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パブリックスクール-檻の中の王-

public school ori no naka no ou

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表題作パブリックスクール-檻の中の王-

エドワード・グラームズ
18歳,イギリス貴族,学生
中原礼
16歳,日英混血,学生

あらすじ

唯一の肉親だった母を亡くし、天涯孤独になった礼を引き取ったのは、
父の実家のグラームズ家。なんとイギリスの名門貴族で、礼は全寮制
パブリックスクールに通うことに。けれど、そこには寮代表で監督生の
義兄・エドワードが学園に君臨していた! 引き取られたばかりの
幼い頃は可愛がってくれていたエドは、礼が入学した途端、なぜか冷たい。
「俺が卒業したら、おまえは日本に帰れ」と言い放ち!?

作品情報

作品名
パブリックスクール-檻の中の王-
著者
樋口美沙緒 
イラスト
yoco 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
パブリックスクール
発売日
ISBN
9784199008160
4.4

(684)

(485)

萌々

(110)

(34)

中立

(20)

趣味じゃない

(35)

レビュー数
77
得点
2987
評価数
684
平均
4.4 / 5
神率
70.9%

レビュー投稿数77

大大大好き

もう何十回と読み返してます。「人生で一番ハマった商業BL」と自信を持って言えます。

俺様執着攻め×不憫受けに加えて身分差や全寮制男子校設定など私の好きな要素が詰め込まれています笑ストーリーの展開や出てくるキャラクターもとっても魅力的です!
エドと礼で交差してしまう互いへの愛がとっても切なくて……ひとえに愛すると言っても、色んな愛の形があるんだなと感じました。

また、情景描写も丁寧に描かれており、イギリスの陰鬱とした、けれど幻想的なパブリックスクールの雰囲気を味わうことができます。

本当に本当におすすめなので是非読んでいただきたい作品です!

0

どうなっちゃうんだこれで終わる1巻

読んだのが1年ほど前だったので改めて再読です。
初めて読んだとき、あまりのおもしろさにぎょえええ!となったのはいい思い出です。

お話の流れは覚えているものの、だいたい記憶を失っていたため素直な感想を書きます。

とりあえず1巻は、エドが何を考えてるのか本当にわからん。

エドの執着ぶりからお互いに想い合ってるのだろうことはなんとなく伝わるものの、
学園では礼に話すな!と言うわりには礼がほかの人にちょっかいかけられると気になって仕方ないのもわかるし、何かあるたび強くつっかかってくるし、礼は礼でただただエドが好きだからそばにいたい……!!というもうどうにもならんぷり。

お家柄のこともあって、このまますんなり結ばれるわけもなさそうで、どうなっちゃうんだこれ……という気持ちになる1巻です。 

しかもものすごいところで終わるのでめげる人はめげると思う。
(でもこの後絶対におもしろいことを知っているので私は読むけども)

終盤ではオーランドの言葉で一歩前に踏み出した礼が見られてよかった。
オーランドの存在にかなり救われた1巻でもありました。

しかしそんな礼を許さず、ついにエドが強引に踏み込む展開にはワクワクしつつも、敵の思惑通りなのでは……と大丈夫なんだろうかとハラハラした気持ちで読了しました。

0

圧巻

お仲間から、樋口先生のパブリックスクールは必読!と散々言われており、この度ようやく読みました!
いやぁ、しびれました!
ヒリヒリしっぱなしでした!
礼は報われるの!?
たぶんエドも好きなんだろうけど、いつ甘い展開になるの⁈
と読み進めましたが、ここで終わるの1巻‼︎⁈
エドがほのめかす嫉妬と執着に(しかもかなりこじれている)わずかな希望を見出しつつ、でも全然安心できません。
世界にエドしか住まわせていなかった礼が、ほんの少し踏み出せてよかった。
礼のお母さんの「礼がいるから、お母さんの人生は大儲けよ」の言葉が胸に刺さりました。

2

名作です。

最後までひたすらにしんどいですが、不憫で可哀想な受けが好きな人にはかなりささります。
私は大好きです。

2

別世界に惹き込まれる作品です

恋物語としても、人間二人の物語としても素敵なのですが、舞台が海外ということもあり、日本人ではなかなか触れられない愛のカタチに触れることが出来ます。
とてもとても愛おしい作品です。シリーズ全て読んで欲しい。

3

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