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今まで読んだBLの中で一番かも。
どんどん距離が近づいていく中で、晃介くんの若さも、淳さんの大人としての配慮にも、どちらにも共感できます。
ちなみに私は社交ダンス経験者ですが、読んでてまた踊りたいなあと感じました(実際は淳さんのような線の細い方は珍しいと思います)。
続編とっても楽しみです!
読み終えたあともしばらく余韻が抜けませんでした。社交ダンスという題材をここまでドラマチックに描けるのかと驚かされ、ページをめくるたびに映画のような質感で情景が立ち上がってきます。登場人物たちの感情の揺れや距離感がとても繊細で、一歩近づくたびに胸が高鳴りました。静かなシーンほど心に刺さり、言葉にしない想いが美しく伝わってくるのが本当にすごいです。派手さだけでなく深い余韻を残してくれる、完成度の高い一冊だと思います。
電子で買って良すぎてその後紙で買って重版記念ペーパー欲しさに再度購入するほどにハマりました。
心を通じ合わせる過程や致すまでの葛藤や描写がきっちり描かれていて読んでいて気持ち良かったです。
父親とのやりとりで涙がでました。なんて素敵な関係なんだろう…
読み終わったら作者様のファンボもみてほしいです。
これがデビュー作なんて信じられないです。
もっと色んな作品を読んでみたいですが、まずは続編決定ということで楽しみにしております。
前からずっと気になっていたのにこの年の瀬にようやく読み、強烈に記憶に残る一冊でした。
恋に落ちるまでの展開はわりと早いのですが、恋愛はゆっくりお互いを知っていくことで好きになっていくものと、あっという間に惹かれるものがあると思っているのでそこはこれで良いと思います。
作者はそこよりもふたりの心理描写をじっくり丁寧に描いています。なのですごく心に響き、強烈に心を動かされたんだと思います。
それぞれが囚われている過去や後悔、これから起こりうる苦悩や後悔。人生は選択の連続だけど、その選択により未来がどうなるかなんて誰にも分からない。
ダンスの世界に一歩踏み出したこと、お互いの手を取る選択をしたことでふたりは前に進むことができ、そこに背中を押されました。
年末にこんな気持ちになれて、来年がいい年になる気がしてなりません。
ちなみにえちシーンもあるんですけど…もう全然、キスだけでも色気がすごい。
直接的な行為のシーンじゃなくてもこんなにエロさって表現できるのかという発見も今年の学びでした笑
多分今年で読んだBL作品の中で一番好きな作品と思います。今年の下旬にこの作品を見つかり、自分が少々遅れたことに残念だと思いながら、幸い単行本の発売と同じ年で見終わることができました。外国人の故に、物語の流れをゆっくり見ました、晃介と淳くんのやりとりがとても好きです。大人の付き合いが見えます。ちゃんと自分の気持ちを理解して、受け止めて、凄くすごいことだと思います。
自分も大学卒業したばかりなので、晃介が自分の進路に対して迷った時、同じ気持ちになっていました。二人が一緒に前に進むのがとっても良いです。
出来ればこの作品がもっとたくさんの人に見つかると願います。
社交ダンスを舞台にした、大学生の晃介くんと、社会人で大人な魅力の淳さんの少し大人なラブストーリー。ストーリー構成がとにかく良く、言葉のやりとり、言葉のチョイスが良いのでテンポよく読めて、何度読んでもまた読みたくなる、そんな作品です。
ダンスする2人がすごくかっこよくて、2人のかかわりも会話も、たまに切なくてじれったくて、ずっときゅんきゅんしながら読めます!
晃介くんのほくろと淳さんのシャツからのぞく腕も見もの。本当に大好きです。
作者さんがダンス好きなのが伝わってくる。
劇的な何かが起こるわけじゃないけど段々変わる気持ちと、変わるまでの色々な問題について考えている過程が丁寧。
こうすけが健気で可愛いのと淳は誠実でちゃんと相手を思いやる大人って感じがして好き。
続編見たいなあ。。
高評価、アワード入賞するのでは、と前評判が高かったので読みましたが思っていたのは違いました。
まず、ダンスパートが立体感がなく、躍動感も欠けていたように思います。
静かな感じを描きたかったのかもしれませんが、それにしたって心躍る感じが欲しかった。
静けさの中にある情熱っていうのかなぁ。
ほとばしる汗、表情、目線、衣装のディテール、揺れる動きで心も揺れる表現が欲しかった。
ダンスを題材にするならそれはセリフじゃなくて画力で魅せて欲しいとこ。
恋愛パートは晃介の亡き母が淳の初恋相手ですが、晃介を好きになる説得力に欠けていたように思えます(顔をさわって)そっくりと言っています。花さんの面影があるってことでしょ。
そこからどのタイミングでなにがきっかけで晃介が恋愛対象になった?
いつの間にか花さんのことではなくて「男」と付き合うことに話しがすり替わって
人生は選択だって強引に持っていたように思えて。
恋は落ちるものにしたってどこが?なにが?って置いてきぼりにされたまま「愛してる責任取るよ」って取ってつけたようなセリフ言われても。
母が好きだった淳が自分を選んだことを晃介は納得したのでしょうか?
なかなかの地雷案件だけどなぁ。
お互いノンケのふたりがどちらも相手を選んだことが説得力に欠けていて、止まっていた時がダンスと共に動いたってことを描きたかったのは分かりますが、どちらもそれぞれの気持ちの一方通行でふたりで話すだの、折り合いを付けているようには思えず。
社交ダンスも恋愛もどっちも中途半端でした。
BLの肝ってこんなに自分にとって必要な人なら性別も立場も超えちゃうよね。
これからのふたりを応援したい!
だと思っています。
ダンスを通して出会うふたりなのでお話の中でもダンス描写が多いのですが漫画なのに動いているように見える絵でとっても自然です。服のふくらみ、首の角度、ホールドからなにからなにまで美しいです…!そういう視点でも満足度◎!
淳さんと晃介の適度な距離感が心地よく大人すぎず、子供すぎないふたりなのでいい意味で年の差はあまり感じなかったです。
淳さんに呼び出されたのを仕返しのように屋上に呼び出す晃介のシーンお気に入りです。なんだか泣けます。
現実味のあるストーリーなので読み応えあり!
