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ケダモノアラシ-Hug me baby!-

kedamono arashi hug me baby!

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表題作ケダモノアラシ-Hug me baby!-

城嶋宗吾
医院理事
宮路晶
獣属医師

その他の収録作品

  • Hug me baby! after (描き下ろし)

あらすじ

「子供が寝たあとで、君にいっぱい抱かれたい。」
ハイスペ理事×美人専門医の子育てラブ♥きゅんきゅんベイビーも大活躍!

この世界にはノーマルな人間と、同性同士の妊娠が可能という特殊な生態を持つ獣属(耳つき)の2種類が存在している。
獣属専門医である晶は「本能に流される獣になりたくない」と自身の存在に抗って生きてきた。
だが晶とは真逆で本能のまま生きてきた獣属の宗吾と出会い、紆余曲折を経て夫婦となった。
愛息子の翔太も生まれて幸せな時間を過ごしていたが、宗吾の父は獣属らしからぬ晶をよく思っておらず…!?

作品情報

作品名
ケダモノアラシ-Hug me baby!-
著者
黒井モリー 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
シリーズ
ケダモノアラシ
発売日
電子発売日
ISBN
9784796413619
4.1

(84)

(27)

萌々

(42)

(13)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
10
得点
344
評価数
84
平均
4.1 / 5
神率
32.1%

レビュー投稿数10

現実的な問題にBLなのを忘れそう

お仕事と子育ての両立と二人目問題。
周りに迷惑かけちゃって申し訳ないと思ってる晶に、子供ができるのはおめでたいことなのに…となんとも言えない気持ちになります。

宗吾パパにも基本的に二人の仲を反対されてる上に、宗吾の発情期に相手しないなんて、とお小言も。優性の獣属であることや種族に強い誇りを持ってるから晶が宗吾には向いてないと思ってるんですね。
なんかBLなのに置き換えたらすごく現実的なお話でいたたまれません。

宗吾発案の病院の託児所がスタートしました。やればできるんだ!獣属は保育園に入れないのかないのかな?
これで子どもが増えても安心ですね。

0

表紙から帯から、幸せが溢れ出てる

「ケダモノアラシ」シリーズ3作目!

前作では攻めの宗悟がすっかり別人、頼れるスパダリパパになっていて
びっくりだったのですが笑、
今作はもうそれが分かっていたのでひたすらニヤニヤでれでれ…
溺愛スパダリイクメンパパの宗悟を堪能しました(๑˃̵ᴗ˂̵)❤︎

初っ端、翔太の記念すべき一言目がまさかの”あれ”で読んでる私もびっくり!
「ママ」でも「パパ」でもなかったから、変なわだかまりが残らなくて
かえって良かったのかな?笑

本当に黒井先生の描かれるふくふくほっぺの赤ちゃん、可愛すぎます//
祝日に働いた後の、ご褒美&癒しです。。


そして!ラブラブな二人の間に立ちはだかる壁。
宗悟のパパ、翔太のおじいちゃんがね、、


なかなか厄介な人物で、正直言って私はとても苦手なタイプ;
今でも二人の関係を認めたわけではなく、
”優生遺伝子”をこの世に残し、脈々と受け継いでゆくことだけを考えているような人でした;

そんな義父を前にしても、堂々と自分の考えを述べられる晶の
しなやかな強さに憧れます。

そして父に対して一歩も臆さず、自分が手にした”家族”
ー晶と翔太を守ろうとする宗悟も、びっくりするぐらいカッコ良かった…!

”働くママ”となった晶の悩みも
晶と宗悟のアイデア&頑張りによって、明るい兆しも見えてきて…

リアルな世の中はなかなかこんな風にスムーズにいかないことも
多いかな…と思うけれど、
だからこそこの作品に癒されたり慰められたりするのかもしれません。

翔太がついに「ぱぱ」と言ってくれたシーン、そして警戒しながらも(笑)
「じぃじ」と言うシーン、可愛すぎて萌えすぎて心が”きゅん”ってなりました(*´˘`*)♡

巻を追うごとにより強固になる夫夫の絆、深まる愛に
読んでいるこちらも幸せいっぱいです。

宗悟父との関係、働くママの働き方…
まだまだ問題は完全に解決していないけれど、
協力してくれ味方になってくれる人たち(宗悟の姉や、新キャラのあの方)の
励ましが本当に心強い!✨


そして、なんと晶に二人目妊娠の兆しが…?
翔太はしっかり気付いているようで、これから家族メンバーが増えるのが
楽しみすぎます♡

新刊はコミコミさんからのお迎え待ちなので、
それまでにしっかり、続く既刊を味わいたいと思います☺︎

★修正:tn白抜き(電子シーモア)

0

ケダモノシリーズ第3弾

今回の作品がケダモノシリーズ第3弾になります。

翔太くんが少しだけ成長し、
初めて話した言葉は「おこめ」でした(^o^)
そうだよね。翔太くんおこめ好きだもんね(^o^)
今作も翔太くんがとても可愛くて癒やされました〜。

