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表題作 イエスかノーか半分か

都築潮 → 川原慶久

国江田計 → 阿部敦

あて馬
皆川竜起 → 木村良平
その他キャラ
設楽[志村知幸]/ 計の母、女性スタッフ1[山口享佑子]

あらすじ

人気若手アナウンサーの国江田計は極端な二重人格。
王子と称される完璧な外面と、「愚民め」が(心の)口癖の
強烈すぎる裏の顔を持っている。
もちろん誰にも秘密だ。そんなある日、取材で知り合った
アニメーション作家の都築潮と、オフモードの時に遭遇してしまう。
幸い都築は、くたびれたジャージにマスクの男が
あの国江田計とは気づかない。
けれど怪我をした都築の仕事を、計はしばらく手伝う羽目になり……?

作品情報

作品名
イエスかノーか半分か
著者
一穂ミチ 
イラスト
竹美家らら 
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
脚本
野中幸人
原画・イラスト
竹美家らら
オリジナル媒体
小説
メーカー
Atis collection
シリーズ
イエスかノーか半分か
収録時間
150 分
枚数
2 枚
ふろく
ブックレット内に書き下ろしSS[This little light of mine]
パッケージ発売日
JANコード
4560223561598
4.5

(126)

(95)

萌々

(19)

(3)

中立

(4)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
18
得点
564
評価数
126
平均
4.5 / 5
神率
75.4%

レビュー投稿数18

2枚組が長く感じない

とりあえず、先ずは、阿部さんお疲れ様でした。
これ、ドラマCDにして正解だった。
というか、ドラマCDにしていただいて、ほんと、よかった。
ドラマCDになってみると、計がすごくかわいい。
原作は小説なので当然文字だけで、登場キャラの声や台詞まわしとかは自分の脳内イメージでされているわけで、計の外面の完璧王子対応と、心の声での罵詈雑言との大きすぎるギャップを、どんな感じで脳内再生しているかで随分評価が変わるだろう。
だけど、こうやって音声化されてみると、優等生な完璧王子と、口の悪いもさ男のどちらもが、一人の「計」という人間には変わりないということがすごく納得できて、計の不器用さがすごくかわいくていじらしい。
川原さんの潮も、木村さんの皆川もキャラのイメージがクッキリでていてよかったです。

11

拝聴後が爽やか!!

計の毒舌、ほんっと違和感ないww
表向きの声と本音の声の差がそんな強くなくて
でも口調が激しく違う快感というかw
舌打ちさえも計らしいなぁと思える阿部さん、
自然な演技をありがとうございます!
自転車の潮にぶつかって悪びれもせずの「さ─せ─ん」が
すごく適当くさくて笑ってしまいましたw
色塗り手伝う事になった時の「無―理―」も
若者らしい傍若無人っぷりが面白かったです。
ただ注目していた鼻濁音は
素人なもので違いが良くわからなかったんですよすみません;;
それこそ自然に阿部さんがスルッとおっしゃっていたし…。
王子様キャラとツンツン全開だったから
デレ(H)はギャップがたまらんです!!

川原さんは正直、個人的に原作のイメージとはちょっと違っていたのです。
もう少しやんちゃっぽい感じかなっていうか…。
川原さんはしっとりした大人!という先入観が私にはありました。
ところがですよ……。
「相当珍獣だろ」も初めてのHもそうですけど
テレフォンHの時のエロさ!!
尋常じゃな────い!!!!!
あっ、もしかしてこのシーンの為の川原さんだったんじゃないか!?
というくらいのメロメロボイス!!メロボ!!!
吐息交じりが心底ヤバイです!!!!!!!!
このDisc2-track4は神……っ!!

でもね…私、討論会の様子めちゃくちゃ楽しみにしていたんです。
計がどれだけしれっと「クマのぬいぐるみ」って言うのか!
Disc1からDisc2に替える時すごくドキドキしたのに!!
替えたら番組終わとる……。
あんなにらしくないくらい大役に内心取り乱して、
だけど潮と電話で話して支えられた直後の
“アナウンサー国江田計(ちらっとのぞかせた素の計)”を聴きたかった!
でもBLCD的にはカットしても良いシーンって事だったのかな…。
2枚組だから絶対全部入ってるって!と
過信してしまった私が浅はかでした;;哀しい…。

設楽役の志村知幸さんが、食えない感じバッチリ!!
志村さんがメインの大人なBLCDを聴いてみたくなりました♪
志村さん、そういうのNGじゃなきゃいいなぁw

皆川役の木村良平さん、適度なチャラさがポイント高かったです!!
なんか憎めないww
当て馬にしては勿体無いと思ってしまいました☆
計の素を把握した後の飄々とした感じもライトで好き!
悪びれず口説く様子もナイス!
計がほんの少しぐらっとしたのもわかるかもw

阿部信行さん監督作品、何気に久しぶりだった!!!
嬉しい!!!!
会話のテンポが心地よくて原作の世界観そのままで
とても楽しませていただいたので神に近い萌×2です!!

