ボタンを押すと即立ち読みできます!
“政府公認で合法的にエロいことができるバディを作っている”なんてとんでも設定も、しっかりしたストーリーで違和感なく受け入れることができます。
タイトルにも書きましたが、全巻読んでほしいです。
最初からいきなり登場人物がたくさんでてきて『?』となるかもしれませんが、各巻ごとにメインキャラクターがいて(表紙の人)、その人物達の背景や人間関係などが深掘りされていきます。キャラクターの個性がわかった上でもう一度読み返してみると、『ここはこういう意味だったんだ!』と気づく場面がいくつもあります。最初に読む時は手前でメインのキャラが喋っているところにしか注目しがちですが、二度見、三度見をした時に、その奥の方で触れ合っていたりする場面が見つけられることが多々あります。そういうのを発見した時はめちゃくちゃテンション上がります!!
なので、ぜひ最新巻まで読んで、また読み返して、どんどん沼にハマっていってほしいです(*´ω`*)
そしてぜひ推しバディをみつけてください♡♡♡
(私は迷いますが柳さん&先森さんかな、、6巻を読んで二人の献身的なところに感動しました)
エロ描写はとにかくエロエロで、体中の体液全て出ちゃってるんじゃないかってくらい乱れています(笑)
しばらく作者様が休載されているようなのですが、連載再開を心待ちにしている作品です。
まだ読んでいない方はぜひ読んでいただきたいです!!
好きすぎて何回読み返したかわからないくらい、定期的に読みたくなる作品!
個人的に何が素晴らしいかというと、全カップルが違う雰囲気とか関係性ではあるんだけど、ツンとデレと執着とえろがすごい!!!みんなキラキラしすぎだ心配しすぎだし束縛しすぎなんだけどカッコいいのー!えちがものすごいえちなのー!体格差があるcpもいるよ。
巻数が多いからちょっと···って後回しにしてるともったいない!お仕事BLとしてもしっかりストーリーがあるし、気になってる人はすぐ読んでほしい作品!!
すごいです。自分が持っていた勝手な表紙からのシリアスなイメージとは全く違って、エロ満載なコメディ??でした!
想像していた内容の遥か斜め上を行くような、むしろここまで振り幅全開だと、なんだか清々しい。
針生とツンデレ眞御ちゃんのカップル。
健気で一途。アピールがわかりにくくて、届かない箱入りの眞御ちゃん。
針生がことあるごとに「かわいい」と心の叫びをあげるところが最高でした。
インテリジェンスたちの、溺愛、執着、変態ぶりがおかしくて、しかもストーリーの設定も面白かったです!
この名作は前からよく耳にしていたので、試し読みだけで勢いで第1巻(電子版)を買ってしまいました。
もともとスーツ系が好きだったので、今回はまた好きな作品に出会えたと思ったのですが、最初の話を読んだだけでちょっと引いてしまいました……まず画風がそんなに好みではなかったんです。もちろんこれは大きな問題ではありませんが…。
次に、1ページ内のセリフが多すぎて、レイアウトが詰まり過ぎていて、電子版で読むと非常に疲労感がありました。
設定は確かに新鮮でした。もともとコメディは好きではないのですが、ユーモアの要素が多少あっても仕方ないとは思います。
そして、カップルが多すぎるため、どのペアも展開が早く、攻めと受けの間の感情が唐突に生まれていました。以前にも別の短編集を読んだことがありますが、ストーリー構成とリズムさえしっかりしていれば、話が短いことがストーリーをうまく語れない理由にはなりません。
しかし、最も読む気をなくさせたのは、キャラクター設定とストーリー自体。例えば最初の話で、針生の攻め方は強引すぎて、私にはむしろセクハラとパワハラのように見えます。バディーであり、相手のことが好きだとしても、仕事(他の男との色任務遂行)に干渉するべきではないでしょう?
そして真御はあれほど優秀で、設定も美人なのに、理不尽なほど自己卑下しています。このようなキャラクターのステレオタイプは、何年も前の古い少女漫画のような印象を与えました。少女漫画の中であっても、私はなかなか受け入れられません。互いに尊重し合えないカップルは、根本的に私の価値観にそぐいません。とにかく感情移入できませんでした。
もちろん、神作と呼ばれるのは、それなりの読者層がいるからです。この作品が好きな方々を非難するつもりはありませんが、好きな人がいる一方で、私と同じツボを避けたい潜在的な読者も必ずいるはずです。ですから、ここでぜひ言わせてください。
残念ながら、この作品を好きになることはできませんでした。でも、第1巻だけ買っておいて本当によかったと思っています。
あまあま執着でありつつ、ちょっと変態的な攻め様の重い愛情がたまりません 受け様も攻め様のことが好きなので心広く許してくれるところがいい 互いに好きすぎるがゆえに成立する関係が好きです。政府の機関で働いているれっきとしたエリートなのにやっていることがちょっとコミカルに描かれているところも暗くなりすぎない要因で大好きです。デッドエンドが絶対に想像できない展開で物語が進んでいくので、安心して読み進めていけることろもいいです。ずっとずっと続いて欲しい作品に出会えて幸せです。絵が美しいので推しがたくさんできました。