P.B.B. プレイボーイブルース 3

P.B.B.

忧郁的花心男子P.B.B

P.B.B. プレイボーイブルース 3
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神18
  • 萌×25
  • 萌10
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
11
得点
140
評価数
33件
平均
4.2 / 5
神率
54.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862633446

あらすじ

No.1ホストとして、たくさんの女性だけでなく同僚ホストをも(!)魅了する純佑。けれど相変わらず純佑の愛情のターゲットは忍だけ!2人の同居当初の眩しい日々や、秘められていた家族のことなどがこぼれだす第3巻★club DANDY」の浴衣デーの出来事を収録&4コマ漫画もギッシリで、愛情たっぷりv

表題作P.B.B. プレイボーイブルース 3

安芸純佑,NO.1ホスト
菱谷忍,ガテン,元NO.1ホスト(たまにバイト)

その他の収録作品

  • 浴衣はじめました。
  • ラブ自慢対決(受編)
  • ラブ自慢対決(攻編)
  • 安芸・菱谷邸 間取り。
  • 続・5年前【1】~【3】
  • 純佑×忍インタビュー
  • セカンドH【1】~【4】

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レビュー投稿数11

【純佑×忍】編が一旦区切りを迎える第3巻。

1巻で完結していても2巻で完結していても十分満足できたくらいに各巻ごとにエピソードが充実している「P.B.B.」ですが、この第3巻で【純佑×忍】編はいったん区切りを迎えます。

3巻は2巻のドロドロとはまた違う結構ヘビーな内容です。
…というのも、忍の母親が登場するから。
その前に純佑の弟で、4巻から主役となる〔能成〕が初登場するお話が入っていますが、こちらはサラッとしたエピソードで終わっており、次の家族(=忍母)登場のお話へと繋げる布石的役割だったのかなと思っています。
しかしまさか彼が次巻以降の主役になるとはね。

で、本題の忍母登場回。第9話です。
2巻で母親の元彼が登場し、女としても母親としてもダメそうな人であることが仄めかされていました。
今巻でついに登場した彼女は、ひと目で「あぁ…」と思ってしまうような女性。
見た目もそうですが、発言の全てに嫌悪感を覚えるような。
リアルで同じ女として一番虫唾が走るタイプです。
他の登場人物の女性キャラ達がこの「P.B.B.」はタフ揃いなので、彼女の人としての空っぽさが余計に際立って見えてしまいます。
忍に会いに来続きた理由がまた何というかもうホントどこまでも自分のことしか考えてなくて呆れる…
それでも忍にとっては親は親なんだよなぁ。それがまた何とも…はぁ。。
純佑の誠実な対応に、純佑の株がグイグイと上がる1編でした。
彼女の登場をきっかけに明かされる忍の子供時代が気の毒過ぎます。

そしてラストの第10話。これが素敵なんです!
純佑と忍が一緒に住み始めた5年前に時間を戻しての回想エピソードから始まるのですが、こちらにもまた一人、厄介な女性客が登場します。
女性を描くのがつくづく上手いなぁって思っちゃう。
9話での誠実な純佑の姿に一層の説得力を持たせてくれる、新人ホスト時代の純佑のお話です。
彼女の5年後(現在)の姿が見れて良かった!

そして、本編以外のお楽しみも毎巻充実している「P.B.B.」
中でも特に4コマが巻を追うごとに面白くなっています( ´艸`)

2

個性のあるキャラたち

 同じカップルのお話を描いているのに、毎回楽しませてくれるしうこ先生。ワンパターンにならないストーリー作りの上手さはさすがです!