9

東雲月虹

せっこさん!
私だけではなくて嬉しかったです!!
デスヨネ、やっぱり聴きたかったですよね…;;
私、政治は分からないのですが(お恥ずかしい;)
原作であのシーンはわくわくしてしまったんですよ☆
同じお気持ちのコメントをいただきまして
誠にありがとうございました(*^_^*)

せっこ

 私も、討論会のシーン、楽しみにしていたので、無くて、拍子抜けしてしまいました。あのセリフ、阿部さんのお声で聴きたかったですよね!!政治家すら翻弄する計くんのドSっぷり。音声で聴きたかったです。

「愚民どもが!」が聴きたかっただけなのに…

ヤラレタ。
マジで、してやられましたよ。

原作は既読。
原作の評価は「中立」でした。
なので、迷いつつの購入だったわけですが…

いやー、購入して良かったッス。
原作の見方が180度変わった……と、までは言いませんが、
変わりましたねー。
ビックリしたわ、マジ。
「音って、スゲェー」みたいな感じです。

-------------------

主人公の計(受け)は、そこそこ有名なアナウンサー。
優しい性格、柔和な態度、穏やかな声、それに対する
周囲からの信頼と賞賛。
しかし……本来の性格は、そんな「優等生のお坊ちゃん」ではなく、
ひねくれてて、態度は悪く、口は更に悪く、
夜中にマスクにメガネ、くたびれたジャージで
有名人から無名の人間に成り代わる、ほぼ二重人格のような計。

CDの冒頭は原作通り、計がスタジオでスタッフを
心のなかで罵倒しているシーンから入るわけですが……。
うーん、ここは原作呼んでいる人じゃなきゃ、
状況が伝わりにくかったかなぁ……
口汚いモノローグも丁寧な口調の台詞もかなり入り乱れてて、
原作未読の方は、分かりにくかったかも。

でも「うっぜ、この愚民どもが」という台詞が聴けたんで、
かなり満足。ここ、良かったなぁー気持ちイイ!

でも、主人公の計(受け)を演じる阿部敦さん!
いい声!
マジでアナウンサーにピッタリ!
それなのに、心の中の罵詈雑言の独白も聞き心地バッチリ!
コレ、ちょっとかなり良いキャスティングなんじゃないかい!?
とか思いました。


そして計(受け)は変装中に都筑(攻め)に出会います。
心ならずも都筑の仕事の手伝いをするハメになる計でしたが、
次第に素でいられる都筑の側が「楽」と感じるようになります。

都筑役の川原慶久さん。
最初はイメージより声が低すぎて「うん?」って感じでしたが、
慣れるとそうでもないです。
最初の第一声が寝起きの声だったので、たまたま低くしたのかな?
と思いました。
声も「都筑だ!」ってイメージが湧いてきました。


それからストーリーは、「いい子ちゃんの優等生」の仮面を被った計、
くたびれたジャージを着た素の計、
両方と「別人物」として都筑に接することになります。
そして、なんと都筑は、
「いい子ちゃんの優等生」の仮面を被った計と、素の計、
どちらにも同じように惹かれていきます。

原作のレビューにも書いたのですが、
「これはアカンでしょ!」って思いました。
だって、これって二股じゃないですか。
原作読んだときは、かなーり怒ったシーンでした。

でも、都筑は二人が同一人物だと知った時、
「二股にならなくて良かった」といいます。

この時の演出が良かったのか、
都筑役の川原慶久さんの声が嫌味に聞こえない!
あまりにサラリと、優しい声音で安心したように言うので、
怒るのを忘れてしまいました……。
これは、都筑役の川原慶久さんの演技が光ったとしか
言い様が無いでしょう。うーむ、素晴しい!と思った場面でした。


そしてストーリーは、計が夜のアナウンサーに異動になります。
プレッシャーに押しつぶされそうになります。
本番前、都筑に電話をかけ、
「助けてくれ……」
と、言う計。
原作の時、ここは胸が切なくなったシーンでした。

でも!
実際の音声は、あまりにさらりと流されていて、
「助けてくれ」の声も普通の声音で、ちょっと拍子抜け。
凄く重要なシーンなので、「助けてくれ」の声は
もっと悲壮感漂う押し殺したような声で言って欲しかったなーというのが
実際の感想。


そして、disc2の1でついにお互いの気持がつながり、
エッチシーンへ。
disc1で全くエロシーンがなかったので、かなりハラハラしたのですが、
disc2では、二人のエロい喘ぎ声がたっぷり聴けます♪

