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めーサム編も面白かった！！
しばらく積んでいましたが、やっと4巻まで追いつきました！
発売当時、レビューや談話室がざわついていたのを思い出します。（それで気になって、あと表紙の差波に惹かれて、1巻を読み始めたのでしたw）
4巻は、前半は鯛代のモデル仕事編、後半はめーサムCP編。鯛代蛯原パートがほとんど無い。これで評価が割れているようですね。
私はめーサムも好きなので、大変面白く読みました。でも3巻から1年待って、これしか鯛代蛯原が読めなかった方の、つらい気持ちもわかる気がします（汗）
まず前半。
鯛代にモデルに戻ってほしい姉の陸と、苦手なことから逃げがちな自分を変えたいとモデルの代役を引き受けた鯛代。二人を中心に描かれます。
ハンサムくんもモデルとして撮影に参加。スーツ姿がカッコいい！しかし、相変わらず蛯原が自分を好きと大勘違いしてて哀れ…w
モデルに徹している鯛代くん、カッコいいですね。 ハンサムも交えてイケメンの撮影風景、目の保養です♪よろけるハンサムを鯛代が支えるシーン、好きです。
マネージャーの差波も登場。初めての撮影に硬くなるハンサムを大人にフォローして、これまたカッコいい。
モデル編のラスト、陸は鯛代への執着を昇華できたようでよかった。最後のシーンはちょっとキュンとしました。
そして後半。
めーサム編、待ってました！
とにかく二人ともイケメンで麗しいお顔なので、読んでいて楽しいです♪
差波の前でツンツンしてる美月可愛いな〜。
美月の気持ちはモノローグが全くなく説明されないので、表情やセリフから推し量るしかないのが、焦ったくも面白いです。
美月はツンツンしながらも、差波にかなり懐いているようです。そして今回誕生日を祝ってもらって、美月の中で無意識かもしれないけど、差波への好意がますます高まったように感じます。
そして泥酔して、その気持ちが表に出てしまって、あんな行動をしてしまったのかな、と思いました。
一方差波は、あまりにも美月がグイグイくるから応じちゃったけど、基本理性的な人だし、面倒を見るモデルに手を出したくはなさそう。
そんな二人が今後どのようになっていくのか…。
予測が難しい関係性で、本当に面白い二人です。
先生の後書きに「分かり合う事に…時間を要していく…」とあるので、気持ちの距離がどんなふうに近づいていくのか…楽しみに見守っていきたいCPです♪
それにしても、店を出てキスしそうになるシーンや、（最後まで行ってないけど）濡れ場のシーンなど、すごくエロチックに描かれていて、めちゃくちゃドキドキしました！美男×美男を堪能させていただきました〜♡
さて次巻では、鯛蛯CPにも進展見られるかな、見たいな〜。めーサムもこの後どうなるのか？！
5巻、楽しみに待ちたいと思います♪
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酒を飲ませてはならぬ
受けのツンツン具合とか、攻めのいなし方とか、メインCPよりこっちの方が自分好みかも？と思いました。チャラそうで女を取っ替え引っ替えしていそうな見た目に反して実はかなり生真面目な瀬賀、これは誰しも応援したくなってしまいますよね。そして、一般社会では好感を持たれるだろうけれど、こと芸能界においてはその不器用さは命取りになる。その危なっかしさにそそられます。これはこれから差波が苦労しそう。ただ、その分瀬賀の滅多に他人に見せない甘えた部分は差波だけに見せられるわけで、苦労する分蜜も吸えるわけですね。この２人がどんな風にこの業界を生き抜いていくのか、楽しみです。
ほぼタイトル詐欺じゃ...
皆さんのレビューを見て、購入するのが怖かったのですが、やっぱりダメでした...
メインカプの進展が3巻から怪しげでしたが、4巻では完全にどっかいっちゃってて...(；；)
サブキャラのめーサム、2人とも可愛くて、大人っぽいずるい攻め×ナルシストなピュア受けがメインカプとは違った良さがあるんですけれど、他のレビューにもある通りメインカプどこいったんですか？
モデル展開あたりから、ちょっと話の波変わってきたな〜とは思いましたが、4巻のストーリーほぼ全部めーサムメインですよね？（× × ）
タイトルと一致してなくないですか...？
スピンオフとして、別個にコミックを作っていたならまだしも、メインカプを妨害するほどのめーサム展開...
