カーストヘヴン(2)

caste heaven

カーストヘヴン(2)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神111
  • 萌×241
  • 萌23
  • 中立4
  • しゅみじゃない12

6

レビュー数
25
得点
792
評価数
191件
平均
4.2 / 5
神率
58.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックスDX(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥629(税抜)  
ISBN
9784799729458

あらすじ

あつむはクラスの最底辺(いじめの標的)として、辛い毎日を送っていた。
だが、憧れの存在である久世に救い出され、ハイクラスの「ジャック」となった。
久世から与えられる快楽に溺れ、違和感を覚えるも抗えない。
「本当の君は何?」あつむの問いかけに対し、久世は――…。

表題作カーストヘヴン(2)

刈野 滉平 政治家の息子 現キング
梓 裕也 元キングで今は最底辺のターゲット

同時収録作品カーストヘブン(2)

久世 那月 プレップス(文化系の上位)
日下部 鐘 元ターゲットで今はジャック

同時収録作品カーストヘブン(2)

仙崎 鴨 編入生のバッドボーイ
巽 耀一郎 刈野の監視役で義兄

評価・レビューする

レビュー投稿数25

盤上に並ぶチェスの駒達

一巻では非常に賛否両論意見のわかれた作品。
多分に漏れず「学園モノのカーストなんて、もし設定ありきなやつだったら胸糞悪いだけだしなー」と気乗りしてなかったのですが、
「趣味じゃなくてもたいして損しないな!」
という某電子書籍サイトのお得なキャンペーンにまんまとハマってポチりとさせて頂きました。


読んだ感想としては、
「一巻はしんどいけど二巻は割とすんなり読める」
という大方の人と同じ感想でした。

(完)



というのは冗談で…(笑)

まぁ、ざっくり言えばその一言で間違いないんですが。

一巻はカーストというゲームのルールの提示
二巻ではそのゲーム上で駒(キャラ)が動き出す
という印象。
やはり設定自体を受け入れられない場合は一巻で無理だし、キャラが動き出すので当然一巻よりも二巻のほうが面白く感じます。

キャラを駒と書いたのは、個人的にトランプよりもチェスを連想させられたから。
チェスは各駒に特徴があって、斜めにしか進めないビショップとか、縦横にしか進めないルークとか独特な役割があるのですが。

そんな彼等を1つ動かすだけで続き盤上の世界がガラッと変わる。
一見弱く見える駒が、立場を変えて強い駒を取って食う。
ゲームが進むごとに景色が変わっていく、チェスにはそういった面白さがあるんですよね。

ただ、良くも悪くもこの作品はそんな「ゲームとしての面白さ」ばかりを強く感じてしまいます。

カーストという立場が変わることで、相手を見る目が変わったり、関係性が変わったりする。
強いと思っていた人間の弱さが露呈したり、弱いと思っていた人間の強さが見えたりする。
それは非常に面白いんですが、それはやはりカーストという「ルール=設定」があるからなんですよね。

緒川先生の完成された美しい人形のような絵のせいもあってか、胸を掻きむしられるような生身の感覚は感じられないけれど、この作品はゲームなんだと俯瞰して読めれば楽しめるのではないかと思います。
全く二巻のストーリーとかキャラに触れてないな!(笑)


キングの刈野が梓への想いを自覚する日が来るのか…
はたまた既に自覚をしていながら知らぬ素振りをしているだけなのか。
緒川先生はキングをこれからどうチェックメイトしていくのかが見物です。
今後の展開を楽しみにしています。

1

思ってたより良かった

レビューを読んだりして、暗くて怖い見てて辛い内容なのかと思いずっと手が出せなかったのですが1、2巻読んだところ面白かったです。好きでした。2巻に出てくる先生が今後梓くんに何かしそうでそこがもう恐ろしいです…;;い、いやだ…

1

現実の世界の虐めが想起されて辛かった!

いや~2巻も怖かったです。何度か「こわっ!」と声を出してしまった(笑)。中盤、日下部と梓が無理やりやらされるシーン、絶対誰か助けが来るのかと思ったら普通に最後までやられてしまった…。容赦ないですね緒川先生!徹底して救いの無い世界が見たい人にはおススメです。
でも怖いだけの漫画ではありません。日下部が「虐められ役から抜け出したかったけど誰かを傷つけたかったわけじゃない」と泣くシーンではもらい泣きしてしまいました…。この漫画と同じようなことは現実の世界でも起こっていますもんね。誰か一人をターゲットにして虐める…疑問に感じてる人も自分が虐められるのが怖くて言い出せない…私も経験があります。日下部の「誰かが傷ついているのにどうしてみんな平気な顔をしているの」というセリフにとても共感しました。
ハッピーエンドになるんでしょうか!?3巻も楽しみです!

