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悪辣オメガは義兄公爵の重すぎる執着愛に溺れる

akuratsu omega ha gikei koushaku no omosugiru shuuchaku ai ni oboreru

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表題作悪辣オメガは義兄公爵の重すぎる執着愛に溺れる

ラファエル・フォン・ハンスタイン
α、26歳、ユリウスの義兄でハンスタイン公爵
ユリウス・フォン・ハンスタイン(伊勢崎 秀一)
Ω、22歳、ラファエルの義弟で番

その他の収録作品

  • 華麗なる公爵夫妻の夜と朝
  • あとがき

あらすじ

晴れて義兄ラファエルと番になったユリウスは、養子でジャガー獣人のティモと三人で幸せな生活を送りつつ、第二子出産へ向けてラブラブ妊活中。しかし社交界では相変わらず遠巻きにされたまま。"悪辣オメガ"の評判は薄れたが、今度はラファエルとの縁組を狙っていた貴族たちにやっかまれ始めたのだ。そんななか、ユリウスは経理マンとしての手腕を買われ、週に三日、王宮財務局へ単身出向することになる。一緒に居る時間が減ったせいか今まで以上に激しくユリウスを求めて鬼執着ぶりを発揮するラファエル。そこに長年ラファエルに片思いをしていた隣国の第三王子・派手好きなミヒェルが現れ、勝手にユリウスにライバル心を燃やしだす。ミヒェルの画策により"悪辣オメガ"の悪評が再燃、そのうえ貴族たちが集う「宝石愛好会」と王宮財務局の闇に触れてしまったユリウスはピンチに陥る! 大人気オメガバースBL、待望の続編!

作品情報

作品名
悪辣オメガは義兄公爵の重すぎる執着愛に溺れる
著者
滝沢晴 
イラスト
奈良千春 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784344857780

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4.8

(68)

(57)

萌々

(9)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

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レビュー数
18
得点
327
評価数
68
平均
4.8 / 5
神率
83.8%

レビュー投稿数18

過去の悪評を払拭するため出仕します

今回は公爵家の義兄と義弟のお話です。

攻様の番となった受様が悪役令息の噂を払拭し
経理マンの前世の知識を活かして不正を暴くまでと
次男誕生日後日談を収録。

この世界には
アルファ、ベータ、オメガの第二の性があります。

人口の9割を占めるベータは
第二の性の影響を受けませんが
アルファは知力と体力、体格に秀でており
オメガは男女ともに妊娠できる特徴があります。

受様は自分が公爵の養子で知って以来
粗暴な言動を繰り返し悪辣オメガと呼ばれ
義兄の攻様との仲もすこぶる悪かったのですが

攻様と出席した第二王子の主催パーティにて
第二王子に婚約破棄された事がきっかけで
日本で経理マンだった前世を思い出します。

それ以降は悪辣オメガの言動を反省し
公爵家の経費管理を積極的に手伝い始めた事で
攻様との兄弟仲も改善されて番となり
保護したジャガー獣人を養子として
親子3人で楽しい日々を送っています。

ある日、3人で出かけた侯爵家のパーティで
かつて受様がライバル視していた
隣国の第三王子と再会する事となります。

第三王子は攻様を狙ってもいて
受様が攻様と結婚した事を知ると
絶対に認めないと受様に喧嘩を吹っ掛けます。

それを買ったのは攻様でした(笑)が
結果的に悪辣オメガと呼ばれた過去による雑言が
囁かれる事態となった上

愛息が侯爵令嬢が失くしたという髪飾りを
よく利く鼻で探し当てたら「気持ち悪い」
「はしたない」と中傷され事で
攻様の恩返しを決意させる事態となり・・・

「婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される」
続刊で唯我独尊な攻様と番となった受様の
異世界転生オメガバースです♪

経理マンの過去を思い出した事で
悪辣オメガから変わった受様でしたが
攻様との婚姻にまでもいろいろと言われてしまうほど
過去の行いの酷さはなかなか払拭されません。

そんな時に
国王から第二王子と公爵家を追い詰めた
経理の知識を王宮内でも活用させたいと
財務局への出仕を誘われます。

受様は攻様の反対を押し切って出仕し
財務の健全化に協力するのですが
それが局内の不正を糺すことになるという
とっても楽しい展開でした ヾ(≧▽≦)ノ

曲がった事が大嫌いな受様と
ゆつくりと育っていこうとする愛息を
大きく包み込んでいく攻様の愛が半端ないのも
大変楽しいです♡

今回も伏線が丁寧にひかれていて
話題の宝石商会と財務局の貴族達と利害と
攻様を狙う第二王子の画策が絡まり
今回も受様が危機に陥りますが

攻様が間に合わないはずはないので
安心して(笑)ハラハラさせて頂けました。

不正事件の解決後は
受様達に新たな家族が加わって大団円でしたが
もっと攻様の深い愛を見せて欲しいです♪

0

愛の凄まじさに圧倒される最高の続編

「婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される」の続編です。

​ティモへの差別に胸が痛み、ラファエルを狙うミヒェル登場にドキドキしつつ、王宮財務局の闇を暴く展開に引き込まれて一気に読みました!
悪いことをした人がしっかりと罰を受ける勧善懲悪なストーリーで面白かったです!