表紙までサブキャラ単体だし…
メインカプ推しからするとただただ悲しいし、めーサムがこれからもこの調子なら、正直買いたくないです
あともうひとつ、キャラの性格も絵柄も、なんか変わってきてないですか？
瀬賀も、こんなちょろいキャラだっけ…。ノンケなのに、酔った勢いで男の人を誘うの、なんか違和感がありました
絵柄も、昔の素朴な絵柄の方が好きだったな…と私は思いますが、こういう絵柄の方がウケが良いのかな？
メインカプの進展を追いかけてきたのに、サブキャラの2人ばかり進んでいって、読者置いていけぼりです
Xでも、めーサムの方がメインカプより好きだと人気になっていているのは良いですが、コミックの中でもこの調子だとさすがに無理です
5巻もこの調子なら、メインカプの進展まで買いません
次の巻では、いい展開になっているよう期待しています
めーサム巻
いや、4巻は鯛代くんの成長とかもしっかり見れるんですけど、最後のめーサム！！！
まわりくどい！言い訳がましい！悪い大人！顔が良い！最高でした。
差波さん、年齢的になものもあり瀬賀くんよりずっと経験豊富で大人の余裕たっぷりな雰囲気がエロくて素敵なんだけど今後もっと本気になって、瀬賀に掻き乱される所とかも見れたら嬉しいな。
次は鯛えび達も進展あるのかな？お話の更新が不定期なのがもどかしいですが気長に待ちます！
萌える
どんどん面白くなっていくストーリーに、どんどん綺麗になっていく絵♡
もう、この先の展開には期待しかないです！
じわじわ進展していくメインカプの気持ちにキュンキュンしていたら、
なんか急に爆誕したサブカプが思いの外進展してて笑っちゃいました（気持ちも早よ追いつけるとええね〜笑）
サブカプがメインの巻なので、賛否が分かれるのは仕方がないかな？
個人的にはそのコントラストが楽しめましたし、めーサムも好きなので、不満は無いです！
ゆっくりペースで良いので、次の巻では是非たいえびもいっぱいいちゃついてくれ！とは思いました
ほのぼのとした世界観に一石を投じる差波×瀬賀
二面性有りの有能マネ×別の人に片思いした美形くんのカップリングができてるなんてどうして誰も教えてくれなかったの！と、
のめり込むように差波さん×瀬賀くんカプにハマり4巻→3巻→１、2巻と購入してしまいました。
一生懸命好きという感情を体現し徐々に関係を薦めていく鯛代くん×蛯原くんとは対照的に、惹かれている様子はあるものの先立って行為が進んでしまう差波さん×瀬賀くんは、コミカルでほのぼのとしていた世界の見てはいけないものを見ているようでかなりドキドキさせられます。
瀬賀くんの好きな相手が蛯原くんだと差波さんが気づいた時どんな反応くれるのだろう・・・。
一山とはいわず何山もありそうで今後が楽しみです。
ーありがとう、鯛代くん×蛯原くん/差波さん×瀬賀くんのお話の一部が読める「よりぬきたいえび＆めーサム -鯛代くん、君ってやつは。お試し版-」を配信、企画した皆様。
昔、今作を読んだ時に「蛯原くんと鯛代くんは初々しさをそのままに幸せになっていくんだろう」と自己完結してしまったのを後悔してます。鯛代蛯原カプがまだ先の段階が待っていることにドキドキしちゃいますね。
さらにpixivコミックの方では瀬賀くんの際どい番外編もあってこれはリアルタイムで追う作品だなと、今後の展開が楽しみです。
ただただ悲しい
鯛蛯の2人が大好きで、一巻発売時からずっと応援してきました。でも、ここにきて、ずっとこんな調子ならこの作品を読み続けるのは難しいかもしれないと感じるようになってしまいました。大好きな作品にこんな評価をつけるのは気が引けますが、今回あまりにも悲しい気持ちになったのでこの評価にさせていただきます。
まず、鯛蛯の2人はどこに行ってしまったのでしょうか。正直、3巻で差波さんが出てきてからかなり嫌な予感はしていました。明らかに推されてるし、Xにあげられるイラストもめーサムばかり。あれ...鯛蛯は...？と思っていましたが、本編でちゃんと2人が進展してくれるならまぁ良いか、と思い直しました。でも、一年待って出た4巻は鯛蛯の進展どころか蛯原くんがほぼ空気。一方でめーサムはホテルに行って色々してました。なんだこれ？私は今何を見せられてるんだ？と思わざるを得ません。Xを見る限り、先生はかなり瀬賀がお気に入りのようですが、逆に蛯原くんに対する愛を全然感じられないのは私だけでしょうか...。私は蛯原くんが大好きなので、4巻で全然出てこなかったのがかなり悲しかったです。
そもそも、瀬賀ってあんなキャラでしたっけ？瀬賀は蛯原くんの事が好きなんですよね...？あと彼はノンケですよね...?酔っているとは言え、何故あんなに積極的にガチガチの男である差波さんを誘ったのか理解できませんでした。口が悪くて周りと上手くやれない自分自身を良い奴だと言ってくれた蛯原くんに惹かれたんですよね。綾カスを自分と蛯原くんに重ねるくらい、寝言で名前を呼んでしまうくらい好きなんですよね...。瀬賀の蛯原くんへの思いが本物だからこそ、あの展開はかなり解せない部分が多かったです。モブ男にエロい目で見られる話もありましたし、瀬賀はエロ要員だったのでしょうか。だとしたら、あの唐突なエロ展開にも合点が行きます。私はエロい瀬賀じゃなくて、蛯原くんに最低だなって言われてショック過ぎて真っ白になって変なトーンを原稿に貼ってしまう残念イケメンな瀬賀が好きでした。きっと私の解釈が間違っていたんだと思います。
