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もう何十回と読み返してます。「人生で一番ハマった商業BL」と自信を持って言えます。
俺様執着攻め×不憫受けに加えて身分差や全寮制男子校設定など私の好きな要素が詰め込まれています笑ストーリーの展開や出てくるキャラクターもとっても魅力的です!
エドと礼で交差してしまう互いへの愛がとっても切なくて……ひとえに愛すると言っても、色んな愛の形があるんだなと感じました。
また、情景描写も丁寧に描かれており、イギリスの陰鬱とした、けれど幻想的なパブリックスクールの雰囲気を味わうことができます。
本当に本当におすすめなので是非読んでいただきたい作品です!
読んだのが1年ほど前だったので改めて再読です。
初めて読んだとき、あまりのおもしろさにぎょえええ!となったのはいい思い出です。
お話の流れは覚えているものの、だいたい記憶を失っていたため素直な感想を書きます。
とりあえず1巻は、エドが何を考えてるのか本当にわからん。
エドの執着ぶりからお互いに想い合ってるのだろうことはなんとなく伝わるものの、
学園では礼に話すな!と言うわりには礼がほかの人にちょっかいかけられると気になって仕方ないのもわかるし、何かあるたび強くつっかかってくるし、礼は礼でただただエドが好きだからそばにいたい……!!というもうどうにもならんぷり。
お家柄のこともあって、このまますんなり結ばれるわけもなさそうで、どうなっちゃうんだこれ……という気持ちになる1巻です。
しかもものすごいところで終わるのでめげる人はめげると思う。
(でもこの後絶対におもしろいことを知っているので私は読むけども)
終盤ではオーランドの言葉で一歩前に踏み出した礼が見られてよかった。
オーランドの存在にかなり救われた1巻でもありました。
しかしそんな礼を許さず、ついにエドが強引に踏み込む展開にはワクワクしつつも、敵の思惑通りなのでは……と大丈夫なんだろうかとハラハラした気持ちで読了しました。
お仲間から、樋口先生のパブリックスクールは必読!と散々言われており、この度ようやく読みました!
いやぁ、しびれました!
ヒリヒリしっぱなしでした!
礼は報われるの!?
たぶんエドも好きなんだろうけど、いつ甘い展開になるの⁈
と読み進めましたが、ここで終わるの1巻‼︎⁈
エドがほのめかす嫉妬と執着に(しかもかなりこじれている)わずかな希望を見出しつつ、でも全然安心できません。
世界にエドしか住まわせていなかった礼が、ほんの少し踏み出せてよかった。
礼のお母さんの「礼がいるから、お母さんの人生は大儲けよ」の言葉が胸に刺さりました。
恋物語としても、人間二人の物語としても素敵なのですが、舞台が海外ということもあり、日本人ではなかなか触れられない愛のカタチに触れることが出来ます。
とてもとても愛おしい作品です。シリーズ全て読んで欲しい。
