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ただただ、レビュータイトルを心の中で叫びまくった
ラスト...!
来月発売という下巻を、即予約しました。
小説を買いに赴いた書店で偶然見つけた
明日美子先生の一冊(見逃してました、、)。
『同級生』シリーズ受けの、利人父のお話!?
確か奥さん(利人母)は亡くなっていたよね?
表紙のクール男子と一体どうなるの!?と、
気になってたまらず、購入。
息子・利人の結婚を受け止めきれず、でも、
理解したいという複雑な思いで一人、
やもめ暮らしをする父。
(↑お父さんのお名前が気になるところ…!出てきてないですよね?;)
一人暮らしの家へ帰って、「ただいま」と呟き
遺影に手を合わせる姿が切なく、うるっときてしまいました( ; ; )
利人のことがあり、”ゲイ”という言葉に
敏感に反応するようになっていた父。
そんな経緯をぽろっと漏らしたところ、
部下・夏目が「俺もゲイなんですよ」と
突然カミングアウトしてきてー
と始まるストーリーです。
もーーー本当にびっくりしたのが、
勝手に「攻め」認定していた夏目が
どっちもこなす(本命にはネコ、それ以外にはタチ)ということ。
(※作中、佐条父以外の男性達と致す場面(攻めとして)が
あります。苦手な方、ご注意ください)
で、自分の中で勝手に”クーデレ攻め”一択だな!
と思っていた夏目が、
中盤〜終盤にかけてはもう、
佐条父に恋する「健気受け」にしか見えないこと。
(※こちらの上巻時点では、攻め受け確定していません。)
というのも、どんどんどんどん、
佐条父が「くたびれたおじさん」から
「イケオジ」へと印象が変化していくんですよね...
初対面の時から佐条父のカッコ良さに気付いていた夏目くん、
見る目がありすぎる。
そしてそんなふうに読者の見る目を変化させてくれる
明日美子先生マジックが素晴らしすぎて、もう。
そんな二人の関係性の変化にどぎまぎしつつ、
真剣に考えさせられるセリフ回しやシーンもあり、
ハッとさせられました。
佐条父に対し、夏目が放った言葉。
ー息子を理解したいんだか、
多様性を理解できる人間にレベルアップしたいんだか知らないが、
そんなクソみたいな理由でこっち入ってくんなー
そして、悪かった、と告げ立ち去ろうとした
父に対して、夏目が咄嗟にとった行動。
このシーン、込み上げてくるものに
とんでもなく胸が熱くなりました
強い言葉で拒絶しながら、
本音は佐条父を否定したり、傷つけたかったわけじゃない。
理解して欲しいという思いとか、
気を使って生きていることへの理不尽さや恐怖とか、
いろんなものが混ざった複雑な気持ち...
それが、あの仕草に繋がったんだな、と思うと
切なくて愛おしくてたまらない気持ちに。
そして確かに二人の関係が変わり始めた
その時、事態は思わぬ展開に…
レビュー最初にも書いたのですが、
下巻、待ちきれません。。
この上巻を大切に大切に読み返して、
正座して来月の発売を待ちたいと思います。
描き下ろしは、光×利人のなんともほのぼの、
暖かい結婚生活の一幕が覗けるもの。
描き下ろしまでひっくるめて、まるっと
星10だな、と思うほどの「神」作でした・:*+.
★修正:tnフチあり白抜き(紙本)
今作品の新刊情報を得てから早、5ヶ月は優に超えておりますΣ(゚Д゚)‼
もぉ電子配信はナイのかぃ???とションボリしてたら年末に滑り込んで来ました…‼配信情報ーーー.。:*✲
しかも下巻は1/1配信開始!
もぉ、絶対に”BL納め”と”BL始め”はこの上下巻で決めるぜ…٩(-д☆)۶と、本当にお迎え出来た歓びをありがとう…!!!という気持ちでイッパイです♡
ーーー利人父…!
ひっそり”ある”と思ってた…!
う…嬉しい…!
完全に鍛えた妄想力故のほぼ希望的観測からの「ある…!」でしたがw
でも、、、これは勝手な私の持論で極論なんですが、、、
過剰反応って結局「意識してる」って事の1番の反応だと思うんですよね
ちょっと違うかも?だけどフレーメン反応的な「フェロモンを感じ取ってしまうから反応しちゃう」みたいな感じと言うか???
