Punch↑(2)

punch

Punch↑(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神61
  • 萌×212
  • 萌17
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
26
得点
405
評価数
92
平均
4.4 / 5
神率
66.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~
シリーズ
Punch↑
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862635389

あらすじ

建築家の牧は、型枠工の浩太との同棲を満喫★している。面倒見のいい浩太は家事が得意だし、ナイトライフvでは新たな発見の連続(鼻息)。子猫も増えてまさにスイートホーム! そんな幸福の中、生まれて初めて覚えた嫉妬が、エリートで大人なはずの牧を揺るがして…! 描き下ろし4コママンガをゴッソリ&番外長編「蜜月」を収録!

表題作Punch↑(2)

建築家・牧志青
型枠工・大木浩太

同時収録作品蜜月

深津裕也,洋食屋シェフ,浩太兄の彼氏
大木浩太,中学3年

その他の収録作品

  • お仕事画報
  • キャラ・プロフ
  • トキメキ・4コマ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数26

Punch↑2巻

第2巻。

牧志青(もとはる)と浩太は一緒に住んでいる恋人同士。
でも、まだ安心安定の関係とは言えず。
この第2巻は、主に浩太の過去が語られます。
中学からの友人で、ボクシングを習うきっかけになった西賀(さいが)。
現場で一緒の末次との会話から、浩太のお兄さんがニューハーフだという事。
そして、最大のエピソード。4年ぶりに出会ってしまった一人の男…

自分の事より浩太の事優先の優しい牧にどんどん惹かれる浩太。
問わず語りに自分の話をし始める。15才の初恋の事、つい先日再会した初恋のひとの事を。
彼に恋をしたから今志青に恋できたんだ、と。
一見余裕だけど、動揺?嫉妬?の牧の姿…

そして、浩太15才のエピソード「蜜月」が収録されています。
これが素晴らしい…。「神」だと思うのです。
浩太はニューハーフのお兄さん・キヨトと暮らしていて、学校ではその事でいじめられ、家ではキヨトが男を引っ張りこんでいて、どこにも居場所がない。
今のキヨトの恋人は優しく構ってくれて、段々惹かれていってしまう…そして寝て、バレて、全てが終わり、残ったのは彼のフレンチトーストのレシピだけ…

この後浩太は中学を出て、一人でガテンになり、時折ダメな男とくっついたりしながら19才になったんだね。そして牧に出会って、この恋をこの愛を信じられるのか疑いながら、でも牧は今まで周りにいなかった上質な男で、牧に愛されてやっと牧も自分も信じられるようになってきたんだね。
そういうところがきちんと見える。
あとがきの4コマで、牧がこの「蜜月」を読んで震えるのですが、ほんと、心震えるエピソードだと思う。

1

コータン、可愛い天使から可愛くてやらしい淫魔にレベルアップ↑の巻

どんどんやらしくなってくコータンがえっちでえっちで、牧さんと一緒に私の鼻息もついつい荒くw
そしてこのカップル、実は私はコータンより牧さんのキャラが大好きで気に入ってるカップルだったりします。
牧さんの“コータンLOVE♡”な行動と言動がおバカだけど凄くカッコよく思えちゃうんです。
2巻の牧さんは特にカッコよかった!
こんな旦那さん欲しいわ〜〜〜

さて2巻。
前半は1巻の流れを汲むおバカでエロくて楽しい「勝手にやってろ〜」的なラブコメ調のお話なんですが、後半は3巻以降のシリアス展開に繋がるプロローグ的なお話となっています。
「Punch↑」の人気は、この後半から3、4巻にかけてのドラマティックな展開がたくさんの読者のツボを掴んだからだと思いますが、私にはそこがちょっとハマらなくて、このシリーズは自分の中では尻すぼみ的な感じになってしまいました…(._.)

少数派意見だとは思うけど、前半までのおバカなラブコメトーンでずっと続いてって欲しかったな〜

1

ラブアイテム♥︎綿棒

若き建築家、牧志青とパイパン☆型枠大工さん浩太の物語、第二巻です。
今回はボクシング友達と、浩太のお兄さんだけどお姉さんの元カレで浩太の初エッチのお相手、深津裕也が出てきてストーリーを盛り上げます。
浩太は表情によって儚げだったりするのが魅力的ですが、意外に強くてカッコいいですね。
大工仲間と喧嘩になり、「パイパンで悪いか!」デジャヴ、ひでぶ、で牧が伸びてしまうとこは私の一番のお気に入りの場面です。
牧は本当にデキる大人の男なのに、変態チックなとこが何とも言えません。
そう、この2巻でついに、あの噂の綿棒がエチ道具として登場です!それもスパイラル綿棒、それをあんなところに挿してしまうのです!
綿棒は耳掃除だけでなく、メイクなど多様に使える優れものですがまさか、エッチにも使えるとは…未熟者の私はマジで鼻血が出そうになりました。
あ、巻末の「蜜月」は例の深津と浩太のお話でこれは切ない感じです。
一冊の中でコミカルな笑いとシリアスな心の機微が描かれ、次巻への期待は否応なく高まります。ニャン太親子もいい味出してるので、猫好きさんにもお勧めです。