3

いまだ痛暗い展開

う〜ん………
やはりこの題材といい、展開といい、非常に「合わない」ものを感じます。
この作品を楽しんで読む、というのは私には難しいし、緒川先生がこの作品で何を描き出し、何を伝えようとしているのか、現段階でまだはっきりとはわからない。
ただ、あとがきで記されている通り、『万人に愛される話ではない』『苦手だけど読んで下さる方』『これは読まないけどという方』とあり、デリケートな題材を扱っている問題作として提起されている事は確かなようです。
では読み手の私たちはどうこの作品に対峙していけばいいのか。いじめNOと言っていればいいのか、エロに喜んでいればいいのか、考えながら読むべきであろうと感じています。

1巻は私にとってとても読後感が悪く、イヤ2巻を読んでからでないとまだ評価は決められない、と思っていましたが、この2巻は少しずつそれぞれの関係性など発展して、ただの「ヤな話」からは脱していると感じました。
でも実習の権藤先生。不穏だあ。イヤな予感しかない。
3巻、楽しみでもあるのですが、権藤。イヤな予感。

4

怖いけど気になる

一巻では、しゅみじゃない評価をつけましたが、なんだか凄く気になるこの作品。謎の多い、刈野と、久世が少しずつ本性を現してきました。

久世とあつむのカップル、切ないけど、あつむのどこまでもお人好しな性格でかなり救われます。人を傷つけるくらいなら自分が傷つけられた方がましと言うあつむが好きです。あつむが無理やり梓に突っ込まされるところは、見ていられませんでした。あれって一体誰が得する行為なのか。
久世も、なんでそんなことに従ったのか、本当にあのシーンは辛い。
刈野も梓を守るために自分の手元に置いているのなら、もっと普通に素直に優しくなれないものか。刈野の闇が深くて、なんだかまだまだこの二人に幸せは来ない気がします。はぁー。
そして、刈野の義理の兄、巽。これまた怖すぎる。なんで兄弟揃って怖い道を選ぶのか。まだまだ、それぞれのハッピィエンドまで時間がかかりそうなこの作品ですが、久世とあつむが最後の最後に少し光が見えてきたのと、あつむと梓の間に友情みたいなものが出てきて少しほっとできました。

後書きに、作中のギスギスを少しでも和らげてみるコーナーが描かれているのが、本当に救い。こ続きれって、最後は幸せになる伏線ですよね?と期待しています。

1

受けチームが男前!!

この作品を読むと、どうも疑り深くなるというか「な~んか裏があるんじゃね?」と注意深く登場人物を「観察」している自分がいます。

人間は生存本能からくる闘争心を多かれ少なかれ持ち合わせていて、それを架空のゲームではなく自分の通う学校のクラス内に存在する階級制度に昇華させてしまうって…自分だったら即、転校したくなるような学校の話の2冊めです。

何に対しても不安や不満がつきまとう世代とはいえ「特別な存在」になるために痛みばかりで彼らはちゃんと出口にたどりつけるのかな…と思っていましたが、1巻でターゲットだった鐘(あつむ)が一歩、歩みだしています。

快楽に身を任せたあつむ色っぽい!
自分の中に生まれた久世を独占したいという気持ちにおののくあつむ。
狂暴な衝動に混乱しているなか、自分を見失わない梓と話すことで安堵を覚えます。

つかの間、梓とあつむの間に芽生える友情みたいなものを見逃す久世と刈野ではないわけで…「お仕置き」が待っていました。
この手痛い仕打ちにあつむが萎縮し久世の庇護下に戻ることは久世の歪んだ願いでもあったんでしょう。

でも、あつむはその他大勢のよ続きうに「カーストゲーム」に流されず久世離れを決意。
目の当たりにした久世の弱さごと守ろうとする強さを発揮!
対等な立場になったふたりにほのぼのしました。

でも仲睦まじいふたりを見ても久世にまだ裏があるんじゃ…何か企んでいて、あつむを捨てるんじゃ?と勘ぐってしまいます。
素直な読み方ができない(笑)

そして、お仕置きにも登場した刈野×梓。
梓がとにかく男前!!
申し訳なさで泣きじゃくるあつむを安心させ庇うように首に腕をまわしたり、お母さん思いだったり…イイヤツなんです。
常に反撃の機会を狙っているタフな生け贄の姫君の気持ちは今巻でも折れません。

刈野も相変わらずスタンスを変えておらず安心しました。
あれだけ執拗な腹黒が2巻めで心情を変えるようなうすっぺら~い印象で終わるはずがない(笑)

このふたりに絡むように教育実習生が来てましたが教師になっちゃダメな人でしたね。
カーストゲームを見抜いてはいたけれど、梓の色気に血迷ってゲームに乗っかろうとする
とか問題外の大人でした。
戻ってこないといいな~(これも疑る)

そして刈野の腹違いの兄:巽と転校生:仙崎の展開に。
乳首ピアスは痛い(泣)
巽がバッドボーイになるのは環境への反抗心から。
パツキンになった彼のラストチャンスがどんなものなのか早く知りたい。
刈野の周りには権力に振り回される子が多すぎる。