だって気にならない猫ちゃんはあんなオモシロフェイスになりませんからねw
なので、、、過剰に反応しちゃう人にはそのセンサーが反応してるって事かな?と、、、(ΦωΦ)フフフ…
過剰は異常って事かな???と利人パパンに関してはその手の薫りを勝手にクンカクンカしておりましたもので、この度のスピオフは個人的には妄想が叶った「夢の1冊」なのでございますヤッター*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ヤッタヨォーー!
お話し的には流石…!!
しっかりBLである、という事とリアリティに即した心象描写が落とし込まれていて、創作ならではの都合の良さが大腕を振って居ない所がホントに好き…(ღˇ◡ˇ*)
都合の良さが無いからこそノンデリ発言もあるし、情緒も不安定だし、ドコに向かってるのか?その行動に意味はあるのか⁈なんでそんな態度を???!!!、、、などなど読めば読む程厳選され絞られたキャラ達の残したセリフたちだけでしっかり感情を揺さぶられます
ゴチャゴチャなど一切していない描写なのにしっかり感情をぐちゃぐちゃと描き回してくれる電子全168ページ(表紙など込み)
あっという間に読み終わってしまったーーー!!
利人パパのお話しでもあるけれど、今作より登場の佐条次長(利人パパ)の部下であるゲイの夏目寿一くんのお話しでもあります
彼が年上を好きになったきっかけなのか、過去のトラウマとなってるのか、キヨラさんのお話しも気になりますね
この辺は下巻で分かるのかしら?
本気の恋から遠ざかり、適当に遊びながらもナニカを求めてしまっていそうな若者夏目寿一くんと、息子の結婚を機に自分の中の常識と闘いながらも意識の改革を意識しないと出来ないレベルである事に藻掻く悩めるイケオジ佐条次長
この2人の化学反応は要注目ですヾ(●’∀’●)ノ
あと!おまけの描き下ろしだけでなく本編にも本家同級生CPの光×利人もしっかり出演してくれてるのが最高に嬉しいです
しかもファンサ出演じゃなくって、ちゃんとストーリーに絡んでる出方なのがガッツポーズして喜びたくなりました٩(♡ε♡ )۶Yes!Yes!Yeeeees!
さぁ!2025年のBL読み納めは満足にキッチリ〆させていただきました‼
2026年も準備バッチリ臨戦態勢です٩(。•ω<。)و
下巻をお迎えしに参りたいと思います!!!
修正|修正箇所は極少ないですが白抜きでした
尚、ネタバレですが注意点あるので残します
⚠夏目寿一くんがリアルなゲイだな~って思った所でもあるのですが彼、タチネコ対応可能です
でもココにもちゃんと理由があるのが良きです♪
そして上巻では基本彼はタチとして不特定多数と寝てるっぽい事が描かれてますし、実際のベッドシーンも2人程描かれてます
なのでメインキャラ以外に濡れ場があったら嫌だな…という方はご注意を
※明日美子先生読者さまならこの辺はあんまり心配なさそうな気がしますが、、、一応書いておきました
前作で告知されてた通り、佐条くん父のお話です。
えぇー!佐条ママが亡くなった後、1人残されたからってお父さんノンケでしょ?BLスピンオフって事は、バイになっちゃうの?どういう事??
と楽しみではあるけどちょっとモヤモヤしてました。メインカプの周りゲイカップルだらけってどうよ?と。
お父さんね、偏屈そうな顔してんの。海外赴任してて仕事ができる人みたいなんだけど、私からしたら怖い。
でも、作中かっこいいって言われてるからイメージ的にはドラマ相棒の紅茶の人みたいな感じなのかな?なんて思いながら読んでました。
息子が同性婚した事にショックを受けていて、世間の同性愛に対しての反応にも敏感になっていて、受け入れなければならないと頭では思いつつ心が拒否しているような状況。
部下の夏目くんが、実はゲイと知って息子達と重なる部分を感じてかとても気になる存在になっていく。
[受け入れなければ]と[考えられない]がどっちもあるからついゲイとノンケで一線を引くような差別的な発言をポロッと言ってしまって後から後悔。
20歳ほど年下の部下にちゃんと謝罪できる佐条パパ偉いな。
夏目くんとワンナイトしたマチアプおぢがストーカー化してきちゃってるけど、この先どうなりますか?
