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ビタープレイメイト 3

bitter playmate

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表題作ビタープレイメイト 3

葛城 宝(タカラ)
高校2年生、ガクの幼馴染で恋人
山崎 楽(ガク)
高校2年生、タカラの幼馴染で恋人

あらすじ

「タカラは俺のだから だめ」 


ラブラブ一直線♡のはずが、
波乱到来ーー!? 

距離バグ幼なじみ×性春スクールデイズ第3巻!



幼馴染のタカラとガクは恋人蜜月タイム♡
昼も夜もべったりで距離バグな二人は、
思い出づくりに芸術祭でピアノの連弾をすることに。

そんな折、突如イギリスからガクを訪ねてやってきたのは、
どこかタカラに雰囲気の似たイギリス人・レオ。
レオは、ガクがイギリスで暮らしていた時期に
拠り所にしていた相手…らしい!?

それってつまり、ガクの“はじめて”の…?

芸術祭にバレンタイン!
レオ以外にも問題がいっぱいな、2年生冬編♡

作品情報

作品名
ビタープレイメイト 3
著者
西本ろう 
媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784396786144

ちるちる評価ランキング

15

4.5

(73)

(51)

萌々

(16)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
14
得点
331
評価数
73
平均
4.5 / 5
神率
69.9%

レビュー投稿数14

さらに成長する二人!

3巻も最高にえっちで可愛くてかっこいい二人でした。
この二人を見ていると語彙力崩壊してしまう…♡

2巻の終わりで出てきた新キャラの詳細が判明する3巻、そして同時併行で芸術祭(文化祭)の準備も始まるので賑やかなタカラとガク達周辺。

新キャラはタカラと離れ、海外にいた頃に出会ったピアニストの卵レオで、ガク父の教え子であり、ガクの元カレでもある(容姿、雰囲気がタカラに似ていると1巻から出てましたね)。
タカラとバチバチになるも、似ている部分もあるので相容れないと言いつつも相手を認めるところもあってタカラもレオもしっかりしているところは似てる!
高校生という未熟ながらも大人へと成長しているこの年代だからこその発展途上がすごいしっかり描かれていてさすが先生〜!!

タカラがガクを巡って不安や心配になるところもあるのですが、ガク自身も男前!恋人の地位は揺るがないところがかっこよくて素敵でした。
4thも楽しみです!!!!!

特典はとらさんの同人誌が最高でしたので必見です。

1

本当に最高です

以前にはなかったタカラのいろいろな表情を見ることが出来て、それだけでも読む価値があると感じました。タカラだけではなく、ガクが嫉妬するところも見れて2人の関係性が改めて良いものだと感じました。2人の関係性をみんなに公開したところは本当に表情が良くて叫びたくなりました。表でもっと2人がイチャついてるところを見れるのではと期待しています。続きがめっちゃ楽しみです。ぜひ1巻から読んでみることをおすすめします

1

スイートラバーズ♡

一巻で気になっていた彼が登場!
「離れていた三年の間」
ガクをあんなにエッチにしたのってこの人⋯??
以下ネタバレ含みます


似てると聞いてますが、タカラよりカッコいいかも!?
⋯いやいや、やはりタカラはかっこよかった。
信じてるって、さすがの絆。
嫉妬してしまうタカラにガクがちゃんと寄り添うのが成長を感じました。シャイなのに頑張ってる。
タカラ、カッコつけるのも背伸びしちゃうのも嫉妬するのも可愛い..。

レオはトラウマを抱えて解決しないまま日本にきたんですね。
タカラにだけ弱さを打ち明けてしまうレオ。
ガクを通してタカラに助けられていたことがわかります。
ガクとタカラが離れていた間も二人の心は繋がっていたんだなと感じて胸アツです。

ガクが急に仲良くなったタカラとレオを怪しんでヤキモキ可愛い♡
目隠し&ヘソプレイ&え。顔射した??
この二人無自覚にどんどんマニアックになってきてるのおそろしいわあ〜。
あ、最初からか⋯。