​ユリウスのために制服を誂え、ブドウ畑を買い上げ、新薬の治験までも行うラファエルの凄まじく重い愛に圧倒されました!
ラファエルの一番になろうと空回るユリウスを諌める言葉にも愛が溢れていてキュンと来ます!

ティモとの家族愛が深まり、エーミールが誕生する幸せなラストでしたが、幸せな日常をまだまだ見守っていたいので、続編が出てほしいです!

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罰として私の膝に乗りなさい(笑)

前作がめちゃ好きだったので、今回は最初から電子で購入。僅差で前作>今作でしたので萌2にしました。電子限定の「幸福の棚卸し」っていうの、しっとりめで良かったです!本編+後日談+電子限定おまけ でした。いいなあ兄上(タイトルは兄上のお言葉)。こんな風に愛されるのって無上の幸せだと思う!

兄上とティモと3人仲良く暮らしていたある日、三人で出かけた日中のパーティで、昔ユリウスと犬猿の仲だった隣国の王子と出くわすわ、別の日には国王に出出仕して経理みてくれと頼まれたり・・・と続きます。

攻め受け以外の新しい登場人物は
ミヒェル(隣国王子、容貌は天使)、ヒース(獣人の騎士)、経理関連の同僚たち、悪党少々。

++好きだったところ

一押しは兄上!

受けが出仕するにあたり、同じく働いている平民の方が着ている制服を着ようとするんですよね。素材も普通で質実剛健じゃないけど飾りもへったくれもない制服。
それを聞いた兄上、デザイナーにデザインさせて皆さんを採寸して制服作らせちゃうわけですよ(笑)
どんだけ金持ってんねん(笑)です。愛されてんなあ、ユリウス〜たまらんー

ティモのこともとても大切に思っているんですよね。
ユリウスはもちろんなんだけど兄上も。
ティモが獣人ということで人から言われたことを気にしている様子を見せると、兄上が淡々と説明するんです。
事実を説明しているんだろうけど、それの裏打ちとしてしっかりとした愛情があるって分かるんです。
だからティモもしっかり受け止め納得する。
いいなあー。 

とても怖くてしっかりとした貴族様なのに、受けのことが好きすぎて時々変な事言ってくれるのも楽しい〜(笑)3人セットで家に来てくれないかしら。

このシリーズで好きなのはやっぱり兄上、ティモ、ユリウスの順だわ!と思った一冊でした!
先生、これ、もう一冊読みたいです!
ティモ、おとうとといもうとが欲しいって言ってましたよね!
いもうと、よろしくお願いします\(^o^)/

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凄まじい執着と溺愛が最高

待望の婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着されるの続編、楽しみにしてました。

個人的、各項目5段階で
執着 5
溺愛 5
クーデレ 4
子育て 3
エロ 3
な感じだと思います。

前作に引き続き、ラファエルさん×ユリウスさんのカプです。

義兄のラファエルさんと番になったユリウスさん。子ジャガー獣人のティモくんを養子にして幸せな日々を送っていた。しかし、ラファエルさんに想いを寄せている隣国の王子のミヒェルさんの所為で、ユリウスさんの悪辣オメガの悪評が再燃してしまって…。

前作では、ユリウスさんに対して辛辣だけどツンデレだったラファエルさんが、ユリウスさんと番となり、夫となり、ユリウスさんへの愛が凄まじいです。デレデレではないですが、ユリウスさんに対して想いを隠すこともなくなり、牽制や見せ付けで、周りの人達の前でもユリウスさんへの溺愛に溢れているので、クーデレっぷりにドキドキします。

当て馬キャラであるミヒェルさん。隣国の王子で、それを利用したり脅したりして、ラファエルさんに求婚しますが、全く靡かないラファエルさん。流石です。その辺りはめちゃくちゃ安心して読むことが出来ます。

