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「その後」こういうの好きです。うれしい。
みんなの日常を中心に描かれるのかなと思ったら呪いトラブル解決ストーリー。
エリカと逆木がエリカ母と掃除屋(悪霊退治)をしていて、エリカ母が合流できていて安心しました。
三角と迎がコミュ強+いい人チーム
冷川とエリカが社会不適合+悪い人(本人談)
と分かれたのがおもしろい。
それぞれに半澤と逆木がつくのも。
このシリーズは三角と冷川だけでなく、迎、エリカ、逆木、半澤…それぞれの特質やキャラ、役割が本当に適材適所でそこがよかった。
全員が個性的で魅力的。そんな人たちのやりとりがおもしろいから読んでいてずっと楽しい。さすがヤマシタ先生と何度も思いました。
特典の小話も全部おもしろいです。
カラーページ、全3話の番外編とお遊び的な短編がちょこちょこと。
小さな呪いのエピソードはあまり深刻さが無くて、みんなでわちゃわちゃ解決していく感じでした。最終巻組全員集合のにぎやかな日常です。主役コンビの関係性は、三角が冷川のおかん化しちゃった雰囲気を感じました笑。
解決に向かう道中、三角と冷川は別行動でBL的萌えとかはないかな。チームコミュ強とチーム社会不適合は笑っちゃう。女子高生と冷川の組み合わせはちょい新鮮。
よく分からなかったのが、「迎系多エピソード幻のネーム」。この後何を描く予定だったの!?と気になるところでブチっと切られて消化不良です。
冷川はまだまだ変わっていきそうなので、もっと日常エピソードで見せて欲しいなあと思いました。
その後ですね。
呪いの話は結局どうなったの?解決できたってこと?
エリカとママと逆木は掃除屋になってて、冷川と三角も相変わらずのようで。もちろん迎も占いしてます。
良い子チーム+半澤と悪い子チーム+逆木で呪いの話の解決に乗り出します。半澤さん!
その他にうすい本の数ページも!
ファックしないと出られない部屋とは!
まあしないんですがね。冷川の能力で二人の魂がファックしたらすんごい気持ちいいのでは?なセリフはあり。
あとは三角が魂ガバマンな話とか。
三角のガードがユルユルなのは何とかならないんですかねえ?
これでシリーズ全部読めました。
その後を読むとみんな愛すべきキャラですね。
大好きなシリーズの完結したその後を読めて、とても嬉しいです。このシリーズはホラーや呪い、復讐の要素もあり、実写映画の方でもそれらが前面に出ていましたが、本来はキャラクター同士のやりとりの面白さも同じくらい魅力的なのだということを再認識させてくれました。案外わちゃわちゃしてるんですよね。ボケとツッコミのテンポも最高。先生と決着をつけた後、皆が楽しそうに日々を過ごしていることを知れたことが何よりの喜びです。
冷川と三角のみに比重が置かれているわけではないので、2人のBL的なやりとりに期待し過ぎるとちょっと物足りないかもしれませんが、普段の2人の何気ないやりとりにも萌える私には十分なご褒美でした。誰に理解されなくてもいいというようなスタンスの冷川に対し、どんな時でも絶対見捨てずになんだかんだ傍にいてくれる三角。三角の善の性格に引っ張られて冷川も少しずつ真っ当な生き方に近づいているようですね。彼の闇の部分もたまらなく魅力的でしたが、元は善良な普通の子供だったのだし、当時経験できなかった楽しいことはこれからいろいろ経験して欲しいです。6人全員幸せでありますよう。
TVアニメ版が終了するので寂しく思ってたタイミングで発売されたので、迷わず購入しました。
雑誌を追って無かったので、あの後の三角や冷川、英莉可ちゃんと逆木、系多と半澤さんまで登場してのお話はとても読み応えありました。
何処にでもありそうな内容と、そのあり得ない結末にゾクっとして、久々に「さんかく窓の外側は夜」の世界観を楽しむ事が出来ました。
「さんかく窓の外側は夜」は三角と先生の決着を持って終了した訳ですが、「掃除屋」としてのお話なら永遠に続けられると思うんですよね。
冷川と英莉可ちゃんがどう変わって行くのかも知りたいし、シリーズとして続いて欲しいと思ってしまいました。
描き下ろしの迎系多エピソード幻のネームとか、とても気になりました。
