電子限定描き下ろし付き
「あと100回好きって言ってあげるからね♥」
簡易的パーバートロマンスに出てくる、常に幸を影から見守って助けてくれる翔と直人カプのスピンオフ。
学祭のミスコンで女装させられ赤面している直人を見て、一目惚れしてしまった翔。その日から猛烈にアタックするけれど、直人の人が良すぎて真面目でおっとりした性格に、知れば知る程更に惹かれていって⋯。
陽キャの遊び人で顔も広い翔は柔道一筋の直人とは対照的。でも気遣いや優しさを自然に持っている翔の魅力を、直人も素直に受け止めて好きになっていくのがたまらない〜。
違いすぎる2人の馴れ初めを知れてとても嬉しい。幸もちらっと登場!こちらを読んでからまた簡易的パーバートロマンスを読むと、更にこのカプの優しさが沁みて良いです。
6年前ぐらいに読破。
最初はタイトルが好きになれなくて(pervert:性的倒錯者、変質者、変態(的行為をする))読むのを躊躇してたんですが、絵がキレイなのでアッサリ陥落。
読んでみると、英語の意味と中身が全然合ってないのに驚きました。
これはタイトルで損してるかもしれませんね…。
スピンオフ元と揃えたかったというのもあるでしょうし、単なる「赤面萌え」であることをそう表現しているようですが、これはかなりのミスリードだなぁと。
もし英語で「赤面萌え」ぐらいの意味でこのワードを軽々しく使うと、とんでもない誤解をされるのでご注意ください…ていうか、普通に暮らしてたら使う機会ほぼないですw それくらいキッツいワードなので。
表紙で恥ずかしがってる、体格の良い黒髪さんが受けです。
それ故に、「逆体格差BLを教えて」系のトピでしょっちゅう挙がる作品でもあります。
私も普段はこういう逆体格差系は読まないんですが、本作は例外。
攻め(受けの先輩)が小柄だけど中も外も男前で、絵もすごくキレイなので大満足です。
ちなみに試し読み部分で誤解されぬよう、本作、決して女装BLではありません。
あれは冒頭だけですのでご安心を(逆に女装BLをお探しの方には不向きです)。
腐友人に本作を薦めたら、その影響で彼女はスピンオフ元の「簡易的パーバートロマンス」(BL AWARD 2018 BEST 次に来るBL 13位)にも即どハマりしまして、今度は私が「簡易的~」を逆布教される羽目にw
一昨年、6巻が出たタイミングでやっと重い腰を上げて「簡易的~」も読みましたが、いやぁ~彼女の言う通りでした。
どちらも相当な沼ですね…(ごくり
平常時でも試し読みが32ページもありますので、気になる方はぜひ。
読み返しです。
『簡易的パーバートロマンス』のスピンオフ作品で
『簡易的パーバートロマンス』に出てくる幸のいとこの翔(攻め)と直人の恋のお話です~♪
翔は赤面が好きで、ミスコンで赤面していた直人にしょっぱなから告白します。
振られるまでもなく「どちらさまですか…?」と言われる翔ですが
そこから押せ押せグイグイッで友達になります。
翔って最初かわいい男の子って感じでみてたんですけど
中身はかなり男前でグイグイいくけど
ちゃんと空気も読めてて素晴らしいんですよね。
一方の直人はドがつく真面目です。
そんな直人が戸惑っている顔が個人的にはすごく好きでした。
翔がグイグイ押しまくって始まった二人の関係(友達)ですが
そこから恋人になるところは直人が男らしくかっこよかったです。
泣きながらだけど、自分の思いを伝える直人には胸にくるものがありました。
ほんとにピュアなんだ~。うぅ~。
無事両思いになった二人はー…(*´▽`*)
翔の雄っぷりがすごかったです。
言葉責めがすごいし、絶倫だし、予想外すぎてすごく良かった…。
直人もすごく可愛くて…!!!!!
グズグズ泣いてる受けってどうしてこうも可愛いのだろうか…。
とても純粋で幸せな恋のお話でした。
このお話を読めてほんとによかったです。
いろんな方のレビューを見て覚悟はしていましたが…即オチ感満載なのにエッチまでが長い!ナオくんこんなにチョロそうなのにな〜
しかし!ラストの初エチは「待った甲斐がありました!」とふじょし大喜びの濃厚エチです、ショウくん、待たせてごめんね!ねちっこいぞ!SUKI!!
はじめてであんなにめちゃくちゃされたら(めちゃくちゃトロトロにされている。やさしさ80パーセント)もう普通のでは満足できなくなってしまうのでは?と思いつつ、ショウくんの言葉責めとナオちゃんのトロ顔にニヤニヤするクライマックスです
『簡易的パーバートロマンス』を3巻まで読み直し、勢いで4thシーズンを単話購入で完結まで駆け抜けた記念に、こちらも読み直し+記録を。
『簡易的ー』の幸の従兄弟・翔ちゃんの話です。
あちらで何度も登場しては、2人を助けるグッドジョブ大賞受賞者だった翔ちゃんが直ちゃんという「今までで一番長く続いている」(『簡易的ー』での幸の台詞参照)恋人と結ばれるまでが描かれています。
中学でゲイを自覚してから、理解ある周囲に恵まれていたこともあって、順風満帆なゲイライフを送ってきた翔。
大学3年になった翔は、文化祭の女装コンステージで自分の性癖を抑えきれない相手に出会って…。
幸に「男に殴られると興奮する」というパーバート(変態チック)な性癖があるように、翔にもしっかりありました。
それと言うのも「赤面」フェチ。
過去最高の赤面相手に、公開告白までしてしまった翔ですが、相手の直人は真面目すぎる柔道一直線。
これまでの相手とは全く違う、純朴で純粋で鈍感で恋愛に疎い直人は恋愛レベル0。
なのに何度も恋愛をしてきたつもりで、恋愛レベルもそれなりに上がっているはずの翔が手間取る様子がなかなか楽しいです。
「セックスしたい!」という気持ちが一番で、本人にいろいろ仕掛けたり、家族を攻略していく辺りは、ちょっとゲーム感覚で楽しんでいる感じもしますが、中盤から様子が変わっていくのが良いんですよ。
真っ直ぐな直人の人柄に触れて、拒絶されて怖くなって、嫌われるくらいなら離れようとしてしまう翔にモヤモヤ。
でもここで感じるモヤモヤが大きいほど、ラストでスカッとします。
筋肉受けは厳しい方なので、初読のときはそこまで萌えませんでした。
だけど読み返してみたら、最初のときより気にならなかった。
わたしの経験値が上がったのか、精神的なものなのかは分かりませんが、女装も苦手なのに直人の女装姿を「可愛い」とまで思えました。
結構な筋肉ですが、作画が綺麗なので苦手な方も読みやすいかと思います。
『簡易的ー』より前の話なので、真田は出てきませんが、あちらで翔ちゃんと直ちゃんが気になった方はぜひ。
