限定特典と割引が充実!
ほんっっっっっっっっっっっとうに最高でした!!!!!
最初から最後まで何もかもが最高で美味しくいただける最高の作品だと思います!!!!!読み終わった後に自然と、「ごちそうさま」と声が出ちゃうほど最高な作品でした!!!
個人的に推しカプTOP3に入ってますw
一冊は持っとくべき神作品だと思います!!!
言葉足らずな瀬ヶ崎と、ナヨナヨ系男子の葉、この二人が補っていく感じが尊いし最高すぎます!!!
赤面してる時の顔が、二人とも可愛すぎて、尊すぎます!!!
エロ描写は個人的に、がっつりって感じではないのですが、セリフが脳を突き破ってくる感じなのでもうそれだけで満足感があり、最高なのでセリフをじっくりと読みながら見ることを推奨しますw
もうこれは学生時代の受験勉強に必須だった、参考書と同じくらい大切なものです、いやこれはもう、家宝です!!!
生きてるうちに絶対読んだ方が良いBLです!!!
表紙に惹かれ、初めて読んだBL作品です。見事にどハマりした、自分にとっては思い入れがある作品で、大好きな作品です。
一読目では、瀬ヶ崎さんの気持ちも、葉くんの気持ちも、なかなか見えてこなかったけど、読めば読むほどジワる。
とにかくスパダリな瀬ヶ崎さんが、無自覚天然な葉くんを好きすぎて、振り回したいのに完全に振り回されてる姿が大好きです。
葉くんがたまに甘えると、嬉しさを隠しきれずに顔を赤らめる瀬ヶ崎さん、もっと見たいです。
本当は料理だって出来るし、なんでもこなせるスパダリ瀬ヶ崎さん。
でも家事を葉に任せて、家では葉に甘える。葉には働かなくてもいいという瀬ヶ崎さん。自分の手の届くところに葉を置いておきたい。
ずっと続きを追っていますが、葉くんが自分の漫画を一生懸命売り込んでいる。
スパダリ瀬ヶ崎さんに釣り合うように、隣に自信を持って立ちたい、認めてもらいたい。「どうせ自分なんか」って卑屈だった葉に変化が。
言葉で思っていることを相手に伝えることがこんなにも難しく、でも大事なことなんだって思い知らされる。
瀬ヶ崎さんの子供の頃が天使で、萌えました。
まだまだ瀬ヶ崎さんの溺愛、執着を見ていたい。どんなに葉くんがグダグダイジイジしてても、それを含めて大好きな瀬ヶ崎さん。葉くんを思い切り甘やかして、ヤキモチ妬いて、ツンケンしながら溺愛する瀬ヶ崎さんをまだまだ見ていたいです。
2023年頃に読破。
本作はTVドラマ化だけでなく、いろんな賞も総ナメされてたので2022・23年はほんっとーーーーにいろんな所でこの表紙を見ました。
1話が出た直後に、普段は分冊版では買わない合本派の腐友人からの猛布教にあい、1話だけ強制的に読ませられた時の衝撃は忘れられません。
その完成度の高さに唸らされました。
「大学時代の先輩x後輩」でもある、「発光するタイプの俺様イケメン天気予報士x売れない漫画家」。
内容は、じれにじれて気持ちいいぐらいの両片思い。
そもそも行為中じゃなくても序盤からしょっちゅうキスされてるので好意があるのは明らかなのになー…てゆーか君らちゃんと話し合いな?ってやつです。
2話の最後で攻めが見せる表情がもう…!サイコーでした…。
3話の「しょうがねぇなぁ…」の顔や、4話のシャツを脱ぐ姿(を下から眺めるアングル)、5話の「最っ高ー…」の顔も良い。
おそらく「口下手で陰キャな受けのキャラ」が苦手な方はいらっしゃると思います。
私的には全然おっけーでした、むしろ良い~。
攻めはスパダリ溺愛、しかも執着、嫉妬、ヤキモチ etc. もぉ売れる要素しかない。
キュンがギューーーンなってアレなってコレした(自分でも何言ってるか分かんねぇ)。
つまり(必死に言語化)腐女子の求めるものが揃っていると思います(主語デカすぎ問題すまそ。もちろん当てはまらない層もいらっしゃるので…)
「この世のどこかシリーズ」や「寄宿舎の黒猫は夜をしらない」「キスしてシュガーくん!」が大好きな自分は、読む前は
「一体なにがそんなに人気なの?えrに全振り系なん?」
と思ってたけど、これは大いに納得ですわ…。
読んだ当時すでにちる点3600越えでしたが、今もう5100点ですからね…どんだけ伸びるんだ…。
さらに「TVドラマ化記念番外編」という短編も出てるので、本作履修済みの方はそちらもぜひ。
てか番外編なのに ちる点も他サイトレビュー数もスンゴw
みんなどんだけ好きなのw いや、気持ち分かりますよ!w
あと家の擬人化可愛いー!
良いとこ書き出すとキリがないのでこのへんで。
鯛野ニッケ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
ツンデレ 4
意地っ張り 3
俺様 3
エロ 3
な感じだと思います。
瀬ヶ崎さん×葉さんのカプです。
売れないエロ漫画家の葉さんは、気象予報士の瀬ヶ崎さんと同居している。しかし、人気上昇中の瀬ヶ崎さんは、家では俺様暴君で、更に明日が晴れ予報の時は…。
瀬ヶ崎さんから「衣食住の金は保証してやるから俺んとこに来い。その代わり俺のいうこと全部聞け」とまるで奴隷契約のようなことを言われ、エロ漫画家を諦め切れなかった葉さんは瀬ヶ崎さんと同居します。
その為、瀬ヶ崎さんの言うことは聞いていますが、まさかの晴れ予報の時に、瀬ヶ崎さんに抱かれる、という謎のルーティンにまで勿論付き合います。
今作は、攻めの瀬ヶ崎さんは俺様で受けの葉さんは意地っ張りで、更には2人共言葉足らずなツンデレだなと思いました。
それもあり、晴れ予報に葉さんを抱く理由や葉さんを同居に誘った理由などが判明していきますが、やはり言葉足らずなのと、葉さんが意地っ張りで「まかさ自分が?」みたいな自己肯定感が少し低めな感じなので、2人の間で擦れ違いや想いがなかなか伝わらないです。
大きな波乱がある訳ではなく、瀬ヶ崎さんと葉さんのツンデレで言葉足らずな関係性が、少しずつ相手の想いや意外な一面を知り、何だかんだお互いに相手のことめっちゃ好きじゃんってニンマリするので、是非とも読んでほしいです。
最近腐女子を卒業?しようと思ってたのですが…この作品のせいでまたBL沼に引きづり込まれてしまいました。
話題になっている人気作品だったし前々から読んでみたいと思っていて友達に借りて読みましたが最高でした。ストーリーとか人物設定が良くて、とにかくビジュが最高。作画の暴力です。