社会人×大学生の組み合わせで浄化されるとは思わなかった。
淳さんがとんでもないですね。メロいとしか言いようないんですけど。8個差で学生相手でも不快感まったくなかったです。理想の歳上攻めでした。
お互いが尊重し合える交際ってこういうことなんだなと、理想の恋愛をここにみた。
何をしたって後悔するのが人生。2人はこれから煩わしいこと難しいことに沢山直面するけれど、後悔しながら楽しんで生きていくんだろうなと思えた。
2025年、私的トップ3に入る作品です。
何度読み返しても
胸がいっぱいになる大切な作品です。
連載の途中から春デジャに出会い、心奪われたひとりです。
本当にどのお話をとってもどの対話をとってもどこもかしこも素敵すぎて、本当に本当に出会えて良かったと心の底から思える作品です!!
表情、目の配りや身体の動きや指の先まで美しい作画に何度読み返してもうっとりします!!
ダンスのシーンなんて綺麗すぎてしなやかすぎてまるで動画で見ているような惚れ惚れする動きでした。
最初読んだ時は母親に似てるところから淳さんが惹かれていくのかな…と思っていたのですが、本当に年頃の男の子の憧れという感じで、安心しました(笑)
それを随所で気にする晃介の健気さ?がなんとも可愛くて。
ノンケ×ノンケなのできっとこれからも何度となく難しい局面はあるかもしれませんが、淳さんと晃介ならちゃんと前を向いて進んでいってくれるという安心感がありました。
2人が最後に踊るシーンは思わず息をするのを忘れてしまうほど素敵なシーンでした。
好きなシーンは本当にたくさんあるのですが、淳さんが「好きってい言いたいな」と晃介を想っていたところです。
この気持ちが愛であって欲しいな、と切に願ったシーンでした。
えっちなシーンも悶絶の嵐でした。ありがとうございます!!!
私は『春のデジャヴに踊れ』をこれからも何度も読むだろうし、読むたびに涙すると思います。2人を想って、いつもあたたかくて優しい気持ちになると思います。
殿堂入りで好きなシリーズはあるものの、最近新たに刺さるBLになかなか出会えないなと思っていた時に久しぶりにぶっ刺さった1冊。
(Xで重版のお知らせがたまたま流れてきて、今年発売なのにもう重版ってことは面白いのでは?と思ったのがきっかけ)
劇的な何かが起こるわけではなく日常系の話だけど、社交ダンスという世界が綿密に描かれていて読んでいて面白い。
倫理観のある年の差カップルがリアルでとても好き。
先生のアカウントも必見!!!!
試し読みして良かったので購入。スーツに黒髪が好きなんだよなぁ。エッチはあんまりないけど、それがまたリアルな感じというか生々しくて濃厚‼︎とにかくエロ‼︎みたいなのを求めてると物足りないかもしれないけど、これは一回がでかい(笑)エロシーン読んでちょっと泣きそうになったの初めてです…。
2人の心の移り変わり、揺れ動く様子、悩みがとても丁寧に描かれていて、品があり秀逸な作品と思いました。
まず2人が私の理想と合致してて素晴らしいいい…
受けと攻め、それぞれ好みの顔とキャラ設定でした、ありがとう泣
淳は高学歴エリートリーマンらしく、大人の余裕があってスマートな言動が惚れる。
晃介は年下らしい可愛らしさや幼さがあり、甘え方も適度で(いや欲を言えばもっと甘えて欲しいけど)。その2人のバランスがとても良かったです。
1話から、なんなら1ページ目からヤっているBLもよくあるけど、初夜までの過程が大切に描かれてる作品が私は大好きだー!!京大卒メガバンク本部設定もリアリティーあってすき。
続きが見たいけど2人が幸せになれるか心配になる(特に今の時代、教職は過酷かと)
満足度の高い作品でした!
Xでたくさん感想を書いてしまったので、ここでは淳さんについて少し書こうかなと…꒰ ᐡᴗ͈ ᴗ͈ ᐡ꒱♩
優しくて誠実で狡いアラサーお兄さん、こんなの好きになる要素しかないんですよね…!!!!!
けどその大人の狡さが晃介くんを上手くかわしているようで少しもやもやしていましたが、淳さんも余裕があるわけではなくて、臆病になったり突っ走ってしまいそうになったりしているところが最高に萌えました……
全体的には落ち着きのある冷静な人物だなと思いましたがが、先生のインタビュー記事を読んでとても納得しました。いつか晃介くんが“今まででいちばん愛おしい人”になるといいな。
続編が…ほしい…(т т)
そして個人的にはドラマCDが聞きたい~~!!!
実現しますよーに!!!
ちるちるの記事を見て読みました。
ちょいツラで甘。
いい塩梅です。
絶妙です。
受けの大学生が顔も性格も素直でかわいいです。
少々臆病だけど、大人になっていく過程?って感じです。いい男になるのだよ(祈り)
攻めはシゴデキかっこいい大人です。
包容力ハンパないです。
老若男女が惚れる攻め登場です。
間違いないカップリングでした。
周囲の人々も温かくて良いです。
幸せな気持ちになりました。
大学生が社会人になった後の2人も良いだろうなぁ。
読みたいです。
冒頭から惹き込まれて夢中になって読みました。
説明的ではないのに、静かな描写に情報がたくさん流れている。
ノンケ同士の逃れようのない不安な感情が
BLご都合主義なしに丁寧に描かれています。
かつて淳が恋した母に引け目を感じても
いつも晃介がきっかけを作り、一生懸命なのがいじらしく切ない。
対して淳のやりとりに余裕と優柔不断さを感じてやきもきしましたが
そうじゃなかった。
初めての同性に対する恋に戸惑って、
年齢が上の分だけ責任を感じたり臆病になっているのがわかったとき、萌えたー。
晃介の母親、淳の恋した花さんの言葉にも後押しされて2人の気持ちが踊りながら確かなものとなる。
体感が美しい絵で伝わってきます。
このとき感じたものがデジャヴなのでしょうか。
屋上でのキスで一気に熱が高くなってくるー!
ストーリーの清廉性が高いから
ギャップで濡れ場がめちゃくちゃエロティック。
粛々と描かれる台詞と行為が綺麗なのに生々しい。
好きともなかなか言えなかった淳の告白が激重愛を確信できてよかった。
表紙も、読む前と読んだ後では淳が違ってみえる。
セクシーだし、目が真剣っっ!!
お墓参りでの淳の言葉はもうプロポーズでいいですかね..?
真剣で、甘くて。最高の終わり方だったけど⋯
足りない。
もっとこれからの二人を知りたい、読みたい。
どこに一票投じたらいいでしょうか?
レビュワーさんたちのおかげで先生のX→ファンボでふたりの続きも確認しました。
全体公開でアップされ、先生のメッセージもあり感謝しかない..。
作品から真摯な思いも伝わり、本編に入り切らない溢れるものを感じました。
あ、けど続編は是非ともお願いいたします。
なにとぞ!
