SS付き電子限定版
先ず!何はともあれ児島かつら先生の作画が好き‼なんですけど♪今作は過去イチキャラデザが爆イケでございましたーーーヾ(→ε←*)ノ
メインの2人も好きだけど、受けの知隼さんの幼馴染で、攻めの郡司くんの恋敵?にあたる喜理くんもめちゃくちゃ良きだし!知隼さんの伯母さまにあたるマチ子さんもめちゃカッコイイベリーショートの女性で凄い好き✧
いやぁ~、やっぱ作画が好きだとそれだけで惹き付けられる引力の強度が違いますね♡
そして、お話しは、、、
多少ファンタジック要素が強めで、最初は正直ちょっぴり理解のし難さはありました(元から時を駆ける系ファンタジーはすんなり理解し易い方ではないので…(;'∀')ワタシ…アホの子なんです…ね…w)
だけど、2回目読んだ後は結構理解出来た(ような)気がしますので、きっと元からファンタジー系が強い読者さまや読解力に長けてる方なら問題無く読めると思います!!
そんな私が読み込む前でも分かった郡司くんと知隼さんの求め愛と引き寄せ愛.。:*♡
創作作品の中で「運命」って使っちゃうとちょっと陳腐に聞こえてしまう事もあるかも知れないけれど、、、
この2人の事を表現する時にはこれ以上ない位に「運命」なんですよね(ღˇ◡ˇ*)♡
過去も未来もひっくるめて今に繋がる…そんな固く結ばれた「縁」と巡り会わせを「運命」って言わないとは言わせない…‼‼‼
ちょっぴりのミステリー要素も孕んで読む所もあって、そんなドキドキの相乗効果もあって、とってもこの2人の行方を見守る気持ちに力が自然と入りました٩(♡ε♡ )۶
1冊の中で7話構成になっていて総ページ数も電子で270Pあります!
しっかり読み込んで作品を楽しみたい読者さまには手に取ってみてもらいたいお話しです(ღ˘͈︶˘͈ღ)
これだけ充実した読み心地だけれど、、、だからこそ⁈私はこのお話しをもっと読みたい…‼‼‼
折角の同棲生活をもっと見たいし、何よりも喜理くん…彼とのお別れ(←私が…って意味です…w)が惜し過ぎる…ッと思うのです…(>ω<)‼
先生のあの名作✧「ファイブコーナーズコーヒー」→「とめどなく、シュガー」的な展開とか、、、???
すっごい見たいです…‼‼‼
続編、スピオフ、是非お願いしたい~~~~~٩(⁎≻ᴗ≺⁎)۶
そんな再会を強く願いたくなる位に素敵なキャラ達に出会えたお話しでした♡
修正|白抜きとたまに簡易描写
それにしても、、、裸体もまた大変素敵で眼福この上なかったでゴザイマス!
幸せそうな2人の表情もとっても素敵でしたღ꒡ ᴈ꒡)♡⃛(꒡ε ꒡ღ
(ピッコマ)
児島かつら先生の前作『脳内チキンバースト!』が大好きです。
こちらの新刊は、”前世”の関わるファンタジー要素ありの現代もの。
ミステリー好きとしてとても興味を惹かれ、手に取りました。
ざっくり属性だけで言えば年下ワンコ攻め×美人年上、部下と上司の2人のお話。
(以下、物語の核心となる部分のネタバレも含みます。
未読の方、ご注意ください)
さらっと読んで楽しむ…というのではなく、
じっくり何度も細部まで読み、
余白や余韻を楽しむタイプのお話。
スルメのように、噛めば噛むほど味が出てくる物語だと感じます。
描かれていない部分、余白部分に
思いを馳せて楽しめる…という方には、
特にたまらなく面白いと感じられるのでは✧*。
ぎゅっと凝縮された内容が一冊に詰まっており、
個人的には余白部分を広げて上下巻で読めたら
より嬉しかった…!とも思うのですが;
でもでも。
こちらの一冊だけでもミステリーと恋愛要素を存分に楽しめる!!