‐‐‐‐‐‐

新しく登場した仙崎と巽はともかく刈野の思惑がまだわからない状態。
行動そのものや、その時の感情はなんとなく描かれてるけどバックグラウンドが薄いからどうしてそこに至ったかが曖昧で、ゆえに想像力をそそる感じが楽しいです。

2巻くらいでぐぐっと話が動くと興味も一緒に引っ張られます。
権力や暴力に本気で立ち向かおうというのであれば、それは覚悟を決めて圧倒的な「自分の意思」を行使するしかないのかな?と中だるみなく進む話にふと、思いました。

刈野と梓の間にある執着が何を経て愛情にかわるのかも含め、楽しみに次巻を待ちます。

4

ぶっ飛んだ面白さ

電子書籍で何となくポチっと購入しました。1巻は古本屋でペラペラ読んで、いつか買おうと思ってずっと買ってないです。でも、2巻を読んで欲しくなりました。
今回は刈野梓カプは少なめで、久世日下部カプがメインでした。久世くんが、何か黒いものを腹にかかえてそうだなぁと一巻の頃から感じていたのですが、やはり...黒かったですね。でも、あつむ君に対する狂気的な独占欲が強すぎただけで、黒いけど私的には美味しい。笑 あつむ君に自分を蔑ろにされて、物に当たりながら怒り狂う姿はちょっと(いや、かなり)そそりました。こうゆう過度な執着攻めって結構好きです。
そして今回の大目玉はやはり3pでしょう。梓君がとりあえずめちゃくちゃエロいです。3p後に、久世日下部カプの前で公開トコロテンには参りました。笑 かなりぶっ飛んだ展開ですが、この本自体ぶっ飛んでるので気になりませんね。笑
最後に少し出てきたけど刈野の義兄と不良のお話は、雑誌で読んでいました。彼らのお話はまだ続きますので、3巻がまた楽しみです。乳首ピアスがとてもいやらしいです。
途中で少し出てきた教育実習の先生が今後梓君に何かしでかしそうなので今後続きの展開を楽しみにしています。ここらで刈野君の独占欲、あわよくば愛情が見れたらと思います。

2

影は“悪”ではなく、影は“光”と共にあるもの。

1巻が発売された時は、賛否両論巻き起こるのが目に見えるこのセンシティブな題材で緒川さんが何を描こうとされているのか今一つ推し量れなかったのですが、2巻まで読むとようやく「ああ、この作品のテーマはこれだったか」というのが見えました。
改めて1巻を読み返すと色んな気付きがあります。

面白さの系統は、のばらあいこさんの「寄越す犬、めくる夜」と非常に近しいんじゃないかと思います。
あちらの道具(=主題を展開させるために作家が用意したツール)が【菊地】【須藤】【新谷】というキャラそのものなら、こちらのそれはずばり【カーストゲーム】でしょうか。
固定されたカーストではなく、上下が簡単に逆転するカーストゲーム。
この作品において、カーストは入れ替わる必要性がある。

そして、その【カーストゲーム】というツールで緒川さんが描こうとされているテーマは多分これなのでしょう。
「僕たちは沢山の影を仮面の下に隠してる」
1巻から繰り返し使われるモノローグです。
カーストが入れ替わることによって暴かれていく登場人物達の仮面の下の“影”。

影は“悪”ではなく、
影は“光”と共にある続きもの。
緒川さんがこの作品を通して言いたいのはそんなことじゃないかなと思いました。

この学校の生徒達は何故こんな外野から見れば馬鹿馬鹿しいだけのゲームに興じているのか。
一つは集団心理、もう一つは…?
その答えは2巻を読めばきっと汲み取れるはず。
「カーストヘヴン」なんてタイトルが冠せられている意味もなんとなく見えてきた気がします。



と、まぁここまで真面目なレビューをつらつらと書きましたが、最後にひとつだけどうしても言っておきたいことがある。

この2巻、エロにとんでもない神展開がある!!!
人に寄ってはとんでもない大地雷かもしれないけど、わたくしは大興奮でしたよ(≧∇≦)
あ、あ、あつ、あつむがぁぁああぁぁぁぁ…!マジか!!!!!
私、この作品、梓とあつむの関係性が一番萌えかもしれない……

4

ぜひ何度か読み直してみてほしい

基本的に学生モノは敬遠しがちなのですが、緒川先生のものだけはどうしても読みたいと思わせられる。
詳しい内容のレビューは他の方が上手に書いてくださっているので私は漠然とした話を(笑)
この2巻も決して読後感は良くなくて、痛みが先に走る。
ただ、2度3度読み直した時に、最初の印象と違う新しい気付きが何層にもなって覆ってくるので、初見時に自分がどんな感想を持ったのかすら忘れてしまう。
カーストでは一見して虐げられているようで、実は守られているものが多くあること。
それから、誰しも生きる場所で一定の役割「演じて」いるということ。周りの環境に順応することが囚われることなのか、本当の自分を見失わないとはどういうことなのか、独占欲、庇護欲、愛することが痛み、生きることは傷つくこと、こんな非力な若者たちにこれほど多くのテーマを託しちゃって大丈夫なのか!?と心配になるくらい。
勿論、単純にキャラクターやCPの好き嫌いやエロさで楽しめる要素もある。軽くも重くも、浅くも深くも楽しめる稀有な作品。

1

待ってました!