 今回は純佑の弟の能成と忍の母親が出てきます。能成は純佑と向き合ってちょっぴり大人になって、いい感じに東京を後にしたと思ったので、新章(4巻から)で再登場したときは驚きました。
 忍の母親の容姿にもびっくりです。もっとお水っぽい派手な母親を想像していたんです。忍が話す「消えろ」と我が子に言うような女には全然見えなかった。だけど忍に会いに来た理由がわかって納得です。母親もやっと幸せになれる相手を見つけたようです。
 忍の過去の話はたまらなかったな。なんて悲しいんだろう。純佑は弱いところも見せて欲しいと願っていただろうけど、目の当たりにするとやっぱり悲しかったと思う。忍が純佑に甘えられて良かった。
 act10は恋人になる前の二人です!純佑が忍のことをどんな風に見ていたのかがわかる純佑視点。ホストのお仕事を中心に描かれています。現実にはホストとかまったく興味がないんだけど、こんなホストクラブなら行ってみたいと思ってしまう。忍がカッコイイです\(^o^続き)/
 主役二人はもちろん、他の登場人物たちも薄っぺらくないんです。今回は弟、母親、ホスト達、女性客、どのキャラもちゃんと個性があるから、ストーリーに深みが出て感情移入出来きます。
 そして恒例の4コマ漫画がめちゃくちゃ面白い。牧さんとコータンもコラボしてます。「4コマになると活き活きする純佑」byしうこ先生と言うことで、本編とは一味違う純佑が楽しめますよ。

4

「家族」と「過去」

第1巻、第2巻と比べると、どことなくオトナな雰囲気になった第3巻です。この巻から読み切りではなく連載になったこともあり、基本的には1話完結しつつお話が続いています。

本巻のテーマは「家族」と「過去」です。続刊のキーパーソンである、純佑の弟・能成が登場したり、忍の生い立ちが垣間見えたりと、二人の人間しての魅力がより深みを増す一冊になっています。

恒例の4コマ漫画も沢山で嬉しかったです。牧さんが相変わらずで安心しました笑

1

じゅんしゅけ男前♡

前巻では距離が近づきよりラブラブになった二人ですが。
この3巻は純佑と忍の家族のことが出てきます。

純佑の弟が突然純佑のもとを訪ねてくる。
世話焼きぃの忍はせっせと弟をかまうわけですが…うん、この兄弟コミュニケーション不足じゃね?

純佑に悪態をつきつっかかる弟・能成。
自慢の兄貴で『俺の理想』からはずれた純佑を責めたくなったんでしょうか。
それでもそんな弟を受け止め自分の思いをハッキリと言葉にする純佑はかっこよかったです。

そして次は忍の母が登場。
会いたい、そう手紙に書いてあり複雑な心境になる忍。
臆病な忍はちょっと弱ってしまい、純佑に助けを求めそうになりますがそれでも何でもない風を装う。
一見優しげでどうして忍は母を邪険に扱うのかが最初は不思議で、けれどそうなる理由が分かり…痛かった。

忍に変わって母を見送りに行く純佑の誠実さ。
そしてわだかまりを抱えながらも『俺の彼氏どーだった?』と母にメールをする忍の前向きさにホロッときました。
純佑だから、自慢したくなったんだよね。

相変わらず四コマのおバカ加減に笑わせてもらいました。
ラブ自続き慢対決(受編)の伏せ字が気になるw

3

深まる絆

3巻は純佑の弟能成、忍の母親が登場します。
そして後半は純佑のホスト新入り時代のお話です。

純佑の弟を面倒みたり、忍の過去に触れて信頼と絆をより強固にしていく2人でした。
すっかりラブラブなので忘れてましたけど、純佑は実家の問題がまだ解決されていないんですよね。
純佑の今後の身の振り方は凄く気になる所です。

弟の能成は、純祐に何を訴えたくてどうしたいのかよく分かりませんでした。
春に上京する報告と兄に嫌味を言いに来た、そして忍と接することで兄への幻想がちょっと崩れた、という部分しか読み取れませんでした。

個人的に忍母の方が興味を引かれます。
どんな最低な母親なんだろうと思っていましたが、優しげな普通の女性に見えるんですよね。
でも、言葉の端々から忍への愛情の薄さがビシバシと伝わってきて(ー ー;)
この人が抱える痛みや闇について、いろいろと想像が掻き立てられました。
そしてそんな忍母に特攻する純佑(笑)
忍にとって触れてほしくない部分だし、忍に黙って母親に会いにいった純佑に忍はとり乱します。
母親に対する押し殺していた怒りまでを爆発させてヘバッた忍続きを、優しく包み込む純佑でした。
荒療治だとは思うけど、純佑の受け止めてあげたいという気持ちが健気でとても感動しました。