しかしユリウスさんは、悪評が再燃してしまったこと、ラファエルさんの仕事の右腕になれていないことなど、色々と落ち込んでしまいそうになります。でもその度にラファエルさんの愛を思い知らされるので、少ししんみりとした雰囲気もありますが、基本的には終始甘々ラブラブです。

そして今作も子ジャガー獣人のティモくんがめっちゃ可愛いです。ラファエルさん、ユリウスさんの養子となり、勉強や礼儀作法など、色んなことで成長していて、でもまだ3歳の子供だからこその言動が可愛くて健気で、登場する度に癒されます。

ラファエルさんの「執着愛に溺れる」というタイトル通りの凄まじい執着と溺愛っぷり、それに翻弄されるユリウスさんの健気さと仕事に対する格好良さを、是非とも読んでほしいです。

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行為が執拗になるのは嫌だな

ちょっとね、行為が執拗なのが苦手なのよ
一晩中とか、気を失うまでとか、頻度が異常とかね
オメガバース読むのに向かない人間なの、私が
その点、ラファエルがユリウスの悩みの気配を察知して誘わなくなったところはとても良かった

番以外のフェロモンを感じなくなるとかは良いと思ったのに、副作用がマジで余計だよ〜て感じで、それが残念だったの
そう言う愛を示す人だって傾向が底にあるだけで良いのよ
実際にやるのはされる側には負担なの

いがみ合ってたミヒェルの絡み方のこと、転生してほぼ上書きみたいになったんじゃなければユリウスが前作の時にこんな風にやって破滅してたかも知れないんだな
オメガの僧侶てアリなんかなぁ

実子がいるのに獣人が家を継ぐってのは変だと思うのよ
獣人と人間て交配出来なそうに思っちゃうから(ちょっと生き物として違いすぎる)ティモが継いだら次も獣人てなるんじゃないかと思って…実子がいてそうするか?そんで番候補の養子取らないんだな
まぁ、ユリウスんとこに自分の子を寄越す人はあんまり子を大事にしてるとは言えなさそうか

ティモが差別されてる場面とか、泣きそうになった
子供が意地悪たくさん聞かされちゃったの可哀想だった

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前作は大好きだったんですが…

前作の『婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される』は大好きな作品。その続編なら間違いないに違いないと、自分には珍しく発売直後に購入して読んでみました。

初めのうちはかなり楽しく拝読していたのですが、ストーリーが進むにつれ(あれ?)と感じるようになり、終盤は読むのに苦労するほどに…。

ラファエルのド執着は大好きだし、経理関係のお仕事部分も好きだったはずなのになぜ…?
ということで、理由を考えてみました。

(本作がお好きな方には、お目汚しとなる部分もあるかもしれませんのでご容赦ください<(_ _)>)


【好きな部分】
・溺愛執着攻めが好きなので、ラファエルは好きです。本作は前作からさらにパワーアップしたド執着攻めになって、担当さんが「ドロリッチ」というあだ名をつけたんだとかw 納得の激重執着でした。

・子育てものは苦手なんですが、養子となった獣人の子どもティモは本作でも可愛かった〜♡そして活躍もしてました。ティモ好きだ〜!

・ティモと同郷の獣人で、ラファエルに雇われた新人騎士のヒースが、結構好きなキャラでした。もっと挿絵も見たかったな〜。

・ラファエルの仕事仲間(?)のバークレー夫人の正体が明かされるシーンは、意外な展開で面白かった。

・日常のほのぼのだけでなく、ユリウスが経理関係のお仕事で活躍する部分は、初めのうちは面白かったです。

・濡れ場は数回、ちょっとゾクゾクするようなシーンもあり、エロティックな描写が良きでした。

・挿絵の奈良千春先生の絵が大好きなので、今作も美麗な挿絵をたくさん見られて眼福でした♡


【あまり好みではなかった部分】
・先生の他の作品でも感じたのですが、登場人物が善人と悪人のどちらかに分かれ、その中間の人物がおらず両極端なのが、自分にはいまいち合わないと感じます。
悪人が悪事を働く、またはユリウスに嫌がらせをして窮地に陥れるけど、最後はラファエル達に打ち負かされる、というのは既視感があり、正直(またこの展開か)と思いました。あと読みながら(どうせこの人たち最後にはやっつけられるんだよな)と思ってしまった。
勧善懲悪で悪人は成敗される、というのが先生の作風なのでしょうか。パターン化している気がします。(あくまで数作読んだ上の感想で、かなり主観です)

・ミヒャルという当て馬が登場しますが、あまりにもひどい性格すぎて、出てくると気分が悪くなりました。ラファエルのユリウスへの愛は揺るぎないので、当て馬の人格をここまでひどくしなくても…と思う。