待ちに待った2巻!

本誌でも追いかけていますが
やはりコミックスで一気に見るのは
満足感がありますね!

1巻ではあつむが女々しくてあまり好きではなかったのですが
2巻では色々あり、梓とセットで見るのが好きになりました!
ふたりが会話しているのがかわいい!

刈野×梓は私の中でのドンピシャCPだったので
もうはやくこのふたりの続きが見たい!
周りの方との関わりも好きですが
やっぱりメインカプとしてもっと見たいですね!
あの先生や仙崎などもまだ出そうなので
3巻に期待です!!

あとコミックスでは8話が修正されていますが
こちらのほうがなんだか心情がよく読み取れて好きでした!

1

あつむ主人公といってもいい

今回はヤンデレ久世×内気な「淫乱ちゃん」眼鏡・あつむCPメインかな

あつむは前半は流されまくるし、オンナノコ過ぎてちょっと苦手だったんですが、中盤からは誰より勇気を出します
ついでにあの梓も男前に!
久世は、正直もっとたいそうなトラウマがあるかと思ってました(これからまだある?)
でもうさぎのエピとの絡め方はなかなか上手いですね

今回もエロはカッ飛ばしてます
4Pというか、久世に入れられてるあつむ×梓←刈野の強制連結筆おろしですよ 

胡散臭過ぎる丸グラサン刺青・仙崎×刈野の妾腹の義兄・巽の過去編(バッドボーイになった経緯)も収録されています

1

1巻で挫折しかけたけど…2巻で神作品に!

1巻購入時は、思ったよりもダークで痛くてエロいけどどうなるんだ…と一読して終わっていた作品でしたが、2巻の面白さに唖然!!!!!すぐ1巻を何回も読み直しました(笑)

★カースト制度の真骨頂を教えてくれた2巻
カースト制度によって遠回しに誰かを守ったり、わざと自分のカーストを下げたり…登場人物たちは歪んだ制度で歪んだ愛を表現していたなんて…!!一巻ではそれに気付けなかったのですが、それに気づいてからとにかく物語が楽しくなりました。「歪み愛萌え」ですね。ああ、なんて愛しいんだ。歪みが生んだ愛はまた格別に萌えるものです。やられた!

★梓が想像以上に魅力たっぷり!
キングからターゲットになった梓。それでも態度を変えずに自分を貫く姿が素敵でした。たまに弱さをみせたり、高校生らしくなったり、どエロかったり…4P?シーンでの梓のあつむに対する態度は、受けなのに男前すぎて惚れる!幸せになってくれ!(切実)

★エロいいいいい
今回3つのCPが出てきますが、どこのCPもエロいです。特に刈野×梓×久世×あつむは拍手しかありません。やっぱりエロは大事です。

★続きが楽しみになる新続きたな登場人物たち
まずは実習できていた先生。梓に心を奪われ、今後狂気的な事件がありそうな予感。梓は勿論、それに伴い刈野の「愛」が見えたりするのでは?!というフラグが。楽しみ!
それから新しく登場した仙崎×巽も良い味を出してます。巽は刈野家ともがっつり関わっているので、今後どう絡んでいくのかも楽しみです。

1巻と同じ時間軸で、別の登場人物視点で物語が描かれたりしているので、そこも1巻と読み比べて、こんなことが起きていたのね?!と物語のダークさに更に踏み込めて面白いです。
私のように1巻でウーーンという感想だった方にも、是非2巻は読んで頂きたいなと思います!

1

別カプが登場しておもしろくなった

確か、この第1巻に、私はしゅみじゃない評価をつけたはず。
第2巻でも、カーストゲームって設定自体は、やっぱり胸くそ悪くてしゅみじゃないのは変わらないんだけど、今回「萌」にしたのは、日下部の力が大きい。
高校生なんて、ヤリたい盛りのお年頃で、快楽に溺れちゃうのも仕方がない、でも日下部は自分の意志を持ってというか、自我を目覚めさせていく。
バッドボーイの仙崎と巽の話も好き。
これ、せめてこの学校が共学校じゃなくて男子校設定だったら、もうちょっとすんなり萌えられるんだけどな。

2

病んでるけど、気持ちはわかる。

緒川先生の作品は毎回素敵で読んでいるのですが、この作品は2巻が出るのを今か今かと待ち望んでいましたww今回は久世くんとあつむくんがメインのお話。久世くんのちょっと歪んだ?愛情表現が読んでいてゾクゾクしました。作者さんもあとがきで賛否分かれるとおっしゃっていましたが、確かに苦手な方もいるかもしれません。刈野と梓CPとの絡みもあるので。でも、病んでる系のお話が好きな方にはたまらないのではないでしょうか!!次回も期待しています!!

