なんで 抱かないんだよ…

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抱かれたい男1位に脅されています。(7)

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让最想被拥抱的男人给威胁了

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表題作抱かれたい男1位に脅されています。(7)

東谷准太,若手人気俳優,抱かれたい男1位
西條高人,ベテラン俳優,抱かれたい男2位

同時収録作品抱かれたい男1位に脅されています。

卯坂,大学生→ゼネラルプロデューサー
有須清崇,大学生→作曲家・アーティスト

その他の収録作品

  • 抱かれたい男1位に脅されています。ある夜。
  • あとがき

あらすじ

二人舞台『血の婚礼』の稽古が順調に進む中、
どこか様子がおかしい東谷。
Hを寸前で止めてしまう東谷に、高人はとうとうしびれを切らし!?
一方、卯坂は大学時代の先輩・在須との再会を果たす。
封じ込めた過去の苦い記憶がふたたび蘇り――…
謎の加工ジェンダーレス男子も登場で、
大波乱の芸能界“黒い繋がり"編が幕を開ける!
描き下ろしは裸エプロンH

作品情報

作品名
抱かれたい男1位に脅されています。(7)
著者
桜日梯子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
抱かれたい男1位に脅されています。
発売日
ISBN
9784799747063
3.9

(133)

(48)

萌々

(46)

(25)

中立

(12)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
21
得点
511
評価数
133
平均
3.9 / 5
神率
36.1%

レビュー投稿数21

うーん。まぁ、普通ですね!

若手俳優:東谷准太×ベテラン俳優:西條高人です。
准太が何やら様子がおかしくてレスになりました。本当に何かあったっけ?って思ってます。
正直、准太の考えてることがわからないですね。そりゃ高人さんも不安になりますよ。

あと、イワノフがヤバい。というか、祖父やマネージャーがヤ◯ザですよね…。
祖父が組長だか、会長みたいで、イワノフが可愛いから望みは全部叶えてやりたいとか、周りからすれば大迷惑なので、いますぐ辞めていただきたいですね。
ゴリ押しでも限界があると思いますがw

そして、卯坂さんと在須の話になります。
というか、過去の話で、大学時代の話でした。
個人的に卯坂さんは受けなのかな?って思ってたら攻めだったので正直、びっくりしました。

何というか、申し訳ないのですか、特に萌えませんでした。本当に無で読んでました。
飽きちゃったのかもしれないです。何というか、黒い繋がりの件も准太がなんじゃーかんじゃーして解決するんだろうなって思っちゃって…
本当に申し訳ないです。

0

波乱の予感

読み返しです。だかいちには毎回驚かされます。毎回ハプニングがあってヒヤヒヤしながら読んでいますが、そこがだかいちの魅力でもあります。6巻の最後でちょこっと出てきたイワノフ君がヤバいのかな?とか思っていましたが、ヤバいのはそのマネージャーのフミ。ちなみに、イワノフ君はちゅん太に崇拝でもあり恋のような感情を抱いています。
そしてもう1つ、5巻でも少し明かされた卯坂さんと有須の黒い繋がり編。情報量が少ないので2人の関係性があまり分からなかったし、私はこのカップリングそこまで好きじゃなかったです。私的に、卯坂さん×高人さんが見てみたいです。

1

7巻を読んでみて

万人受けするBLだと思いました!!年下攻めと年上受けってところでもう万人受けだと思う!(個人的な意見)。あと高人さんの性格がしっかりしてるけどちょっと抜けてるところありみたいな感じですごく可愛い。強引さと年下の甘えたな感じを上手く使ってるちゅんたもすごく好き。ちゅんたか最高です!!!買い続けたいと思いました!!!それと綾木くんのだんだん丸くなっていく感じがすごくいいなと思いました!!!綾木くんも応援したい

2

意地で読み続けてるけど

正直、もういいかなという気持ちになってきました。

最初は高人の「いやよいやよ」成分が足りないものの、チュン太の強引という言葉で片付けるには変態すぎる妄執的な高人への愛が面白かった。
その後のトラブルも2人で乗り越えて来て、チュン太のルーツも辿って絆が深まったように見えていたけど…。

前巻から登場している卯坂の因縁の相手・在須、誰かに似てませんか?
わたし、一瞬別の作品をよんでたかなと思ってしまったくらい「あの人」に見えたのですが…。某部活の、超天才的IQを持ちながらも日本語ほとんど喋れてないあの人に。

それはいいとしても、チュン太天使扱いが食傷気味になってきました。
主人公が有無を言わさずモテまくる少女漫画と違って、BLでは攻めがとにかくモテまくって、周囲に一目も二目も置かれていて、そんな攻めが選んだ受けなんだから!みたいな構図が多い気がします。
でも高人も抱かれたい男2位なんですよね?
問答無用のチュン太の横暴に対して、「負けるな!」って高人に肩入れして読んできた「高人」派の方もそれなりにいると思うのですが、作者さん自体が高人は添え物、チュン太は天使!というスタンスで描いているとしか思えないんだよなあ、最近。
チュン太がそこまでいい男に見えないのもつらい。
天使とずっと言われているけれど、最初からチャラ悪魔にしか見えないのもつらい。
高人がどんどんガリガリの女性っぽい雰囲気になっていくのもつらい。
チュン太があんなに黒いのに周囲の評価が高すぎるのが受け入れられない。
そんなわたしは最初からずっと高人派です。高人にマウント取らせたいんだー!!

というわけで、そろそろリタイヤの時期が来たのかもしれません。
チュン太を愛せそうなときもあったんですけど、前巻の故郷編に引き続き、周囲のチュン太マンセーがこの巻でもさらに加速。またしてもチュン太サイドを狙う当て馬の登場で、もういいかなと。
予想するに、高人の男前な対応や演技の才能でまたぽちゃ男子を蹴散らすのでしょうが、なぜか高人がチュン太を自分のものにしておくためにがんばるパターンが続きすぎて…。
その度に「トータカ」という枠を打ち破って、新しい高人に成長していくのも良いけど、チュン太が天性の才能と、これまた天が与えたらしい天使の外見で神の領域にいて、そこに必死で辿り着こうともがく高人じゃなくて、逆が…、見たかったんです、ずっと。
今、はっきりそれが分かってすっきりしました。
今後も作者さんの意図とわたしの希望が相入れることはないんだな…。わたしが最初から読み違えたせいで…。

評価下げてすみません。
ぽちゃ男子が現実を知る→ひょっとしてショックで痩せて本物の美少年に!なんて展開もあるのかもしれませんが、もうチュン太を狙う当て馬はごちそうさまです。

9

また新しい展開の始まり?

7巻まで同じ主人公ともなるとマンネリになり勝ちですがここに来てまた新しい展開が見えてきました。と言ってもまだあちこちに伏線を張ってるような状態なので結論はまだ先なのですがどちら様も気になりますね。
特に私が一番気になるのは少し前から登場している卯坂さんと在須さんのカップル。二人の出会いのシーン、大学生の頃のエピソードもちょいちょい出てきますが、二人の関係性が一体どういったものなのか、はっきりとした名前のあるものなのかはわかりませんが主人公二人との絡みもありそうだし、とても気になります。
そして、チュン太と高人さんのセックスレス問題。もうちょっとの所で寸止めされて、高人さんと一緒に焦らされてしまいました。高人さんの反応に過敏になりすぎるチュン太に何があったのか?ミンピュア大量摂取のチュン太が心配です。

2

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