『脳内〜』に続き、大好きな作品の一つになりました。
物語の主人公は、数百年続く由緒ある家柄の次男・知隼(ちはや・受)。
彼はなんと縄文時代(!)から始まる自分の人生、転生記憶を保持する「Keeper」と呼ばれる特殊能力保持者です。
今生きている人生の一つ前、鎌倉時代に恋人の
御家人・広仁(ひろのぶ)を殺されている知隼。
社史編纂室の室長という立場になった今、
事件の真相を追い続けておりー
と始まる物語。
児島かつら先生のXに、前世も含めた詳しい相関図が載っており、
そちらを一度確認してから&本編拝読中もチラチラ拝見しながら読み進めました。
まず、知隼の抱える切ない思い・物語全体に流れる切ないトーンにグッとくる…!
自分だけが前世の記憶を抱え、元・広仁(確実ではないけれど、そうであろうと思われる)の郡司(ぐんじ・攻)に出会いたい、愛し合いたいと願う。
けれど同時に、自分と出会うことで無理矢理
郡司を「自分と愛し合う世界線」に
巻き込むことになるのでは…と思い悩むのですね。
想いが通じ合った際、郡司が知隼に告げた言葉。
これが力強く、愛に満ちたものでじんとしました。
2人の気持ちと関係を全肯定してくれる、喜びに溢れた言葉。
年下ワンコな郡司の視点も入ることで、
互いの”両片思い”状態が知れるのもくすぐったくて萌えてしまう…(*´˘`*)
終盤明かされる”知隼だけが知る”ある事実、
これは予想もしていなくてびっくりだった…!
で、この「時系列飛び越え」の理由や未来での知隼の人生、
また鎌倉時代の2人の馴れ初め等々…
といった点については詳しくは描かれず、
読み手の想像に委ねられている部分です。
このあたり、人によっては「すっきりしない…」とモヤついたり、評価に関係してくるところなのかな、、
個人的にお気に入りの脇キャラ・喜理くん(知隼の同僚で幼馴染み)の片想いが報われず終わり、なんとなく宙ぶらりんになっているところも気になったりはしました。(当て馬、というほどのパワーはなかったような;)
とはいえ!
知隼が郡司に焦がれる(鎌倉時代から数えて何年!?)気持ちや、2人の気持ちが重なるまで、そして鎌倉時代に起きた事件の犯人とその詳細が明らかにされる過程には思いきりドキドキハラハラしてときめいて…と、夢中になって読める面白さがありました。
犯人もまた、知隼のように記憶を保持して
生まれ変わっているのが不思議だったのですが、
これは事件直後の知隼の”呪い”の力なのかな。
(読み返してみてはっ!とそう思いました)
繰り返し読む中で、前世〜(だけにとどまらない)2人の絆や運命、一連の事件についてじっくり考え、咀嚼しながら新たな発見や気付きを得る。
そんな”スルメ”のように味わい深く、
余白と余韻を楽しめる一冊でした・:*+
===
★修正:tn白抜き(やや発光気味)/フチありトーン/結合部はトーンで隠れる仕様(電子アニメイトブックストア)
★アニメイト特典描き下ろし4Pリーフレット
漫画2P。
洗い物とバックハグ、ニヤニヤできる2人の日常イチャのお話です(๑˃̵ᴗ˂̵)
知隼にバックハグされ、自分も抱きしめたくて
たまらなず吠える郡司が可愛すぎました✨
好きな先生で個人的にもはずれがないって思ってる
方なんで作家買いです。が
ちょっと特殊な設定でこったストーリーだとは
思いますがいまひとつでした。
前世の恋人の死について知りたいっていうので
仕事になってる財閥の資料館部門て、、
なんかスケールがでかいようで小さいというか。
顔が同じだから好きなんじゃないって仰せですが
いやいや顔じゃろ?って思ったし
来世の記憶にあったから出会った時に
ビリビリきたってのもうーむややこしい。
やはりなんかにプログラムされてません?
