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表題作ララの結婚 6

アウラ
貿易船の長
ラムダン
偽りの呪術師

あらすじ

一度は仮の夫婦となったウルジへの恋心を隠し、
名家ブルクティーン家を後にしたラムダンは
放浪者のルカと共に貿易船に連れ込まれ、
貿易船の長・アウラの許で『呪術師』と偽り旅をすることになった。
自分らしく生きる道を探すラムダンとは対照的に、残されたウルジは独り仕事に没頭するが?

異国の嫁入り奇譚、六巻描き下ろしはある出航の朝のお話。

作品情報

作品名
ララの結婚 6
著者
ためこう 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
シリーズ
ララの結婚
発売日
電子発売日
ISBN
9784799765029
4.3

(132)

(78)

萌々

(30)

(18)

中立

(3)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
21
得点
567
評価数
132
平均
4.3 / 5
神率
59.1%

レビュー投稿数21

恋が実って欲しい人が増えたけど……

恋が実ってほしいと思えるキャラが増えましたが、アウラがどうしても当て馬の立ち位置に見えてしまうのが切ないところです。物語の流れ的に役割だと分かっていても、感情移入してしまうと素直に割り切れないのが読者としての本音だと思います。

一方で、ここまで読み進めているのにメインの攻めや受けに強く惹かれないというのも、作品との相性や描写の問題なのかもしれません。

その中で、モブキャラや使用人の女の子に好感を持てるのは、彼女たちの人間らしさや自然な優しさがしっかり描かれているからこそで、逆にそこがこの作品の魅力だと感じました。
知人から全巻借りているので読みます

1

ど、どうなっちゃうのぉぉぉ!??

The海の男アウラにめちゃくちゃ惹かれてる私は、ラムダン、アウラにしちゃいなよ?と悪魔の囁きをしちゃうのですが……!!

アウラ、『術をかけた』とラムダンに迫る辺り、相当ラムダンの事気に入っちゃっていますよね。お酒飲んで大泣きしたラムダンの事、どうとでもできたはずなのに手を出さなかったのはやはり彼なりの優しさを感じます。
ラムダン、気づいてないのかなぁ。鈍感すぎるよ……。

そしてトンボ返りでミンシンヘ。そこではまさかの出会いが…。

あぁぁ……もうこれ以上ラムダンを苦しめるのはやめて欲しい。だけど、最後のラムダンの涙を見たら、やっぱりウルジに会いたかったんだなぁと。泣
三角関係……一体どうなってしまうのか!?
次巻すぐ読みます!!

0

ウルジはお見合い?!ラムダンは当て馬から執着されて、どうなっちゃう?!

大好きな作品。先日8巻が発売されて、1巻から再読中なのでレビューしてみます。以下ネタバレありますのでご注意ください。

冒頭、ウルジがお見合いしてる〜〜!(泣)
しかし何人も断り続けていると。どういうつもりかと思ったら、バドマが屋敷にやってくる。

自分を愛さない嫁を探すということは、ラムダンをまだ愛していて相手は愛せない、でも父の命により結婚せざるを得ない、だから自分を愛さない相手を、ということかな。ウルジ拗らせてるな〜。
そんなウルジに「足掻けよ」とはっぱをかけるバドマ。お兄ちゃんの愛…。

一方船上では、アウラが罪人であると訴える者が。しかし実はそこには不憫な過去があった。
少し疑ってしまったラムダンがアウラに謝罪する。ラムダンの横顔を見つめるアウラが印象的。恋に落ちた瞬間かな。
アウラの笑顔が素敵。ラムダンに本気で恋してしまったみたい!(自覚ないけど)

船が陸に着き、アウラはラムダンに自分と来いと手を差し出す。ラムダンが断ると船に閉じ込める!アウラも回りくどいけど、ラムダンも鈍すぎるな〜w

ラムダンを連れ出港しようとしたが、王家の要請でミンシンに戻ることに。アウラの気持ちがわからないラムダンに、ルカは「お前の鈍感さ天然記念物級」ww

ミンシンは王都で、アウラ達は正装して(かっこいい!)王宮に荷を届ける。
ラムダンが逃げないように紐を結びつけるアウラ!ラムダンは男前に執着されちゃう宿命なのかw

ミンシンでは王女の結婚祝いでお祭り騒ぎ。
嫌な予感で震えるラムダン。
なんと王女の隣にはウルジが!ウルジと王女の結婚?!?!しかし王女の態度が何やら奇妙な感じ…。
発売当時読んだ時は、この展開に本当に驚きました!ラムダンの苦しさが伝わってきて、読むのがつらかった…。

苦しそうなラムダンにアウラが口移しで酒を飲ませる。これはもうキスだな〜。「オレだけを見ろ」アウラもド執着だな。ラムダンは拒絶する気力もない…。

アウラが目を離した隙に、ラムダンは建物の方へ。そして進んだ先にはウルジが…!
ウルジに何か囁かれると、ラムダンは泣きそうに…ウルジを掴む手の動きが印象的!
二人はアウラを残して部屋の中へ。
残されたアウラが哀れに思えてくる…。
ここで6巻は終わり。

描き下ろしを読んだら、アウラの無自覚な恋情にますます胸が痛んでしまった…。アウラは魅力的な当て馬なんだよな…。

しばらく離れ離れになっていた二人が、ラストでとうとう再会!次は7巻を再読します!

濡れ場なし

0

主役は遅れて登場する

5,6,7巻をまとめて買ってから読みました。とりあえず6巻を読み終わって、これは抜群の嗅覚だったのでは?と思っております。6巻中は全くウルジとラムダンの絡みはなく!謎の当て馬海賊王(違う)アウラが幅を利かせる始末!終わりがけに、皆んながアウラを好きになりかけた頃に、やっと登場するウルジ。哀れアウラ…もろ当て馬だった割にはまるっと2巻分ぐらいほぼ主役みたいなものだったから、多くのBL漫画の攻めよりも長い間紙面にいたかもしれないアウラ…

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アウラを幸せにしたい

 どうしよう、アウラの方が攻めとしてタイプだ……と思ってしまいました(笑)。今回ウルジの影が薄すぎたのもそれに拍車をかけてしまい。雑草のようにどこででも生きていく力の強いラムダンと、幼い頃から苦労して今は荒くれ者たちをまとめあげる長にまでなったアウラ。相性ぴったりではないでしょうか。でも結局、出会った順番が運命を決めるんですよね、切ない。再びウルジとラムダンの話が始まるのは分かっていますが、アウラに関してはやっと自分の人生を彩る存在を見つけた彼の明るい未来が感じられるような描き方で締めてほしいなと願います。ウルジは水面下でラムダンを取り戻す策を実行していたのだと思っていたけれど、一度は手を離すことを選択したということ? ラムダンが偶然帰ってこなければどうしていたのでしょうか。再会できたのはアウラがラムダンを強引に引っ張ってきたおかげですよね。正直、ウルジへの好感度は下がっていくばかりです。

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