連載開始から7年も経っているので、色々変わってきてしまうのは仕方のない事なのかもしれません。でも、鯛代くんというタイトルにしているからには、少しでも良いから鯛蛯を進展させて欲しかったです。ここまでめーサム推しだと、鯛蛯を描くことに飽きたんだろうな、としか思えません。次巻では鯛蛯の2人をたくさん見れることを期待しています。
共感しかないです…
言いたいことを全部書いててくださってて気持ちが少し楽になりました。
こんなはずでは…
皆さんのレビュー見て「みんな同じこと思ってたんだなー」と思いましたね。
鯛代くん姉が出てきた辺りからほんと急激に面白くなくなってきたんだよなー。
4巻はそれまでのストーリー展開完全無視した説教臭い話だったな。え？鯛代くんてこんな話だったけ？と。
それにめーサムは嫌いじゃないけど、こんなにガッツリ描くならスピンオフとかにしてほしかった。
メインカプ以外のカプに話がそれるBL作品嫌いなんですよね。
ヤマダ先生以前「絵が違う」とレビューに書かれたこと気にされてたけど、あの辺りから色々おかしな方向に流れていった感あるなー。
絵はね、確かに今の方がBL向きではあるんでしょうが、そもそも鯛代くんを初期から連載で追ってた方々は今のキラキラした絵の鯛代くんを好んでたわけではないと思うんですよね。
なんか残念な方向に向かっているので軌道修正してほしいな。
色々と受け入れ難い
Pixivで追ってるので展開は知っていたのですが、まとめて読んでもモデルの話や、めーサムいる？？って感想です。
読者が「思ってた展開と違う」というのは、作者に対して失礼だと思うのですが、1巻〜２巻までのワクワクする展開はなく、3巻からは早くこのターン終わらないかなと思いながら読み進める感じ。
BL読んでてこんなに気持ちが失速するのは初めてかも。
鯛代くんはやたら属性がつけられて謎キャラに拍車かかってるし、話が進まないから蛯原が勿体ぶってるだけの男に見えてイライラしてきます。
せめてこのメインカプが順調に進んでくれたら、モデルの話も一歩すすための話として受け入れられたかもしれませんが、同時進行でめーサムが猛スピードで進むからこの作品の題名ってなんだっけ？？
しかも瀬賀はついさっきまで蛯原に気持ちあったのに、チョロすぎん？？
最後に、絵が変わりすぎてて今回の表紙は正直買うか迷うほど苦手。
前にBLぽくない絵だと、作者に意見が寄せられて絵を変えてるみたいなこと仰ってたんだけど、私は前の絵の方が爽やかで好きだったなぁ。
めーちゃん巻
めーちゃんの魅力が満載の巻でした。デキる男、アダルトめーちゃん大好きです。
鯛蛯は推しCPですが、海月→蛯のモダモダも好きだし、海月と鯛の、蛯をめぐる低レベル争いも見たい。めーちゃんと蛯の絡みも見たいし、、とか考えて改めて思うのは、やっぱり漫研メンバーのわちゃわちゃヲタ活シーンが好きかな。
次巻は舞台が漫研に戻るのか？蛯鯛が進展するのか？楽しみに待ってます。
これじゃない感
唐突なモデル設定で3巻までの世界観壊してるん感がすごい。
これじゃない。
めーサム完全にキャラに人気が出たからCPにした感がすごい。展開が固い。
はっきり言ってモデル編全然面白くなかった。モデル編はただただめーサムを引き出すための話としか思えない。
いつも通りの漫研の日常がいいです。
1巻から応援してるファンよりも。ただただたまたま好みそうキャラを見てめーサム最高～!と叫んでるにわかファンを大事にしてる感がすごい。
がっかりしました。
こちらも好きです
最近カプ乱立作品多すぎて２カプくらいなら許せるようになってしまった。。
メインカプも良いですがこちらもかなり好きでした。
先生が今後どういう風に描いていきたいかをあとがきで読めて納得できたのもあります。長いくらいが嬉しいあとがき！
瀬賀くんの真面目すぎて危うい部分がとっても可愛かった。差波さんは大人の余裕を感じました。まだミステリアスなままだ・・・！！
正反対カプの２組。これからどうなっていくのか楽しみです。
うーん..
表紙から何となく？？？となりました。
めーさむ推しは嬉しいかもしれないけど...
作品好きな人は基本メインcpが見たくて作品を買ってると思います。今後のストーリーの展開的ににどうしても必要なら仕方ないかもしれないけど、作者の推しだとかもしそういう理由ならスピンオフとして別作品として出すべきだと思います。
色々感想や評価の声は届いていると思います。次巻で軌道修正してもらいたいものです..次からは慎重に買います
次巻を購入するか迷う
前巻では鯛代姉に腹が立ち…それでも鯛代と蛯原のLOVE度が上がったので萌評価にしていました。
それがですよ！鯛代と蛯原どこ行った！ってくらいに出番が少ない。確かに鯛代のモデル姿は格好良かったです。でもそこには漏れなく嫌いな姉もいて。
今回の撮影で姉が鯛代が復帰するのを諦めてくれたのは良かったけど、あの写真たちが世に出回ったら大学生活どうなっちゃうのって考えてしまいました。2人の前途に波乱しか待ってないのではと不安になりました。
それと個人的に差波も嫌いなんですよ。別に瀬賀の相手は要らなくないですか？
