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表題作パブリックスクール-群れを出た小鳥-

エドワード・グラームズ 英国貴族
監督生
中原礼 日英混血
学生

あらすじ

ハーフタームの休暇中、無人の校内で昼夜を問わずエドに抱かれる礼。これは言い付けを破った罰だ──。わかっていても、エドを独占できる喜びと快楽に溺れる日々…。ところが、休暇が明けると、たおやかな美貌の編入生・ジョナスが復学!! エドの恋人らしいとの噂に、礼は不安と嫉妬に駆られ!?閉鎖された檻の中──一瞬の煌めきが彩る少年時代に、生涯ただひとつの恋に堕ちる、奇跡の純愛!!

作品情報

作品名
パブリックスクール-群れを出た小鳥-
著者
樋口美沙緒 
イラスト
yoco 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
パブリックスクール
発売日
ISBN
9784199008221
4.6

(629)

(501)

萌々

(68)

(23)

中立

(13)

趣味じゃない

(24)

レビュー数
54
得点
2859
評価数
629
平均
4.6 / 5
神率
79.7%

レビュー投稿数54

立場に抗ってむかえにきた男

1巻からの続きです。
ハーフターム中、誰もいない学園であらゆる場所で礼を抱くエド。
これがとてもえっちでした。
なのに「腹いせに抱いた」と言われてしまう礼の気持ちを思うと切なさがすごい。

読者視点だとエドが嫉妬しているのはかなり分かりやすいのに、礼にはまったく伝わらないもどかしさがすごいです。

立場上どうしても許されない関係だったこともあって、エドは礼を愛していないのではなく「愛してるけど愛せなかった」んだと感じて胸が苦しくなりました。

そして8年後。
礼と生きていくために飛び級や転勤を重ねて力をつけ、すべてを揃えて迎えに来るエドが本当にかっこよかった。

社長になるためにエドが出した条件にも覚悟が詰まっていて、愛が重すぎて最高でした。
最初は嫌なやつだったギルの後押しも良かったです。

立場上どうしても簡単には幸せになれない2人だけど、それでも礼と一緒に生きるために8年かけて迎えに来るエドが本当にかっこよかったです。

1巻で止まっている人がいたらぜひ2巻まで読んでほしいです。

0

よかった涙!!

中盤までは礼のパブリックスクールでの最後の年のお話です。
絶対お互い気持ちがあるのに別れなければならない展開。最後のキスが切なすぎて、胸が本当に苦しかったです。
半ばからは礼が日本に戻って8年後。
エドと別れてひとり日本に戻った礼の孤独はいかほどかと、またつらくなりました。
でもきっと!エドが迎えに来てくれると!
信じて読み進めました。
再会しこれは良い展開だとホッとしたのもつかの間、エドがまた離れてしまうーー泣!のタイミングでギルのナイスアシスト。
ギルのGood-byもせつなかったです。
礼のお母さんの言葉が1巻2巻通して生きていて、
エドが自分のことを「花を摘むのがうまいから」と言い、礼に送られた言葉を大切にしているところが大好きです。

1

大満足な一冊

ストーリーが面白すぎて、さすがの人気作に圧倒されました。

不憫で健気な受けはあまり好きではなかったのに、礼の変化が著しくて、また俺様執着のエドの度を超えた執着が好きで、一気読みでした。

礼の問いかけに、無愛想に答えても、愛が溢れてしまうエド。
背負うものが大きすぎて、一般人には想像もつかないようなプレッシャーを抱え、独り立ちして、礼を迎えに行くまでのエドの精神力、何よりも礼が好きなのに伝えられないもどかしさ、執着ダダ漏れな王様に萌えました。


エドに日本で再会するまでの礼のことは、おそらく辛く、孤独で、がむしゃらに頑張ったのだろうなと思う。
金髪の男性をみると、エドとおもったり、妄想が可愛くて。エドがどこにいても、その幸せを祈っている礼、本当によく頑張った。

2人の幸せを願ってやみません。

1

No Title

エ、エドーーーーッ 叫びたくなるぐらい今作はエドが良かった。彼の苦しい気持ち、口には出せない想いが色々と伝わってきて切なかった…。 あの人やあの人のおかげで礼は自分の世界を広げて、まわりの反応も変わっていく…。別れの時は辛かったけれど…。 今作を読むと礼があまりにも鈍感でしっかりして!!!と前作とはまた印象が変わって面白かったですそしてあれから◯年…もうラストまで胸がいっぱいでした…。ギルが良かったなぁ。前作の後半から印象が変わってきたけれど…

1

神でした!!
社会人になって再会するシーンにドキドキしました!

1

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