担当編集者は嘘をつく 毎日晴天!(15)

tantou henshusha wa uso wo tsuku

担当編集者は嘘をつく 毎日晴天!(15)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
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4
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1
平均
4 / 5
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0%
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媒体
BL小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
毎日晴天!
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784199009174

あらすじ

新担当と組んだ2冊目の新刊は、発売前に重版決定!!絶好調の波に乗るSF作家の秀。そんな秀の販促やサイン会に奔走する久賀は、「本当は気に入らないだろう」と大河を挑発する。けれど、どんなに煽られても喜ぶ態度を崩さない大河に、ついに秀が激怒!!「大河が担当に戻るまで、僕は恋人じゃありません」と宣言して!? 自分の本音に向き合わない元担当と、キレた作家の混迷深まる攻防戦!!

表題作担当編集者は嘘をつく 毎日晴天!(15)

帯刀大河・SF雑誌編集
阿蘇芳秀・SF小説家

同時収録作品竜頭町三丁目夏まつりの夜はいつも大変

龍・花屋(元族の副長)
帯刀明信・大学院生

同時収録作品竜頭町三丁目夏まつりの夜はいつも大変

阿蘇芳勇太・職人
帯刀真弓・大学生

同時収録作品夫婦善哉ってなんだっけ?

帯刀大河・SF雑誌編集
阿蘇芳秀・SF小説家

同時収録作品ウオタツの無精ヒゲの行方

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

『昭和のお父さんザマァ』の巻

好きなシリーズなのに出版されたことを見落としていました。不覚。

あとがき以外に4本の短編が入っていますが、一番長いのは表題作。14巻『さあ、今から担当替えです』のその後を描いています。
前作はかなり哀しい気持ちになったんですけれど、今回は笑っちゃった。
そうね、前作の大河は格好良すぎたもの。
それが『秀の編集でなくなるってどういうことか』を解っていなかったから出来たことだったなんて、抜け作にもほどがある。
その意味を解ってからの大河の慌てようを読むと、これは一種の『攻めザマァ』物語だと思います。『昭和のお父さん的なもの』に対しての『ザマァ』なのかも知れない。

いや、私は大河、好きなんですけれどもね。
でも正直なところ、このくらいのショックを覚えた方が良いと思うのですよ。
だって『作家、阿蘇芳秀』が自分のものでなくなる(『担当編集者は嘘をつく』)だけでなく、恋人(と、いう認識なのかどうか……むしろ『妻』なのか?)としての『秀』が自分より先に死んでしまう(『妻夫善哉ってなんだっけ?』)可能性に今更気づくなんて……あまりにもアホです。

でも、自分の地位に安閑としている夫って、得てしてこうだよなぁ。
(ただ、その後に必死になる大河は可愛いと思う)

長く一緒に暮らしてきたパートナーをお持ちの姐さま方は面白いんじゃないかと思いましたです。
14巻とご一緒にお読み下さい。

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