4コマで「Punch↑」の牧と浩太が登場しますが、読者はもう「Punch↑」を読んでいる前提なんですね。
時間軸もよく分からなくなってきました。
2巻の時点で牧と浩太はまだ知りあっていないはずですが、この4コマではもう付き合っている感じです。
「P.B.B」1、2巻→「Punch↑」→「P.B.B」3巻〜
という順番が、読者的に1番自然に読める流れだと思います。
タイムリーにコミックスを追っていたら問題ないだろうけど、後から追う身としてはちょっと混乱する部分がありました。

1

ギラギラからモジモジ

ホスト臭満載なオープニング。
2人の中は完全に出来上がっていて、ぐらつく要素もなく、ラブラブ感に恥ずかしくなったりします。

純祐の弟の登場で違うベクトルが生まれてしまいますが、家族との溝は既に解消されているので、割と弟想いな一面が見れるエピソードに。

ただ問題なのは忍の方。
手紙1枚で、いろんなものを拒絶して独りでやり過ごそうとする悲しい習性に、笑顔の見方が変わってしまいます。
想い描いていたお母様のイメージとは大分異なりますが、純祐の存在もあり過去のトラウマとも上手く決別できたのかなと思ってみたり。

そして純祐の初ホストぶりに予想通りで、影でみんながソワソワしてる姿が想像できます。

「浴衣始めました。」や4コマ等。
小ネタ満載でイチャラブを堪能。
段々イチャイチャに照れが入る微笑ましい1冊でした。

0

や~、やっぱいいなぁ、ガチンコラブ!

思えばこの二人は、最初っから「恋人」というよりも「パートナー」という付き合いだったように思います。
どうやったら一緒に人生を歩いていけるか、どうやったらちょっとでも長く傍に居られるか、そのためにどんな自分で居ればいいのか。
そういうことに真剣に向き合ってきたんですよね。

純佑の愛情は、ホントに溢れて溢れて仕方ないって感じです。
それが時々逃げ道を塞ぐようで忍を追い詰めたりもするんだけど、そんなときに忍を救い上げるのもやっぱり純佑なんですよね~。

今回は2人それぞれの家族の問題が出てきます。
忍の母親との関係が、思っていた以上に重くてビックリしました。
こんなものを抱えて、それでも忍はいつも笑っているんだなぁ…って、惚れ直しました。
それを受け止めよう支えようと足掻く純佑にも、惚れ直しました。
この2人って、ホント、どっちもそれぞれに惚れずにはいられないイイ男なんですよね~。

優しい嘘をつき通したくて、けども純佑の前では嘘をつけなくなってしまった自分を知っているから純佑と一緒に母親に会うのはキツイ。
そんな思いを糸が切れたみたいに吐露する忍にも、そんな忍続きを抱きしめて間違ってないよと言ってあげられる純佑にも、すごくじ~んとしました。
このシリーズで一番好きなシーンです。

今回はそんな2人の物語に加えて、まだくっつく前の5年前のお話とか、2度目のHのネタとか、てんこ盛り♪
こうして過去も覗き見てみると、純佑って「いつから忍を好きなの」とか、「どんだけ好きすぎるの」とか、ニマニマします☆

すごく2人や2人の関係に惚れ直す1冊でした!

3

ラブラブスペシャル~♪

今巻は純佑の弟が登場したり、忍の母親が登場したり、二人の過去が絡んできます。何回読み返したことか…w大好きな巻です。
純佑は忍のいつも明るい性格を尊敬しつつも、その分心配をしてましたが、やっと忍のルーツを知ることができたのでした。
決して自分から弱さをさらけ出さない忍ですが、純佑の深い愛情によって心の扉が開いたんだと思います。

今巻では、ずっと感じていた忍の繊細さを考えさせられました。
人懐こいのも、人肌を恋しがるのも、忍の持っている強い孤独感からくるもので、そして想像以上に繊細な心の持ち主だと思わされました。

初めて純佑に出会った時のことを振り返るとき、
「…何でかなぁ
お前は雨に濡らしちゃいけないって気ィすんの」
と言った忍の敏感なセンサーにも切なさ降臨。
胸が震えました。
ほんとに読むごとに忍が愛しくてかわいぃと感じます!