やはりガクの初めてはタカラだったのでした!一安心。
初エチは意地の張り合いみたいでしたもんね〜。

レオがピアノ弾けるようになるための小芝居面白かったです。
蜘蛛の巣から解き放たれた蝶のキスの表現が美しい。
侑弦てレオよりデカいんですね。さすがXLの男⋯。

タカラに気のある女子に牽制かけるガクがちょーーーーかっこかわいかった!!です
サクラちゃんも刺激受けてカムアウト。
レオとカツラが協力しあって伴奏します。
蝶が飛び立って克服、レオおめでとう!
帰国するレオとすっかり仲良しのタカラ。本当に良い子だなあ⋯。
どんな当て馬とも仲良くなれそうな気がする。
本人の前では我慢して、後で泣くガク可愛いすぎます。

「初エッチの仕切り直し」良いですね!
あまくて素敵だ〜!
今までで一番ウブで恋人らしいエチだと感じました♡
カツラとガクの伴奏はストリートピアノで!
侑弦とサクラちゃんも揃って可愛いエンディング。

「離れていた三年の間」の回収が読めて大変満足でした。すっかりスイートになった二人、続きがあったらうれしいなあ〜と思います。

4

最高でした

ガクがイギリスに居た頃の大切な友達、特別な友達、レオが登場。
レオとガクの関係に嫉妬するタカラ。
ある事をきっかけにタカラとレオの距離が近くなって、今度はガクが嫉妬する。
お互い勘違いしてたけど、ギクシャクすることはなくただただ探ってる感じだったかな?
レオはレオで悩みがあるようで、その悩みも解決して欲しいなって読んでて思いました。※解決には至ってないのかもしれないけど、きっかけは掴めたのかな?だったら嬉しいな。
レオは当て馬のような立ち位置ですが、本当に良い人で、ガクが大切にする理由も分かります。

ネタバレですが、
PLAY.17の最後に、「タカラは俺の彼氏だから」とガクが皆の前で宣言。その後のグーを見せる姿。
きゃーーーーー
いや、思わず拍手してしまいました。
パチパチパチ
終始ニヤニヤは止まらないのですが、このシーンで私の表情筋はゆるゆるに。

P.S.
ガクのへそピが、炎症起こしちゃったシーンがありましたが、私も前々から思ってました。
開けたばっかりで、そんなにいじったり舐めたりして大丈夫なの?と、案の定でしたね。
そんなところもリアルに書いてくださる先生、ありがとうございます。

4

えちえちで最高でした〜!!

大好きな作品の3作目!!とっても楽しみにしていました。
今回のメインは二人の学校で行われる芸術祭のためのピアノ!なんと、タカラとガク、二人で演奏する事に。そんな中、イギリスからガクのピアスの原因となった元カレ(!?)レオが登場して!?

三角関係バチバチになるのか!?とドキドキハラハラしながら拝読しましたが、レオの登場でより二人の仲が深まったように感じました♡
ヤキモチ嫉妬をお互いが感じあって好きという気持ちを伝え合うのが最高〜でした♡
タカラも本当は表に出したい嫉妬や不安を「信じてる」という言葉でガクに伝えるのも我慢したな〜!と思ったし、ガクもレオに話を持ちかけられてもタカラの言葉を胸にちゃんと覚えていてキッパリ断るのもかっこよかった!!
そして何より!ピアノが弾けなくなっていたレオにタカラとガク、二人の安心感で勇気を伝えたのがも〜男の友情、青春って感じで素晴らしかったです。

もちろん二人のえちえちシーン、3巻はかなりハード!?ドキドキするプレイが多くてえっっっちがすぎました♡
目隠ししながらも最高だし、1番最後の「初めて」のやり直し……ありえないぐらいえっちで二人共お互い好きすぎて見ているこちらが幸せになれました……!!!

