電子限定おまけ付き
3ページ目のホワイトタイガーx3匹!美しい…!
旭が良い聞き役&理解者で、いち早くナルの恋心に気づいてたんだなぁ。
自分の中にあった独占欲に初めて気付いたナル。
でもまだ保護者として盟を愛することと恋心の違いが自分でも分かってないんですね。
<モヤった点>
・また寝てる間に服一式替えられてる…病気や泥酔でもないので普通気づくのでは…
・ただ寝てるだけの21歳の男のところに「様子見てきて」って庭師の女性を深夜の9時35分に寄越すのはちょっと無理がある…リアリティ皆無…
(2人が話をするシーンを描きたかったから、無理やり彼女が家に来る展開にしたように感じてしまう)
・新キャラの外国人がめちゃくちゃムカつく
これらの時点で、すでに☆2の気持ちでした。
でも超イケオジ 沢乃さんの夫 銀之助さん登場で☆5にしようかと血迷いまして。
(ボブヘアでヒゲー!庭師だからお召し物がオーバーオール!)
でもやっぱりとにかく長い!この内容ならもうちょっと短くできたのでは…という思いが拭えず、結局1~2巻同様 この評価となりました。
4巻読むのはちょっと保留にしようと思います。
(言いながらイケオジ本棚に収納するわたくし)
<良かった点>
・ナル→盟への性的接触シーンでのナルが「かわいい声…」と言った時の顔がえがった。しかもTKB責めまであるとは!
・ナルの自家発電
・手の大きさを比べた時のナルの照れた顔がすごい良かった!
・ぎゅっとしたいx2人分のモノローグ
ほんっとーーに素敵な作品。
完璧と完璧と完璧だらけ。一巻見たら一気読みしないと気が済まないけど、1ページ1ページが勿体無いんです!
ナルの心の違和感というか、人を愛したことがないような感じとか、メイの純粋で綺麗でわかりやすい中身とか、なんでこんなに表現できるんだろう
初めは文章が多くて読めないかなとおもったけど、見事にハマりました。
ナルの気持ちの変化とか、大切にしてる想いとか、すんごい入り込めちゃって。
個人的にはその動きが忙しい3巻が好きです。
ナゾに自分の心も浄化されていく。
翌日、あれ?昨日なんかの映画見たような、、みたいな気持ちになります。
4巻はあまいー!甘すぎる。
独り言がとまらない。読み終わっても余韻が止まらない。好き。
どうしよう。新刊待つのがなかなか辛いなぁ。
1巻なんもなし、
2巻キッス、
3巻でようやく!おさわりがっ!
このナルと盟の、ちょっとずつちょっとずつ
進展していく感じがたまらないですね。
4巻が出るタイミングで全巻購入したので
すぐに次が読めるよろこびよ。
盟ばりに気になっていたナルの恋人事情。
そこには恋の要素はナル側にはなくて、
ビジネスの上に成り立つ関係。
盟と向き合うために、精算に向かってくれたナル。
がしかし、3人目の恋人が厄介そう…
四面楚歌の空気で幕を閉じた3巻。
盟、頑張って!
3巻でやっと攻めが恋心を自覚して恋人達を切ろうとするのですが、まあ中途半端な話し合いで結局主人公がまた辛い思いをさせられる、、、
なんか、、、傲慢さが目立つんですよね。
攻めも恋人達も読んでて鼻につく。
有能さや金持ちだろうが自分達の利益や欲重視で、他人が傷つこうが価値観が違うから〜で流すタイプ。
1番こういう人が害悪なんですよね
自分達が良ければ良いタイプ
主人公は本当に優しい子だし頑張り屋さんなので、もういっそ攻め以外と平和に幸せになって関わらないでほしい。。
狡猾な悪意や利益を考える人間に慣れてるのに、恋人達を上手く切れず主人公に迷惑をかける
過信で自惚れすぎで尻拭いできない39歳攻め、、、
好感もつの厳しいです、、、
主人公が4巻も苦労するのを見るのは躊躇いがある、、
他作品が良かっただけに期待しすぎたかもしれません。