あの漫研のメンバーたちが好きだったので、この路線が続くのなら次巻の購入はハッキリいって迷います。思えば最初から特に良さも分からなかった作品だと再確認する巻になりました。
姉のエゴと、めーサムターン
1年ぶりの新刊！
というわけで飛びついたわけですが…
あれ、なんか思ってたのとちょっと違ったぞ？
肝心の鯛代くんと蛯原のラブはいずこへ？？？
なんか…色々と迷走してないか…？
一体どうしてこんなことに…？と前巻に戻って記憶を掘り起こす。
あー、そーだった。
モデル姉の突然の登場で芸能界ルートに引きずり込まれたんだっけね。
芸能界ものが特別苦手というわけでもないけれど、
後出しで元モデル設定が出てきて唐突に芸能界デビューって
やっぱりご都合主義的感があってハマれないんだよなぁ。。。
この作品の日常ラブコメ的な部分に魅力を感じていたので、
今巻はその良さがほぼ抹消されていたのでやはりちょっと残念でした。
モデルなんて欠片も望まない弟を強引に芸能界へ引き戻そうとする
鯛代姉のエゴもなんかいや…。
いつの間にか疎遠になってしまった弟との絆を取り戻したかった的な
よい話な空気感もありますが、ん？そんな話してたか？と違和感が…。
とりあえず、姉も鯛代くんのモデルカムバックを諦めてくれたようなので、
これで通常ルートに戻ってくれるかな？いや、戻っておいでよ！！
後半はめーサムのターンでした。
芸能界ルートと共に突如現れた差波と
いつの間にかカプ成立してしまっていた瀬賀。
今回はチューしたり、触ったり、触られたり、
色々と急速に接近しております。
だけど、鯛代くんと蛯原が良い感じになったからって
そんな無理に相手作らんでも…と思ってしまったのは私だけか？
瀬賀はまだ蛯原のこと全然好きそうに見えるのですが…。
にもかかわらず、既に脇役扱い(当て馬？)されてしまっている蛯原。
ヒロインなのに！！！
色々ブツブツ書いてしまいましたが、
個人的にはめーサムは嫌いではないので、
スピンオフとしてならハマれたんだろうなぁ、と。
なので、とりあえず、鯛代くんと蛯原くんのイチャイチャの続きを下さい。
めーサムについてはそれからだ！
あと本筋と全く関係ないのですが、
諸所で登場するシリアスをぶち壊すモブに笑ってしまう。
特にタクシー呼びますか？のおっさん、良い人だけどさ、空気読め！
モブのくせにいちいち顔面力が強すぎてストーリーに集中できん(笑)
笑顔にやられた
確かに1巻と比べてみると、こちらの4巻は雰囲気が今までとは異なるかなと思います。
鯛代くんと蛯原の絡みはそこまで多くありませんし、モデルという芸能面のエピソードが多く描かれていたり、コメディっぽさや漫研部の日常的なお話はほぼほぼないです。
でも、本気で変わりたいと思っている鯛代くんにとって、これは今後のためにも必要不可欠なエピソードのひとつだったのではないかなとも思うのです。
モデルを務める鯛代くんもすごく良かったのですけれど、やっぱりあの魅力的な笑顔を引き出せるのは蛯原なんだよなあ。
あんな笑顔ずるいですよね。だって、相手のことが好きで仕方がない顔じゃないですか。
鯛×蛯のBL的なパートはやはりやや少なく感じましたね。
ですが、ヤマダ先生も漫研の小さなコミュニティを軸にして描いていきたいと仰っているので、5巻ではいつもの賑やかさもありつつ、今回で少し変化した鯛代くんと、変化しようとしていた鯛代くんを間近で見ていた蛯原の気持ちの変化が見られたりするのではないかな？と期待をしています。
なぜ鯛代くんが蛯原のことを好きになったのかについてもそろそろ見たいところ…
そして、差波とハンサムくんこと瀬賀ですよ。
正直ものすごく好みの2人でした。はー…好きです。
ヤマダ先生の作画もあいまって非常に美しい組み合わせ。
なんというか、食えないタイプの人間･差波の元にいる時の瀬賀がぶっきらぼうなかわいい子で、読んでいてなんだか変な気持ちにさせられてしまったな…
差波という大人の前だと、今まであまり見られなかった彼の猫っぽいかわいさが見え隠れしていて、漫研部の面々の前で見せる姿とはまた違った良さがあって新鮮でした。
悪い大人とぶっきらぼう真面目ちゃん。2人の関係に萌えました。
しかしながら、だからといってこのままポンと上手くいく気はしないんですよね。
どうやら2CP同時進行で描かれるようですし、あの夜の出来事を都合よく酒と共に忘れてはいなかった瀬賀が、差波への名前がつけられない感情と蛯原への気持ちの間で揺れ動く様子が見られたりしたらいいな。
気になるところで終わっているので、次巻は一体どんな展開になっていくのかが楽しみです。
あーーたまらん！
めーさむカップル好きすぎますね。とにかく2人ともツラがよすぎる。顔面凶器です。そんな2人が絡むなんて私からしたらご褒美でしかないです。
めーちゃんはまだイマイチ本心が掴めないですよね。マネとしての、顔と個人的に瀬賀が気になるのかどうか、、早く瀬賀の可愛さに堕ちてしまえ！と思ってしまいますが、じっくり作品を楽しんでいきたいです。
タイトル詐欺感
めーサム(メインカプでは無い)の割合が3巻からですが4巻はあまりにも多いです
というかほぼ蛯原くんは出てきません