すごく萌えたのが、忍のケータイの純佑の電話帳登録ww
名前が「じゅんしゅけ」!!!!!(><)きゃっほ~ぃ☆
じゅんしゅけじゅんしゅけ~~ww
あと、訪ねてきた母親に会うのが怖くて、その苦しさに我慢できなくなり、仕事中の続き純佑のケータイに発信してしまう自分に、「この指が、悪い子っ!!」と言う忍・・・か、かわいすぎて…悶えるぅ。

そして1番は、純佑にやっと素直に愛の言葉を言うところ★
これはぜひに読んで堪能して頂きたいシーンです!!自分の気持ちを真剣に晒すことができなかった忍が、純佑に出会って1番変わった姿…。感動しました。

う。私、忍が好きなんだなw←今更
純佑も大人っぽさが加わり、男前度がアップしてます!!
でも、相変わらず忍をいじって楽しむプレイもありますw
恒例の四コマ漫画がこれまた面白い!Punch↑組とも絡んで笑えます~♪
しうこ先生が、続くと書かれてるので次巻を待ち続けます!!!
二人の愛溢れる日々をもっと見たい!★

1

あ~幸せだ(*^_^*)

色々あって やっとここまでたどり着いた
殿 純佑 × 姫 忍ちん ですが 
もう文句ナッシ~のラブラブでございますが・・・。

忍のお母さん出てきて 忍の過去が垣間見れます・・・。
揺れる 忍に 純佑の大きな愛 そう 愛で 包まれます。
もう迷うことなく 姫!! 殿に愛されちゃいなさい(笑)

もうホントー
忍ちんは 可愛いし 純佑はカッコいいし
けど 
いいところばかりじゃなく
弱いところもさらけ出しているところ お互いを認め合ってるとこ大好きです(^O^)

また 二人に会いたいな♪
時々Punchで 忍姫は見るのですが・・・(笑) 



2

ラブラブでニヤニヤが止まらない

純佑と忍の、相手が好きだからこそ発生する気持ちの擦れ違いや葛藤は、
2巻で綺麗にまとめられていたので。
ぶっちゃけ2巻で「完結」と言われても、おかしくないと思っていました。

3巻はそんなお互いの気持ちを確認し、出来上がった純佑と忍。
作者も仰っていますが「すっかりラブラブ状態」です。
恋人としても安定期に入り、前ほど大きな感情のぶつけ合いはありません。
しかしそれでも退屈することなく、激しい萌えを堪能することが出来ました!

純佑との関係に腹を括った感じの忍は、
彼の強い愛情にゆったりと身を任せて穏やかで。可愛さも倍増。
ついに忍が口にした愛の言葉には、萌えというより感動してしまいました!

そして純佑はフラフラすることもなく落ち着いた忍に対して、
気持ちに余裕が出来たのか、男前度がパワーアップ。
純佑は基本的には好きな相手は甘やかしまくりたいタイプなのでしょうか?
忍が可愛く甘えたら、際限なく優しく甘やかしそうな気がします(笑)

そんなラブラブ状態な二人を楽しんだ後は時間軸が飛んで、
純佑と忍が出逢って間もない頃の物語が描かれています。
続きンツンしながらも忍を意識していく純佑が、初々しくてニヤニヤが止まりません。

1・2巻に比べてると、濡れ場も控えめだと思うのですが。
純佑と忍の精神的な繋がり・充実っぷりが画面から感じられて。
二人が手を繋いでいるだけで萌えて萌えて、どうしようかと!!
あ~もう、萌えて幸せになれた3巻でした。

2

もっと言わせたい。

元No.1ホストで今はガテンの菱谷忍と、現No.1ホストの安芸純佑は恋人同士で同棲中。
カッコよすぎる二人のラブストーリー、第3巻。

内容は全体的にシリアスめ。純佑の弟と、忍の母の話、あと二人が出会った頃の話、B‐BOYGOLD2007年12月号付録小冊子の「浴衣始めました。」が収録されています。
特に今回はact9がスゴく良かったです。母親の事で涙する忍をやさしく慰める純佑――、そして呟かれた忍の一言。普段言わない人のこういう言葉って凄く重みがあります。純佑じゃないけど、嬉しくなりますね(笑)。
その後、恥ずかしく顔を覆う腕をはずされた忍の表情…何度も言いますがカワイスギです!
四コマも収録、コレ面白かったです。忍への微妙な気持ちを抱える五年前の純佑が(笑)。

絵も(肉体美?)、相変わらず綺麗です。

2

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