電子限定おまけ付き
表紙からしてエロ重視で、ストーリーがちゃんとしてないかも、の懸念は要らずでした。
出会えて良かったね。これだけ自分に必要な人なら性別とか過去とか超えちゃうよねっていう、ただシンプルに作品に触れて納得できる作品に出会えて良かったです。
お互い惹かれ合っているからこそ気持ち良くなれるんだねってエチ描写が凄く良かった!!
ただ、水澄が痩せ過ぎてるかなーとは思うので
これから思う存分食べて下され。
久しぶりに読み返し、なんかやっぱりいいなあ、と思った作品。
えちえちだけど、ちゃんとストーリーもあって美味しい食べ物が出てくるので、空腹時に読むと爆死しそうになります…笑
読むと美味しいお蕎麦が食べたくなるー!
唎酒師の水澄(みすみ・受)。
ゲイバーに紛れ込んでいたノンケ年上男を誘い一夜を過ごすと、想像以上にものすごいセッッの快感に流されてー
そして後日、気になって入った蕎麦屋の店主・誓(せい・攻)があの夜の一夜の相手だと分かり…
と続くお話です。
描き下ろしの最初の出会いの一夜がえちえちで最後に「おおお!」ってなった…
駅弁して、そのまま…しょろしょろ…!
むっつりスケベな攻めと、えちの時には乱れに乱れちゃう美人受けのコンビ、最強です。水澄に料理を褒められて、そこはかとなく照れてる攻めが可愛い。
一見、水澄のほうがズブズブにこの関係にハマってるように見えるけれど、いやいや誓も「お預け」くらってる期間にさりげなく水澄を誘ってるし、お互い様だよね〜とにやにやしました。
そしてお店に水澄の元カレ登場ー!?という思わぬところで終わっているこの1巻。
2巻しばらく読み返していないので、これから読み返すのが楽しみです。
嫉妬する誓、焦る誓の姿が見たい〜
BL作品としても大好きですが、食べ物が美味しそうでとてもお腹が空きます(笑)
酒のあてもそばがきもお蕎麦も全部の食べ物がどれも本当に美味しそうで…。
とにかく2人が働くお店に食べに行きたくなります(笑)
もちろん、BL作品としても2人の恋愛の話や蕎麦屋の話、それぞれの過去のお話もあって、読みごたえのある作品でおすすめです!
日本酒も出てくるし、受けも攻めも30代なのでちょっぴり大人な感じがするお話しでした。
Between the sheetsに感化されて作者買いです。安直に作者買いしてくれた私ありがとーう!!いい仕事したよ君!!
はい、大好きな本作品、もう三回くらい読んでます。
なんか、読むごとに良さをじわじわと感じる……
一回目なんかだいぶさっくり読んでしまって、そこまでドはまりした感じはなかったのに、今日はすごく沼ってニヤニヤが止まらんのです……。
アレですかね、日によってヒットするジャンルが違うって現象ですかね
ストーリーは八方美人が原因で職を失い、やけになりつつゲイバーで受け様・水澄さんが飲んでいると、ゲイバーなのにノンケの攻め様・誓さんが飲んでいて、水澄さんのお誘いから一夜を過ごしてしまうところから始まります。
一夜限りの関係だと深入りはしないものの、ふらりと入った蕎麦屋で誓さんと再会。誓さんの料理にがっちり胃袋をつかまれた水澄さんは雇ってくれと志願し、水澄さんの舌の良さを見抜いた誓さんは雇用するわけなんです。
で、蕎麦屋を舞台にした恋愛譚が始まっていくわけなんですねー♡
私が一巻で触れておきたいのが、やはり誓さんからにじみ出る”水澄さん気になってしょうがないんです”感……!
橋本先生、うまいですねこういうの。
きっかけは水澄さんとの身体の相性が良かったことかもしれませんが、自身の料理をべた褒めしてくれる水澄さん見て照れてたり、水澄さんが友人宅に居候してるのにいい顔しなかったり、独占欲みたいのが垣間見えてうれしくなっちゃいましたねえぇ!
2巻読んでからだとそういうの見えると「うおおおおおおおおおおお」ってなっちゃうんだこっちは……
橋本先生の作品て、えっちシーンがエッチで見ごたえ満載なのが見どころの一つかと思うのですが(Between the sheetsすごかった…)、本作品もすごいです。
水澄さん、抱かれるとグズグズだからさ……(すごくよかったですありがとうございました)
どっしり関白系男前攻めの誓さんとのコントラストが際立って、終始いいコンビだなあとため息漏らしながら読んでました。
まだ恋仲じゃないしこれから山あり谷ありですが、二人とももう両思いだから大丈夫だぞ☆って感じですね。
お酒や料理の話もでてきてストーリー的にも読みごたえ◎、おススメです!!
美美的又騷騷的受我喜歡,本人生活中的性格跟床上或者是喝醉酒時候的反差也很可愛,但是攻太游刃有餘了一些吧。。。。受動心好快,特別容易被攻影響。。。。作者把受畫得好美喔,各種小表情好生動好可愛