どちらも顔面は良いし今の方が絵は綺麗だけど、初期のpixiv、1巻から読んでるオタクからすると舞台も作品の空気感も変わっちゃったなと、、
漫画研究のあのわちゃわちゃした雰囲気が好きだったし、突然蛯原が好きなはずの瀬賀はどこいった…？？？感は3巻からずっとありました
描き下ろしの寝言からまだ蛯原への思いはあるんだろうけどだったら無理に差波さんとのえっちな展開を加えてご都合主義っぽくしなくても良いんじゃないかなー？と思ったりしました
あとがきを読んでこれからがめーサム大変との事でしたが別タイトルで同時進行、もしくはメインカプがしっかりくっ付いて軌道に乗ってからこちらを連載する方が荒れないし安心して読めるし良かったと思います
最近の話をpixivコミックで読んでて、いつまでこのモデル業界の話なんや？と思ってましたが鯛代は一段落したようで安心しました
作者がめーサム推しというのは知らなかったのですがそれとこれとは別問題でメインカプも見たいです！！
最高！！
鯛蛯もめーサムも大好きなので今回最高の一言です！メインCPだけ好きな方は不満を抱くのかもしれませんが私は先生なりのストーリープランがあるのだと思っています。今回鯛蛯の出番が少なかったからといって先生が2人に飽きたと邪推して批判するのはあまりにも早計ではないでしょうか。私は今回の展開から今後どのように蛯原たちが絡み合っていくのかとっても楽しみで仕方ありません。5巻も期待してます！
見たかったのはコレじゃない…
3巻で鯛代くんの姉と差波さんが出て来てモデルの話になり､何となく嫌な流れ(個人的に芸能の話と日常を引っ掻き回す女キャラ､眼鏡キャラが苦手)で4巻どうなっちゃうんだろう…と思ってたら案の定どころか肝心の鯛代くんと蛯原くんの絡みがほぼ無い状態で話が進んでいってしまいガッカリ感半端無かったです｡
あと…蛯原くんを好きな瀬賀が大好きだったので､この2人の絡みも楽しみでしたが､作者さんが3巻で｢瀬賀は受け｣と仰ってた通り完全にそっちに行ってしまうんだなあという寂しさもありました｡
これまでの大学内の漫研を通したのほほんとした世界観からガラッと変わり､まるで違う作品を読んでる様でした｡
他の方も書き込んでいる様に瀬賀と差波さんの話はスピンオフで別物としてなら受け入れられたかもしれない｡
次巻からどうなるのか不安ですが､鯛代くんと蛯原くんがの関係がどう進展して行くのかが気になるので購入はすると思います｡
また2人のわちゃわちゃ＆イチャイチャが見れるといいなぁ｡
(＋瀬賀と蛯原くんの絡み)
鯛×蛯が読みたいです。
3巻の2人の展開に歓喜しました。
そしてその後の2人の進展を本当楽しみにしていました。ゆっくりでも良いんです。2人がモダモダしててもそれを楽しむ漫画だと思ってました。
pixivで先に読んでいたので、3巻後の展開にかなり嫌な感じがしてました。まとめて読むとここまで、めーサムな巻にガッカリ感が増しました。なのにXではめーサムにみなさん喜んでるし、私だけかなこんな風に思うのはと思ってましたが、同じ事を思ってらっしゃる方がいっぱいいらして安心しました。
まず、私はCP乱立するのは萎えるタイプですが、これはもう1つのCPのサイドストーリーどころか、主人公CPが横に置かれてる感がすごいです。主人公CPよりHな事しても、全く萌えませんでした。
先に本編終わらせて、スピンオフにして別のタイトルでしてくれたら何も思わず喜んで読んでいたでしょうに。
完全に作者の気持ちがめーサムに行ってるのをただただ感じて悲しくなる巻でした。
こんな気持ちは久しぶり。二次の大好きな同人作家さんが違うジャンルに行ってしまったような感じ。
海月と差波の進展、心臓がバクバク！
鯛代×蛯原
差波×海月
蛯原と鯛代の間に
まだまだ漂うぎこちない空気感が最高！ の中で、
海月と差波が、
エロくアツい展開に爆進するなんて、
心の準備全然してなかった状態で読み進むと、
心臓がバクバクしちゃった！
最もキュンとしたのは、
海月が酔っ払いになった時のやんちゃっぷりの求め方！
そんな海月に対応する差波の大人の余裕さに萌え転がる！
2人、幸せになってくれるといいな〜
鯛代が圧倒的なモデルとしてのカッコよさを、
蛯原に最大限に見せつけるのは、
どんなにカッコよくなっても、
もう蛯原だけでいいよね！
そんな鯛代にドキっとしてしまう蛯原が可愛すぎる！
それに、
蛯原の前で見せる鯛代の笑顔は、
蛯原だけが引き出せるの特別な特別な笑顔！
2人の間に唯一無二のオーラが伝わってくる！
鯛代と姉との繊細な姉弟感情も今回の醍醐味だね。
差波の大人っぽく真っ直ぐなアプローチに、
どう反応すればいいのかわからず振り回される海月。
ツンツン態度や強がりも、どれもたまらなくて、
気分悪くなったのは差波のネクタイの線のせいのところも笑ってしまう！
どうか海月が、
蛯原から差波に気持ちが移ることを、こっそりと祈っている。
ドキドキの嵐で、刺激的すぎる4巻でした！
彼らのこれからが待ち遠しすぎて仕方ないです！
読後、あまりの怒りの勢いのまま・・・
なんっだ、こりゃ！
ギ●ンと同じようなことが起きているではないか！
主人公？鯛代くん（最初に出てきたモデルの話もごめんなさい、全然面白くなかったです）を差し置いてサブがメインでイチャラブを進めていくとは。