1

胸痛い…でも、なぜだかキュンとする

痛くて痛くて甘い一冊でした。

久世×あつむ 3話
刈野× 梓 1話
仙崎×巽 1話

読んでいて凄い暗い気持ちになるのに、読み続けてしまう。

ただ1つ言えることは、
刈野×梓×久世×あつむの…
絡みが見ものでした。
梓の男らしさにちょっとキュンとしました。
複数のはあまり好きではないのに、すんなりと受け入れたのは、梓のかっこよさだと思います。

1

よかったです!

あつむのお話しがメインでしたね。
こういう、
優しい人気者イケメン×地味でいじめられキャラは王道で好きなので楽しめました。

ただ、それだけではなくて久世の弱い部分にも触れて描かれているのが流石だなと思いました。


前巻で少し苦手だな、と思った
刈野×梓は、キングになることで狩野が梓を守ってる的なところがとってもよかったです。刈野やさし~~と思いました。
この二人の展開、今後が楽しみです(*´ω`*)
あの実習生は本当に迷惑な人ですね!読んでてもうざかったです!笑
今後、何もないといいのですが、、、


最後の仙崎と巽はなんか嫌な予感がしますね。お互いの立場の違いとか、巽の洗脳?っぷりとか、不安です(>_<)仙崎がどれくらい悪い人かで変わってきますね(T-T)


全体的には満足です。
一番安定な部分を固めておいて、メインCPとサブCPの伏線を散りばめた感じでしょうか笑
あの、、やんちゃチビ×のっぽのCPも今後発展していくのでしょうか、、笑

今後どのように進んでいくのか、
次巻が楽しみになりました!

1

本当に絵がお綺麗です。

好きな先生なので、1巻があまりタイプではなかったのですか、今回2巻買ってみました。 前回は2カップルですが、今回は3カップルですね。

先程書いたように1巻は梓くんが刈野くんに犯されるという印象しかなかったのでちょっとかわいそうだなと思って、タイプの話ではないかなって感じでした。
久世くんとあつむくんカップルは可愛いな、って思いました。
ですが今回2巻は結構面白かったです。
久世あつむカップルが多かったし、私病んでれ的なの好きなのでうほうほでした。
刈野くん梓カップルは安定ですね。梓くんいい人っぽくて結構好感度upしました。新しい先生が何か危ない匂いプンプンでしたね。梓くんが先生に襲われて、それを見つけた刈野くんがお仕置き、みたいな構図がちょっと見えました(笑)
仙崎と巽なんですが、ちょうど本誌で見ていて、ピアスの場面がぎょえええでしたね。でも巽くんのほくろのエロさとか大好きです。

タイトルにも書いてあるのですが、私本当に緒川先生の絵が大好きで、本が出る度どんどん綺麗になってる気がします。 こう、独特の言い回し(?)なども大好きです。
まだまだお話が続きそうなので続き、とても楽しみです。

1

僕だけの子ウサギちゃん

まだまだ序盤という感じが否めない2巻ですね。
楽しみに楽しみにしてたはずなのに半分設定忘れててショック。

お話のメインは久世×あつむですね。
カーストゲームからの展開。
甘くとろかされて、淫らな関係になってから
どんどん頭マヒしていく様がなんとも異様。
これまでは最下層で虐げられてきたものが打って変わっての
関係性もそれに拍車をかける。
けれどそんなさなか、一瞬で目を覚ますような光景を見てしまい。。というところ。
久世の光と影が今回は大いにみえましたね。
かわいいかわいいウサギ。自分だけのウサギ。
だれよりも大事に愛しんできたのに。
手中におさめた幸福と、失いたくないという恐怖。
入り混じった狂気は正直こわかった。でも実際にそれを相手にぶつけることなく泣くシーン。そら可愛いわと思ってしまったのも事実。
キャラクターもまた増えてこれからどう展開していくのかが楽しみになりました。
紆余曲折あってもハッピーエンドがいいなぁ

2

あぁ....

1巻もいい気分の時に気持ちがモヤモヤさせられ
2巻でも、このままいい気分で終わるのかと思いきや
モヤモヤさせられてしまった.....
問題シーンは教師のところ
いいよいいよ教師出てきて嫉妬フラグいいんでない?
って思ったのも、つかの間
最後あのシーンはいらない、ぎゃぁぁぁぁぁ何この教師マジキモっ!
ってなって気分悪いよぉ...
イケメンキャラなら、こうまでならなかったけど
中途半端な顔だから余計わるいwwww
それ以外はいいんだけど、ラストシーンのせいで
今までのいい気分は台無しだった....
漫画って、本当1シーンで良くも悪くもなるなぁ.....

