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表題作 恋するインテリジェンス 2

針生篤 → 川原慶久

戸堂眞御 → 間島淳司

岩倉圭祐 → 安元洋貴

奥名治広 → 興津和幸

その他キャラ
武笠亮吾、水谷一憲[間宮康弘]/ 先森篠雅[山中真尋]/ 柳介次、SP2[近藤浩徳]/ 白戸嘉文、同僚1[石井一貴]/ カリム王子、同僚2[伊達忠智]/ 神子一峰[川島得愛]/ 佐合文樹[土田玲央]/ 姫野成、麻薬取締官[石川賢利]/ 小林定次、津曲結波[岡井克升]/ 如月宗咲、男性同級生[中務貴幸]/ 秀永利也、男性企画官[鈴木卓朗]/ 熊沢康和、幸田博[中西尚也]/ ラナー王女、女性分析官2、岩倉の彼女[本山かおり]/ 男性分析官1[仲村宗悟]/ 男性分析官2、SP1[益山武明]/ 女性分析官1、女性招待客[大南悠]

作品情報

作品名
恋するインテリジェンス (2)
著者
丹下道 
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
音楽
オンリード
脚本
桑田瑞紀
原画・イラスト
丹下道
オリジナル媒体
コミック
メーカー
Atis collection
シリーズ
恋するインテリジェンス
収録時間
138 分
枚数
2 枚
ふろく
早期予約特典:フリートークCD
発売日
JANコード
4560223561932
4.5

(56)

(38)

萌々

(15)

(0)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
4
得点
252
評価数
56
平均
4.5 / 5
神率
67.9%

レビュー投稿数4

ラボラトリーが聴きたくて‼️

搾乳ラボが聴きたくて購入。

安元さん演じる岩倉君が色々と最高でした。

だいぶだいぶ拗らせてましたがね

絡みになると途端にオッサンになる笑

でも早すぎて言い訳するところとか

最後に「ね、ちゃんと保ったでしょ」って

言うところとか可愛いのだが笑

やや拗ね気味なの笑

興津さん演じる奥名君。

絡みのシーンが

色気がありすぎでしょー

だいぶコメディ風味が強かったのに

突然のお色気は...反則だよね

やっぱ興津さんスゴイっす。

安心して聴けます。


2

興津さんってやっぱり素晴らしいですね。

恋インにハマり、CDにも手を出しました。1枚目は外務省組の任務と針生&眞御ちゃんの絡み、2枚目は厚労省組岩倉&奥名のパイテックス?!エピソードです。
内容はコミックス通りなので割愛して、CDらしさで言うと、私は音楽好きでした。シリアスなのにコミカルでエロい、ギリギリのラインに良く合っていると思います。

キャラクターの声は好みが有ると思いますが、私はですね、どうしても奥名役の興津さんの声に耳が傾きます。2枚目は興津さんの一人語りが多くて、耳が幸せ。岩倉役の安元さんのオヤジくさい低音攻めに、興津さんの艷やかな声が…腰にきます。キャストトークでも安元さんがおっしゃっていましたが、「どれだけ抱くんだ?」(笑)
個人的に好きなポイントは、奥名の「あの、俺別におまえが早くても全然気にしないから」の言い方です。こういう時のフォロー、奥名らしくて面白すぎました。

キャストトークは楽しそうで、これを聴いてからまた本編を聴くと愛着度が高まります。

コミックスは5巻まで発売になりましたが、CDは続くのでしょうか?今回ちょっとしか出てこないキャラクターも主役になったりする恋インシリーズ。同じキャストの方で演じられるのか、その辺りも気になります。先森さん、台詞は少ないですが色っぽいな~っと思っていたら山中さんでした。これは聴きたいな。

5

ラボラトリーは文句無しで神

試聴の段階で興津さんの奥名と安元さんの岩倉はイメージ通りだったのですが、本編は予想以上に良かったです。
無口で何を考えてるかわからないマッチョな年下攻め×大雑把で少し抜けてる美人受けを二人が好演してます。
川島さん演ずる神子主幹も期待通りの変人でした。

前作は台詞の多い原作を一枚で収める為に、聴きたかった台詞が省略されてしまいがっかりでした。
ですが本作は二枚組という事もあり、細かい台詞もほぼ入ってます。

授乳シーンや絡みは原作の独特の勢いと激しさを表現しつつ、コミカルな印象だった原作よりも良い意味でいやらしくなってる気がしました。
二人の熱演の賜物でしょうね。奥名の泣きながらの告白もすっごく可愛かったです!
岩倉が奥名にもう一度と迫る場面、原作では小さな字で「アッ」と書かれてるだけなんですが、CDでは興津さんが「ああん!」とか「あはん!」とか可愛い声で喘いでて思わずGJ!ってなりました(笑)
声優さんが素敵な分、BGMはもう少し控えめな方が良かったですね。

巻末コメントはキャストのツッコミが面白かったです。
笑いあり萌えありエロありの素晴らしいCDでした。

7

待望の「ラボラトリー」音声化!

1枚目(外務省組)は「萌」、2枚目(厚労省組)は「神」…で、中取って評価は「萌x2」です。

はりゅまおの外務省組。言いたいことは色々あるけれど、単純に、そもそもCD化に向いてないエピソードだったなぁと思いました。登場人物や場面転換がものすごく多い上に緊迫したシーンの連続で用語も小難しいのに、音声だけで前半の任務のシーンを表現するのは至難の業だったな、と。後半も後半で真御ちゃんがトレーニング器具に吊られて針生がとんでもないポジションで全力で(楽しそうに)セクハラしている…という情景は、原作で補ってこそ理解できるのかなーと。まあでも恋インに関しては原作未読で聴く方はあまり居ない気がするので、それは別にいいのかな。

間島さんの真御ちゃんは、キリッとお仕事してるシーンと針生にメロメロにされてるシーンと、さらに今作では任務中に男娼のフリをするシーンがあります。前作では、お仕事シーンはともかくメロメロなシーンはイマイチ真御ちゃんのイメージと合わないと思って、残念ながら今作でもその印象は変わらなかったのですが、男娼のフリをするシーンがとても良かったです!フリトで川原さんが絶賛していたのも納得でした。一方の針生は、前作よりも鼻血ヤロウな部分が表現されていて面白かったです。

岩倉×奥名の厚労省組。現時点で個人的に一番好きなのが厚労省組で、何なら沢山いる脇カップル達のお話もじっくり読みたいぐらい好きなので音声化していただいてとても嬉しかったです。安元さんと興津さんという初対決の組み合わせでしたが、相性は良いような気がしました。授乳シーンはエロさも然ることながら、こう…肉体のぶつかり合いというか、室内の熱気が伝わってくるようでした笑 両思いになった後で台詞の合間にキスをしながらイチャイチャしてるシーンに萌えまくりました。

厚労省組のお話は、とっても変なシチュエーションで登場人物たちが大真面目に喜怒哀楽しているところが面白いと思うのですが、その雰囲気がよく再現されていると感じました。また、奥名も、佐合も、姫野も、ちらっと出てくる津曲さんもみんな美人声でウットリ。神子主任の独裁者ぶりも良かったです。

9

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