3

ラブラブなのに目が離せない

横やりが入りながらも2人の本気を見せつけ、ますます絆は深くなり…かと思いきや、なんとなくシリアスな雰囲気が入ってきました。
だんだん牧が切なくなってきた。頑張れ~(>_<)

なんだかんだでキャッキャしてるんだけど、
きちんとした言葉で確証がほしい浩太と、初めてなくらいに恋に本気になってしまった牧。
揺れながらもお互いの気持ちをきちんと確かめあっていく2人です。

浩太は読み進むほどに魅力が増している気がするんですよね。
ただのケンカっ早いガキンチョじゃなかった…
色気と無邪気さが共存していて、魔性なのに可愛いという恐ろしい子です。
しかも無自覚っぽい。
そりゃ牧も困っちゃうよね…

そんな時に爆弾が投下されてしまいました。
浩太の初めての男であり恋を教えてくれた男、深津です。
電車で偶然再会し、思わず次の日もこっそり電車に乗ってしまう浩太ですが、浩太にとってまだ未消化な過去だからこその行動なんですよね。
深津に思いは残しているけど、未練とも違う。
浩太の過去の男に動揺しまくりの牧にとってはそんな所まで分かるわけないですが。
いちお解決した体ではあるけど、なんともいえない不穏さが残る2巻でした。

浩太の過去偏「蜜月」もとても切なくて感動しました。
フレンチトーストは泣けた。
この作品の重要なキーアイテムだと思います。

とても切ない終わり方でしたが、最後は4コマの笑いで締められてますw
どんな作品でも4コマがちょこっとあるだけで凄く嬉しいけど、鹿乃作品は沢山あるのでホントに嬉しいし楽しいです。

全然関係ないですが、深津はシェフなのにあまり清潔感がないですよね…
こういう人もありなのかな?でもこの人のレストランには行きたくないと思ってしまいましたw

3

エロさと、ストーリー性が絶妙

エロいのは確かにエロいです。綿棒がエロアイテムにしか見れなくなっちゃいました。

牧さんは変態なんだけど、まーカッコよくって。

「蜜月」浩太の過去が垣間見れて、なるほどね、これなら偶然会ったら気になっちゃうよね。
過去の男かあ。
3巻の展開が楽しみ。

1

2巻でも猫と浩太が可愛い


猫なべ!可愛いです!
あ、でも、犬もなべの中入って丸くなって寝るんですよ?
猫なべだけじゃなく、犬なべも可愛いんですよ~。

鹿乃しうこ先生の描く、そそり立つ物が凶器にしか見えないw
もちろん、良い意味です(^-^ゞ

尿道に綿棒とか最近私が読むBL漫画でよく見ます。
これもBL的マイブーム?

個人的に今まで見てきた綿棒プレイで、一番エロく感じました\(^o^)/

浩太の過去話はとても良かったです。
ニューハーフのお兄ちゃんがどうしてるのか気になります。

4コマで膿垂らしてるとか、酷い言われようのハルトに吹きました。
牧の下ネタ炸裂し過ぎですw
若い子と恋人同士になるとこうなるのかーと思ってしまいました(笑)


0

パワーアップ!!!

前作が面白かったので、ダッシュで買いに走りました(笑)

牧さんは変態度がパワーアップしていて楽しかったです☆
浩太の可愛さは相変わらず神がかっています・・・牧さんがメロメロになるのも当然ですね。

個人的には、あんなにチャラかった牧さんが浩太相手だと甘い言葉がなかなか言えなかったり、言った後に照れたりする様子に萌えました!