母親の遺したダンススタジオで晃介が出会ったのは、アラサー会社員でダンサーの淳。
社会人と大学生、もともと異性愛者が惹かれ合っていく物語です。
絵がとにかくきれいですね。はじめましての先生でした。
社交ダンスを舞台にした物語で、ダンスシーンもたくさん出てきます。特にそこが美しい!
晃介はダンスを通して淳に惹かれ、淳はもともとダンスを通して亡き晃介の母親に憧れていた、という物語なのでダンスがとても大切なキーになっています。
もともと2人ともノンケなのですが、悩みはするのですがそこまで大きな事件は無く、惹かれ合いお付き合いという形になります。そのへんはもっとじっくり読みたかったような気はしました。
最初から女の子が出てくるのですが、当て馬ではなく普通にいい子でした(幼馴染)
エッチシーンはエロ、というよりきれいな感じです。
お付き合い後のラブラブをもっと読みたいな〜と思いました。
「春のデジャブに踊れ」
こちらのタイトルですが、最初なんのこと?と思いましたが、
中身はまんまタイトル通りだと感じました。
なんていうか、幻想的かつ美しくて、比喩的なタイトル。
中身もそのままだったなという印象。
イラスト(人物画)がとても上手くて、今後人気の出る先生だと思います。
そしてこの絵には上手いというのは別問題の(実際上手いのですが)、心をつかまれるような魅力がつまっていました。
今後の成長に期待したい先生です。
絵が好きすぎるのと、おどる先生のSNSを拝見し、かなり漫画に対して真摯に向き合っている感じがしたので期待して読みましたが、それがよくなかったのかも。
ダンスを先生本人も経験者?のような発言からダンスをやる人々のダンスへの愛や、練習の裏側、小ネタ、身体で表現するということを中心にした才能とか嫉妬とか情熱とかを起爆剤に燃え上がる恋…みたいなのを期待していたのですが、思ったよりもダンスが上手くお話に作用してないと感じてしまいました。
攻めが受けの母親に憧れていた、というのが重要なデジャブの要素になるんだとしたらなおさら、受けの子もダンスがめちゃくちゃ上手いので攻めは踊っていると母親を思い出す、でも受け自身のオリジナルの魅力的なダンスに心から惹かれて両想いになるとかにしたほうがよかったんでは??てなってしまいました…!
たぶん先生は攻めと受けが踊るシーンが描きたかったんじゃないでしょうか。だってそのシーンが一番良かったから…。
最初の攻めとの出会い、からの一緒に踊ってリードしてもらうところまではかなり良かった。
それだけにもったいないな、と失速感が否めませんでした。
あとノンケだったのに攻めが受けと付き合うと決めてからの流れが性急で、新人さんだからと巻数に制限があったのかな…という邪推までしてしまったり…。
このへんを続編でどうにかするのは難しいと思うので新しい話を書いてほしいです!
(でも教師になるのをやめてダンサーとして頑張るとかならいいかも。)
いつも微妙な作品を読んでも途中から飽きて飛ばし読みしてレビューを書くなんてしないんですが、絵が好きすぎる(クセのない万人受けする絵柄ですよね)のと、先生の漫画へのプライドを感じ本当にもったいないと思ったので書いてみました。
今後のよき仕事相手との出会いを期待します。
社交ダンスを題材にし、大切な人を失ったダンサー同士の恋愛を描いている作品です。
まず、あまり私にはなじみのなかった社交ダンスという世界。その描かれ方がとっても美しくて、素敵でした。社交ダンスというものをほとんど知らない私でも、その動きとか躍動感とかスピード感が伝わってくるような絵で、ダンスのシーンにもとても引き込まれました。
お話はダンスの先生だった母を亡くした大学生・晃介と、そのダンススクールに通っていた社会人・淳さんの2人。
淳さんダンスを踊ったことで、母を亡くしたショックから前向きになることができ、さらにその瞬間に淳さんに恋にも落ちている。その嵐のような雷のような恋に落ちた瞬間のシーンがとても好きです。
初めてこんなに人を好きになったって感じの晃介のまっすぐさや一生懸命さがとてもかわいいです!
淳さんも絆されつつ、晃介のことを大切にして誠実に接しつつも、自分の思いを我慢できなくなっていくようすにとってもキュン!です!
お話も絵も、綺麗で美しく進むのがとっても素敵です!
2人の今後も見たい、続編を期待しています!!
本当に処女作ですか?
この完成度は驚きです。
ダンスは詳しくないので購入を当初はためらいましたが、軽くダンスに触れていただけで、スポ根ものとは違い、恋愛メインでとても楽しく拝読いたしました。詳しすぎるダンスの説明や、練習風景、大会などはダンスに興味のない私にとっては趣味を押し付けられるように苦痛なので、この作品のようにあっさりダンスに触れていただける程度たと助かります。銀行員の淳さんの苦悩がとても繊細に丁寧に描かれていて、物語に深く寄り添う事が出来ました。
久々にエモい作品と巡り会えて幸せ♡
淳ちゃんの大人でスパダリなんだけどスパダリ過ぎないところがたまらなく魅力的
理性と本能の間で揺れるイケメンって滾る〜!!
晃介は素直でお顔も良くて…周りの女子達が取り合いたくなるようなキャラ
それなりに女性経験はあるようですが今日までスレずに育ってきた環境に感謝
2人の間合いや空気感がホント良い♡エモい♡
ダンスシーンの流れるような描写も凄く良い!!
次回作も楽しみにしています!
拓海もめちゃくちゃイケメンで彼の恋模様も大変気になりました!
スピンオフ出たら良いのにな〜(♡ω♡)
前半は健全そうな空気をまとっているのに、徐々にどエロくなっていく稀有な作品でした。直接的だったり下品なエロでは無いところがまた上手です。この雰囲気を味わいたくてまたこの作家さんの作品を買いたいと思うほどに。
ダンスが導入だからかな。シーモア限定おまけ漫画ではダンスをエロ目線で見られたく無い淳さんの情報が出てきます。本編のデート〜お家では大変手慣れていてどこからどう見てもセクシーお兄さんだが、ダンスは別らしい。
ノンケ作品を読むときに自分の考える違和感に少し触れている作品でした。ただ少し触れたからにはもう少し煮詰めて欲しかったという個人的な好みから、つい萌2評価にしてしまった。今日の夕飯、明日履く靴、職業の選択、ありとあらゆる選択が人生に重要ではあれど、最も重要な選択のひとつであろう子を持つこと。「普通に欲しい」と反射で答える彼は今後器用に生きていけるだろうか。ってとこが気になっちゃったんだな〜〜この作品のテーマの一つであれ、固執する部分ではないんだろうと思う。ほんと個人的にはこのテーマには触れないで他で充実させてくれたら神評価だったと思うが、淳さんが付き合う前に触れたいタイプの人だったんだろうから仕方ないんだろうね。
全体で評価つけることが多いけれど、特定のシーンがぶっ刺さって評価つけることもたまにあり、この作品の最初のキスシーンはかなり好きなので、神評価つけようかな〜〜と揺らぐ気持ちもあった。
他のレビューにも多い様に、絶妙にリアルなストーリーです。
でも嫌悪感や嫌な辛さはなく終始美しい世界が繰り広げられています。
攻めの淳も大人で素敵だけど、晃介もちゃんと年下感あって可愛かった。キャラのバランスも良いし共感性もあって良かったです。
テーマが社交ダンスなのもあって大人のしっとりした話が好きな人にはハマる作品だと思いました。
逆に感情の勢いやエロス、お互いを夢中で求める様な行動、刺激が好きな人には少し物足りなさがありそう。
きっと品のある作家さんなんだろうなーと作品を通して感じました。
続きもきになるけど、個人的には作者さんの次の作品も気になります!
