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表題作美しい彼

平良一成
クラスのパシリの高校生
清居奏
クラスの人気者の高校生

その他の収録作品

  • ビタースイート・ループ
  • あまくて、にがい。
  • 月齢14
  • あとがき

あらすじ

憧れの級友に抱く、信仰にも似た想いーースクールカーストLoveストーリー。

「キモがられても、ウザがられても、死ぬほど君が好きだ」無口で友達もいない、クラス最底辺の高校生・平良(ひら)。そんな彼が一目で恋に堕ちたのは、人気者の清居(きよい)だ。誰ともつるまず平等に冷酷で、クラスの頂点に君臨する王(キング)――。自分の気配に気づいてくれればいいと、昼食の調達に使いっ走りと清居に忠誠を尽くす平良だけど!? 絶対君主への信仰が、欲望に堕ちる時――スクールカーストLOVE!!

作品情報

作品名
美しい彼
著者
凪良ゆう 
イラスト
葛西リカコ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
美しい彼
発売日
ISBN
9784199007804
4.6

(1187)

(933)

萌々

(142)

(51)

中立

(19)

趣味じゃない

(42)

レビュー数
133
得点
5405
評価数
1187
平均
4.6 / 5
神率
78.6%

レビュー投稿数133

攻めの変な方向の一途さに受けが翻弄されているのがめっちゃ面白い!

攻め:平良 受け:清居

始まりは高校生。新しいクラスに堂々と入ってきた清居。その美しさに平良は心を撃ち抜かれ、それ以来、清居らの陽キャグループのパシリにされる。しかし、「清居のためなら」と平良は喜ぶ。平良は清居を神のように信仰をむける。清居から差し出された言葉は毒でもなんでも抱きしめるしかない。

この作品の面白さは攻め・平良の、受け・清居のことめっちゃ好きなくせに逆に清居を振り回しているところです。放課後、教室での写真撮影会、校舎裏でのキス、、、
全部よかった、、、

0

いじめ描写リアル

とても素敵なお話しです。
BL小説で評価ナンバーワンなのも頷けます。
まず心理描写がとても丁寧。実力のある作家様なので本当に言葉のリズムも美しく、それでいてさらさらと読めてしまう。
アヒル隊長のシーンは切ないけれどすごくかわいいですね。
ちょっといじめ描写が可哀想な部分はあるのですが……
こういうキツいシーンの先にある幸せや未来を見られるのはとても嬉しいですね。
キモキモ言われても清居を好きな気持ちが止められない平良くんがとても良いキャラで、好感度が高いです。
文章が本当にきれいですね。

0

No Title

新装版 積木の恋 で凪良ゆう先生にハマり、大人気作にも手を出しましたー

キャラやストーリーももちろんなのですが、何より驚いたのは、凪良ゆう先生の人間という生き物への解像度の高さ。。。私から、傍から見れば、その人の言動は理解できないし変な人。そんな変な人、をその人目線で、一体どうしてどんな世界を見ているのか、を書き切る才能に惚れました。。
もちろん、人それぞれ同じ世界でも見方は違って当然なんですが、それって当たり前すぎて忘れガチなことだなぁと再認識。
平良くんには、平良くんなりの1本の筋が通っているとわかった時ハッとしました

0

凪良先生はやはり神

普段は一般小説とBL漫画を嗜むものです。たまたま手に取った凪良先生の一般小説が面白くて、凪良ゆう沼にドボンとハマってしまいました。

やはり凪良先生の書く文章は美しい。それだけで読む価値があると思いました。そして凪良先生の美しい文章が葛西リカコ先生の美しいイラストとマッチしていて、読む度に癒されてました。

前半部分…とくに清居が平良に心を開くまでの、平良がパシられるシーンは客観的に見ると辛いですが、平良が気持ち悪いぐらい清居に心酔してて、清居のためならとポジティブに動いていたため、そこまで辛くなることもなく読めました。そして清居が平良に段々と心を開いていくシーンは、恋愛過程が大好きな自分にとっては、とても刺さりました。普段BL作品を読んでて、どこで好きになったんだ…?と疑問に感じることも多いのですが、美しい彼に関しては惹かれていく描写に説得力がありました。

そして後半の清居視点。これはもうずっと萌え殺げてました。平良視点だと清居は口数が少なくそこまで魅力を感じるキャラではありませんでした。でも清居視点で清居がどう思っていて、平良のどこに惹かれたか書かれたことで、より恋愛描写に説得力が増したと思います。そして大学生になった平良と連絡が取れない期間、清居が平良が小山と付き合ってると誤解する場面、久しぶりに清居と平良が再開するシーン、清居と平良が二人でバーでいる場面、どこを取ってもとにかく清居の独白が可愛すぎました。すました顔して、平良に心をかき乱されてるのが可愛すぎて、もっと読んでいたいと思いました。
そして平良から連絡が来ない清居がモヤモヤして、わざと間違い電話のふりをして電話をかけるシーン。清居のプライドと可愛さ全てが詰まってて、本当に清居奏は可愛い男だなと思いました。
それから清居と平良の心がすれ違うシーンは読んでてこちらがモヤモヤしました。清居早く素直になれ!平良自分の欲望に忠実になれ!…と。
めでたく2人が結ばれるシーンは本当に幸せでした…。凪良先生の性描写は初めて読みましたが、すごく官能的に書かれていて、食い入るように読んでしまいました。

前半の高校生編も面白かったですが、特に後半の清居視点で清居奏の魅力が爆発します。攻めはなかなかいないタイプの変人で気持ち悪い男でしたが、プライドが高く素直になれない清居とはお似合いですれ違いシーンは本当にモヤモヤしながらも面白かったです。
清居には平良しかいないし、平良には清居しかいない感じがすごく運命的でした。2巻も早く読みたいです!

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気持ち悪い受けが好きです!

気持ち悪い受けが好きになります。小説なので読む前は少し抵抗があったのですが(小説が苦手なので、、、)読んでみたら意外とスラスラ読めました!とにかく平良がなかなかに気持ち悪くて良かったです、物語の最初は平良目線で途中から清居目線になったりするのですが、清居目線を読んだ時に、こう感じてたのかぁwwってなりました。美しい彼は続編もあるのですが、続編を揃えるくらいにはハマりました!小説だから、、って迷ってるなら、一冊だけ買って読んでみたらどうでしょうか?私はそれでしっかりハマりましたからw

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