気鋭の著者、Charaレーベル初登場! ! 最強の恐竜・Tレックスの遺伝子を告ぐ暴君×特異体質の青年の恐竜学園戦記! !

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表題作暴君竜を飼いならせ

竜嵜可畏
高校生、T・レックスの遺伝子を持つ竜人
沢木潤
18歳、ベジタリアンの高校生

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

動物の心の声が聞こえる能力ゆえに、ベジタリアンとして育った高校生の潤。
その極上の血に目をつけたのは、最強の恐竜──ティラノサウルスの遺伝子を受け継ぐ 恐竜人の竜嵜可畏(りゅうざき・かい)だ。その遺伝子の力で、人間を従わせる能力を持つ可畏は、 潤を餌とするため、恐竜人が集う全寮制の学園に、潤を無理やり転校させて、奴隷として 支配しようとするが……!?

作品情報

作品名
暴君竜を飼いならせ
著者
犬飼のの 
イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
暴君竜を飼いならせ
発売日
ISBN
9784199007538
3.8

(342)

(147)

萌々

(98)

(41)

中立

(20)

趣味じゃない

(36)

レビュー数
43
得点
1270
評価数
342
平均
3.8 / 5
神率
43%

レビュー投稿数43

痛いっ!笑

巻数に怖気付いて手を出せなかった暴君竜シリーズ。
先に息子さんの新作の方を読んでいたのですが
やはり両親も気になってついに恐竜BLの世界へ!

お話に勢いがあってすぐ読み終わりました!
おもしろかったです!
可畏の暴力が本当にすごくて人を簡単に殺しちゃうもんで、けっこうな血みどろシーンが出てきます。
最強の恐竜だしね、、、
最初の方は潤もかなりやられていて、
この子だけは特別!にはまだならないんだ…と
驚きました笑
ヴェロキラの4人のファインプレーに拍手です。
先には色々待ち受けてそうだけど、
牧場シーンのおかげで甘い読後感です♡

0

恐竜級wのカタルシスを味わえる、レジェンドによる名作

kindleアンリミに収納されたと聞いたので、お祝いがてらレビューを寄せました!

恐竜が通う学園が舞台で、攻めがT-Rex、という後にも先にも無い、唯一無二な世界観の本作。ダイナミックな情景が浮かぶ描写は、コミカライズやアニメ化しても映えそうなストーリーです。(作画コストが高くつきそうゆえ、実現してないんだろうなあ)

わたしが特にお気に入りなのはやはり1巻で、攻めが受けに陥落するシーンを見事に描き切った、圧巻の一冊です。10年前に初めて読みましたが、今でもあの印象的なシーンを思い返すとじわっとくる。攻めが自分の世界を塗り替える瞬間という最大級のカタルシス。

重厚すぎる地獄系は体力が続かない…という方にこそ、この見事なバランスの本作を読んで欲しいです。

0

やっと読んだ有名シリーズ第一作

シリーズものとしてあまりにも有名な、こちら。
BL小説を読み始めて数ヶ月の初心者としては、「恐竜…BL…?」と思考停止してしまい、手に取っていなかったんですね。
漫画もいろんな設定があるけれど、恐竜とか虫とか、小説はよりディープな世界が広がっている気がしますね。すごいなあ。

今回勇気を出して?読んでみてよかった!

いや〜〜〜、面白かったです!!!

ええと、「好みか、好みじゃないか」で言ったら、正直「全然好みではない」んです…痛いし陵辱だし分かりやすい溺愛じゃないし。受けが攻めに張り倒されるとか、個人的には相当萎える設定なんですが。

そういう個人的な”苦手”を差し置いても、設定やストーリーが抜群に面白い神作品だと思いました。

血や暴力表現が苦手にもかかわらず最後まで読み切れたのは、攻めのひどい行為には、そうせざるを得ない事情があると納得できたから。そして受けのことを心から必要としていて愛している(最初は違うけど最終的には)ことが理解できたからです。

受け君もなんだか飄々としている、というか達観しているというか、”絆され”ともなんだか少し違って、芯の強い子なのが良かった◎

そして、子供の頃恐竜図鑑を持っていて、恐竜大好きだった私。
作品に恐竜たちが出てくるたびに画像検索して「あーこれか!」とか「そうそうこれこれ!」みたいに一人興奮しておりました。。
子供の頃大好きだった大型草食恐竜くんは、受け君にちょっかい出して半殺しの目に遭ってましたが笑;

笠井先生の神イラストも素晴らしかったなあ…ため息が出ました。

4

予測のつかない展開で面白い!そして萌える♡恐竜BL♪

こちら執着攻め小説を探している時に興味を持ち、談話室でもおすすめされたので読んでみました。初読み作家様です。

まず恐竜BLという設定が斬新ですね!
恐竜人といっても少し特殊な体質ぐらいかなと思っていたら、恐竜に変身するので驚きました!T・レックス初め、いろんな恐竜が登場するので、検索しながら読むのが楽しかったです。作者様の恐竜愛を感じます。

受けの潤は、動物の心の声が聞こえるという特殊能力(読心)があります。
冒頭、攻めの可畏が登場して、ほうほう傲慢な俺様攻めね、などと読んでいたら『一緒にいたい』という寂しげな可畏の心の声が聞こえて「なぬ!?」となりましたw そのギャップにやられて、これからどう展開していくのかとワクワクしました。

可畏は序盤はかなり傲慢で鬼畜な感じで、ここまで俺様な攻め様の作品をあまり読んだことがないので新鮮でした。またハレムがあり、生餌と呼ばれる愛人みたいな竜人を大勢侍らせているのも面白いですw

潤は読心により、可畏の心の奥にある寂しさを感じて絆され、可畏は自分を恐れない潤に不安を感じながらも、その優しさに惹かれていきます。2人が徐々に心を通わせて、惹かれあっていき、恋人同士のようになっていく様子が大変萌えました。

物語後半、ある出来事があり、可畏は潤が自分にとっていかに大切な存在か、ようやく自覚することとなります。そうして強く求め合う2人の描写が大変尊くて萌えます。
「死ぬまで…そばにいろ」のセリフのシーンにはキュンキュンしました。始まりからは想像もつかない、思っていた以上に純愛な物語でした。

終盤では可畏が家族と戦うことを決意し、ティラノサウルスたちの戦いが!まさかガチの恐竜の戦いが出てくるとは!え、BLだよね…?w でもすごい迫力でドキドキしました!ティラノかっこいい!

最後まで予測のつかない展開でとても面白かったです!こんな面白い作品が、9年も前に出版されていたのですねぇ、シミジミ…。

今後の2人が気になるので、2巻以降も読んでいこうと思います♪

1

読んでよかった

すごい人気のシリーズだと知っていたのですが
10巻まで既に出ている為どうしよう〜と買い渋りしていました。
が、番外編が出たこの機会に全巻購入しました。


最初、可畏が強引であり得ないなと思ったのですが、
タイトルが『暴君竜を飼いならせ』なので、
あぁ、ほんとに暴君竜だな…となりました。

最初は暴君以外の何者でもなかった可畏が
だんだん潤に心を開いていく姿にすごく感動しました。
途中ですごく胸が苦しくなるシーンもあったし
ハラハラするシーンもあったけど
なにはともあれうまくことが進んでよかったです。

大事な人を守るためには、辛い選択をしなきゃいけないこともあるんだなぁ。
これから可畏は潤に沢山幸せにしてもらってほしいし、
潤のことを沢山幸せにしてあげて欲しいなぁと思いました。

1

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