計が「こいつ男だし、でもこいつを逃すと
この先自分を許容してくれる物好きは現れないと思うし」と
心のなかで葛藤するシーンはニヤニヤしながら聴いておりました。
「相手が男だし、自分も男だし」っていう葛藤、
大好物なんです。

ああ、計役の阿部敦さんの受けの喘ぎ声のエロいこと…。
もうヘッドホンのボリューム上げちゃいましたよ。
きゃああああ、これぞドラマCDの醍醐味!
「半分だけ挿れさせろ」とかいう都筑役の川原慶久さんの
切羽詰まった声もエロくて良かったです!
「半分だけで済むはずないだろ、全部挿れるんだろ!?」と
思ったのは、きっと私だけではないはず! もうニヤけます。


そして、エロシーンで忘れてならないのは、
計と都筑のテレフォンセックスのシーン。
や、やらしい!! なんとけしからん!(笑)
全部、何をすればいいか都筑が指示するわけですから、
すごーくやらしいんです。
都筑が
「俺が触りそうなところ、触れよ」とか言ったり、
「握って、ゆっくりこすって」とか
計に指示して、
悪態つきながらもそんな都筑の電話口の声に従っている計…。
エ、エロい……めっちゃエロいですよ。
テレフォンセックスって、こんなにエロいのか…と
新発見をしてしまったシーンでした。


そして、disc2のラストチャプター。
当て馬の皆川が計に迫るんですが……、
「えっ?」と思うほどあっさり…って感じでした。
浮気のシーンのはずなのに、全然浮気っぽくない。
逆に、「都筑の勘違いじゃない?」と思えるほど
浮気っぽくない!
私は、原作を読んだ時、ここは「浮気者めー!」と
計に対して怒りまくったのですが、全然浮気っぽくない!
それどころか、プロレス技を都筑にかけられた計のコメディのような悲鳴に
めちゃくちゃ笑ってしまいました。
爆笑!
なんか逆に愉しいシーンになってしまいました。

そして、ラストにエロシーンが有り…
完結!って感じでした。

-------------------

原作の評価は「中立」でしたが、
音声にすると、グッと良くなりました。

私が原作で怒ったシーンも、サラリとかわされ、
印象も悪くなかったです。

声優さんとスタッフさんの頑張りの賜物ですね!

おつでしたー!

7

買ってよかったです!!

原作は作家買いで即決したくらいの勢いで買ったんですが、
ドラマCDかぁ……とノリ気じゃなかったんですが、こちらでのみなさんのレビューみてテレフォンHが聴きたいがために思いきって購入しました!!笑

原作評価も個人的には全然悪くないんですが
これはほんとドラマCDにして正解です。
阿部さん演じる計がかわいい…!!わがまま王子っぷり、二重人格っていう表と裏の表現に嫌味感がなくて聴きやすいです。喘ぎもかわいいです
川原さんの潮もエロくて…ほんとエロい。
「はいはいかわいいかわいい」とか計の言ってることに対して軽く流すとこのセリフがどんな感じになるのかなって気になってたんですが、想像以上でした。
木村さんの皆川もいいキャラだしてます。
ただ浮気シーンがすごいあっさりしてて、これ浮気に入るの?ってくらいな
ので、そこだけちょっと物足りなかったかなぁって感じです。

個人的にまた聴きたいって思える作品なので神評価ということで。
原作の続きも発売みたいなので、それもドラマCDになるといいな~


7

性格が二重人格な受け

原作未読ですが、おすすめしてもらい聞いてみました。
またもや(性格が)二重人格受け?でした。
最近よく遭遇します。

まずそれぞれの声の感想です。

川原さん
心地良い低音で、誰かの声に似ている気がするのですが
誰だろう・・・安元さん?
何かダンディで髭の生えてそうな声だと勝手に妄想しました(笑)

阿部さん
阿部さんはかゆまみむさんの「妄想カタログ」の印象が
強烈に残っているのですが(笑)
(私が今まで聞いた中でNO.1ドエロBLCDだと思うので
興味がある方は聞いてみて下さい 笑)
こんな知的そうで透き通った声も出すんだ~と思いました。
アナウンサー役、ぴったりです!
この声じゃ阿部さんってわからなかったと思う。
少し下野さんの声に似てるかも。
そしてツンツントゲトゲした声も上手。
まるで別人。
まさに性格が二重人格みたいでとっても演技が上手だと思いました!
そしてエロシーンは控えめだけど
「妄想カタログ」の喘ぎ声と同じトーンだったので、
あっ阿部さんだ!と思いました(笑)

木村さん
黒◯の◯ス◯の黄◯君にそっくり!
口癖が「~っす」だしフワフワチャラチャラしてる印象。
当て馬役なのでちゅーもないだろうなと思いましたが(その通りでした)
木村×阿部も聞いてみたい!と個人的に思っちゃいました(笑)
調べて見たら木村さんはBLCDでは脇役が多いようで・・・
受けキャラも良さそうですが。
黒◯の◯ス◯の◯◯×黄◯が同人誌で沢山ありますしね(笑)