２CPを見守っていてください的な事をあとがきに書かれていましたが、
正直、今巻の２人は見守りたくないです。まともに読みたくないのでパラパラ流した感じでガッカリしながらあーあ・・・て感じでした。
とりあえず４巻は古書店に売ってきます。鯛蛯派の方は読むだけ時間の無駄
鯛代くんと蛯原くんはどこに？
3巻までは何回も大切に読み返すほど大好きでした。とはいえ、3巻から嫌な予感はしていたのですが、4巻はもう私が好きだった鯛代くんとは別作品でした。
というかタイトルのはずの、主人公のはずの鯛代くんと蛯原くんがほぼでてきません。
めーサムばかりです。
作者がめーサム大好きなのは、あとがきやTwitterで存じ上げていました。好きなのは分かるけど、タイトル詐欺と感じるほどにめーサムがメインになっています。
作者的にはめーサムが描きたいけど、鯛蛯の話をいつ終わらせられるか分からない…なら今めーサム描こう！みたいに、めーサムが好きという気持ちを抑えられず、こんなことになったのでしょうか。だからスピンオフでなくて同時並行なのかな…。めーサム別に嫌いなわけではないですが、この話今やる必要ある？？と思ってしまいます。正直なところスピンオフでやってほしかったです。
あとは漫研でワイワイ、鯛蛯がじれじれ、そこにいい塩梅で現れる瀬賀くんがよかったのに、モデル展開がはじまりこちらもまたうーん、という感想です。
好きだったのにな……。これがnot for meということなのでしょう。
んーー…複雑ーーー(>_<)‼
4巻、、、これは「割合の問題」が大きかったな。。。
差波さん×ハンサムくんもぶっちゃけ好きです
2人のこんな大人エロス、見たくなかったなんて事は全っっっくありません！
でもヤッターーー♪って手放しで喜び切れないのはやっぱりこの作品を「鯛代くん、君ってやつは。4巻」として読んでいるからなんです。。。
出してくれ。。。
鯛代くんと蛯原くんのお話しと進展を・・・(>_<)!!!
単純にこの作品を楽しみにしていた私にとって4巻はシンプルに【不足】でした。。。
だってさ、3巻で結構煽って来る感じで楽しませて下さったじゃないですか…
こっちはそりゃぁ～期待して待っちゃうでしょ？
それがこんなにもキレイに別物語感だと。。。1冊飛ばした？って思っちゃう位です。。。
もう1回言いたい
差波さん×ハンサムくん、好きです！
普通～にタイトル変更でスピオフで出たら歓喜して買います！！
だから。。。
先ず鯛代くんと蛯原くんのお話を見せて下さい
お願いします(ノД`)・゜・。
次巻に期待します
が、次巻は予約購入をするかはちょっと慎重に行こうかとも思います…
「鯛代くん、君ってやつは。」としての評価はこれは…しゅみじゃないです
でも…差波さん×ハンサムくんに萌えなかった…とは言えない。。。
なのですっごい悩みましたが今回は中立評価に…
BLが週末の癒やしの私にはなかなか複雑な4巻でございましたのぉ〜…
数年前から応援してる読者の気持ちも考えてほしい
ほかの方も描かれてますが鯛代くんと蛯原くんの絡みがほぼ無いです。１巻発売時からのファンとしては悲しい限りです。１年待ってようやく鯛蝦に会えると思っていたのに…という気持ちがぬぐえません。
新カプが嫌いなわけではありませんがスピンオフという別の作品として出会いたかったです。同じレーベルの「あかりと彼」のような形式ではダメだったのでしょうか？自分だけがこんなに悲しい気持ちになってしまったのかと落ち込んでいましたが、レビューを見て他にも同じ方がいて気持ちが楽になりました。
SNSを見ていると先生の絵が好きな新しいファンにばかり目を向けていらっしゃるように思えてなりません。もちろん先生の絵は本当に素敵でネップリなどで新しいイラストが手に入るのも嬉しくないわけではありませんが、先生のお話やコメディセンスが好きなファンとしては少しでも早く鯛蝦の漫画の続きが読める日が来ることを願うばかりです。
えっっっど
鯛代くんと蛯原くんの話がなかったのは少し残念でしたが、前巻めーちゃんのビジュに撃ち抜かれたので顔面つよつよのカプをもう一組見れて最高でした。何よりも衝撃だったのは、どえっちなベロチューです、、、このマンガ自体エロ描写が少ないので、えっちなシーンが新鮮すぎていつも見慣れているベロチューだけでどえらい興奮しました。そして舌ピ跡を攻めるめーちゃん、攻め特性ありすぎ、ハンサムくんも前は攻めっぽい雰囲気出しといて急に受けになっちゃうからとんでもないですね最高でした。続きが楽しみです
蛯原くん、どこですか？
3巻まではコメディ要素を保ってましたが、4巻別マンガ買っちゃったのかな？って思うぐらいジャンルが変わってました。蛯原くんと漫研のみんながいてこそ前巻までの空気感ができてたんだなと改めて感じました。
やはり他で言われてるように4巻まできてメインカプに心理的にも肉体的にも進展なく、突如芸能界やサブカプの方に舵を切ってリソース割いてるのは理解し難かったです。
「鯛代くん、君ってやつは」を購入したら当然鯛代くん×蛯原くんのお話が読めると思ってました。読みたいカプの進展や絡みがなく、コメディ要素が抜かれ、芸能界モノが苦手な私には正直苦痛でモヤモヤしました。
あとがきを読むと2CP同時進行になるようなので、5巻も大して進まないんだろうなと思っちゃいました。本当にタイトルを変え別でやって欲しかったです。
