囀る鳥は羽ばたかない(1)

saezurutori wa habatakanai

鸣鸟不飞

囀る鳥は羽ばたかない(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神668
  • 萌×288
  • 萌50
  • 中立24
  • しゅみじゃない36

109

レビュー数
87
得点
3866
評価数
866
平均
4.5 / 5
神率
77.1%
著者
ヨネダコウ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
囀る鳥は羽ばたかない
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784813030133

あらすじ

ドMで変態、淫乱の矢代は、真誠会若頭であり、真誠興業の社長だ。
金儲けが上手で、本音を決して見せない矢代のもとに、
百目鬼力が付き人兼用心棒としてやってくる。
部下には手を出さないと決めていた矢代だが、
どうしてか百目鬼には惹かれるものがあった。
矢代に誘われる百目鬼だが、ある理由によりその誘いに応えることができない。
自己矛盾を抱えて生きる矢代と、愚直なまでに矢代に従う百目鬼。
傷を抱えて生きるふたりの物語が始まる──!

H&C Comics ihr HertZシリーズ

(出版社より)

表題作囀る鳥は羽ばたかない(1)

百目鬼 力,元警察官でインポの部下
矢代,ドMで淫乱のヤクザ,道心会傘下,真誠会若頭

同時収録作品Don't stay Gold

影山,火傷フェチの医者,内科医
久我,22歳,年少上がりの黒服のバイト

同時収録作品囀る鳥は羽ばたかない

モブ(刑事)
矢代(ドMで変態・36歳・真誠会若頭)

その他の収録作品

  • 漂えど沈まず、されど鳴きもせず

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レビュー投稿数87

飄々とした4人の激情を期待

 大分前に2、3巻まで読んだんですが当時はハマれず、もう少し巻数が増えて新巻が出た頃に読み直そうと寝かせていました。まだ1巻しか読み直していないのですが、感覚って変わるものですね。数年前は淡々とページを捲っていたけれど、今はこの雰囲気に萌える余裕も出てきました。当時の私が子供過ぎたのか、萌えポイントが変わったのかは分かりませんが。

 まずは冒頭を飾る、内科医・影山とチンピラ・久我の話。現時点では私はこのカップルが一番好きです。久我がただ使われるだけの立場に甘んじず、この若さで影山とも矢代とも対等に話ができる頭の良さと落ち着きを持っているところがたまらなくタイプ。そんな若造に惚れかけてしまう影山も可愛いですよね。この2人のことも追いかけたいなぁと思います。

 そして、百目鬼と矢代の関係。以前読んだ時はこのメイン2人がどうにも性癖に刺さらなかったのだけど、今は少し印象が変わりました。正直百目鬼に関しては、まだ魅力を理解しきれていません。でも、矢代の可愛さを理解できたというのが一番大きい変化かな。それはやはり本編だけじゃなくて、学生時代の彼の影山との苦い想い出を読んでこそなのですが。諦念の空気が強過ぎる1巻から、それぞれの登場人物のどんな激情が見れるようになるのか。内容はほとんど覚えていないので、新鮮な気持ちで読み進めたいと思います。

0

すごいですねコレ

すっごい面白い。1巻の最初の話はあんまりでしたが、主要人物が代わってから。
変態ドM主人公が切ない切ない。
ストーリーもいいし、画も上手いし、心理描写もすごく良かった。
もうドキドキしっぱなしでした。

0

辛い。。。。。。。。

ファンの方にはすみません。。私には合わなかったかも。。
でもストーリーの展開は面白い。次が気になって5巻まで読みました。

良かったところは攻めが寡黙で男らしくて筋肉質で、いけないとわかっていながらも受けに惚れていくのが切なくてすごく萌えました。二人がついにやる時も幸せだった。

でもビッチ受けが苦手で。。。受けが攻め以外とHするシーンがたくさんあって苦手っていうかすごく辛かった。。
軽い話だったらよかったかもしれないけど、
二人が精神的に強く繋がっていて、二人が幸せになってほしいから、攻めの前で他の男とHするのが辛かったかもしれません。
blが好きな人として好き嫌いがあるのはダメだと思っても克服できませんでした。

6

エロい描写の奧にある、愛に対する自己矛盾が本質なのではないか

タイトル通りの感想です。既刊全て読みました。組関係のゴタゴタがどこに収束していくのか、矢代の中の自己矛盾は、百目鬼との関わりの中でどう変化していくか、今後も目が離せません。

