うん、僕は清和くんのものだから

龍の美酒、 Dr.の純白

ryu no bishu doctor no jinpaku

龍の美酒、 Dr.の純白
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
6
評価数
2
平均
3 / 5
神率
0%
著者
樹生かなめ 

作家さんの新作発表
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イラスト
奈良千春 
媒体
小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
価格
¥689(税抜)  
ISBN
9784065132104

あらすじ

美貌の外科医・氷川諒一と、眞鍋組二代目組長・橘高清和の京都への新婚旅行は、熱海でひょんなことから氷川が美人芸妓・朧月になったがために、旅程半ばにして頓挫した。その流れで温泉街きっての売れっ妓のヒモになりかけた清和もろとも東京へと連れ戻された氷川だったが、そこでは眞鍋組の面々をも巻き込んだ歌舞伎町のホストクラブ問題が発生していて……?

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レビュー投稿数1

いつもの

表紙イラストの清和がいつになく幼く見える今作。
すでに人物紹介イラストとは別人に見えるくらい変化しました。どちらの絵も好きですが。

坊主、芸者、と来て、今回はホスト→闇医者→眞鍋食品会社社長?
ほとんどが流され巻き込まれた結果、氷川が本気になる展開ですが、今回もお約束のこのパターン。
そして、もれなく付いてくる氷川の眞鍋組は解散します宣言w
いやほんと、そろそろ諦めてあげて…と思わないでもないですが、氷川にとっては譲れないことなのでしょう。
(征一が言っていたようにヤクザぐらいでないと氷川は守れないでしょうけど)

目まぐるしく変わっていく展開に、この話はいったいどこに着地するんだろうと今回も思わずにはいられません。
タイトルの意味は最後の方の桐嶋のセリフで分かりますが、ちょっと強引かな…でもまあその通りなんですけど。
作詞様自身も後書きで呆れつつ「芸者の次はホストだ」と思ったそうでw
でも氷川が真面目にこなすのは、やっぱり医者なんですね。「闇」と付くけど。
あと、眞鍋組を解散させようとする企画には生き生きとしていますw

ところで、最初に太夢の子供達だけを帰らせれば何事も無かったはず。(それじゃ話が進みませんが)
子供達に食事(お昼?)を食べさせた後、太夢の仕事場まで子供達を送って行って、闇病院で夏目達と眞鍋食品会社の計画を立てるまで、いったい何時間経っているのか分からないくらい、時間の感覚の無い目まぐるしい展開でした。(最後の方は深夜近い?)

一応、ラブもちゃんとあります!
始まりは前巻からの続きなので、着崩れた芸者姿のまま帰ってきた氷川。
清和は精神的に相当疲れたらしく、ベッドシーンになるまであまり怒りませんw(不機嫌ではありますが)
眞鍋第二ビルの部屋に戻ってから諜報部隊の意趣返しやら色々あったのち、新婚旅行の続きと称して氷川は清和の手を引いて寝室に行きます。
今回は清和の「いいんだな?」が3回も出てきてちょっとしつこいかなあ…(苦笑)
3回も確認しなくても大丈夫なのに律儀です。
そして、いつもならラブシーンでは機嫌が良くなる清和なのに、今回はどんどん不機嫌に。
というのも、氷川が芸者をやって他の男に侍ったのが気に入らなくて、今頃になって嫉妬の炎が燃え上がったのです。
それまでは嫉妬する余裕も無かった清和。それくらい熱海の女児軍団は清和にとって大変だったようで…
「俺だけのものだ」「よくも…」「許せない」「絶対に離さない」と氷川の身体を激しく責め立てる清和。
お仕置きエッチなんですけど、まあいつもの如く、オブラートに包んだような表現がほとんどなので…無理とは分かっていても、もう少し詳細を知りたいですw
なんだかここのところ、清和が可哀想なパターン(お決まりですけど)が多いので、たまには清和良かったね!と思える展開が読んでみたいです。(無理かな…?)

ふと思い出しましたが、眞鍋第三ビルのプライベートルームに居座っている涼子はどうなったんでしょう?
番外編SSで、藤堂が、祐がプライベートルームから涼子を追い出さない理由が分かったと言っていたのですが、私にはよく分からなかった…orz
次回あたり判明するといいのですが。

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