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そうか、10年経つって、そーゆーことだよなと思わせるのが初代毛玉(ポメ)の死…
”一緒に最初の毛玉を見送ってもらった”のくだりからボロ泣きしました
(こういうのは自分が飼っていた犬と重ねてしまうんよな)
ワンコ以外もお話の内容は全部が素晴らしいです
真冬の死別した彼との心の決別からの(映画の『海へ』を見てからスグこのコミック読んだのは正解でした)
熟年夫婦のような彼らもこれはこれで良かった
(18kの同人誌を出してくれたのでそっちで”補填”できて満足(笑))
秋彦の事故物件住みは笑える。
ただのBL恋愛漫画じゃない、最愛の人との死別にどう向き合うか、残された人はその後はどう生きていけるのかを、示してくれる素晴らしい作品です!
もちろん出てくるキャラクターが魅力的なのは言わずもがな…!真冬は最初は死を受け入れられなくてさまよってるけど、立夏を一目見た瞬間「これ(ギターの弦)直る?!」と立夏に迫る。私の中では弦=心の糸です。きっと直感的に自分に必要な人が分かったのでしょうが、この真冬の直感的な所が私は好きです。
アニメも、音楽も、聖地巡礼も、全方位楽しめる神作品です!!!
9巻まで読んだ感想は「あーそうよね、死んだ人間には結局勝てないよね」と言う気持ちにさせられ何とも言えないモヤモヤが残る終わり方だったのが
10th mixでは「あー結局生きてる人間には勝てないよね」という正反対の感想になるのが面白い
そしてあんなにも最後の最後まで真冬の中に存在していた由紀が一切出てこないところ
幼なじみ達にも名前すら出させなかった作者の潔さ
常に読者の斜め上を行く展開にただただ感服!
人気があり続ける理由が分かります