・ラファエルもユリウスも若いのに、養子のティモを当然のように後継者候補としていることに違和感を感じる。実の子どもが生まれても、血のつながらない獣人の子を後継にするかもしれないなら、説得力のある理由を示してほしいと感じる。
後継者を血縁ではなく、能力や人格で選ぶというのは高潔な精神だけど、しっくりはこなかった。

・ユリウスがラファエルと結婚しても「兄上」呼びして、ラファエルが「言い直し」と言うやり取りは、初めのうちは微笑ましいけど、それが最後まで何度も出てくるのは食傷だった。
結婚して子どもまで生まれたのだから、いい加減終盤には「ラファエル」呼びしてほしかった。描き下ろしでも「兄上」呼びしていて、正直萎えた。



考えてみると、自分は恋人編みたいな続編は楽しめないことが多いんでした。
また今作は、
貴族が悪事を働く→それをユリウスがあぶり出す→ユリウスがピンチになる→ラファエルが助ける→悪人は裁かれる
というストーリーが、前作と似ている上先の読める展開だったのも、ちょっとガクっとなりました。

子育てBLは苦手だけど、本作の子ども達は可愛かったので、前作の電子書き下ろし『幸せな公爵令息』(10代のティモとエーミールのSS)を読み返したくなりました。(この後読んでみよう)

前作は大好きでしたが、今作は少し自分には合わない部分があり残念でした…。
多くの方が絶賛している作品に、このようなレビューをすることとなり申し訳なく思いますが、どうぞご容赦ください。


シーモア 挿絵あり

1

超過保護あにうえ最高でした

続編で兄上の過保護具合がパワーアップしていて最高でした!

ティモの子育てに妊活にと幸せな日々をすごすラファエルとユリウス。ある時パーティで再会した隣国のミヒェル王子が、長年彼が求婚し続けていたラファエルが天敵のユリウスと結婚した事を知ってトラブルに。そして子ども参加のパーティでは獣人差別でティモがショックを受けてしまいます。そんな時、王城に呼び出されて財務局を手伝ってほしい時王から直々にお願いされ、ユリウスの不在に耐えられないと渋るラファエルを説得して出仕する事に。貴族に嫌がられながら帳面を見ている中、少しの違和感を覚えて…という続編のお話です。

ラファエルに迫る隣国王子の存在や、ユリウスの出仕がもとで、お互いに嫉妬したり悩んだり。ですが、お互いが唯一無二なので心配なく見守ることができます。
2人の息子で獣人の子ティモも大活躍です。しりぽよパンチが可愛すぎる…!

家族になった3人のより深くなる絆にほっこりしました!前作を読んだ方にはぜひ読んでほしいです!

2

兄上ぇぇぇぇぁぁぁ口絵ぇぇぇぁぁぁ

待望の続編!兄上大好きです!大好きすぎて大公家の下働きになりたいです!そしてティモのお世話をしつつ、大公夫妻のラブラブ姿をこっそり拝んで職場の仲間たちと夜中に尊尊言い合いたいです!
前作で無事ご夫婦になった大公閣下と大公妃殿下、平和には暮らせないんですね!ユリウスくん有能だからね!今後はバリ有能財務官として王宮の財務の透明性保持と適正化に邁進していくのでしょう…
兄上が寂しがるだろうけど!
兄上!初手から甘々の兄上!破壊力抜群!
作者様からドロリッチ言われてましたけど、糖蜜煮込んだみたいな溺愛ぶりで超絶よかったです!!
やっぱり兄上最強最高!
そして口絵!口絵最高!エーミールくん!ミニチュア兄上な風貌!ちょっと大きくなったお兄ちゃんティモ!呼吸できないくらい可愛かった!
さらに続編ありますかね?あと第三子ないですかね?
楽しみにしてます!!

1

ラファエルの深い愛がいい

前作で番になったユリウスとラファエルのお話。ティモを息子に迎え家族3人の生活も順調・・なんですがラファエルが相変わらずユリウスを溺愛しているのがいい。兄上と言っているのを何回言い直させているのかw しつこすぎる深すぎる愛が最高でしたねー。

自分がやったことではないけれどラファエルとパートナーになっても過去の自分の悪行に悩まされることもありユリウスは気の毒でした。

ティモが自分は獣人だからと卑下するような存在にはさせない2人の愛情、そしてラファエルの手腕はさすがでしたね。絶対敵に回したくないこの人w

先生も後書きで書いてらしたけど私も経理マンのユリウスのシーンがあるのが好きなので、今回も活躍していて嬉しかった。もっとあってもいいです!