美しい世界観のBLに期待しちゃいます!
高評価につられて読んでみました。
とにかく絵が綺麗。
すべてをセリフで語らせるのではなく、音楽やダンスで伝えるものもあり、表現が豊かです。
大人への憧れ、そこからの葛藤、社会へ出ること、責任……様々な問題にも向き合います。
なのですが、なんというか、絵のキレイさだけでなく話の進み方まとまり方、だ〜れも反対しない世界ぜんぶが綺麗すぎるのです。
ペラッツルッとした球体を撫でているうちに終わったような(伝わるんかこれ…)。
以下おもくそネタバレします↓
ふたりとも高学歴で社会的立場もある設定のためもあるのでしょうが、互いの人生に責任をもつと決めるまでが早すぎる印象です。
ものすごく個人的な好みをあえて述べるなら、子どものことまで広げず、これからも一緒にいろいろ悩む。そこを共有していれば充分じゃないかなと思いました。
ひんやりクール感漂う画面のなかでイマイチ情熱は伝わってこなくて(なんでだろう、クールな絵でも逆にコントラストの効いた情熱もあると思うのだけど)、え、いつの間にそんなに真剣だったの? と思っているうちに親にカミングアウトまでする。このへんはちょっと描きたいものを詰めこみすぎかと感じました(エラソーに申し訳ない)。
正直表紙だけで選んだので漫画中身見るまでは受けがもう少し男感強くて綺麗顔受けではないと思い込んでいたので読み始めはこれはCPはあまり好みではないなと思ってしまった。
けれど、受けは好みから離れたとてストーリー展開そして何より、攻めの大人の男という圧倒的な魅力に素敵ささえ感じました。
BLは基本受けが自分好みで可愛い〜(私の可愛いはヤンキー受けとかもうどうみても漢みたいなタイプ)って思うものにハマることが多いのですがこちらの作品は攻めが最高〜よき〜ってなりました。タイトル通りの優しくダークとか病みとかとは掛け離れた作風で始終あたたかい気持ちになりました。
リアルさがある作品でした。2人とも聡明で、テンポの良い会話が印象的でした。
絵からは、色っぽさと優しさが感じられ、ダンスシーンではそこに勢いが加わり、表現の幅広さに驚きました。
絵もストーリーもとても綺麗でした。
ただ、綺麗にまとまりすぎていて、どうなるの?!というような創作物らしい刺激要素と、ストーリーの余白部分が少なく読後の余韻に浸れず、物足りなさを感じてしまいました。
自分自身の好みの問題だと思いますので、しっとりした雰囲気のストーリーが好きな方にはおすすめです。
BLの沼に堕ちて5年、それまでは本をよく読んでいました。そのため、BLマンガに出会ってこんなにご都合主義というか、色々すっ飛ばしている感じに、正直はじめは驚きと戸惑いで…とか言いながらもその展開にはすぐ慣れて、ハマってしまうんですけど。
この作品は、読み終わった後の充足感というか、至福感がとにかく半端ない素晴らしい作品でした。(語彙力がとにかく足りない…)
まず絵柄が繊細で綺麗。とにかく、私にドンピシャの美しさでした。そして、何より主人公の二人の葛藤や焦り、戸惑いなど、ほとんどのBLマンガですっ飛ばされているものが、キチンと誠実に描かれているというところがとにかくグッときました。
その象徴的なシーンとして挙げたいのが、年下の受けが将来は子どもが欲しい、と年上攻めにぽろっと口に出してしまい、年上の攻め本人もそれを回想しながら自分もそうだなと感じる場面があるところです。このシーンが、より二人の存在のリアルさを感じられて良かったなぁと思いました。
あとは、これも私の嗜好なのですが、とにかく二人の服装や立ち振る舞い、言葉遣いが上品なところも私にとってはドストライクでした。
社交ダンスという独特なテーマの作品ではありますが、ぜひ多くの方に読んで欲しい素晴らしい作品です。かなりのBLマンガを読みましたが、自分にとってTOP3に入るくらいの素晴らしい神作品だと思います。
おどる先生のこれからの作品が、本当に楽しみでなりません。もちろん、出来ることならば、この二人の先も見てみたいです。
おどる先生、素晴らしい作品をこの世に産み出してくださり、ありがとうございました!!
ちるちるランキングで高評価殺到していることと、デビュー作ということで、これはチェックせねばと購入。
第一印象は、実写に映えそうだなあ。という感想でした。
ダンスの躍動感を映像で感じたいなと思いました。
欲を言えば劇場の大スクリーンで(拝み)
内容的にも、普段BLを嗜まれない方たちも見やすいのでは?と思ったのですが、
攻が受の母親に惹かれていた過去があるので、
遺伝子レベルで引き寄せられるんなら仕方ないよな、みたいな…
上記設定は、個人的にはだいぶ地雷の類なので冒頭からヒヤヒヤしていましたが(BLにあまり女性キャラを望まないので)まあ、なんとか今作はやり過ごせたのでホっとしました。
いい意味でBLっぽさが淡泊な部分もあり
恋愛のテンポ感もリアルな感じがしました。
甘さを含んだ春の夜のような、何か心が落ち着かない引き寄せられて急かされるような…そんな、「エモーショナル部門1位受賞!!」の帯が似合いそうな作品でした。
来年のアワードが早くも楽しみです(気が早すぎるにもほどがある)
続編も期待してしまいますが、先生のいろんな作品が読んでみたいので今後の作品は要チェックです♪
デビュー作?!生きてく楽しみが増えたぞー!!
