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表紙からして3人で仲良しなお話だろうなとは思ってましたが、めっちゃくちゃ溺愛でした。
私が読んできた数少ない異世界転生モノの中で一番過酷な経験した主人公が救われて愛され自分の居場所を見つけるお話。
主人公さ、元の世界では医者をしてる40代のおじさんだったのに気が付いたら森の中にいて姿も10代の少年になってたんだって。
獣人の男しかいない異世界でヒト科は希少種、更に黒髪黒い瞳は珍しいんだって。すぐに悪い獣人に捕まって性奴隷としてこき使われて身も心もボロボロになったところを買い取り救出してもらってからのお話。
ひどい目にあった時期は回想シーンでしか出てきません。ひどい話読みたがりの私はそこらへんも実はしっかり読みたかった。どんな苦痛な目にあってたのか、そこからの安心できる場所の救いが見たかったな。
でも、この作品はそういうのを見せたい訳じゃないから描いてないんだろうな。
ライオンの獣人ダグラスとクマの獣人ゲイル2人の番に溺愛されて周りのコミュニティとも関係性を築いていく主人公チカのお話なんだろう。
魔法の石盤みたいなので、ステータス表示出来るんだけど、そこに異世界人である事、身体能力はFランクだけど、魔力と知性がSSSランク、所持スキルに至上の癒し手、知識の伝導者、治癒術、強化魔術、医学知識、調理、家事なんかが書き込まれてるのが面白い。
こういうステータスが浮かび上がるって事は異世界ってゲームの中なの?
この世界は魔法や薬草で治癒するから、西洋医学的な外科的知識がある主人公の能力はミラクル。
お腹を痛がってる子どもの症状で虫垂炎(いわゆる盲腸)と診断し患部を治療するイメージで手当てすると回復。この世界では、原因不明の病で亡くなっていたはずの症状を治してしまう。
ついでに、ダグラスの欠損した片腕とゲイルの歩行困難になっていた足も魔力で治してしまう。
めっちゃ重宝される存在やん!
中身は40代のおじさんなのに見た目華奢だから10歳くらいの子どもだと思って保護したんだって。
だから子どもに対して性的な対象とは見られない!って思って自分を制していた2人だったけど、実際は40代、この世界での肉体年齢16歳と知って(この世界の成人年齢は15歳)急に恋愛対象として接し出す2人。番にしか感じないモノを互いに感じたってのもあるんだけど。体力ないのに身体の大きな獣人2人を相手にするって相当大変そうだな。
本編後にウサギ獣人のミンツ視点のSSが収録されています。
ミンツさん美人で優しくて私好きキャラです。
ミンツさんも番が2人いてるらしくオオカミ獣人のグレンとフクロウ獣人のパリス。静と動の正反対な性格の番持ちで3人で仲良くしてるこの人達も気になります。
文章読みやすくて原作も読んでみたくなりました。
シーモアで読了
白抜き修正
なんと松基羊さんでコミカライズ!
表紙のダグラスとゲイルは全裸では?
原作よりもかなりテンポが早くどんどこ進みます。サイズ感がちょっとチカが大きいような…。
マッチョなオヤジ達に可愛がられ溺愛され過保護にされ、これはいいですね!