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兄上ぇ…素敵です…!!明かされる「かか」「とと」の秘密!!

兄上はやっぱり恰好良い!強い!!賢い!!(でも、ポンコツになる。それも大好き!!)

ユリウスは表紙イラストの通り青年から母性溢れる男性に成長しましたね。伊勢崎の落着きの影響もあるのかな?

ティモは【まなーする】を頑張って、賢くなってきましたね。

兄上は…前作ではティモにわかりやすく丁寧で興味を持たせる説明でしたが、今作品【うんちく】扱いに転落してました〰️。あれあれ?なんでだろう?

新しい家族も増えて、笑いの絶えない明るい家庭になるのは知っていても、ティモが差別されず、我慢せずのびのびと育って欲しいと願います。兄上の口真似はもう暫く続くといいなぁ〜(続続編に期待!!)

このお話の家族は私の家族に思えます。

点と線を結んでパズルをはめ込むわくわくがあり、ユリウスのもだもだもあり、お約束の兄上のえちえちがあり素敵な作品です。

ハズレは無いと思います。どうぞ皆さん読んで下さい。

奈良千春先生の素晴らしさはご存じでしょうが、兄上の肉厚なスタイルの良さ(着痩せするけど)、ユリウスの可憐さ、ティモの可愛いらしさにハートを撃ち抜かれます。次回作は有償で4人家族の巨大ポスターが欲しいです!!

5

お兄ちゃん…パワーアップwwwww

いや、おもろ過ぎでしょwwwww

兄上、カッコいいんだか真面目なんだか面白いんだか変態なんだか怖いんだかやり手なんだか…もぅ……属性多過ぎて混乱するwwww
…いやぁ…………笑った。
全部を併せ持ったスーパー(面白)攻め様ですね。

一言でまとめたら
「ド執着攻め」
なのですが…。まとめたらいけない気がする。この兄上は。

益々深まる執着の中にも愛を見出して、相乗効果的に愛を深めるユリウスもなかなかの素質をお持ちだと思いました。(何の?)
甘かった…。ご馳走様でした♡

読み進める途中、気に入ったセリフにマーカー付けてたら(電子書籍)真っ赤っかになってしまって、振り返ってまた笑う。どれだけ真面目に面白いの、このお兄ちゃんはwww
その中でも特にお気に入りのセリフは
「まだ大丈夫だ、濃度で分かる」
「具体的にどこが素敵なのか言ってみなさい」
「愛しい妻の前ではただの奴隷だ」

です。…………兄上ッッッ!!www

パワーアップした兄上。そして母として、妻として、経理のプロとして成長するユリウスを見ることができて幸せでした。ティモも可愛かった〜♡
ため息が溢れるほど素敵で幸せな家族のお話でした。

願わくば、ティモとエーミールの成長した姿を見たいです。そしてこの続編も、コミカライズで読むことが出来たら嬉しいです!!

4

待望の続編!!

前作に引き続き、いや、パワーアップした兄上の溺愛!盲愛!執着愛!常に寄り添い、ちょっとした一言を聞き漏らさずすべては愛するユリウスのため。もちろん、仕事は変わらず出来るし色気も半端ない。加えて今作はティモの父としての大きな愛情が更に深まったように感じました。ティモに対する教えが芯が通っていて優しく分かりやすく伝えるラファエル。ユリウスの優しさには母性を感じティモは二人の子供になることが出来てよかった。獣人に対する差別がある中、ティモは傷ついてしまいますがそこからの立ち直りやラファエルからの促しによって成長していったように思いました。優しく健気なところ、変わらず育ってほしいな。
ユリウスは前世での職を活かしたり悪辣を払拭しようとしながら時には悪辣オメガだった自分を上手く利用し奮闘。テンポも良く面白くて一気読みしました。仕事に対する真摯で熱い姿勢、家族愛、そしてどんどん深まる二人の愛。待望の続編と書きましたが更にその後が読みたくなりました!口絵も最高!!

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いや~、本当に攻めの愛が濃い。

続編の表紙、3人の家族風景、特に攻めラファエルにコテンと凭れるティモが幼児らしくていいなぁ~と思っていたら、口絵がぁ~!
いつかこの2人も義兄弟BLになったり…なんてな。
それにしても、背景にみっちり鳥籠が描かれているように、溺愛執着囲い込み願望のある攻めの理想を詰め込んでいるかのような表紙ですね!