春の優しい空気感とメロディーがずっと流れていて、心が浮き立つような気持ちになれます。恋の薫りがふわっとワルツに乗って届きます。
なんか、何度も読んでしまう。
春のスタートにふさわしいオススメ作品です!!
デビュー作と知って驚いています。
年の差といい、2人の美しさとこの作品の空気感いい、全部好みでした。
特にイヤな人もいない、作中のダンスも素敵で心踊る気分に浸れましたが、激しくなく優しいお話で春という季節にぴったりだと思います。
じわ〜っとあったかい読後感を味わえます。
これは続編があったら嬉しいなあ…
デビューコミックスとは思えない、ストーリーも作画も完璧すぎる一冊。
序盤の腹の内を探るようなやり取りからの、お互いの心に風穴を空けるようなダンス、自立している大人だからこその葛藤、見えない将来の不安も乗り越えての屋上のシーンも好きすぎる。
それにしても作画が美しすぎて1ページごとに見入ってしまう。
↑なんて、なんかかっこつけて書いたけど(当社比)読み終わったあと、……!!??!…!ウワァ…!!??ってなってたから!!!
ダンスはミリしらだけど、立ち姿の作画のかっこいいこと極まりない…!!いや、全ページすごいんだけれども!!歳の差も最高だし、アレのシーンのあのセリフに頭がパーンとなりましたよわたしは( ゚ー゚)
とりあえず、ちょっとでも気になった人絶対読んで!!後悔はさせない!!!(誰だよ)
デビュー作と知ってびっくりしています。作画がとても綺麗でキャラクター攻め、受け共にかっこいい(美しい)顔で読んでいてストレスがありません。
社交ダンスのレッスン場がストーリーの舞台。攻めの淳は社交ダンスチームのリーダー、受けの晃介は亡き母の遺したレッスン場のサポートとして出会いますが、淳の言動から自分の母に淳が恋をしていた事を知り……。
この作品の素敵だなと思った所はお互い元々は女性が好きだった、いわゆるノンケ同士であるという事です。しかも、晃介に至っては自分より8歳年上の男性で、自分の母親と自分とを重ねているかもしれないという疑念がある中で、淳に惹かれていき告白。同じく淳も8歳年下の初恋の人の息子というともすれば犯罪になるかもしれない(成人はしているが…)相手との恋愛にどう付き合っていくか、真剣に考えてお互いに「同性同士付き合う事」への覚悟を持っていく。その過程が丁寧に描かれていて、緩やかながらもだんだん強くなっていく恋愛感情が素敵でした。
2人の初夜もゆっくり丁寧でリアリティがあります。
現実でも同性同士が惹かれ合う時ってこんなふうに恋愛へと発展していくのかもなぁと思わせてくれる作品でした。
年の差って年取ったら全然気にならないだろうけど、若いときはほんの数歳の差でも大きいものですよね。29歳(もうすぐ30の大台)と、21歳大学生しかも二人ともノンケ。大人がそりゃあまずはセーブしなくちゃいけませんよね、いくら年齢的にはセーフでも、道徳的にアウトです。相手はまだまだ子どもですよ。そこを乗り越えて恋人同士になるのは簡単じゃない。しかも、初恋はその子の母親。顔も母親に似てるて…もう攻めオールアウトやで(笑)ってお話ですか(違いますね)。
二人の心情が丁寧に描かれていて、ダンスの動きも綺麗。
とても丁寧で、優しい恋の物語でした。
大学生の晃介は母親を亡くしたダンススタジオで
かつては母に恋をしていた淳と出会います。
異性愛者同士で、大学生と社会人と年の差もあり、
それでも出会った瞬間から淳に惹かれてやまない晃介。
派手さはなく、だけど、強引さや違和感もない。
早すぎず、停滞しすぎず、自然なスピードで恋に落ちてゆく二人。
決して重すぎることもないけれど、気軽すぎない恋模様が
かえって二人の切実さを感じさせてくれて心地よかったです。
欲を言ってしまえば、二人ともに常に理性的で
それが彼らの恋心に歯止めをかけているようで
少々熱量は物足りないかもしれません。
社交ダンスを通して繋がる2人の物語です。社交ダンスのテーマの漫画は初めて読みましたが、ダンスの事も分かりやすく話に取り入れられながらも、
就職活動の時期を迎えた晃介の将来の生き方についての悩みや、葛藤が丁寧に描かれていて読み応えある本でした。
攻めの淳にとって晃介はかつてのダンスの先生で淡い恋を抱いた相手の息子なんです。その女性の面影を持った晃介に興味を持つのです。
そして受けの晃介にとって社交ダンスは、母親が急死したまさにその現場を思い出す苦い思い出があるモノになっていました。しかし、パーティのお手伝いで晃介にリードされて踊るダンスで、その楽しさや母親が愛していたダンスの魅力を体で思い出して、またダンスに向き合う事になりました。
淳が晃介の将来を考えて、付き合う事に対してとても慎重に振舞っているのがとても好感もてました。
キスまでの関係が結構長く続くのですが、攻めも受けも端正な顔立ちなのにキスだけでもめちゃくちゃ照れたりそれ以上を考えたりまでしているのにキスで我慢してゆっくりと愛している事や将来の事を自分の中で消化して進んで行く様子が大人な恋愛に感じました。
ラストまで読むと、二人の恋を愛にまで引き上げてくれたのは、二人の心の中の思い出となっている晃介の母親の存在だったのが分かります。1人の女性の思い出で繋がった二人のダンスシーンはとても美しくカッコよく描かれています。とてもエモい作品でした。
デビュー作!?すごすぎます。。
1話はダンスシーンに魅力され、2話以降は新しいことを始める春にぴったりな作品だなぁと思いながら読み進めました。
年齢差も経験差もあるふたりが出逢い人生の選択を真剣に考えていく場面がリアルで感情移入しまくり。
ふたりとも穏やかなのでどんどん進展する!というよりはじっくりコトコト時間をかけて遠かった距離を縮めていくような雰囲気を楽しませていただきました。
淳さんが大人の余裕あるな〜ちょっと狡いな〜なんて思ったりもしたのですが、ひたむきで健気な晃介くんに時折あてられてるの分かってきゅんとします。
5話のダンスシーンも感動でした。決断からのふたりでのダンス。姿勢や軸の通った感じが本当にきれい、、これから一緒に歩んで行くんだと思える踊りでした。
なにより晃介くんがまた踊れるようになってよかった。
心躍るすてきなデビュー作に出逢えて嬉しい春です。
初コミックスおめでとうございます♪発売早々高評価ですごいですね!