育児のこと、仕事のこと、宗吾の父親のこと、
色々な問題が出てくるのですが
所々に翔太くんが出てきてシリアル展開を癒やしてくれます。
色々の問題があった為えっちは少なめですが
それでも満足出来る作品でした。

描きおろしの翔太くんでもしかして…!と思い終わりました。

1

理想のイクメンと悩めるワーキングパートナー

2020年刊。
"試しにケダモノアラシだけ"のつもりが、宗吾と晶の間に生まれた赤ん坊(翔太)が可愛くてーKiss me baby!ーとーHug me baby!ーも一気買いしてしまった(^_^;)

ただ、この『しょーた可愛いっっ♡』って部分から入ったせいで、未だに宗吾と晶がくっつくに至る印象が弱い。
作中では、獣属の本能には流されたくないと主張していた晶と、優勢遺伝子を持つ故にフェロモンの強い宗吾が結ばれる経緯をじっくり味わう間もなく、翔太が生まれた展開が早かったんだよね。

そんな訳で自分の頭の中では『何故ノーマルな人間と獣属と称される耳付きの人間が共存できているのか』って設定について、深く考えないままでいる。
獣属カップルとしてよりも家族として出来上がった姿の三人を楽しんで読んでいるが、作者は『理想のイクメンと悩めるワーキングパートナー』ってのを男同志のカップルで描きたかったのだろうか?と感じる。
実際のところはどうなのだろうね。

ちなみに、この3巻までは人間関係のイザコザもなく至って平和だ。
晶が勤める病院内でもノーマル獣属関係なしに自然に仕事できているのは、病院理事でもある宗吾の頑張りのおかげだろうけれどね。
ノーマルの同僚・黒崎とも良好な関係が築けているし、義父も息子の優勢遺伝子を残す事にこだわりつつも二人の仲を黙認している。

ま、可愛いBabyで癒されている中で衝突やいがみ合いは無いに越した事はないか…
これからも家族の良さを実感できるような続きに期待したい。

4

翔ちゃんがもう可愛くて……

この作品は2人のイチャイチャも最高なんですけどもう翔ちゃんが……翔ちゃんが可愛すぎてほんとやばいんですよ!
子供が嫌いな人はダメかもなんですけど個人的には子供が出来てからの話があるのめっちゃ少ないので有難いです!
ほんと家族ほのぼの系が好きな方癒しを求めてる方は絶対見て欲しいですね。

2

あーかわいい…

ケダモノアラシシリーズの何がいいって、そりゃもう画力の高さだと思います。
ケモミミもので綺麗なので安心して見れます。
大人だけじゃなくて子どもがうまい、ってもうほんと画力高いなぁと思います。

今回は二人の子ども翔太くんの成長…ではなく、変わらず2人の価値観の違いでのすれ違いものでした。それほどすれ違ってはいないです。
攻め様のパパ登場で、引っ掻き回す役でした。病院にやってきた保育所の派遣業を仕事にしてる人となにやら過去になにかあったと匂わせてるので、続き期待です。
絵柄が丁寧なのに残念だったのは誤植。
攻め様のお姉さまのお名前が栄子となっているところと英子となっているところがあって、家族関係も描いているので脇役でも名前の誤植は登場人物がかわいそうに思えてきちゃうんですよね…少し残念…。
とはいえどうやら2人目ができたんじゃないか、というところでも終わってるのでますます今後の展開が楽しみなシリーズのひとつです。
あー…翔太くんほんとかわいい…。。。

2

好き

このシリーズ大好きです。

今回は宗吾と晶との間に生まれた翔太を育てるにあたって、子育てと仕事の両立に悩む姿が描かれていました。

宗吾の理解と宗吾の姉の協力によって獣属の医師として働いていますが、夜勤となると独身者に皺寄せがいっていることに晶は心を痛めていました。

そんな時に宗吾の姉の家で、訪ねて来た宗吾の父親と会うのです。彼は獣属の優秀な種を残す為に、宗吾が色んな獣属と交わる事を望んでいます。晶を医者として優秀と認めていて、宗吾と別れる気は無いかと聞いて来ました。

晶が何も言わなくても、察して動く宗吾は相変わらずスパダリでした。
父親と交渉して獣属と人間の両方の保育所を、病院内に作る準備をしていました。

その保育所を経営しているのが、宗吾の父親のパートナーだったらしいです。
獣属も人間も多様性があって良いという考えの持ち主でした。

翔太の弟妹も産まれそうだし、新しい登場人物も現れて今後の展開に期待します。

3

ケモミミ子育てテッパンですね

黒井モリー先生のこちらのシリーズも3作目。
やっぱり良いです。
シリーズを通して読んでいると、晶と宗吾の関係性がどんどん変化しているのがわかります。
なんだろう?この安心感。
そのぶん、2人のイチャイチャは若干控えめな気もします。

とはいえ!
耳つきの中でもスパダリの宗吾は、やっぱり格好良かったぁ~!宗吾がめちゃくちゃ子煩悩なところとか、晶を一途に愛しているところとか。
もうっ…理想的な子育てBLの攻めなんじゃないですかね。