義兄弟BLであり、ほのぼの家族BLであり、オメガバースであり…続編もみっちりと楽しむことができました。滝沢先生らしく、夫婦愛や家族愛、そして親子愛がベースとなって、まだまだ悪評が払拭されることのない外での評価に立ち向かい頑張り続ける受けが印象的でした。

そして変わらぬ義兄のド執着と溺愛。外で惚気ることも厭わないし、なんなら虫除けになると考えてる攻めと、一応冷静さを装いつつも受け入れてるし、そんな攻めの言動に惚れ直しまくってる受けを微笑ましく感じながら読みました。
いや~、本当に攻めの愛が濃い。「どろどろした毒入りの蜜」と言っちゃってるし。ぴったりだと思います。笑

もうすっかり愛妻になってしまったので、1作目の攻めの「愚弟め」が無くなっちゃってちょびっと寂しいけれど、元経理マンの有能さも発揮しつつ不正を暴き、理解してくれる人も増えていく過程がしっかりまとまっていたし、面白かったです!

3

おもしろかった…!

続き物で、前作読んでいたほうがいいです。

ティモの成長著しくてめっちゃよかったです。
獣人であることでほかの子供に無邪気に傷つけられるシーンはラファエルとユリウスの愛でどうにかして守ろうという親子愛もあり。

甘えるティモもかわいいし、シゴデキ家庭教師のおかげでちゃんと成長もするし。

今回は貴族の地上げ行為を暴くのがお仕事話で
そこに家族愛もあり、わがまま王子の横やりもありで読みごたえ凄かったです。
ミヒェル、無邪気なアホの子だと思ってたらとんでもない失態おかしててすごい残念でした。
人はそう簡単には変われないですよね。

執着もすごいですが、それを受け入れてるユリウスなので2人の愛はまじで不滅でした。
前作の終わりに番外編がのっていて、そこには成長したティモと成長したエーミールがいて、エーミールがティモの実母の意識があるのか…?
みたいな感じだったのでそこんとこ詳しく続編でお願いしたいです。
今作ではエーミールは赤ちゃんすぎてモノローグもなしなので、ほんと続きをいただきたい。

5

兄上、マジ兄上

滝沢先生がSNSで「兄上が超兄上になります」とおっしゃっていて、兄上の超兄上っぷりを拝読せねばならぬ、と配信日を指折り数えて楽しみにしておりました!

超兄上でした。

前作でがっつりしっかりねっちょりくっついてるふたりですので、今作は冒頭かららーぶらぶ!兄上とのやりとりは愛がどっぱあと溢れていて、ティモと3人では家族愛がどっぱあ。口絵で大歓喜のネタバレくらいましたが、物語終盤には眉間のお皺が愛くるしすぎる息子様まで爆誕して多幸感すんごかったです。めちゃくちゃ面白かった!!

前世で鬼経理だったユリウスくん、今作もしっかりお仕事して不正を暴いてらっしゃいました。かっこよかったです!
兄上に片思いしてる、隣国の第三王子が兄上にちょっかいだしてきたり、不正のあれこれでユリウスくんがピンチになったりするんですが、まあ兄上が激重スパダリ超兄上ですのでなんの心配もいりませんでした。兄上だけでなく、ティモも大活躍!家族の結束が強くドデカ権力も持つこのお家を敵に回したらぺしゃんこにされちゃうね。されてました、たくさんのダメ貴族たちが。ざまあざまあ。

兄上が超兄上ですので、もうほんと甘いです。タイトルにもありますが、超兄上のBIG Loveっぷりに、砂糖の海で溺れるかと思いました。ご馳走様です!!

ユリウスくんへのドデカ愛ゆえに、たびたび行動がおかしくなる兄上について「具体的に」感想を書きたくなりますが、ぜひぜひ、兄上の超兄上っぷりはご自身の目でご覧下さいませ!
面白かったですー!

7

『しりぽよぱんち』されたい

続編ありがたき幸せ!!
今作でますます兄上ラファエルの執着愛と独占欲と囲い込み癖が加速。あとがきにて編集さんが『ドロリッチ』と付けたあだ名が素晴らしい!
そして「具体的に」と「言い直しだ」のワードがいいスパイスとなる口癖で『ラファエルといえば』で印象付けされました( ´艸`)

そしてティモ!やっぱり可愛いよ~!!ユリウスを守るために編み出した『しりぽよぱんち』なんて可愛いネーミングなの(*ˊᗜˋ*)♡私も喰らいたい
序盤にティモが傷付けられ泣いてしまう出来事もあり心痛かったけど、最恐ラファエルは水面下で報復してくれるし、ラファエルとユリウスの大きな愛と家庭教師の支えがあり癒さるので大丈夫。