電子トーンによる修正

2

No Title

可愛い二人に沼る。
どうかこのお話ずっと続いて欲しい。

2

最高!

続刊ならではのあまあま
幼なじみの距離感。タカラの嫉妬の嵐。
ガクの余裕、天真爛漫さが爆発
改めて1巻から読んで更に
良かったなと思いました。

そして気になっていたガクの海外に
いたときの相手レオがついに登場!
長髪美人大好きなのでビジュが
刺さりまくりました!!!
レオももっと見たいです!!!

今回、ずっと電子派でしたがとらのあなの
特典が読みたすぎて紙でも購入しました。
公式同人誌。こんなの見ても
いいのかってくらいR18
最高すぎるのでぜひ買ってください!

4

【かっこいい顔が台無し。でも・・・可愛い。 俺のタカラ(楽)】


エロス度★★★★★★

おやおやおやおや。楽のハジメテの相手かもしれない人物の登場で一波乱が起きそうな恋、かわいいですね。

宝と楽が紡ぐ恋物語第3巻で、宝の可愛い面や楽の男前なかっこよさが見れて最高でした。

特にレオが現れてからの宝のライバルを意識した情緒の揺れや宝とレオの関係性が変わっていく胸熱展開がグッときます。

また、ふたりのイチャイチャも濃厚な距離感バグや臍責め・刺激的で変態チックなプレイを繰り広げるのにも悶えまくりでした。

宝のヤキモチやふたりの2度目のハジメテ・大切な友達でライバルを得るレオ、青春ですね。

4

またイケメンが増えた…ッ٩(♡ε♡ )۶ 恋に夢に友情に…‼キラキラ男子が眩いぜ.。:*✧

2巻の終わりで明らかに”来るな”って思わされた新キャラの正体が判明~~~‼
お名前はレオくん
ボブストレートのサラサラヘアーでパパがイギリスでママが日本のダブルさんかな?
素性としてはガクパパ(ピアニスト)のイギリスでの生徒さんのピアニストの卵だそうです

2巻はサクラちゃんで3巻はこのレオくん
ビタプレの世界に彩りが添えられるのはモチロン良いのだけれど、、、
添えられてる以上の発色を感じてしまうサブキャラのストーリーが2巻連チャンなのは、、、タカラとガクにベタ惚れな私的には少しばかり脱線気味に感じる所もあるかな。。。という気持ちも正直ある(´ 。•ω•。)

もうそれならいっそのこと1巻から出演し続けるタカラの悪友、侑弦にフォーカスしてくれてもいいんやで…(ΦωΦ)フフフ…と、ダメンズ好きな私は思ってしまったりしちゃったりなんだったりしないでもない訳で、、、←濁し過ぎてドコで終えていいか迷子中www

楽しくない‼という事は決してない⸜⸜٩( 'ω' )و //
ガクはすごい素直になって来てホントに可愛く見えるし、男前感も上昇してる♪
タカラもガクとはまた違う意味で可愛く見えるし、オトコマエっぷりに磨きがかかってる✧
ニコイチ味もマシマシでニヨニヨし放題でしたしね٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(˘ ε ˘*)۶

サクラちゃんもレオくんも結果的には良きカンフル剤として刺激になってたし、彼らのおかげでタカラもガクも色んなお顔を見せてくれたのでね。。。♪
終わり良ければ全て良し‼な所もあるんで、、、そんなに不満って事でもないんですけどね~
寧ろ、、、侑弦×レオ、、、無くはナイ‼って思ったのに、、、レオ、帰っちゃったしねwww

一先ずカミングアウトもしたけど、あんまり周りからは真に受けられてない2人w
次巻以降はその辺に焦点が当たるのでしょうか???
どんな感じに進むのか?!
何はともあれ、またキラキラ男子達と再会出来るのを楽しみにしております♡


修正|薄ーーーーいグレートーン修正で白い薄ーーい枠線と少しの艶感も感じる! 白抜きより断然良き‼
そして引き続き〝ドキッ〟とさせる修正不要な♡おへそ♡描写がえちぃのです‼
そしてこのおへそ描写は絶対に狙ってると確信してる(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ありがとう!!ろう先生!!
しかーーーも♪この回で1回ガクのおへそ穴を閉じちゃうっていう展開があったと言う事は、、、|•ω•。)"…ソォーッ♡、、、‼もう1回穴あけへそックスするってフラグかな???なんて期待しておりますよ!!