1巻から画力がメキメキッと上がってるのは目に見えてわかり、眼福ではあるのですがそれだけだなと今巻感じます。キャラのビジュアルが好きって方には満足できるのではないかなと思います。
鯛代×蛯原が気になるところではありますが、次巻以降の購入は慎重にならざるを得ません。
めーサムはゆっくりでいい
この作品大好きなんですけど、めーがどうも苦手でして。あの何でもお見通しですよみたいな、煮ても焼いても食えない感じとか。
そのめーが表紙なので個人的にどうなるかなと思いながら読みました。
4巻読後の結論としては、嫌な感じはそこそこで、瀬賀を大事に扱ってくれるんだなと思い、まだよかったです。
蛯原に片思いする瀬賀がかわいらしくて好きなので。
でもめーに誕生日を祝われたり、やさしくされてもう惹かれちゃってますよね瀬賀は。
めーが瀬賀を大事にしてくれるならそれでもいいですが（誰目線なのか）
瀬賀がクールっぽく振る舞ってるけど、真面目で素直でかわいいです。
蛯原に似たキャラの絵を描いてもらって喜ぶとこなんてめっちゃ萌えでした。
鯛代×蛯原とはまた違うカップルだけど、じっくり進むみたいで、それだとめーの良さが出たり、2人の距離の縮まり方に共感できるかなと期待です。
鯛代×蛯原はどんどん進展してほしいくらいですが。
くっついてからいちゃいちゃする2人が見たいので。
蛯原に甘えられたり、かわいくされる度に萌え爆発する鯛代くんが目に浮かびます。
5巻も楽しみです。
評価が分かれてるので気になって一気読み
こちらの作品の作者はweb漫画で昔から大人気で、そちらはどちらかと言えばNLですが、根強いファンが多いのだろうと見かけるたび思ってました。
画力が高く、ストーリー編成も上手いのですが、他の方もおっしゃっている通り話をやけに引きのばすきらいがあるように思います。上手いはずなのに、とっ散らかってるように見えてしまう。タイトルを変えたスピンオフで描いたらいいのに。
今は出版社から本を出しており、担当者もいるでしょうから個人サイトと同じスタンスではいけないと思いますが、それでもその名残が強くあると感じます。そしてまだまだ続くのだろうなとも思います。
ある程度は自由に描かせてもらえる環境ということなんでしょうか。それはそれで素晴らしいとは思いますが、正直なレビューをするとしゅみじゃないになりました。
読者のこういうのが読みたかった、こんな展開が見たかったわけじゃない、に作者が合わせる必要はないと思いますが、シリーズを続ける宿命ですよね、そこはブレずに頑張ってほしいです。
スピンオフな4巻でした
鯛代がモデルをすることになった4巻目です。
しかし、鯛代✕蛯原の出番はほぼ無かったので、差波✕瀬賀のスピンオフといっても差し支えないです。
鯛代はあくまで代理のモデルですが、瀬賀は事務所に所属してモデルデビューとなるので、マネージャーとして差波がついています。
真面目な瀬賀を茶化す差波がとても良いコンビで見ていて楽しかったです！
シーモアは白抜き修正でした。
抜き合いまでしちゃった差波✕瀬賀ですが、心の内を見せるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
差波✕蛯原も鯛代✕蛯原も気になるので今から5巻が待ち遠しいです！
めサム進展嬉しい
4巻は鯛代くんのモデルについてのお話と、めサム進展のお話でした。
鯛代くんのモデルについてのお話は鯛代くんのキャラクター性や魅力を引き出すのに良いお話だったと思います。最初から非常に魅力的なキャラでしたが、モデル編を通すことで案外強くてやる時はやるいい男感が増したと思います。
また、今回かなりめサムが進展しました。私は当て馬が可哀想で辛い派なので瀬賀にもカプができて幸せです。めサムは登場当初にまずキスで始まりますが、身体的な近付きから入っていく感じが鯛蛯とは対象的で面白いです。
今回めサムは70ページ超を使って凄い勢いで進展したような感じがしましたし、読みながら｢瀬賀は蛯原のことどうしたんだろう…｣と思っていたのですが、単行本書き下ろしの瀬賀の寝言を読んだらこの書き下ろしあっての21話だなと納得しました。数ページの書き下ろしでしたが、この数ページだけでめサムがくっつくまで大変だろうなと察しがつきました。
買うか悩んでいる方は書き下ろしのために買ってみてもいいと思います。
4巻でめサムが進展して嬉しかったです。今後2カプがどう進んでいくか楽しみです。
正直萎えた…
「鯛代くん、君ってやつは。」…このタイトル忘れてませんか？（泣）鯛代くんと先輩のもだもだカップルが好きなファンには４巻は辛いです。
陰キャが実はイケメンで実はモデルもこなせますよ！っていうギャップは大好きなんですが、それを言いたいが為のお話が長いと感じてしまいました。何故そう感じたかというと、前巻で先輩とやっとやっと進展した！と歓喜したのに今回は先輩どこ？！状態でお預けくらった感が否めなかったからだと思います。鯛代くんのキャラを掘り下げるのはいいと思うんですけどね。BLって１巻発売されるのに何年もかかったりするじゃないですか。