4

今回の受けは淫乱かも(ネタバレ注意)

緒川先生の本は全部買っています。お話も一癖も二癖もあるものばかりなので、いつも楽しみにしています。

あとがきの通り、人を選ぶ作品です。先生の出しているコミックの中でも今回は異例かなというほど。

と言うのは、今回多く出ている別カプの受けが性欲に弱すぎるためエロでお話をもっていく部分が多かった事かなと。個人的には、「あつむ」は苦手です。新しいタイプの受けで冒険している部分もあるのかなと。
攻めの方もメインの方のインパクトが強すぎて、印象に残らなかったです。結果、ページ数が多い別カプのコミックなので今回は萌に留めました。

メインの2人はあまり進展していないです。寂しかった。
しかし、3Pの時の「こいよ」ってのは萌えました。読めば分かります。

1巻の続きなので感想っぽくなりました。1巻買ってなくて気になっている人へ。
・病んでるものが多いです
・メインの攻めがひどいです(心理がまだ分かっていないため)
・というより、基本攻めが癖があります。
・緒川千世先生は本によって印象ががらっと変わるので、短編を集めたコミックを先に読んだ方がいいかもしれません

6

甘くないドキドキハラハラ展開

※ネタバレあります
待ちに待った待望の2巻です!!
どんなドロドロの執着劇になるのかと楽しみにしておりました。
ただ、気になる刈野×梓より、久世×あつむの方が分量が多くて少し残念でした。。
しかもまさかの刈野があつむに梓を。。の場面は衝撃でした!!
愛のある執着だと思いたいのに、ちょっとそれは酷いのではないかと。。
でもあつむのことを思いやってあげて、こんなこと屁でもねぇよ、来いよ!という男前な梓に痺れました。。
ちょくちょくあつむに優しくしてあげてツンデレ猫のようでカッコ可愛いです!!
刈野は何がしたいのかな。。
久世が、自分の感情を持て余してるのかも?と言うように、なんだかんだ言っても梓のことを好きだから独占したいという気持ちの発露だと思いたいですが、なかなか刈野の気持ちが見えなくて歯痒いです。
ただ、この病んだ感じも嫌いじゃないので、どういった展開になっていくのか、次巻を待ちます!!

6

独占欲に萌え

待ちに待った2巻。

ネタバレ含みます。

7〜9話でメインの久世×あつむのカプは、あつむがあんまり好きになれないので、いまいち引き込まれず…。1巻では終始おどおどしていたあつむですが、この巻では垣間見える久世の本性に怯えつつ、久世を全力で受け入れるのが健気です。

意外なのが、梓とあつむの絡み。梓は孤高の人間だと思っていたのですが、あつむに親近感を覚えたのか、話しかけたり、あつむが飲んでいた豆乳を自分も買ったりして、結構親しい雰囲気を見せます。
でもやっぱり、刈野と久世から制裁といいますか、ただの独占欲の発露のような気がしますが、ほぼ強引にヤラされる、という……。結構見るのが辛い方もいらっしゃるんじゃないかと思いますが、このマンガを2巻まで読もうと思う方なら大丈夫かな(笑)

攻め様が受け様に独占欲をあらわにする展開は大好きなので、あつむが梓と交流をもつようになったことを知った久世が、「梓はやめときな。あいつが黙ってない」とうすら笑うシーンには激しく萌えました。
やはり同じく、梓に逃げようと説得するあつむの前に現れた刈野!この刈野はめちゃくちゃかっこよかったですね続き

そして問題の3人連結シーン。もうこれね、すごいですよ…。発想がすごい。最初は抵抗していた梓が、あつむがぼろぼろ涙をこぼすのを見て、態度を一変させ、「こんなこと屁でもねえよ。来いよ あつむ」とあつむを受け入れた姿には、ぐっと来ました。梓、男前すぎる。
そのまま梓に挿入した刈野がわざわざ解説しながら梓をイカせた(笑)シーンは、もうすっかり梓のイイところを熟知してる感じが出てて萌えました。

そして誰も傷つけたくない、とカーストゲームから離脱を選択し、さらに久世を拒絶するあつむ。あつむに拒絶され、動揺のあまり取り乱してしまうもあつむへの想いを吐露する久世。そんな久世を見て、ここからがすごいですね、あつむは久世が立派な人間などではなかったことに気付き、久世を慰め受け入れるという驚くほどの包容力を見せます。久世に愛されることによって、あつむは精神的に大きく成長したんですね。

あつむの「このカーストによって誰かを守ることも出来るんだ」というモノローグは、刈野がカーストによってみんなの攻撃から梓を守っているという意味なのかな、と私は思ったんですが…どういう意味なんでしょうね。

