毎日晴天!(13) 子どもたちは制服を脱いで

kodomotachi wa seifuku wo nuide

毎日晴天!(13) 子どもたちは制服を脱いで
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
1
得点
26
評価数
7
平均
4 / 5
神率
71.4%
著者
菅野彰 

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イラスト
二宮悦巳 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
毎日晴天!
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784199008573

あらすじ

高校生だった真弓と勇太がついに卒業──新たな毎日を模索する二人の恋の行方と、見守る保護者の感傷を描くシリーズ最新刊!!

表題作毎日晴天!(13) 子どもたちは制服を脱いで

阿蘇芳勇太,高校生→職人
帯刀真弓,四男・高校生→大学生

同時収録作品大人たちのひと夜

帯刀大河,雑誌編集者
阿蘇芳秀,SF小説家

その他の収録作品

  • どこでも晴天!
  • はじめての二人旅
  • 卒業
  • あとがき

レビュー投稿数1

親目線で評価しています

小冊子とかで、それとなく掌編を読んだりすることはあっても、まとまった長編は実に久しぶりの毎日晴天シリーズ最新刊。
シリーズが始まった時は高校生1年だった勇太と真弓も、とうとう高校を卒業しました。
今までは、同じ家から、橋を渡っただけの近所の同じ学校へ通っていた二人。
勇太は職人の道を選び、真弓は大学へと進学し、二人別々の日々を過ごしていくようになります。
そして、ほぼ、生まれて初めて、一人で外へ出た真弓は、これまで家族や学校や、生まれ育った街という、閉ざされた場所にどれだけ守られていたのかに改めて気付きます。

このシリーズも開始から長い時間が掛かっているだけあって、初めに読んだの頃の話は結構うろ覚えだけど、こうやって、真弓が自分で自分自身の問題にちゃんと向き合って乗り越える話って初めてかも知れない。
でも、これは、このタイミングで書かれるべき物語だったのだととても納得できる。

最後に、帯刀家の子どもの話はこれでお終いと宣言するように、大河と秀の大人の夜のお話がついてますが、エロレベルとしては相変わらずほとんど無いに等しいです。
BLとしての萌というより、子どもの成長の物語としてとても感慨深く満足だったので評価は神です。

5

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