仕事辞めないといけなくなったりしませんか?大丈夫かな?心配。
夏目くんが好きな相手には抱かれたいと言いつつ、遊び相手ならタチもするところがなんだかリアルに感じました。リアルのゲイの人ってリバの人が多いって印象(知らんけど)
夏目くんって見た目が私好みなんだ〜。
それなりに遊んでるのに、佐条パパに手淫されてすぐ出ちゃったの可愛かった。戸惑う姿が堪らんかった。佐条パパお堅い真面目なだけのおじさんじゃなくて色気あるし耳元で囁かれたらうわぁ!!!ってなるのわかる。
メインカプの2人もちょこっと出てきてくれたの嬉しかったです。
紙本で購入
佐条父がメインキャラクターと聞いて、いったいどんなお話なのかとわくわくしました。
いやあ…これはいったいどうすれば良いのだろう。良かった。
恋愛話なのかというとまだわからない、上司と部下による名前がつけられない関係が描かれています。
LGBT他・多様性な社会に関する真面目な内容もあれば、適度なコミカルさもあり、ほんのちょっと甘酸っぱさもありつつ、1冊の中でメインキャラクター2人がうまく掘り下げられていて、どちらも非常に魅力的に見えるんです。
まだ上巻を読み終えたばかりの状態なのですが、早く次のページをめくりたくなるような展開ばかり。
おもしろかったです!お見事でした。
今までの同級生シリーズを見る限り、佐条父という人はなかなかの凝り固まった思考の持ち主だったと思うのです。
世の中にはこういう考えの人もいるよねというか…
いわゆる頑固親父的な印象を持っていたものですから、まさかこんなにも不器用でユニークでかっこいい人だとは…!
と、息子の結婚を機に複雑に変化していく佐条父から目が離せませんでした。
子供が結婚をするような年齢まで生きて、そこから自分の考えを改めるってすごく難しいことですよね。
そんな彼がもがく姿も、ふとした瞬間に見せる自然体なかっこよさもたまらなかったなあ。
きっと、作中の夏目と同じタイミングでときめいてしまった方も少なくないはず。
そして、今作から佐条父の部下として登場した夏目がもう、なかなかの良キャラクターでツボにハマって抜け出せません…
一見シュッとしたクールな若者なのかと思いきや、健気さや年相応の素直さやかわいらしい一面も見せてくれるのだからたまりませんでした。
本気の時だけ抱かれたい願望がある点もグッときました。
もう中村明日美子先生に足を向けて眠れません。
本当にありがとうございます。
お互いの中で少しずつ存在が大きくなっていく2人。
2人の関係性がいったいどうなっていくのかが気になります。
下巻もあっという間に読んでしまいそうです。
ずっと電子版を待っていました。本当にありがとうございます。
利人パパと、部下の夏目くんのお話。
利人と草壁も登場していて嬉しい。
***
本当に素敵な作品でした。
会話や、独白、表情から漂う本音が読んでいてじわじわ伝わってきて、その表現が秀逸で、先生やっぱりすごい‼️となりました。
気持ちがギュッとなる。
やっぱり先生の作品は好きです。
まず佐条。
ずっと利人に言われたことが頭にある。
ゲイへの偏見をなんとか努力で頭から払拭しようとしている。
でも感情は追いついていない印象。
利人の気持ちを理解したいと思っている。
一方の部下、夏目。
利人と同年代でゲイである彼と、息子の利人をダブらせているようにも見える佐条。
頑張ってゲイを理解しようとする佐条に怒りをぶつけてくる夏目。
夏目のイライラする気持ちって、すごくわかる気がするのです。
そこがとてもリアルに感じられた。
佐条を好きな気持ちと、ノンケ佐条の頭で理解しようとする態度と、イライラを好きな人にぶつけてしまう「やるせなさ」みたいな、もってきどころの無い気持ち。
夏目と佐条との距離感が絶妙なのです。
真っ向からぶつかっていく夏目が好きです。
夏目からしたらゲイであることに罪悪感はない。
否定されたくない。悪いことはしていない。
好きでやっている。
同情なんていらない。
佐条と、利人、草壁のやり取りになぜか泣けた。
そして、利人が怒りを露わにするのは、甘えているからだという草壁。
怒りうぃ見せるのは父である佐条と草壁だけ。
一番わかってもらいたい人にわかってもらえない時、人は怒る。
夏目もまさに利人と同じなのかもしれない。
そして、佐条が夏目に言い負かされ、頭を下げて去ろうとする場面に、心を鷲掴みにされました。
セリフなしの夏目のどうにもならない気持ちが、こちら側にも押し寄せてきた。
表情と服を掴む仕草だけで…
下巻が楽しみです。
夏目くんのハンカチ、かわいかった!