10話には新キャラ、教育実習生の権藤先生が登場。この人もまた梓に欲情するんですよね…梓エロすぎじゃないですか?笑 刈野にそれだけ抱かれているということでしょうか。

1巻の盗撮に続き、またも刈野を陥れようとする梓。それに怒った刈野が「極太バイブ尻に入れて校門に張り付けてやる」って…鬼畜ww 結局それはやらないわけですが。
ここで刈野がまた独占欲発動させるのがまた、たまらない。権藤先生に(ドア越しで)いちゃいちゃを見せつけちゃいます。
その後、去り際になってカーストゲームの存在に気付く権藤先生。刈野と梓の関係にも思い当たりますが、ここで狂気を垣間見せるんですよね…。もうほんとこのマンガ怖い。

11話は、1巻にも登場した巽さんのお話。
巽さんは刈野の異母兄だったということで、イケメンの家系ですね。1巻ではピアスの多さにびっくりしましたが、そうなる過程、みたいなお話でした。
どうもサングラス、特に今回の仙崎がつけてるようなサングラスは好みではないので、あまり引き込まれず、なんとか、巽さんのイケメンさだけで読み切りました。
このカプは、刈野×梓、久世×あつむとは違って、なんだかのんびりとしてます。すれ違ったりせず両想いの描写しかないからかな。

番外編は久世×あつむがいちゃついてましたが、久世とあつむがキスしてるのを見て「マジキメエ」と顔をしかめる梓に久世が中指を突き立てて見せるシーンが印象的。あつむは久世とのキスでいっぱいいっぱいなのに、久世は余裕ですね。

1巻に続けてあとがきの上には、「作中のギスギスを少しでも和らげてみるコーナー」が。このタイトルだけでもう吹き出しちゃいます(笑) 癒しです。
あとがきの、緒川先生の「カーストヘヴンは万人に愛されるような話ではないと思います」というお言葉にはとても同意。2巻は、1巻以上に読む人を選びます。

レビューが交錯してて読みづらいですね、すみません。

9

少しずつみんな病んでいらっしゃる

なんか、アレですね。ぞっとします。
単純な恋愛とかではないし、甘くもないです。今のところ。
緒川さん自身があとがきで書いてある通り、万人受けはしないかもですが、私はハマりました。
2巻でのメインカップルはプレップスの久世とジャックのあつむです。人当たりの良い久世が何考えてんのか、1巻では分からなかったのですが、2巻で漸く少し本性が垣間見れました。けっこうなヤンデレで、彼も過去のトラウマに苦しめられているみたいです。

新たなカップルが最後の方に登場したので、3巻のメインはそちらですかね?私は、刈野と梓が好きなのでその二人の行く末が気になります。刈野は結局のところキングの権限で、梓を守ってるということですよね?
あの教育実習の先生が何かやらかしそうで…。

現段階ではまだ謎な部分が多いので、とにかく次巻が待ち遠しいです。

2

なんかいろいろ深い

1巻が思いがけず痛い話だったので2巻を買おうか悩んだのですが、緒川さん作品だしな!ということで購入。ネタバレ含むレビューなので、ご注意を。



シリアスムードが流れるこの作品において、唯一ほっこりほのぼのする久世×あつむのCP。ターゲットだったころからのネガティブ思考が抜けないあつむを、メタメタに可愛がる久世は相変わらず。
『ターゲット』から『ジャック』になったこと、そして久世に愛され自信を持ち始めたあつむにほっこりしながら「可愛いCPだな」と思いつつ読み始めたのですが。

快楽であつむをがんじがらめにし、自分の意に沿わない行動をとると圧力をかける久世の姿は何ともブラック。
それでも久世を信じ、一心に求めるあつむに対して久世のとった行動がきっかけでこの二人に亀裂が入り…。

一方、刈野×梓のCPもどんどん痛い方へ流れて行っています。
容赦ない凌辱を梓に仕掛ける刈野ですが、それに負けず常に仕返しをする機会をうかがっている梓の男気にほれぼれ。
『キング』から『ターゲット』へと身分を落とした彼への周囲の態度にも屈せず、常に飄々とした態度を貫く彼の姿がカッコよかった。続き

同じ『ターゲット』を経験している共通点からあつむと梓の距離が近づいていくのもよかった。拒否られても拒否られても、それでも梓の事を気に掛けるあつむの素直さにほっこりします。
持ち前の正義感から『カースト制度』をやめさせようと画策するあつむ。
踏みにじられても負けずに立ち上がろうとする梓。
彼らがとる行動は異なれど、どちらも芯の強い男の子たちで応援したくなります。

2巻に入り新キャラが登場します。
狩野の腹違いの兄(妾腹)・巽と、『バッドボーイ』に位置する仙崎。
自分の生い立ちから常に優等生でいようとしてきた巽が、自分とは真逆の生きざまの仙崎にどんどん惹かれていく様は圧巻でした。
仙崎の家庭環境とかこれから出てくるのかな。好きなように生きているように見えて、実は孤独を感じているんじゃないだろうか、と思えるのですが、彼のバックボーンがこれから出てくるともっと面白いなと思います。