ダンス漫画が好きなのと素敵な作画に惹かれて読んでみました。電子で219ページ。以下少々ネタバレあります。
まずは作画が本当に美しくて素晴らしいですね!これで初コミックスとはすごい。
人物のビジュアルが好きです。特に攻めの淳がシュッとした高身長の黒髪イケメンでかっこいい!脇役の拓海も男前で好き!受けの晃介も美人だし、目が潤います♡
初めはダンスに惹かれて読み始めたのですが、読み進むうちにストーリーに引き込まれました。ノンケの二人がダンスを通して出会って、交流していくうちに惹かれあって、お付き合いする様子が、大変丁寧に描かれています。
本作で特に印象的だったのは、ノンケの淳が晃介から告白されて真剣に悩む姿です。
ノンケが同性と付き合うことにここまで真剣に悩む作品て、あまり読んだことがない気がします。BLファンタジーで、ノンケでもあまり悩まずスルッとくっつく作品が多いかなと。
お付き合い開始の理由も、上手くいくかはわからないけど試してみたい、というのがリアルでいいです。
初めてのキスシーンがすごく素敵です!
軽いキスして「ごめん」と言っちゃう晃介に、「何回でもしてあげる」と淳が深くキス。淳がかっこよくてギュン!となりました♡
付き合い始めても、特に淳は慎重で、すぐに体を繋げたりはしない。ノンケ同士で、別れることになるかもしれないからセッしないとは…。ちょっと珍しいくらい真面目ですね!
淳が開き直って晃介を抱こうとするシーン。
晃介に覆い被さり「脱がせて?」!とてもエロティックで素敵です!!が、晃介も淳の気持ちを尊重してしないとは!なんて真面目な二人なの〜!でも焦ったい〜!
晃介が父と会話して流れでカミングアウトするシーンは、一言「愛してるよ」という父の愛にキューーンとして、ちょっとうるっとしてしまった。なんて素敵なお父さんだろう…!
最後、悩みを乗り越えてとうとう結ばれる濡れ場は、とても長く丁寧に描かれていて素敵でした。
とにかくノンケの二人が同性と惹かれあってお付き合いする戸惑いや悩ましさが、とても丁寧に描かれていて、その心情の描き方が素晴らしいなと思いました。ちょっと読んだことのないリアルさを感じました。
これからも色々悩みながらも真剣にお付き合いしていくんだろうなと思ったら、続きも読んでみたい気持ちになりました。
晃介が教師になって、一人暮らしして…みたいな続編をぜひ読みたいです!
素晴らしいデビュー作でした!
今後の作品も楽しみにしています♪
シーモア 白抜き修正(修正箇所は少なめ。形はわかる白抜きで作風にもマッチしており、ストレスを感じない修正で良きでした)
おどる先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
しっとり 3
ダンス 2
エロ 1
な感じだと思います。
淳さん×晃介くんのカプです。
これは物凄く勝手な印象です。
淳さんと晃介くんの付き合ってからの恋愛模様がなかなかリアルなのですが、2人共元々が異性愛者のようだからか、いろんなカップルが登場する恋愛漫画の中の、同性カップル組、みたいな印象を抱いてしまって、BL漫画作品としての萌えを見出すことが出来ませんでした。
社交ダンスを通じて、2人の心の距離が徐々に縮まって関係を深めていくのかと思っていたのですが、そこまでダンス描写はなく、晃介くんに至っては、学校の教師を目指していたことに、ダンス関係で頑張る訳ではないのか、と思ってしまいました。
淳さんに惹かれ好きだと告白する晃介くん。でも淳さんは異性愛者だからか、晃介くん想いに今は、100%で応えられないと真剣に悩んで考えて、それでも付き合うことになります。
シリアスやしんみりとした辛く悲しい訳ではないけど、当事者になりうる人からすると、そのリアルさはある意味心にグサリと刺さるものがあるかもしれません。
大きな展開や波乱が無いけど、男同士の恋愛や考えうる将来の後ろめたさや責任など、かなりリアルなことを描写しているので、終始本編の雰囲気が、何だかしっとりしているなと思いましたので、読んでみては如何ですか。
どこがどうだったと上手く言葉にできないのだけれど、理屈抜きでぐっと心惹かれたことはありませんか?
私にとってはまさにこちらの作品がそうでした。
すごく素敵でした。好きです。
正直なことを言えば、2人が恋に落ちる描写に強い説得力があるか?と考えると、やや唐突に感じるところもあるのです。
しかしながら、恋に落ちたその後が良くて。
作中の彼らを目で追えば追うほど、すごく真面目で誠実な恋愛をしていくではありませんか。
もっと淡々としているのかと思いきや、実のところ結構な熱量を感じたというか…じわじわきます。
これはぜひ読んで体験してみてほしいです。
分かりやすくこうですと説明をしてくれるタイプの漫画ではなく、美しい陰影、ちょっとした視線、モノローグ、余白で魅せて読み込ませてくれる作品でした。
作画の素晴らしさにも目を奪われます。
学生と社会人。年齢もライフステージも異なる2人のリアルな感情が丁寧に描かれていて、社交ダンスがキーとなっている作品なのですが、ダンスだけでも恋愛だけでもない「この年齢の異性愛者の男性ならでは」がごく自然にあったのがとても印象的で魅力的だったように思います。
気持ちはとっくに熱していても、一度一歩引いて冷静にお互いにとっての最良や未来を見据えてじっくりと悩み考え、それでも手を取った2人。
先のことはまだわからないけれど、きっと彼らが踊るダンスと同じように、迷ってもその都度手を取りリードを代わりながら進んでいくのでしょう。
光のある前向きな結びも、2人の関係性も良かったなあ。
地にしっかりと足がついた恋模様が本当にドラマチックでした。
大人のほうが刺さるシーンがあるかもしれませんね。
年度末に素敵な作品と作家さんに出会えてうれしかったです。
母が遺したダンススタジオで晃介が出会った淳。大学生と社会人、異性愛者同士の2人。
淳は母に恋していてその面影を晃介に重ねているけど次第に晃介自身に惹かれていくし、晃介の淳に向ける真っ直ぐな想いがすごく純粋で尊い。
家庭を持って子供を作って、そんな人生を当たり前に考えていた2人が新しい一歩を踏み出すのって、とても勇気のいる事だと思う。
特に淳は年上だから余計に晃介の将来を考えちゃうよね。でも何が大切か今の想いを一番に、一緒にいる道を選んだ2人がすごく愛おしい。
晃介の父の気持ちも親としてよくわかる。子供が幸せでいてくれるのがほんとに嬉しい事なんだ。初めてのキスもセッも、ノンケ同士の2人が慎重に触れ合って熱が高まっていくのが良いなぁ。
ワルツの調べと共に静かで優しい2人の想いに包まれる、そんな美しい作品だった。皆さん絶賛だったので読んでみたのだけれど、とても良かった〜。
これでデビュー作…‼⁉⁇
たまんないなぁ~~~!!!