待って待って待って待ち続けて発売だ〜って読んでみたらあれ進んでない！くっつくまでが楽しいしキュンキュンするけど、4巻まで出ててこんなに進展ないのはただの引き延ばしだよなって萎えてしまいました。
先生のSNS見てるとメーサムカップルの方がお好きなようで人気もあるし…いや！めちゃくちゃビジュアル良いし分かるんですよ？！本当に眼福です！！でもハンサムくんの登場時覚えてますか？？BL脳的に鯛代くんと先輩を取り合うんだと勝手に思ってた私も悪いですが、差波さんとくっつくにしてももう少し当て馬で頑張ってからスピンオフやって欲しかったです…。この作品に関わらず、基本的にスピンオフは別にやってくれ派なので、メーサムがどれだけビジュアルが良くても惹かれません。これは私の問題なので、どんなカップルでも大歓迎っていう人には美味しい展開じゃないかと思います。
漫画研究会のサブキャラ達とのやり取りも好きだったけど、業界ものへシフトしたのか全体的にスタイリッシュになりましたね。
もう1.2巻のような空気感は期待できないかなと辛口になっちゃいました。
もだもたカップルは大好きだけど、あまりにも延ばしすぎると離れていく人もいます。次巻は「鯛代くん、君ってやつは。」のタイトル通り鯛代くん×蛯原先輩を宜しくお願いします。
ひーーーーーイケメン大放出…心臓に悪く目にいい巻だ…
フラグ立ちきりましたね…差波さんとハンサムくん、、鯛代くん×蛯原くんのもだキュン作品では登場してこないかと思っていた大人の色気や駆け引き、いたしてないのにこれ以上ないほど官能的(何より２人してツラが良い)…そしてそんな中でもまだ蛯原くんの名前を呼んでしまうハンサムくん、、今後の展開が気になりすぎます！！
そしてちょっと想像以上にドイケメンで整っていやがりました鯛代くん、、ちょっと目の保養とかいってられないくらいかっこよすぎた、、キメ顔からの普段の笑顔、いやまじでイケメンだな！？
こんなん１回だけでも世間に公表されたらほっとかれないのでは…と心配にもなりますが、これを機に蛯原くんの鯛代くんを見る目に変化が生じて関係に進展が起こるのではないかと期待が止まりません…じれじれして拒んでるように見せてキスにはガードゆるゆるな今の関係も大好きですが…
そしてお姉さまの引き際がよかった。モデルになるべきを押し付けてくる感じがどうも苦手で３巻まではうーーーん、、ってなってましたが、鯛代くんのキメた姿を見て泣いてしまったり、最後には鯛代くんの見せた自然な笑顔を尊重してくれたりと引き際がよくて、家族を大事に思っている感じがあってすごくよかったです！！
大興奮必至の絡み。ハンサムくん…君ってやつは。
ひーーー…３巻のときにも、差波とハンサム君のフラグは立っていたんですけどね。この２人、一気にメインカップル２人と同じくらいの到達点（エロ的な意味の）にたどり着きました。
こっちの２人の方が大人のエロス感満載でドキドキ……。なんでしょね、このスピード感溢れた急展開。キスに至る間の取り方は映画のワンシーンのようで、緩急のバランスの取り方が絶・妙。官能的なしっとりした２人だけの時間が、悪いことをしてるようなイケナイ気持ちを盛り立てます。
ハ…ハンサム君……君ってやつはぁぁ。
お酒のせいとは言え、こうもグイグイっと迫っちゃうのかーい(〃ω〃)
瀬賀の元々の酒癖のせいなのか、潜在的な差波への気持ちがそうさせたのか現段階ではグレーゾーン。
正直、この巻ではキスまでかなーと思ってましたが、あっさりとそのハードルを軽々と越えてきちゃいました。あんな風に瀬賀の身体を翻弄できる差波のポテンシャル……慣れてらっしゃる。差波の経験値の高さなのか大人の余裕か、どちらでしょうかね。
差波の、全てを達観してるような眼鏡の奥の光が妖しくてちょっと怖いけど、でも。こういうひとクセもふたクセもあるミステリアスなキャラは好きなので、ゾクゾクしながら楽しませてもらいました(//∇//)
マネージャーという立場もあるし、瀬賀のことを悪いようにはしないと思いたい。むしろ良い感じの展開を期待するばかりですが、現段階ではその先のことは未知数すぎて何とも言えません。
瀬賀の20歳の経験は、大人への階段登りすぎちゃったようですが、このことがキッカケで２人の関係に動きが出てくることを願いたいです。
瀬賀はシラフだと真面目だし、今巻のような急転直下なグフフ♡な展開は、お酒の力でも借りないとそう簡単には見られないかもですね。今後は新人モデルとしての成長と活躍がメインの動きとなりそう。その過程で、差波との恋愛がわずかばかりでも進展していくことを期待しています。
そーしーて。鯛代と蛯原はどうなんだって言うとですね…
４巻は鯛代のモデル活動と、差波×ハンサム君の絡みが主だったので、鯛代と蛯原２人がどうこうって言うのはあまり無かったです。次巻までお預けかな？
ストーリーも良いけど、絵がすごくキレイで見惚れてしまいました。今巻は鯛代と瀬賀の非日常な姿がいっぱい。２人ともビシッとスーツがキマっていてめちゃくちゃカッコ良かったー。
差波の表紙も良すぎて「いいね」いっぱい押したいくらいです（笑）
次の表紙は誰になるんだろう…と密かに気になっています。次巻の発売が今から待ち切れないほどワクワクしています♪
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