運命とか一目惚れとか
エピソードもなく愛し合った記憶がある
言われても共感できないし
萌えれませんで長くてしんどかったです。
幼馴染みの喜理くんはビジュかっこよかったですが
恋愛絡みないのになぜ片思い設定に、、
来世で今世の記憶があり一つ抜かして来世に行って今世に生まれた?わかんないす。
攻めくんもかわいい素直なふつうの
年下わんこ系でキャラたってないし
今回の作品力作なんだろうけど
自分の好みにはちょっと合いませんでした。
設定はおもしろいと思います。
2人がくっつくことが予定調和に感じるなと思ったら知隼の中では想定内だったとわかり、その一捻りがいい裏切りでよかったです。
知隼は前世の記憶を全て覚えているのなら、前世の中で広仁殺害事件のことを思い出したり調べたりしていたのでは?と気になったのですが、今生の一つ前が鎌倉時代の基政だったとわかりすっきりしました。
知隼は郡司と愛し合うことを知っている来世の記憶もあるので逆に郡司との出会いをためらった。だけど郡司を一目見たら全部吹っ飛んだというのが運命を感じられる見どころでした。
前半の知隼が妄想する郡司とのキスシーンが好きです。
先生の作品は数作積んでしまってるんですが、こちらレビューランキング上位で気になり、試し読みして面白そうだったので先に読んでみました。全270Pとボリュームあります!以下ネタバレありますのでご注意ください。
特殊能力や前世など、好きな要素がたくさんで、ワクワクしながら読みました。ただ一読して、面白いけど何かちょっと物足りなさを感じたので、再読しつつ考えてみました。
まずは千隼の「keeper」の能力ですが、これまでの全ての前世の記憶を持っている能力。「人の欲望にしか利用されなかった能力」ということだけど、前世の記憶が具体的にどのように利用価値があるのか、いまいちよくわからなかった。そんなに頻繁に生まれ変わるわけではなく、だいぶ昔の前世の記憶を持つことが、権力や金の掌握にどう結びつくんだろう?ちょっと謎でした。
そして二階堂という男。
この人も前世の記憶が戻ったわけですが、それは何故だったのか?千隼の前世・基政は、恋人・広仁を殺した犯人を深く恨んでいたので、基政の特殊な力により、二階堂=小田も前世の記憶を持ち越してしまったのかと思ったら、特にそのような説明はなく。二階堂の前世の記憶が戻った理由は不明なまま。ここは中途半端に感じました。
そして郡司くん。
郡司は、千隼の前世の基政の恋人・広仁に瓜二つ。しかも千隼に会った途端に恋に落ちた。となれば郡司は広仁の生まれ変わりなのでは⁈と期待してしまうんですが、郡司が前世の記憶を思い出すことはありませんでした。
しかし二階堂が前世の記憶を思い出すくらいなら、どうせなら郡司にも思い出して欲しかった!完全でなくても、ひとかけらでも郡司が広仁の記憶を持っていてくれたら、すごくロマンチックだったと思うんです。広仁も生まれ変わって、再び二人は恋に落ちたんだなぁ、みたいな。この点は結構残念でした…。
それから最終話で千隼が郡司に話した最後の秘密。その内容も、覚えてることは不鮮明で、唯一残ってる記憶のが郡司とのことだけ。ここも何か中途半端に感じます。
また郡司に気持ちを吐露して涙しながら謝るシーン。読み手によってはロマンチックで胸キュンなシーンなのかもしれませんが、自分には千隼の想いはあまり響きませんでした。なんか難しく考えすぎてる感じがして。
といろいろ書いてきましたが、全体的には面白く拝読しました。
広仁の死について探っていくところはミステリーっぽくて面白かったです。
また郡司と千隼のモダモダした両片想いも好みでした。郡司と喜理のライバル関係とか、郡司が変顔になりながら色々頑張ってる姿とか可愛かったですw
そういえば喜理の片想い長かったのに、ちょっとかわいそうでした。誰か喜理くんを幸せにしてあげて〜!とか思ってしまうw 喜理くん、男前でいいキャラでした。
あと濡れ場なんですが、最中の二人の会話などがすごく自然体でいいなと思いました。過度にエロすぎないというか。とてもよかったです。
先生の初読み作品になりました。めちゃくちゃ胸を打つということはなかったですが面白かったです。積んでいる他の作品も読みたいと思います。
シーモア 枠付き白抜き修正など
枠付きだったり、局部をはっきり描かなかったり、白抜きだったり、複数の手法の修正。よくある白抜きよりも煩わしさを感じない修正でした
以前から、好きな作家さんの作品なので、よみましたが、とてもよかったです。
宇条グループ会社社史編纂室社員の堂込郡司と、特殊能力を持つ宇条家の次男の宇条千隼とのお話です。
宇条家の次男に生まれた者は、前世の記憶を保持する【Keeper】という特殊能力を持っているという設定で、ファンタジー色のつよい作品になっていると思います。
独特の世界観がひろがっていて、話に入り込むまでが、少し大変でしたが、設定などがわかると、夢中になって読み進めることができました。
絵もとても好みで、たのしくよむことができました。
【ファイブコーナーズコーヒー】からの作家さま買いなんです
が今回 ビックリするほど話がわからないまま巨大企業創業家の歴史資料館建設話を読まされちゃって
ほら あたしったら文字読みたくない病を患って はや幾とせ
もぉほんと エンジン暖まんないうちのこの文字量はキツいって クスン;;;;
しかもですよッ! まだ数ページしか進んでないのに なんのことやら「祇氏紡」なんてものでザワザワしだして
あまりのわからなさに何かのスピンオフかと思って手持ちの児島さん作品ひっくり返しました まぢで
いやまぁ あらすじも確認せず買うし 読みはじめるあたしが悪いんですけど
如何せん どんどん文字だけ詰めこまれるので プチパニックもおきましょうぞ ←なんて?