0

人間は矛盾を抱えて生きている

既刊のシリーズ通してのレビューです。

矢代が抱える生いたちからくる矛盾を、百目鬼がどう愛してほどいていくのか今後も目が離せません。
2人の幸せな結末を拝むまでは生きねばと思います。

組のゴタゴタもどうなることやら・・。個人的に三角さんいい人すぎてがんじがらめにならないか心配です。矢代の部下は百目鬼以外のふたりも矢代を心から慕っている感じがして、矢代が可愛がるのもわかります。平田の飼っていた甘栗たちが今後どう動くのかも面白そうです。竜崎はなんとか助かってほしい・・。彼も矢代のことを気にかけてくれていたのは確かだと思います。

早く続きが読みたいです。

2

エロティシズムの先に

大好きな話です。
表紙に少しのエロティシズムを感じたら読むべし!

これ以上には言いません!刺激的な言葉、暴力、エロ表現の奥にある繊細な表現さを味わってください。まずは開くべし!

3

Fluctuat nec mergitur …たゆたえども沈まず。

何処かで聞いたことがあるかと思いきや。
「漂えど沈まず、」ここに逆説的に「されど」と続ける。
有名なParis の紋章に掲げられた文言をもじって、つけられたタイトルに思い巡らす。

読み返してみて。冒頭があらすじとは違って、影山と久我の物語でちょっとびっくりしたというのを思い出す。え? 矢代と百目鬼の話じゃないの?と。フツーに説明しても良いのだ、こっちは影山、矢代とは少なからず縁のある人間で。医者の息子だったけど、これこれこういう理由で、今はヤクザものを診るしがない診療所の医師だ…。などとヨネダ先生は描かない。
いくつかのエピソードを絡めながら、その人物像や性癖までも表していく。

何度も読み返すページがある、というかこの1巻は少し痛すぎて。
そのページしかホッとするところが無いのだけれど。
百目鬼が酔った矢代を抱えて、「…綺麗だ、頭…」と。「とか思ってんだろ‼︎ 目がそう言ってんだよなあお前。」と、三角さんが怒るところ。…実際に百目鬼がそう思っている事は、このシーンの前にも、そして後にも吐露しているのだが。三角さんが只者では無いことが解ったりもするシーンで、とても良い。そして、たった1カットなのに、矢代がとても綺麗なのも分かる。

百目鬼と妹を再開させるシーン、矢代の粋なところを見られるシーンも。
くだくだしい説明が無くても、その人物像を浮き彫りにしていく。

もう一つ、この1巻には大事なシーンがあって。これが5巻を経て、徐々に効いてくる。
「男、おとこ、オトコ、兄貴だの親父だのと、まるで仮性ホモの集まりだ。」
「男の嫉妬ほど手に負えねーもんはねぇ。」
この時はまだ私たちは気づいていない。
抗争だの、跡目争いなどというものに巻き込まれていく。それぞれの思惑や変わっていく百目鬼と矢代の関係と。ひたひたと近づいていく終結に。

5

男らしい

キャラクターのインパクトが凄い
とにかく凄いです
ゲスい内容もドラマチックなお話に組み込まれてて、いろんな意味で男らしい作品

0

繰り返し読んでしまう1巻です

ドはまりして、電子版も普通のコミックスも買ってしまった、個人的に記念すべき1巻です。雑誌の連載や新刊が出るとついつい最初から読んだり、CDを聴きながら読んだり…してます。
内容についてはもう皆様が書いてくださっているので、感想を…といっても、何度読んでもひとつの感想にはしぼれなくて、味わい深い、といいますか、噛みしめてもその都度自分の中に別の感情が芽生える作品です。
矢代の辛い部分をかわいそう、幸せになってほしい、と苦しくなることもあれば、百目鬼との物語の始まりとしては、なんだかこの頃がちょうどいい距離感なのかな、と思ったり。
最近は狂犬ぶりが影を潜めている暴れる久我くんから始まって、影山との高校時代の思い出まで…物語のスタートとしてこれからも繰り返し読むと思います。

2

期待しすぎました

評価が高かったので読んでみましたが、期待しすぎだったかもしれません。
シリーズものの作品の1巻ということもあり、表題作の二人はまだ恋愛というよりは交流を深めている段階だと感じました。
それはわかるのですが、もう少しエロがほしかったかな…
エロ度も「標準」になってますし、「ドMで変態、淫乱」とあったので期待してしまいました。

ストーリーも、大きな出来事が起こるわけでもなく淡々としていて、特に感動もせず読み終わってしまいました。
矢代も百目鬼も何を考えているのかよくわからず…
(読み込みが足りないのかもしれません)
ですが、人気の作品ですし今後に期待してもう少し読んでみたいと思います。

3

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