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腐友人に進められ、たまたま無料期間中だったので前知識皆無で1巻だけ読みました。
以下の理由から私の好みではありませんでした(友人よ、スマン):
・5つの話がどれも無理やり展開しかなく、読後は嫌悪感がかなり多めに残った
(もちろん、そういう要素があってもその後の展開で納得がいって☆5にした作品はいくつもあります)
・表題作の攻めが大人の男性とは思えないほど常に村々していて、そこだけの印象がまるで中学生だな…と思ってしまった
(仕事に恋愛をそんなにガッツリ持ち込んでほしくないというのもあります)
・えろ多めでも好きな作品はいっぱいありますが、本作はどれもこじつけ感がすごいなと感じてしまった
・ツンツンした受け達がほだされて雌顔になるのがかなり不自然で、全員キャラが変わってしまったのかと思うほど
・絵にクセがありすぎて好きになれず、読んでいくうちに慣れるかな?と思ったけどそうはならなかった
「これだけの人気作だから、きっと気に入る要素がひとつぐらいはあるだろう」と思ったのですが、そんなことはないのだな…という勉強にはなったので、そういった意味では非常に読んで良かったです。
以上、作家さんやファンの方々には本当に申し訳ないのですが…少しでもご購入を迷ってる方のご参考になれば幸いです。
有名作品ですので、まとめ買いして読んでみました。
1巻は表題作の「抱かれたい男1位に脅されています」が3話ぶん、「迷える神様に愛の手を」「ネトラレトライアングル」「彼のドSスイッチ」「校舎裏の夏」
あと、各々のその後も、ちょこっと書かれています。
個人的に一番好きだったのは「彼のドSスイッチ」でした。
「校舎裏の夏」だけはちょっとテイストが違いますが、あとは攻めが強引な感じで、私は凄く好きでした。
絵は苦手な人もいるかもしれない。
6年ぶりに読んでみました。
1巻って短編集だったんですね。[ネトラレトライアングル]と同時収録って事は覚えてたんですが、5作品も入っていたのはすっかり忘れていました。
[抱かれたい男1位に脅されています。]
ここから一大ブームを引き起こす超ヒット作になるとは思ってなかったのではないですか?
若手急上昇俳優×ベテラン人気俳優
正直ちゅんたの顔が苦手。とーたかさんは好みです。これってホント始まりはレイプですよね。
だけど、高人があまりにもチョロくて絆されやすくて一回肉体関係持っただけで両思いになるから許されてる世界。
こんな簡単に絆される?って思ってしまった。
あと、はじめてなのにすんごい簡単に入っちゃうよね。しかもあんな対位で。
[迷える神様に愛の手を]
女遊びが過ぎる神様、天津満星命が地上にて愛を知ってから天界に戻る様おばあちゃんに言い渡され地上に降り立った神が初めに出逢ったのは女でなく男でってお話。
世間知らずなチョロい受けがひんひん鳴かされるのが桜日先生お好きなんだろうなー。
これってお相手の天之猛彦神は、妹を弄んだお仕置きとしてやったけど、存外可愛くてハマっちゃったってとこだろうな。好きって程にはなってないっぽい。キャラ紹介に満星よりはるかに女たらしって書いてあったからコイツ大概なクソ男なんじゃないの?
[ネトラレトライアングル]
読んだ当時この作品のが好きって記憶があったけど、結構ひどいな。生徒会長を介して優也と雪生が仲良くしてるじゃないかと思ってしまった。
生徒会長が2人から愛されてる三角形ではないよね?今読み返すと優也をやっちまいなよ!生徒会長。って下剋上してほしい気持ちになったわ。
[彼のドSスイッチ♡]
この作品が1番好き。
偶然見た舞台で小窪伸夫の演技と魅力に虜になった桜田幸太郎、その情熱のまま劇団に入団。下積みで燻ってたらある時憧れの人の演技練習に付き合う事になって…。
台本無視のエチュード演技で後ろ手に縛られた小窪に欲情してスイッチの入った桜田の憑依演技(暴走)からのえっちな展開が堪りません。
この2人に関しては完全合意なので、今読んでもしっくりきます。ギャップ萌えっていいですよね。
役者の後輩と先輩って関係性なのでこの作品のブラッシュアップがだかいちなのかな?と思ってしまいました。でも、私はこの2人の方が見た目も性格も好きだな。(雑誌掲載はこっちの方が微妙に後ですが、ほぼ同時期に描かれてるし)
[校舎裏の夏]
最後は青春。ちょっといい話。
幼馴染に告白して振られた主人公。校舎裏で落ち込んでたら見知らぬ先輩と仲良くなって…。
今までこれだけ酷い強姦まがいのお話が続いてたからこれも取り憑かれたり嫌な事になったりするんかと思いきや甘い痛みを感じされる終わり方でラストにちょうどいい甘酸っぱさでした。
誰もが認めるキラキラ天使「東谷准太」が、他の誰にも見せない執着や嫉妬、献身的に尽くす「新妻」の顔を曝け出す唯一の人「西條高人」。
そんな高人さんが好きで好きで頭がおかしくなりそうで、「朝朝昼昼晩晩晩」と抱いていたいと願ったりもしていて、高人さん以外の人に何をどう思われようが全く構わない。
そんなスタンスの東谷くんに、せっかくの豊かな才能を「無駄に」していると、イリイリする高人さんの「執着」も見応えがあります。
深く作品を読み込んでいけば、それぞれの持つ「執着」の根っこが見えてきて、特に東谷くんの切ない「ジオラマとしての自己認識」という過去も見えてくる。
そうすると『いいんだよ。ずっと空っぽだった心を埋めるために、た〜んと高人さんをお食べなさい』と声を掛けたくなってしまう。
(もちろん、そんな東谷くんをガッツリ受け止めちゃう男前な高人さんだからこそ言える事ですが(*´-`))
ちゅんたかそれぞれの「ギャップ」を感じるたびにその美味しさが嬉しくて、何度でも繰り返し味わいたくなる。いつまで経ってもお腹いっぱいにならない。
読んでいる私たちまでも「執着」の心境に引き摺り込む(←賞賛意味)。そんな作品です(。ー人ー。)