そして、彼らの通う高校に教育実習生としてやってきた権藤。
カースト制度を知らず、いじめはダメと熱血ぶりを発揮する先生で、彼をきっかけにカースト制度が崩壊するのかなと思いきや、彼の中に巣くう梓への執着ぶりがすごい。このお話にぴったりなキャラです。
今後、どんな風に話をひっかきまわしてくれるのか楽しみです。

『カースト制度』そしてそこから発生する『いじめ』。
緒川さんもあとがきで書いていらっしゃいましたが、万人受けする話では決してない。

特定の人間を貶めることで周囲の人間のうっ憤を晴らしたり。
同じ身分であることで共感を感じたり。
けれど、正しいリーダーがいればそのグループはきちんとした規則を持ち健全に機能する。

昔から世界中であった身分社会、いじめ、差別。
そうしたことを考えると人間のブラックな面の本質を見事に描いている作品だと思います。

あと、エチシーンはエロエロ。絵柄が綺麗なのでエロ美しかった。

痛い話ではありますが、そういうのもどんとこい!という腐姐さま方にはぜひ読んでいただきたい、神作品でした。

5

心臓持ってかれる…!

1巻の時はレビューを読んで中身を知った上で読んだので「ほうほう、噂通り面白かったなー」とノホホンと読み終えたのですが。

まっさらな状態で読んだ2巻は心臓ギューってなって鳩尾にズドンときて思考が持ってかれました…。執着愛と激情と得体の知れないものが混ざり合う
歪んだ小さな世界からしばらく抜け出せそうにありません。。。

2巻は久世×あつむに焦点が当てられてます。
刈野と梓はまだまだこれから…といった感じ。
新CPに仙崎×巽が加わりました。
(「屑」に掲載された番外編は収録されていませんでした。)


◆久世×あつむ・刈野×梓

久世にどんどんハマっていくあつむ。
開発され、体は敏感に、思考は鈍感に落ちていき…。
久世に対して執着心が芽生え、ジャックの名で久世に近付く人を排除するように。変わっていく自分が怖くてあつむは取り乱すのですが、久世は「うれしい」と言う。我に返ったあつむは久世が怖くなって距離をおこうとします。
そんな中であつむは梓と接点を持つように…。
言葉こそ最低限しか交わさないものの、なんとなく「友達」のようような感覚を持つ梓とあつむ。
続きんな2人を知り、刈野と久世は……。


出だしからあつむがエロくてエロくてエロくて…ビビったw
久世にとろ〜んと甘えるあつむが可愛い。
久世はどんな裏があるのか不安だったのですが、昔死なせてしまったウサギとあつむを重ねて見てて「守ってあげなきゃ」となってるヤンデレでした。
あつむに対する執着が怖いぐらいなのですが、取り敢えずあつむに危害を加えるコトはなさそうなので一安心かな…?

んで!攻め2人が梓とあつむにしたお仕置きが‼︎
連 結 ! ( ゚д゚)え
刈野の命令のもと、あつむは久世に突っ込まれたまま梓に挿れてる「久世→あつむ→梓」でやってます…。久世も刈野も鬼畜です。(でも萌えた)

泣いて抵抗して「もぅ誰とも仲良くしないから」と懇願するあつむに、梓が「こんなコト屁でもねぇよ」「来いよ、あつむ」と受け入れる姿が男前だった!このセリフは「初めての友達」という感覚を共有したあつむの為で…(T ^ T)ゥゥゥ

しっかし刈野は鬼畜ですねー。
自分以外には梓を触らせないけど、見せつけるのは平気なようで。覗いてる奴が居るのを分かっててガンガンに犯して、梓の自尊心をバキバキに折っていく。そこにはどんな愛があるのか気になる…。
梓は黙ってやられっぱなしではなく反撃をみせる兆しが。まだまだこの2人から目が離せないし、どこに終着点があるのかサッパリ見えないので、ドキドキ次巻待機です。


◆仙崎×巽

プレップスで波風立たせず無難に生きてきた巽でしたが、そんな淡々とした日常を変える 編入生の仙崎 との出会いが。刺青、ピアス、加減をしない暴力行為で異端な姿にとらわれ、興味を持ち、近付いて、求め合うようになります。
しかしプレップスとバッドボーイでは堂々と愛し合えない。もっと自由になりたいと願うようになった巽は3年に上がったカーストゲームでバッドボーイを選び仙崎と同じカーストへ…。


このお話で巽と刈野の関係が明らかになっています。
この2人のお話はまだまだ続くのかな?
今のところ他のカップルにはない穏やかな愛が流れてるけど、これが変わっていくのか、深まっていくのか、ドキドキします。。。

5

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