思慮深さも、獣性の番への本能も可能性を感じます。
巻末にはパリス視点のお話が入ってます。
偉いですね!確かにチカには番や伴侶という大切な制度や決断がよく理解できないうちに、断れない立場で決めてしまって。
実はグレンがお気に入りキャラです。
彼の台詞の言葉遣い、〜だぞ、とか、おとぼけキャラとか素直なところが好きです。
まさに愛を与える獣達でした。
異世界にやってきたチカは族に捕まり奴隷として売られた。
そのチカを熊族のゲイルが買い、
獅子族のダグラスと共に溺愛するというお話です。
原作未読ですが、読まなくてもよくお話がわかりました。
チカが売られるまでのお話は辛いのですが
ゲイルもダグラスも他の登場人物も
みんなチカにとって良い動物ばかりなので
読んでいて心が暖かくなりました。
魔法というファンタジー要素もあり、
番のお話もあり好きなものが沢山詰まっていて
とても好きな作品になりました。
上巻だけでも幸せだらけなので
下巻になると私が溶けちゃう気がします。
松基羊さんの画も大好き、体格差で甘々な3Pを楽しみに電書発売待ってました。
うーん、もっと甘えろだと思っていました。
原作未読だから言える事ですが、説明を端折ってもっと3人の甘々に癒されたかったです。(それはそれで「内容薄い」と思うんでしょうか…)
原作の確固たる世界観を守ろうとされていて読み応えはあるのですが、感情やお話の流れが説明的で、間や変化が駆け足気味です。
理不尽で酷い扱いをされてきた親之、雛鳥のようにご飯を貰い、優しい言葉に涙し会釈する健気さ可愛さは猛烈にキュンです。常に屈強な漢二人の膝に乗って可愛いがられてるの可愛い…
元々医者だった親之が異世界でも能力発揮出来て幸いです。
堅物のゲイルがチカを離さないのも可愛い。
ダグラスとゲイルは輪郭や顔の特徴をもう少し変えて欲しかったな。ムキムキはみんなこうなのかな。
原作未読です。松基羊先生の絵が美麗で、ソワソワしちゃいます。何故か異世界に飛ばされて、何故か10代の身体になり、性奴隷をやらされ、魔法で声を奪われたチカは、奴隷市で売られていたところをゲイルに救けられる。全くの善意で救われたのだが、新しい主人に代わっただけだと思い込むチカは、怯えて性的な奉仕を試みるのだが、慌てて制され、自分は本当に良い人たちに救われたのだと知る。ゲイルとダグラスは、獣人で、しかも身分の高い人たちだった。彼等は一目でチカを気に入り、怪我の手当てをして、甲斐甲斐しく面倒をみてくれる。そもそも勇者である彼等と違って、小さな子供にしか見えないチカ。最初は奴隷だった頃に虐待されていたチカの身体を労わる為に、食事の際は膝に抱っこされていたのだが、それはいつしか彼等の習慣になって行く。ゲイルの、ダグラスの、膝にちょこなんと抱えられ、すっぽりと包まれている様子は可愛い。
この世界には、雌雄では無く、アニマとアニムスという性別の様な種類で別れ、アニマの相手は一人だけだが、アニムスには複数の「番」があるという。オメガバースの様に、番相手には心地良さと香りを感じるという。そこでチカはアニムスであり、ゲイルとダグラスの2人共の番である事が分かる。これは、一夫多妻の逆の様なもので。子供を産むのはアニムスなのだと言う。未来により良い種を残すのが目的だとしたら。もしかしてこの方が合理的に適っている様な気がしないでも無い。ゲイルとダグラスは幼馴染で信頼し合っている仲なので、チカを巡って可愛らしい嫉妬はするけども、互いにアニムスの支配を巡って奪い合うという様な事はしない。それは、チカを治療した治癒術師であるミンツさんも同じ。バニーボーイの様な長い耳を持つ兎族の彼は、パリスとグレンという2人の番を持っている。特に、フクロウ族のパリスは穏やかなイケメンで、背中に大きな翼を背負う彼はまるで天使の様。
今のところ出て来る人皆んなイケメンなんだけど。私はこのパリスのルックスがとても好み。書き下ろしには、彼がミンツさんの事をとても愛していて、心の支えになっているというエピソード「ある夜の兎の悩み事」もあって。とてもほっこりする。
元の世界で医者だった記憶のあるチカは、自分の知識を活かして、ミンツさんのところで働く様になる。この世界では病気や怪我は治癒術師が魔法を使って治療する。しかし、それは身体の原理を知らないまでも、治ることのイメージをするというのだ。アナログなのか進んでいるのか謎なのだ。チカは医師であった知識を総動員してイメージを膨らませ、怪我人や病人を治療出来る事に気付く。しかしそれはチカ自身の体力を消耗してしまう事。
助けられた恩をゲイルとダグラスに返したい。チカは命を懸けてダグラスの失われた腕を蘇生させ、怪我で不自由になっていたゲイルの脚を治す。
この世界では大き過ぎる魔法。チカの力を利用しようとする者に狙われたり、戦争さえ引き起こすかもしれない、と心配するミンツ達。
チカを守る事を改めて決意するゲイルとダグラス。さて、この後チカの身に何が降りかかるのか。ドキドキハラハラしながら次巻へと続く。
めでたくゲイルとダグラスの番となる事を受け入れたチカだけれど、エチは未だ。
ゲイルとミンツさんの目の前で、ダグラスはとーってもエッチなキスをチカにかます。
チカはキスだけでトッロトロ。ここものすごーくエッロいです。
んー。いずれ3Pするのかなぁ。ゲイルもダグラスも凄くチカを甘やかしたがりなので。それはそれは甘い夜になるだろうなぁ。なーんて期待。
