ王太子側の人間であるゲームの攻略対象達を陥れていく。ついには、ライバルでもあった清廉な騎士団長を自身の魅力で籠絡し――

作品情報

作品名
毒を喰らわば皿まで
著者
十河 
イラスト
斎賀時人 
媒体
小説
出版社
アルファポリス
レーベル
アンダルシュノベルズ
シリーズ
毒を喰らわば皿まで
発売日
電子発売日
ISBN
9784434282348
4.5

(224)

(176)

萌々

(26)

(6)

中立

(5)

趣味じゃない

(11)

レビュー数
26
得点
1007
評価数
224
平均
4.5 / 5
神率
78.6%

レビュー投稿数26

読了後「すごすぎる」しか言えなくなった。

異世界転生BL……でいいんだよね?(たぶんそう)
娘が王太子に婚約破棄された瞬間、悪の宰相アンドリムが前世を思い出す。
ここが前世でやり込んでた乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢の父=娘と一緒に破滅するポジションだと気づくところからはじまる復讐劇。
そこからがもう、容赦なさすぎて最高でした。

コミカライズから入り、気になりすぎて小説に手を出しました。
小説版1巻ではコミカライズ1〜3巻分+物語のエンディングまで読めるんだけど、小説版はやっぱりえぐさと情報量がすごいです。
(※2026年2月時点の情報です!)

特に敵対したヒロインサイドへの容赦が一切ない。
コミカライズでは多少なりともボヤかされてところもしっかり書かれており救いゼロです。
その容赦のなさがくせになります。
(※獣姦を示唆する描写があります。いくら敵サイドとはいえそこまでは…となる方は注意。私はグロ耐性はあまりないほうですが、問題なく読めました。)

メインカプはライバルであり騎士団長のヨルガ×悪の宰相アンドリ厶。
お互い子どももいるし、ヨルガには本気で愛した亡き妻もいるけど、不思議と全然気にならない。

脇カプが複数ありますが、私が一番ツボにハマったのはリュトラ×マラキア。
マラキアさんの過去が壮絶すぎてしんどいのに、それを丸ごと抱きしめるリュトラをみて思わず泣いた。
ほだされ受け最高すぎましたね…。
このカプにめちゃくちゃ萌えた。

それにしても前世でこんなハードな乙女ゲームやり込んでるの何?
TRUEエンド以外後味最悪とか怖すぎて泣いちゃうし、私ならブチギレて途中でゲームやめると思うのでやり込んでた主人公(前世)気になりすぎます。

1巻があまりにも綺麗に終わりすぎてて、
5巻あるけど、続き何やるの……?ってなってます。
読み進めていくのが楽しみです!

0

No Title

初めてBL小説というものを読んで、なんて面白いんだろう!と驚いたのがこの作品でした。
ライトノベルの見方が変わりました。

0

面白い

たまたま読んだコミックスが面白かったので続きをさがしたら原作があったので購入。
転生ものダークファンタジーBL?ラノベ?
普段ラノベはあまり読まないのですが、読み始めたら止まらない。
1巻でキレイに完結していましたが、続巻がある。
あーなるほど1章〜最終章までの間のお話。
登場人物も増えて続巻も読んでて楽しい。
普段は甘々なお話が大好きなのですが、ちょっと生くさいこういったお話も読んでみたら面白い。
既刊残り1冊で終わってしまうのがもったいなくて未読のまま積んでいるのですが最終章のその後はないのかなぁ。

3

悪徳のナルシシズムに満ちた主人公。読む人を選びます

度を超えて不条理な復讐を続けるメンタリティに全く共感できず、読んでてしんどかった。主人公が大義も無い悪徳側の場合、距離を置ける視点に設定されていないと読み続けるのは難しい。読む人を選ぶ本であるのは間違いない。腐臭w漂うメインカプ成立したところで、本を閉じました。。。読了出来ず。お値段けっこうするので、試してみたい方はまず1巻だけで様子を見ることをお奨め。

3

なるほど面白い、ただし…

Web系小説に耐性があり、『烏に単は似合わない』(のとくに終盤)などを面白いと思えた方には、おすすめ! 古のたとえなら『天使禁猟区』とか…
などと書くとディスってるみたいですが、いえいえ、面白いのは確かですよ! 
なぜ、ただし、なのかというと、いわゆる萌え、ではないかなーと感じたから。
執着愛とか、言ってもいいのかな…

転生系を読むようになってからだいぶ世界観に耐性がついたので、よく知らない乙女ゲーなどにも触れたような気がしていたけれども、本作を読んでみると、全然知らないのかもと思う。そういえば丸木文華さんがゲームのシナリオを書いておられたのですよね、そんなふうな感じです。そうだ、上のたとえよりその方がいいかも。

書き直すと、丸木文華さんのTLを好きな方におすすめ! 

まだ1作目を読んだだけですので、続刊はどうなのかな~、楽しみです。

0

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