4

もはやビターではなくスイート♡

ガクに色々教え込んだと思われるレオの来日で、不穏な終わり方だった2巻。
意外な展開でガクはビッチじゃなくて一安心。初めてがタカラで良かった!w
レオは思いの外良い奴だったし、お互いの寂しさを埋め合っていたにしてもイギリスでのガクがすごく救われたのは確かだよね。その存在やぬくもりが、何よりも苦しさを軽くしてくれるのはあると思う。

ガクとタカラの関係もより深まったし、もうラブラブな2人がほんと尊い!ビターというよりスイートだよ。甘い、甘すぎる〜!!
バレンタインに芸術祭、アオハル度も満点。まだもう少し2人を見守っていられるのが嬉しい。次も楽しみ。

4

かっこよくてかわいかった

1、2巻よりもふたりの性格や表情や行動に広がりがありました。
「かっこつけてる間は一生かっこ良くなんてなれねえ」
レオに嫉妬するタカラにガクがキスした後に言うタカラのセリフがとてもよかったです。
受けだってかっこいい!守ってもらいたいわけじゃない!攻めだってかっこいいだけじゃなくて、時にはかわいくもなさけなくもなる!
ガクの前でかっこつけていたけど、拗ねたり焦ったり嫉妬したりするかわいいタカラの方が今までよりより魅力的に感じました。高校生らしいし!大人になる前の青さがとてもよく表現されていると思いました。

レオがガクに会いに来た理由、ガクがイギリスで過ごしていた過去、自分を信じることの大切さ、素直になることのかっこよさなどが3巻では描かれています。
レオという当て馬のような「過去の男」が出てきて、タカラもそしてガクも仲良くしている相手に対して嫉妬しますが、物語に無理やりな感じもわざとらしい感じもありません。3巻まで続くと時々惰性で続いているようなワンパターンのような作品もありますが、この作品ではそんなことを感じることもなく、学生時代の友人関係っていろんなことがあるよねと思える物語展開になっています。
タカラとガクだけの恋愛物語ではなく、ふたりの周りにレオや侑にサクラちゃんたち同級生やガクの父親など魅力的なキャラクターもたくさんいるから読んでいてわくわくできました。芸術祭の様子にレオ自身のことを読むのも楽しかったです。

もちろんエッチなシーンはすべて濃厚でとてもえちえちでした!嫉妬しつつもずっとラブラブのふたりを読めるのでご安心ください!

2

恋は盲目♡恋せよ若者!!

3巻にして知る驚きの1巻の裏側!!
まさかのやり直しが拝めるとは思いませんでした!

このやり直しが思ってた以上にロマンティックで素敵だったので、一瞬後出しジャンケンみたいかも・・・と思ったネガな感情も彼らの愛を交わし合う姿を見て綺麗サッパリ消え去りました♡

このやり直しも含めてハジメテがきっといい思い出になるんだろうなって思えて、すごく好きなお話しになりました

タカラがガクに「盲目になるなよ」ってたしなめてる所とか、マジで漢前だな!って思ってキュンキュンしました(≧▽≦)
でも、いいんだよ!!恋は盲目な時も含めて楽しんじゃって欲しいなってこの2人には思うのです
若いって素晴らしい♡と、この2人を見てると恋愛漫画の良さを直球で楽しめるのが大好きです

間違いなくBLなんですが、少女漫画がお好きなBL読者様ならより一層楽しめそうな2人な感じが増して来たように思います

4巻での再会も楽しみにしています!

