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表題作いつか恋になるまで 下

上村千秋
高1~高3・幼馴染みの恋人
和馬
高1~高3・幼馴染みの恋人

あらすじ

付き合い始めたものの、先へ進めずにいた2人。

必要だったのはささいなきっかけで、和馬は千秋を欲しがる体に素直に従った。
思春期とは怖いもので、一度踏み越えてしまえばいくらでも求めずにはいられない。

ただ幸せな時間を重ねるほど、和馬には抱く思いがあった。

この関係は、誰にも言えない―――。

そんな変化にいち早く気づいたのは、やっぱり千秋で…?

作品情報

作品名
いつか恋になるまで 下
著者
倉橋トモ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
シリーズ
家族になろうよ(倉橋トモ)
発売日
ISBN
9784801967489
4.5

(444)

(296)

萌々

(104)

(36)

中立

(6)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
34
得点
2010
評価数
444
平均
4.5 / 5
神率
66.7%

レビュー投稿数34

人間関係の描き方が神!!!映画でした!!!

この作品は上下どっちも読んで完成するなと思いました。

本当に綺麗な話だった...。とにかく感動したのは、主人公たち以外の周りの人達までも繊細に描写されていて尚且つこの作品全てのキャラがいてこそ作品が完成するような...

やっぱりこの作品の女性キャラ好きだなあ...みんなにあったかく応援されて素敵です。

全員好きすぎた...綺麗なお兄様も人生のアドバイスくれるし、巴ちゃんは全てを分かって見守っててくれるし、先生は二人の人生を正面から導いてくれる...周りの環境があったかい...

それと物語の魅せ方が素敵すぎました...1ページを使った花火のシーン泣きそうになっちゃった

男同士の関係に悩む和馬と一途に和馬を想い続ける覚悟を持つ千秋...どっちの悩みも分かってしまう...
何が正解か分からないけど二人が幸せな未来に向けて歩き出せそうで良かったです...!

あったかい作品をありがとうございました!

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眩しくて号泣

兄弟同然に育った千秋と和馬。いつしか抜き合いのような事をするようになるけど、千秋の胸の奥にはずっと和馬への恋心があって⋯。

幼馴染としてずっと傍にいたいけれど、抑えきれない和馬への想い。和馬にとってもまた千秋はかけがえのない存在で、戸惑いながらもお互いの気持ちに正直に一番大切なものを求めていく2人が本当に尊い!(泣)真っ直ぐで眩しくてもう〜!(号泣)
2人だけの秘め事から大事な人たちに嘘をつきたくない、知って貰いたい⋯っていう流れもすごく自然で納得できた。清々しいラスト。

セッもいっぱいしててすごくエチなのだけど、ドエロでもやはり清々しい!w
そしてもう1人の幼馴染の巴。BLの女子キャラはいらないよ〜と思う事もあるのだけど、彼女はなんか特別だった。千秋と和馬と戦友であり家族なんだなぁ。

0

カップルになった、その後の悩み

無事に恋心を伝えて、カップルとなった2人。

抜きあいっこから先に進むのがちょっと怖いような和馬と、そんな和馬を大切にしたいけど気持ちが溢れてくる千秋。

できたらできたで、今度は周りの人にカミングアウトするのも怖くて誤魔化してしまって、どうしたら良いのかわからない和馬と、そんな次元は通り越して、今後もずっと一生そばにいる事を当たり前のように感じている千秋の覚悟。

このカップルは、何かすれ違いそうなことがあっても、きっと今までの幼なじみの関係性のおかげなのか、性格なのか、ちゃんとお互いの気持ちを分かっていて尊重しているから、こじれずあまあまに過ぎてくのだなぁ。
それがすごく心地よくて、気持ちの動きとか2人にとっての大変なこととかがあるんだけど、辛いことにならなくてすごく私は好きです。

最後の屋上のシーンは、そんな2人のいいところがすごく良くて、めちゃくちゃ何回も見返しました♡
下巻まで読んで、さらにさらにだいすきな作品になりました♡

0

う〜ん。。

期待しすぎたかも。なんだろ。ストーリーがサラッとしてます。 特に劇的なことも起こらず終わりました。読み始めから終わりまで、ワクワクと期待しながら読んだら、普通でした。

0

友情?愛情?恋?

上巻で不完全燃焼(不完全えっち?)だった二人がしっかり交います!
上巻では白抜きだった局部がうっすら見えるようになってます!(紙本)
でも何よりも、ア◯ル描写がリアル!!
あぁぁ、指突っ込まれてこんなに広げられちゃってー。

えちぃ面だけじゃなく、ストーリー的にも更なる進展が。
巴の二人を見守っている感、ハンパない。心配しているんだけど、あくまでも陰ながら、って感じ。
巴や先生のように丸ごと受け止めてくれる存在って、すごくありがたい。
作品の持つ温かみにも繋がっているのでしょう。
でもこの後には、その巴と先生が切なくも愛し合い別れる未来があると思うとやるせないです。
本巻では、先生の左手薬指の指輪が吹き出しが重なったりしてちょうど見えないようになっているんです。
「家族になろうよ」を既読だと気付くんですが。

千秋と和馬の間にあるのは結局「恋」ってことで終わるんだけど、私はやっぱり「友情」であり「愛情」でもあるんだと思います。
そこが生まれた時からの幼馴染みというもので。ある意味相手の全部であるって感じ。
そして将来的には、恋人同士の二人は結婚して夫夫になり、子育てをして家族になりながらも、恋情と友情と愛情を持ってお互いを慈しみ合っていくのだと思います。

2

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