ネタバレ禁止区域のお遊びはこれくらいに
お話 蓄積された前世の記憶を持って何度も生まれ変わる転生者もの
好きな方向ではあるんですが 彼の生い立ちが語られる頃には何も始まっちゃいないのに いつ使われるかわからない情報がパンパン 耳から文字がこぼれ落ちてる状態
だからなのか 急にでてくる「祇氏紡」ってのが 宇条(創設家)にまつわる記憶の伝承者だってのを上手く飲み込めず
というか そもそもなぜ宇条の家に「祇氏紡」なるものが生まれるようになったのかも なぜ必ず次男なのか 長兄の何のサポートを担うことになるのかがわからず
ここがないので お話の面白さ はあるものの上滑りしちゃったあたしがいて
出鼻の文字量につまずきはしたけど ノってくれば アニメか?ってくらい 中の人たちが脳内で勝手に動いて喋って(CM前後の重複映像もバッチリw)くれるので めんどくささはなくなるし
前生と今生 ふたつの想いの重さと軽さ ここにできたメリハリでテンポよく読めたんだけど ウーーン
真実を知りたい に比重がいきすぎちゃってせつな足らずになっちゃった かな
記憶を持った自分だけが 今も変わらずにある
ってところに 突然奪われたものに残る想いや罪悪 未練も後悔もあるだろうに そこがどうにも拾えず ←お前だけじゃね?
ここまできたら白状しますが 基政の広仁への思慕が読みきれてないせいで最後に明かされた時間の捻れ
ここが なかったことにはできない記憶と瓜二つな男に 前世での繋がりはなくても恋をさせるためのもう一捻り だったんだろうけど 個人的に酷く不自然な事象に思えたのが 遺憾です
広仁がどうの言ってないで 知隼の中の 叶わなかった約束とどこまでいっても満たせない想い を救うためだけの演出と思えればよかったんだけど もぉぉぉ
どうにかしろよ 読解力ッ!((怒)) ←お前がな((怒))
ここまでごしゃっておいてなんなんですが 正直 今まで読んだ転生モノとはひと味違う面白さがあったのは間違いないんです
短すぎたのかな 内容に話数が いや読解力ですよね この色々物足りなさが残っちゃってるのは
こんな評価になっちゃったけど キャラも悪くなかったし
構成と設定だけなら神一択 ってくらい好みど真ん中だったんだけど ホント カタジケナイ
作家様買い、連載もスタートから追っていました。
連載中からドキドキハラハラ。
ミステリー要素もある輪廻転生のストーリーでとても奥が深く面白い素敵な作品です。
主人公の知隼は記憶を保持しながら輪廻転生するという特殊能力を持ちます。
かつて鎌倉時代に恋仲だった人がなぜ殺されることになったのかを自社の社史編纂室の室長になり、調べようとします。一方、入社してきた郡司はその殺されてしまった恋人にそっくりだけど記憶はもちろんない…。
記憶は片方にしかなくても惹かれ合う二人。調べていくうちにかつての恋人が殺された理由がわかるまでのストーリー展開がすごく面白く、犯人の動機がわかった時のやるせなさに震えました!
そして知隼がずっと記憶を保持し続ける辛さ、抱えるものの大きさは想像を絶するものだと思います。(知隼が普段から安定剤を飲んでいることからもわかります)
恋仲であった人と転生し巡りあった時に一方しか記憶が残っていないことへの切なさや、葛藤も想像すると辛い!