このお話の晶と宗吾のように、子育てという違うライフステージを経験して気がつく社会的な仕組みって、結構ありますよね。
現実の世界でも、BLの世界でもしかり。
ケモミミ子育てでも、しっかりと現実とリンクさせているテーマは、良かったですね…

もちろん、ハピエンですから取り巻く優しさがあってこそ。
でも今の(2020)不安に溢れた世の中だからこそ、輝く設定でも有るよなぁと感じました。

まだまだ続くシリーズのようです。次回は翔太の弟妹登場かなぁ~?
あ、ちゃんと宗吾のしつこい種付けはございましたよ。
どうぞ、お楽しみいただきたいと思います。

4

浮気は男の甲斐性じゃあ無いんだよっ!お義父さん!

きゅんカワBaby、翔太くんに癒される甘あま後日談…。かと思いきや、意外にも世相を少々盛り込んだお仕事BLだったりする。
こういう1巻、2巻、と番号打たないで何となく続いていく作品は多い。読み手側は惑わされる。
「ケダモノアラシ」1巻目にあたる、獣属と言われる耳付き・宗吾 × 人間の間に生まれた、耳付き・晶との出逢いと恋。
「ケダモノアラシーKiss me baby !ー」2巻、翔太が生まれて、甘い甘い後日談。そして、仕事に復帰してからも忙しく働く晶とその周囲。
そして本作、「ケダモノアラシーHug me baby !ー」である。
え?まだ続くの⁈ という感じである。もちろん2人の間に生まれたきゅんカワBaby、翔太くんの愛らしさには癒されるんだが…。
そもそも2人の結婚を良く思っていない宗吾の父は、2人の壁となる。
獣属と呼ばれる耳付きは、自身の優秀な遺伝子を多く残して行くべき。宗吾が晶ひとりに縛られているべきでは無い!という、謎主張。だってコレねぇ。浮気は男の甲斐性って言ってる昭和のお父さんみたいなんだもんよ。もちろん宗吾は晶しか愛さないし、晶も宗吾を愛しているので。そんなアホな事にはなりませんが。
優秀な獣属専門医として働く晶は、翔太くんを宗吾のお義姉さんに預けたりしていて。周りの助けを借りながらお仕事しているんだが、色々な仕事が独身者の負担になっている事にも気付いている。コレな!
ワーキングママが多い職場では多く見られる光景なんだよね。圧倒的に独身者や子供のいない人たちにシワ寄せが来てる。何もワーキングママに肩身の狭い思いをさせたく無いけれど。権利の主張だけして、サッサと帰宅してしまうママたち。彼女たちのフォローを黙ってしている人たちにせめて気遣いをしてあげて欲しい、と私は常々思っているのだ。
根本的な解決にはならないけれど、宗吾は院内に託児所を作る事にする。もちろん父の同意を得て。そこで絆されたのかお義父さんの思いを知る事になる。
宗吾の優秀な遺伝子を多く残したいというのも変わらぬ本音。
けれどそれ以上に、男体で出産する晶の体の負担を気遣っている。
そして、晶が優秀な医師であるからこそ、働き続けて欲しいとも思ってくれている。

院内託児所導入で訪れた、優しげなおじさん小原さんと宗吾の父は、絶対過去に何かあった筈⁈ という予感を残して本作は終了。これはまだまだ続くよねぇ。
小原さんは「多様性」という言葉を頻発する。それは昨今の「働き方」への考え方の旧式な第一歩。漫画の中くらい半歩進んで欲しいなぁって、思い知らされる。
獣属が男でも出産可能というこの世界はオメガバース的なバリエーションの様で。それだけで「多様性」を考えさせられる。

エチは獣属ならでは。発情期をもってエッロエロ。
描き下ろしには宗吾曰く、「ねっちり種付けした」と言うだけあって、晶のお腹には2人目のBaby!の、幸せの予感。

4

安定の深い愛と、もふもふ子育て

シリーズ3作目です。
まだ続くんだろうな。
とっても気になる終わり方をしちゃってます^^;

今回は、宗吾の父が登場し、晶に獣属として生きることの意味を突き付けます。
たくさんの遺伝子を残すことが本能であり、優れた獣属の成すべきことだと思っている父親は、晶に出会ってからの宗吾の生き方を理解できないんですよね。

ただ、宗吾……
本当にいい男になったわ。そして、いいパパ。
完璧なスパダリパパですね^^
揺るがない二人の愛を見せつけられた父親にも、過去に心残りがあったりーー?
新キャラの小原さんと関係してそうなのですが、次巻に持ち越し案件なのかな?

獣属と人間が区別なく生活できるといいですよね。
それこそ、多様性を認めて、お互いに受け入れられるようになったら素敵だなと思います。

描き下ろしを読むと、晶に二人目出来たかな?という感じだったので、子育てものとしての勢いも加速しそう。
翔太可愛いわ。
めっちゃ癒された。
個人的には、イケメンパパの抱っこ紐に萌えました♡

Hは少なめ。
レンタの修正は、縁アリの白抜きでした。

1

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