3

もうすっかり恋人としての安定感

2巻の終わりで登場していた、ガクの写真を持っていた思しき外国人のカレ。
イケメンで、何かを起こしそうな雰囲気がある青年でしたが、予想通りタカラとガクを翻弄する台風の目的なキャラクターでした。

もしや、ガクが外国生活していたときに親しくしていた友人がいたとか言っていたけど、あの彼では…?と思っていたら、ビンゴ!!そうです、ガク母がタカラに雰囲気が似てるコがいたと言っていたその彼です。
ガクと友人以上の親しい関係にあったらしいその彼・レオが日本へ来たということは、つまり三角関係のピンチが……?∑(((゚Д゚)))
レオの登場によって、ハラハラドキドキの展開は避けられそうにありません。

天才ピアニストでもあるレオは、ガク父(ピアニスト)を頼って来日したのか、ガクに会うために来たのか、他に何か理由があって来たのか……などなど、レオからはミステリアスな香りがプンプンします。
何か意図があってガクに近付くレオをタカラが警戒するのも無理はなく、レオが2人を巻き込んでいくのは紛れもない事実。ガクと仲違いしてるかと思いきや、ガクと仲良さげにしてるやりとりもあって、レオが何を考えてるのか分からなくて少々混乱しました。

ただ。
レオに振り回されても、2人の仲は磐石ですのでどうぞご安心を^ ^
嫉妬のあまりすれ違うとか、嫌な方面に進まないのが2人の信頼関係の賜物かなと思います。
1巻のときのタカラは嫉妬で怒り狂った挙句、ガクに暴言まで吐いていた実績があったのでヒヤヒヤしましたが、タカラも大人になったということでしょうか。レオと柔軟に分かり合えるまでに距離を縮め、ガクのためにピアノ練習を頑張るタカラの姿勢は頼もしく見えました^ ^

今巻は学術祭のイベントも入り、青春の1ページを覗き見る上でも、またエンタメ的にも楽しさ盛りだくさんでした。
忙しい合間にも、ちゃんとイチャイチャあまあまの時間をとっているので、エロ的な見せ場もたっぷり。相変わらずちょい激しめの濃厚エッチの甘さが冴え渡っていました。
サクラちゃんも侑弦も相変わらず良い存在感でした。サブキャラの魅力を含めてこの世界観を堪能して欲しいなと思います。

3

こんなに色気ダダ漏れの高校生がいて良いのか。

相変わらずガクもタカラも美しい…。こんなに色気ダダ漏れの高校生がいて良いのか???こんなに艶っぽい高校生が学校で堂々とイチャこいてて良いのか???
……良いんです。眼福です。ありがとう。
とか言う私の一番の推しは侑弦なんですけど。(XL侑弦の出番もっとくださいなんならスピンオフください)
ここまでイケメン大量発生の作品に、3巻で更にイケメンの当て馬乱入ですよ。もうイケメン多過ぎて目が眩む。

3巻のストーリーは、勘違いと嫉妬を乗り越えて、絆を深めていく王道展開。エロも存分にエロくて(君たちほんまに高校生か??)BLとしての満足度も凄い。当て馬……と思わせて実は違ったレオも、ガクとタカラの2人に見事に救済される読後感の良い仕上がり。

こんなに称賛したいポイントが沢山あるのに、1巻の時からどうも100%ハマり切ることが出来ないのは、ガクとタカラのキャラがいまいち掴み切れないからかもしれない。2人の感情に共感し切れないというか…ギャップ…というより、なんか途中でキャラ変わってない??とすら思ってしまう意外性と振り幅の大きさに、オバチャンついていけないからかもしれない。特にガク君がよく分からん…………。…え??最近の若い子ってみんなこんな感じ???


あとこれだけは言わせて欲しい。
安定してないピアスホール舐めたらあかん。

7

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