この巻では、浩太が初体験の相手の深津さんと偶然再会します。
ナンパで男性経験豊富な牧さんが、嫉妬で動揺する様子が切なかったです。
今まで付き合ってきた人も大事にはしていたと思いますが、過去にまで嫉妬したのは浩太が初めてなのではないかなと思います。
「浩太の過去も全部自分のものにしたい」と思うくらい大事におもっているんだな・・・と思うと切ないです。

牧さん一筋の浩太ですが、深津さんに会って動揺してしまったり、「さよなら」を言いに会いに行ったことを牧さんに隠そうとしたり・・・(*_*;
嫌いになって別れたわけではないし、いまだに浩太に影響を与えている人なので、会えば動揺するのも分からなくもないですし
牧さんに隠したのも、やましいことがあったからではなく、余計な心配をさせたくなかったからだろうとは思うのですが・・・
ただでさえ嫉妬で弱っている牧さんは疑心暗鬼になってしますよね(ToT)/~~
牧さんが初めて浩太に「愛してる」って言ったときには泣きそうになってしまいました。

次巻も楽しみです。

2

切なさと愛しさとエロさと。

1巻、3巻既読。
冗談ばっかりで素直に愛の言葉を言えない志青と、淫乱さを出したくない浩太。
しかし相変わらずプレイは激しい。
顔面騎乗位ありの、綿棒プレイ(仮)ありの……
そんな2人の微妙なすれ違いと同時に現れる浩太の初めての男、裕也。
兄のキヨトのようにはなるまいと意地を張っていた浩太の意志を曲げるほどの初恋の相手だから、そりゃあ思いも強いことでしょう。
しかも裕也とは円満離縁(?)ではなかったし……
3巻を読んでるからこそ、裕也に対する思いの強さも伝わってくる。
そしてそれを更に助長するような番外編『蜜月』。
浩太の初体験とかキヨトとの関係性とか、浩太目線で色々なことが分かってすごく切ない。
4巻まだ読んでないから浩太も志青もいつまでたっても幸せにならないよ……

0

ちょっと気になる展開へ

2巻では浩太のすごく心配症な友達が出てきたり、初恋の人が出てきたりで、牧さんは心穏やかではなかったはず。

浩太の友達西賀は彼女いるけど浩太のことすごく心配してて、実は浩太のこと好きなんじゃないかな?って思いました。まあ、それはそれで面白いんだけど、結局はただ心配なだけだったみたいです。

それよりもはつ恋の人、裕也の存在はやばいですね。
偶然電車の中で再開したけど、次の日も浩太が自分から同じ時間の電車に乗って裕也に会いにいってて。それが牧さんにバレて。
浩太は、さよならをちゃんと言いたくて会いに行ったと言ってその場は牧さんは納得したけど、次の巻では裕也がきっかけでひと波乱あるし。
浩太、フラフラするな!って思っちゃいました。

蜜月という、浩太と裕也の昔のお話も載っていました。
本編の楽しい感じとは違って重かった。
浩太が裕也に対して好きになっていく過程がとても丁寧に描かれていました。
裕也に「兄ちゃんとHしないで」って泣きながら言った時、めちゃくちゃせつなくなりました。
兄の恋人だけど止められない想いが伝わってきて、泣きそうになりました。
初めて人を好きになる感情を教えてもらい、嫌いで別れたわけではない。
何年たっても浩太の中では裕也は特別な存在なんだなぁってこの蜜月を見てわかりました。かなりせつないですけどね。

この蜜月のお話の後にクスっと笑える4コマがあって助かりました。蜜月で終わっていたら、かなり重い気持ちのままだったけど、この4コマで気持ちが楽になりました!さすが、どエロい牧さんです!

2

綿棒に気を取られるべからず

相変わらずの変態っぷりに、無駄に感じる程の男前・牧。
そして何と言っても2巻は、いやよいやよと言っても結局させてあげる浩太の優しさ。
そう、綿棒プレイ!しかもスパイラル系!
ワクワクしちゃうよね、ときめいちゃうよね、なんて思いながら読んでいくと、徐々にカゲが見えて来ます。

本気で好きで愛してると言いながら、どこか軽く見えてしまう牧。
そして期待を裏切らない程長続きしないときたもんだ。
そんなイカれたオヤジが若い男にトチ狂うんです。
本気で浩太を大事にする。
浩太の全てを知りたい。
自分が浩太の全ての初めてになりたい。
浩太を想えば想う程、今までなかったような独占欲に、牧は駆られていきます。

そして、愛して欲しくて止まない浩太は、自分の気持ちに陰りを見せる。
そのキッカケは、15の時に、初めて好きになり初めて体を重ねた男・裕也と再会してから。
自分の兄の恋人だと知りつつ彼に惹かれ、そして心が止まらず告白し、繋がる事を欲した。
きっと初恋と言えど、初めて知る感情が燃えたぎって仕方なかったのじゃないかと思います。そこまで思った人なのだから、再会して動揺しない訳がない。
牧の事が好き。大好き。
その気持ちは変わらないのに、体を重ねる幸せを感じつつ、頭の片隅には裕也と過ごした日々が浮かぶ。
相手がどうであれ、浩太にとっては大事な初恋だった。

嘘を吐いた浩太。
重たい言葉を発した牧。
気持ちの上での主従関係が逆転しつつあると感じるのは、気のせいでしょうか。

1

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