素晴らしいッ!
作画、、、上手過ぎ!
自分がフロアに居るかのように錯覚できる熱気とリズムを感じるダンスシーンでの魅力と美しさ
雑踏の中、駅のホームのベンチで電車が過ぎるのを、スローモーションに感じる2人の間に生まれる空気感
”この先”を期待せずには居られない、初めて訪れた好きな相手の家の匂いに包まれた玄関先、、、そしてその先へ誘われる「おいで」、、、が生み出す艶
想いが昂り互いを求め合うかのような貪り合うキスの嵐に膝の力が抜けていく快楽の悦と情…
ちょっと挙げ出したらキリが無い程に心を留めておきたくなる印象的な作画シーンが多かったです
お話しを読みたいから先に進みたくってページを捲りたい気持ちと、なんて素晴らしい描写力なんだ…‼と目と脳が留まりたがってしまうような、、、そんな自分の中で起こる贅沢で幸せな葛藤を読書中、何度経験したか分からない位に魅力的な作画でした
まさに【空気を生める作家さま】だと思います!!
むちゃくちゃ好みです!
絶対作家さま買いしちゃうなぁ~~~♡
こんなにも心を掴まれていながらも正直に言いますと、、、
評価は今も迷っています(>ㅅ<)
萌2以上は確定です!!
デビューへのご祝儀評価とか無しでも余裕で☆は4.5以上です٩(♡ε♡ )۶
それでもすんなり「神」評価と迷ったのが、、、
淳という魅惑の攻めキャラさんの存在です(>ω<)
狡さもあるのに芯が誠実…←大人の魅力に見えちゃうよね~~~ .゚(→ε←*)゚ .゚
狡さって言うのは性格が悪いとかっていうのではなくって、年の差故の受けの晃介から見たらきっと余裕に見えるし、きっと淳本人は少し臆病な所を上手くごまかせる自分をコントロール出来ちゃうような狡さって感じです
例えば、、、晃介の母、花の事を秘めたままにする為にサラッと嘘を吐けてしまう事
これって多分誰も傷付かない嘘だと思うんですよね
寧ろ自分も相手も守るような嘘
それでもその嘘がバレても尚、好意を寄せる晃介に対して100%の気持ちじゃないけど向き合おうとする
これもまた「狡い誠実さ」というか、、、
こんな理性的なイケメン居たら沼っちゃうな~~~wって位に心身共に優秀なタイプ!!!
まぁこんだけ大絶賛な淳という攻め!
それなのにこの人の存在が評価を悩ませた理由、、、
それは、、、
淳個人のマインドはリアリティがあるけれど、この人の恋愛感がイマイチ分からなかったからなんです、、、!
ココにこそノンケ×ノンケの恋愛の難しさと面白さがあるな~~って強く思う所でもあるのですが、、、♪
ノンケ同士のぶつかるであろう先をちゃんと考えたりするリアリティもあって、あぁBLだわぁ~~~って思わせてくれるエピも上手に組み込まれて2人を近付けてくれています
(※晃介父がスポット出演なのにハイコスパで魅了してくれたなぁ~~!最高のパパさんでしたね٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶←余談ですがどうしても触れておきたかった)
だからこそ、、、21歳という晃介はまだ生きて来た世界とこれから知る世界を考えたら知っていく方が圧倒的に多いので、淳という世界の扉に触れた事で開けた感情があったのは理解出来ます
他方、、、淳です。。。
前述通り相当ハイスペックなオトコマエさんです!!
この人が晃介に出会うまでに恋愛をして来なかったとはどうしても思えない。。。
何なら何で彼女居なかった?って思う程で、、、
彼女が居なかったとしても、晃介の熱量位で淳の事を想う相手は居そうだと思うんですよね。。。
それでも恋愛をしていなかった淳、、、
この辺りの淳の恋愛感が良く分からなかったって所が唯一にして最大に気になってしまった所なんです。。。
何だかちょっと29歳という年の割には達観し過ぎてるような、、、?
親の再婚という点が思いっ切り影響してるようにも見えなかったしな。。。
この解像度だけが上がり切らなかったんです
多分ここ以外がホントに完璧でした!!!!!
なので余計気になってしまったのかも知れない。。。
という点で少し迷いなく神!!!って感じでは実はなかったのですが、、、
それでも、やっぱりこの作品を読めた喜びは大きく!!
そして、是非ともそんな気になって仕方のない淳をもっと知りたい!
なんなら晃介の腹の”もうひとつ奥”を攻め入る所も見たいんですが…‼⁇
っていう、、、つまりは、、、
続刊をめっちゃ希望したい♡という気持ちを上乗せした期待の神評価にさせていただきました♡*:.。.(*˘︶˘*).。:*♡
この2人だからこそ歩んでいく先を、是非読みたいです!!!
そんな期待をしたくなるカバー下も良かったです
どうぞ、また2人に出会えますように…٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶
素敵な2人との出会い、作品との出会い、作家さまとの出会い
全てに感謝の1冊でした
修正|白抜き~。。。
追記!!
読後レビューして、その後先生のインタビュー記事読みました…!!!
私がグチグチ言ってしまった淳の過去の恋愛について、めっちゃインタビュー内で言及されていた…Σ(゚Д゚)…!!すごく、、、納得…!!
そしてやっぱりもっと知りたくなってしまった(-д☆)キラン~♡
これが初コミックスとのことですが、そのことが信じられないくらい良き空気感の作品!絵もとてもきれい。作者様が私たちの世界と地続きの物語とおっしゃってる通り、地に足のついた、でも胸を打つ2人のお話でした。まだまだ2人のことを見ていたいので続編熱望です…!