次に、ストーリーについてです。

受けは表の顔は皆にチヤホヤされたいために愛想を振りまく善人?
みたいなアナウンサー。
(計と言う名前は計算された性格だから?)
裏の顔は他人に不満ばかり持って悪口ばかり言って強がりな悪人?オワリ。
もう表と裏の顔が違い過ぎて疲れないのかな~と心配しちゃうくらいです。
(私も学生の頃、メンタル弱いのに
他人にバカにされないように強がってたのを思い出しました。
それはとてつもなく疲れたのを覚えています。)
そんな性格が表と裏があって二重人格な受けに
攻めが偶然にも受けがそれぞれのモード?の時に遭遇。
いつバレる?これからどうなる?とドキドキしながら聞いてました。

裏の顔を誰かに見せたことがない受けですが、
攻めと会っているうちに自分が攻めといると楽で、
どっちが本当の自分かわからなくなったり、
攻めに自分が大好きなんだろ!と地雷を踏まれたりします。
そこの演技がとても上手で感情移入して涙が出ました。
そして考えさせられました。
受けにとってはどっちも本当の自分で、
受け入れれば楽になるのではと思いました。

でもやっぱり攻めは受けが表も裏も同一人物だと知ってて、
どっちも好きでそのままで良いと言ってくれて・・・
こういう包容力のある攻めが私は大好きです!!
受けがテレビ番組の本番で
プレッシャーに押しつぶされそうになった時の電話、
発音の本に書かれていた受けが表から裏の顔になるパラパラ漫画の流れも
また涙が出ました。

エロシーンはもっと先かなと個人的に思いましたが、
案外あっさり自然にエロシーンに入って少しがっかり!?
攻めの声がエロシーンに入る時の色っぽさがヤバかったです。。。
何かスイッチが入ったのか!?って言うくらいエロかった。
エロシーンは3回程ありましたが、
今は受けは表の顔なのか、裏の顔なのか少し混乱しました。
あと、何か電話でするのが凄いエロかった・・・
攻めの言葉責めがヤバかったです。。。
また、いつもツンツンしてる子が受けだったら、
エロシーンになると乱れちゃうのが個人的に好きなんですが、
この作品は抑えめでした(笑)

また、当て馬が出て来て、定番の展開でしたが、
私は当て馬のチュラチャラしたキャラも好きなので、
スピンオフ出ないかな~と思いました。
ビッチだけどだれかに一途になるような・・・
受けでも攻めでもどちらでもいけそうですね(笑)

最後の方の、半分この流れは、
彩景でりこさんの「チョコストロベリーバニラ」を思い出ました。
勝手に3pでも美味しいなと思ってしまいました(笑)

また2人の関係性についてですが、
受けは上から目線で主導権を握りたがり
攻めを掌で転がそうと頑張るけれど、
攻めの方が上手で結局受けは攻めの掌に転がされてる印象でした。
そこもまた面白いなと思いました。

にしても受けは裏の顔の時、バカとか死ねとか超連呼しまくって、
正直私はそういう暴言は苦手でうるさかったです。。。
ツンデレキャラにはありがちなのかもしれませんが。。。
イメージ的に夏目イサクさんの「飴色パラドックス」の受けの
もっとツンツンしたバージョンと言う感じでしょうか。
でも、そういう性格が表と裏の性格の差が開いて
性格が二重人格な受けの作品としては、
必要な設定なのかもしれないなと思うと納得です。
また、攻めが途中で言っていたように、
受けが本当に解離性同一性障害だったら
どのような展開になっていたのかなとも思いました。
(宮城とおこさんの「G線上の猫」は
解離性同一性障害をテーマにしていて非常に感慨深い作品でした)

あと些細なことですが、解せないとかデス◯ートとか
凄い今風な作品の印象を受けました。
そりゃぁ最近出されたから当たり前なんですが・・・
私が昔の作品ばかり聞いてるからかな~。。。

私は考えてみれば漫画は勿論BLCDも
ビッチ受けの作品ばかり聞いていましたが、
なかなか面白い作品に出会えて良かったです。
2枚組でしたが、前半は先が気になってしょうがなかったです。
(後半は当て馬登場なので、展開がわかりましたが)

何だかレビュー途中に妄想が入ってしまったり、
例のアニメ、他作品を思い出しては書いたりして良いのか!?と
思ってしまいますが・・・
最後に評価については、
二重人格について考えさせられ、ストーリーも面白い、
ただ受けの裏の性格が苦手だったので、
萌×2とさせて頂きました。
でも、面白い作品に出会えて良かったです(*^-^*)
ありがとうございました。

4

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