それでも郡司を手放したくないと思う知隼の気持ち…。
自分の気持ち一つで歴史を変えてしまっていいのかという葛藤もあるでしょう。
終盤、知隼が誰にも知られていない更なる秘密を郡司だけに初めて告げますが、その秘密にも衝撃を受けました。
平行線世界やパラレルなどもありますが、本作は一本の世界線で繋がっています。
ずっと続いていく流れの中で、「宇条家の次男」はきっと郡司&知隼の時代をすごく大切で特別なものに思っているのだろうな…
タイトルも素敵です!
何度も宇条家の次男として生まれ変わっては、過去の記憶を持つ知隼。そんな知隼の仕事場に入社してきた郡司は、知隼が過去に愛し合った人と同じ顔を持つ。同じ笑顔を見てしまえば、好きになってしまうもの。きっと生まれ変わって、また再会できたのだろうけど、過去に郡司だった が亡くなった理由がわからないまま、また郡司を自分との人生に巻き込んでいいのか悩んでいる。
よくある「なろう系」の輪廻転生のBLとは違って、ざまあとかチートとかはない。BLというファンタジーの中にうまく設定のひとつとして、物語にミステリー部分も持たせていた。過去の謎を解くのも、ふたりの恋の行方のきっかけになっている。
輪廻転生で辛いのって、自分は過去を覚えているけれど、相手が覚えていないこと。自分は過去の相手も現在相手も愛しているけど、それは縛られ過ぎていないかというためらい。
運命って言葉で簡単に言ってしまえばそれまでなんだろうけど、今を生きるキャラの苦しみや葛藤を克服していく様子を読むのは楽しい。過去があるからの現在で、また未来なんだけど、前世に不幸があったら、今世は幸せになってもらいたいって思うものだから。でも好きなんだよ!っていうジレンマがたまらない。
現在と過去の話の交差も関係もスムーズに描かれていて、メインカプ以外のキャラも魅力的で読んでいてとても楽しかった。
帯に
前世も、今世も、来世も、ずっとずっと
とありますので、そういう感じのお話です。
が!そういう感じってサラッと言えるような内容では無く、思っていたより深かったです。
終盤、おおおおぉ〜。となりました。
是非ネタバレ無しで読んでもらいたいのでお口にチャックです。
241ページが大好きです。
色々書きたいけれど…書けません……うぐぐ。です。
あとは、表紙はもちろん良いのですが、裏表紙の2人の手!
なんだろう、何度も眺めてしまう。
表紙外して飾りたい…と思った素敵なカバーでした。
面白かった………けど、サラッとは読めません。
私の脳のスペックでは、ストーリーを理解して納得して感動するまでに、じっくり2周読むことが必要でした。
2周目は、「あぁ、あれはそう言うことか」と腑に落ちることが多々あるし、張られた伏線もその回収も全て理解できて面白かったのだけど、物語の一番の核となる「その件」を2周目には知っているもんだから、鳥肌が立つような衝撃を受けられなかった…。無念……………_| ̄|○
初読で全てクリアに理解できる方にとっては、神作品となると思います。自分の読解力と理解力の無さが心底恨めしい。
前世の記憶を保持する特殊能力を持つ知隼と、新入社員郡司の恋。
前世の記憶と現在を行ったり来たりしながら、ただ一つの「過去の真実」を追い求める。
ミステリー的な要素もあり、サスペンスであり、しっかりとボーイズのラブストーリーでもあり、すごく読み応えのある作品でした。
時間のある時にじっくりと読み込むことを推奨。
1周目で物語を理解できたら、もの凄い衝撃と感動を得られると思います。
児島かつら先生の作品は間違いないですね!
本当に素敵なお話で大好きな作品がまた1つ増えました。
作家様買いで、こちらも単話で購入もしていましたが
一冊にまとまって読めるのがとても嬉しいです。
元々5話予定だったかな?それが途中でお話が追加になり
より詳しくお話の世界を見ることができて
とても良かったです。
ラブストーリーだけでなくサスペンス要素もあって
途中ドキっとするようなお話の展開も
あり、最後は幸せ〜となるので感情が忙しいけど
それがまた読後の満足度の高さにつながったと思います。
さすがです!!
描き下ろしと特典リーフレットも幸せいっぱいで
ニヤニヤ止まらずでした。