おどる先生の『春のデジャヴに踊れ』とても柔らかであたたかな読後感でした。
春、少しずつ吹く風が優しくなっていく季節の空気感がそこにありました。
二人の間で微妙に意思疎通できていないように感じられてしまうような不安を煽る些細な言動、お互いに無理をさせているんじゃないかと心を痛める瞬間、そういったものが決して強くなり過ぎることなく柔らかくたおやかに描かれています。
個人的に好きだったのはスタジオ内の細かな描写です。
淳さんがスタジオでマットを敷いて、軽くストレッチしながらイヤホンをして音楽を聴いている、もしくは動画チェックしているさまや、鏡の前のバーに掴まって大腿四頭筋ストレッチしているさまなどなど。
わかるわかる!とついつい注目してしまいました。
ぜひまたおどる先生のダンステーマの作品を読んでみたいです。
インパクトのあるタイトルと、とっても美しい表紙に惹かれて。
読む前からものすごくわくわくさせてもらいました。
ふたりを繋いだのは「社交ダンス」ですがそれだけがテーマのお話ではなく、
淳と晃介の恋愛についてが主軸になっているわけでもなくて。
それぞれの人生に関わる細々した部分含めてのストーリーになっていて、それがうまく噛み合いながら進んでいくので読み応えがありました。
将来についての漠然とした悩みを抱えながら、
淳に対する気持ちにも心が揺れている晃介の同時進行な思考がすごくリアルで。
どちらも晃介には大切なことだと伝わってきたのがとても良かったです。
そしてそれを柔らかく見守る淳も自分自身としっかり向き合っていて、簡単には答えを出せない部分から目をそらさずにいてくれたのが素敵だなと思いました。
ふたりの恋の合間にダンスのことや亡き母への思いなど様々なエピソードが心地よく挟み込まれていて、情報量は多いけれども読み疲れなかったのもめちゃくちゃポイント高かったです。
社交ダンスというとやっている人もダンス自体も結構アツいイメージなのですが、
情熱を前面に押し出しすぎず、でも影は薄くさせず…という絶妙な描き方がツボすぎました。
静かに伝わる熱って本当に良いものですね…!
こちらが初コミックスとのこと。素晴らしいです。
おどる先生のこだわりとの情熱が詰まったお話、読めてよかったです。
Xでたまたま目に止まり(おどる先生の発売日カウントダウンのアニメーションの姿勢の美しさたるや!)
、試し読みでギュンとなり書店に行くまで我慢できずにそのまま電子で購入しました。
おどる先生もダンスをされている(されていた?)ようでところどころの描写が経験者ならではというか
とても細かく丁寧に描かれているのでダンス未経験の私でもとても分かりやすいし興味深く、スッと世界に入りこむことができました。
異性愛者同士の2人の感情の動きもとてもリアルで
気持ちの動きにこちらも一緒にドキドキでした!
読後の満足度が高く、心がとても満たされました。
おどる先生の今後の作品にも注目していこうと思います!
発売前からとても評判がよかったこちらの作品。
しかも社交ダンスをテーマにした作品とくれば、期待しかありません。
しかも、タイトルのセンスも良すぎます!!
「春」と「デジャヴ」を持ってきたセンス!!(興奮)
フロアで倒れ、そのまま亡くなってしまったダンサーの母を持つ晃介。
その母が遺したダンススタジオで出逢ってしまったのは、母がよく話していた淳という人物でした。
とてもダンスが上手な淳は、大手企業に勤める八歳年上のエリートリーマンで、晃介の母を好きだった異性愛者でした。
一方、大学生の晃介は同性愛者で、、、
社会人と学生という生活基盤や経験などが違いすぎるふたりが、ダンスを通じて芽生えていく、特別な感情に振り回されていく、不安定な様がとてもよかったです。
あと、社交ダンスのポジション? である、リーダーとパートナーにたとえた(と、勝手にまりあげはは思っている)、恋の攻防の瑞々しくも切ない展開にもなんとも言えない、春の風に吹き攫われていった桜を見つめているような面持ちがしました。(どちゃクソ分かりにくい表現・汗)
で、なんと言ってもこちらの作品のハイライトと言えば、社交ダンスのシーンです。
タイトルでも「踊れ」と言い切っているくらいなので、そのシーンは大変躍動感があって、けれどくどくなく、スマートに流れるように描かれていて、これでデビュー作なんですか?!!
ええ?!!
と、デビュー作であることが分かっていても、震えてしまうほど魅惑のコマ割りでした。
あと、「付き合う」の持論や、今の職業を選んだきっかけなど、BのL以外の生き様の部分というか、キャラ一人ひとりがちゃんと人生を考え、生きている姿を垣間見ることができ、胸アツさをそこへ感じました。
とにかくなにが言いたいかというと、デビュー作だというのにクオリティ高すぎて、初コミックスおめでとうございました!!
と、お祝いしたかったまりあげはでした。
今後の作品も楽しみにしています♪
私の中で今年一番のヒットになるかと。(気が早い)
別の電子書店でもレビューしたんですが、本当に叙情的なのにリアルな部分もあって、感覚的には映画を見ているような感じです。
ダンスと、音楽と、恋と。
この三本柱がブレずに最後までお話の中にあって、タイトルと表紙のイラスト、これらの表現が、読者みんな、『読み終わる頃にはどんな印象になっているんだろう?』『変わっているんだろうか?』と読み終わった後に思いました。
語り合いたいけど、まずは読んでみてね、と、自分の感覚とか価値観を一切混ぜ込みたくないなと思うお話です、はい。
あらすじとか内容を要約しちゃうと、そこまで派手なお話でもないし、どちらかというと地に足ついた二人のお話なので、どこかで見たことある設定だな、とかで終わるかもしれないから私は書きません。(どこかで見たことはあっても何か違う。別物です)
ただ、私としてはこういうリアルな感覚が漂う、漫画なのに映画や小説のような読み応えのあるお話は広くお勧めしたいなと。
何が書きたいのかいまいち自分自身で理解できていませんが、みなさま、読んで体感してくださいね。(読みにくい文章で失礼しました)
淳も晃介も理知的って言うか、互いに自らを省みることも相手を思いやることも、極端にならずにきちんと考えて行うし、それなのにちゃんと感情が動いて恋愛をするし、素敵じゃーん
子供が欲しいって、男が子供欲しいって思ってるのって女相手でも同じことだとは思う
自分が産むわけじゃないのに相手もいないうちから漠然と父親になることを思い描いてる
好きになった相手が女だったら叶うと決まった望みじゃないもの
キスですごく高まる感じとか、もの凄く恥ずかしがりながら関係を深める様子とか、最高
あと、働いてる人がキスマーク警戒するの、凄い解る!正直、大人のキスマークはマンガでも引いてるもの
晃介のことを一度も子供扱いしなかったのが効いたなって思った
晃介が本来範疇でないって思ったの、社会人と学生って見たらそうだなって思うし、成人していて8つ違い…やっぱちょっと離れてるかなとは思うもの
一回でも子供って言ってたら、進めなかったんじゃないかなって思った
ダンスでリードされて恋が始まっちゃうの、彼らの賢さと反対にすごく本能ぽくて、ダンスで惚れたってそれ初めから抱かれたくなってるんじゃんて感じする
恋してるから淳の初恋に気付くし、それで苛立つのは自分が恋してるからって自覚してる
そんな理性的なのとそこが逆な感じがとても良い