ユリウスもピンチな展開になりますが、スパダリラファエルが早々に解決成敗してくれるので安心安心。
ユリウスはここから人誑しキャラへと成長していきそうで色々楽しみ。

イラストの耽美さも至宝でした。(駅弁サイコー)

6

ラファエルの劇薬のような猛愛と執着愛には天井がない

やっと、ラファエルとユリウス、そしてティモの3人家族の平穏な日々が訪れたと思ったら、なんだいなんだい……((((;゚Д゚)))))))
どえらい厄介な恋敵と、差別主義者の傲慢ちきな貴族たちのお出ましとは。

まぁ……続編なのでこれくらいインパクトある悪役キャラクターたちが騒動を起こしてくれなきゃ話が面白く回っていかないのは分かります。が、敵役たちの品位の欠片のなさは前巻のときのアホ王子のやらかしでも分かるように、国を執り仕切る国王の施政力が乏しいとしか言いようがありません。
今巻は、国王がユリウスの経理能力を見込んで国家経営や財政の見直しを依頼する…というところから話が大きく進んでいくのと同時に、ラファエルに求婚する他国のバカ王子のご乱心がストーリーの主軸です。
王宮勤めをすることになったユリウスが国家財政の背後に隠されていた貴族たちの謀略を暴いていくことになるのですが、貴族と平民の階級差別主義とも戦いつつ人間関係の面倒事にも巻き込まれていくのが実にシンドイ。。。

ぶっちゃけ、国王が本当はキチンと管理しなきゃならないことをなぜユリウスとラファエルが尻拭いをしなきゃなんねぇんだって話で、貴族をコントロールできていないのも、国家内政に真剣に向き合ってこなかったのも、貴族と平民の差別主義思想を正してこなかったのも、獣人たちの人権保護を放置してきたのも、いやいや…国王お前は何してんねんって感じでした。
親としてもトップに立つ人間としても、ラファエルの方が国王に相応しい能力とカリスマ性を備えているのが分かるだけに、頼りない国王に仕え続けていくのが若干モヤッとしますねー…( ̄▽ ̄)
ティモがのびのびと暮らせる環境と、ある程度の自由裁量がきくポジション的には公爵の地位が一番収まりが良いのかも?立ち位置的には国王の臣下であっても、どうみても国王と同格がそれ以上だよなぁ…と思えるラファエルの圧倒的パワーにドキドキでした!

そんな極上の男がですよ、ユリウスを愛する溺愛力に対しては殊更にアルファの雄力を存分にぶつけてくるので、ラブの充足感がエグかったです^ ^
ユリウスからのデレのエッセンスをキャッチするや否や、「具体的に」知りたがるラファエルは、まさにユリウスへの愛の下僕。惜しみなく与えられるラファエルの劇薬のような猛愛にドギマギするユリウスも可愛いかったですし、嫉妬したりラファエルとの禁欲に焦れて襲ったりと、これまでと違うユリウスの感情や行動を見ることができて新発見な続編でした♪

そうそう。
ラファエルの正妻の座を狙う他国のウザ王子ですが、最後に成敗されても哀れさを1ミリも感じることがなかったほどの性悪クソ王子でした。滝沢晴先生の作品には、こうしたヤな奴が登場することが多いですが、キッチリと落とし前をつけてくれるラストの爽快感は読み進める上での安心感を与えてくれますね。
恋敵があれやこれやの意地悪をユリウス仕掛けてきても、その都度ラファエルが守ってくれるため、モヤモヤが長続きしないのも読み欲に繋がりました^ ^

ユリウスの取り巻く世界が広がり、味方が増え、新しい家族が増え、隣には頼もしい旦那様が常に側にいるという幸せの到達点の景色が最高に素晴らしかったです!

5

待ってましたー!”ドロリッチ攻め”に萌え。心沸き立つ、義兄弟オメガバース続編

待っていましたーーー!
『婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される』の続編です。
レビュータイトルの”ドロリッチ攻め”は、あとがきにあった編集さん発だというお言葉を頂戴しました。ドロドロ執着、大・好・物!!!

評価、「神」か「萌2」かとても悩んだのですが、、
「嫌い」→「愛している!!」への顕著な変化が萌え悶えポイントだった前作の方が、個人的には萌えたかな?と思い、いったんこちらの評価に。
(とはいえ前作も「萌2」にしているのですが…後で本作の評価は変えるかも;)

深化するばかりの執着愛(相互愛❤︎)、そして
前世の経理マンとしての経験を生かした事件解決。
双方の面で、読み応え抜群の続編でした。

何より、大好きで一番のお気に入りキャラ・
ティモの可愛らしさも頼もしさもパワーアップしてる!!
嬉しい〜〜ヾ(*´∀`*)ノ

今回特にお気に入りだったのは、ティモの必殺・”しりぽよぱんち”です。
もーーーー文章を読みながら
その光景が頭に浮かび、
可愛らしさにむずむずしてしまったw

また忘れてはならないのは、奈良先生によるイラストですね。
濃厚な絡み、小さなティモ、緊迫感溢れる事件・戦闘シーンなど、一枚一枚のイラストに細部まで見入ってしまいました。
美麗すぎます…✨挿絵の力を感じる一冊。

さて、こちらの続編。
前作の内容は序盤で簡潔に紹介されてはいますが、やはり物語全体の把握には前作を読んでからこちらの続編に進むことをおすすめします。

ラブラブ妊活中の二人と、愛されて育つ養子でジャガー獣人のティモ。
ある時ユリウスは王から呼び出され、国の財政健全化のため、3ヶ月の期限付きで財務局へと出仕することに。
そこでとある汚職事件に気付き、全貌を暴こうとするのだがー

と続きます。

ラファエルに横恋慕する隣国王子・ミヒェルの画策なども加わり、物語をシリアスかつ面白くさせています。
互いに嫉妬し合う二人の姿にニヤけるというオプション(?)付き!( ̄∀ ̄)

まず何と言っても大きな見どころとなるのは、
前作でも際立っていた攻め・ラファエルの鬼執着です。

ユリウスが「兄上」と口にする度に言い直させ、
「ほら、いい子だ。おとなしく剥かれなさい」と
一緒の入浴を促し、ピクニックに出かけた際には
「私以外がユリウスの髪を乱すのが気に食わない」と
風が吹くたびに乱れるユリウスの髪を
整え直すラファエル。激萌え…!!

途中、なんだか怪しい薬を飲みながらユリウスには誤魔化しているな…
と思っていたら、まさかの効能を持つものだったり。
とどまることを知らぬユリウス愛、限界突破の執着に身震いしました(尊!)。

ベッドでの(お風呂でも♡)濃厚な奉仕には
読んでるこちらまで蕩けそうになりますが、
なかでも自分の中で「極上の一言」だった言葉が。

ネタバレ防止のため詳しくは書きませんが、
”一番じゃない”というヒュッと背筋の凍るような
言葉に続く一言に、痺れました。
胸に温かいものがじんわり流れ込んできて、
たまらない気持ちになる…

そして「攻めの執着愛」に次ぐ見どころは、
やはり前世の経験を生かしたユリウスの活躍、これだよね!と思います。
不正を暴くだけでなく、貴族と平民、埋まらぬ溝と格差にも問題提起をし、より良い方向へと変えるよう訴えかける。
これはユリウスの正義感のなせる技であると同時に、
差別を受け傷ついたティモを守ろうとする親心、愛でもあるのですよね。

異常に膨れ上がった土地収用費に、貴族間で広がる偽物宝石の売買。
提示されるパズルのピースが次第に集約されてゆき、ピタッとハマり一枚絵になる快感…!
悪役たちが、最後にはちゃーんと全員滅されるスッキリ展開も最高です。

途中、水面下で行っていた調査が敵方にバレ、
ラファエル・ユリウス双方にピンチが訪れるも…
直後の展開が胸熱。ほんっと頼もしい我が子だよーーー!

頭脳と努力で敵方を追い込みながら、
時に人間らしい葛藤を見せるユリウスの姿が印象的でした。
王族当て馬・ミヒェルへや、ラファエルのビジネスパートナーとして力を発揮するバークレー伯爵夫人への嫉妬。
そんな弱みを吐露するユリウスに共感し、応援したくなります。

紆余曲折あり、やっと全ての問題が片付いてからも、もう一山、嬉しい展開が待っていました(*´◒`*)
ちびラファエル…ではなく、エーミール!
これ、奈良先生の口絵を見て萌え悶えます!必見です◎
眉間に皺を寄せた赤ちゃん着のエーミール坊や…!可愛いが爆発してる!!

家族の増えたハンスタイン家の”これから”のお話、続編のそのまた続編も期待してしまいます。

冒頭、ティモを間に狭んで川の字になり、
ティモに絵本を棒読みするラファエルに笑いましたがw
これからは二人の我が子に対して、「棒読み読み聞かせ」をしてあげるのかな(o´罒`o)

四人の幸せな姿を、まだまだずーっと見ていたいです。
事件と執着ドロドロ愛、双方に心沸き立つ、義兄弟オメガバの続編でした・:*+.

4

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